2024/7/27最終更新
はじめに
メカ妄言-1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9 -10 -11 funsub
ウォーカーマシン(1) ウォーカーマシン(2) ウォーカーマシン(3) ランドシップ メカその他
メカ・ロン-1 −2 −3 Blowning-1 -2 -3 -4
書籍リスト 模型誌リスト 模型リスト メカアートリスト その他リスト 同人誌リスト
2014/5/30画像差し替え。2018/9/3画像差し替え。2018/10/18画像差し替え(キングコブラ砲、ナイトホークの麦藁帽子化、ブラックホークに葉巻ガンを追加)
雑記09-12/20 Ver.1 雑記14-4/24Ver.2 雑記14-5/28
Woodsman & Blackhawk
(2024/7/6) クラブはWM-26ナンブ。ガバメント・シビリアンモデルはナイトホークとほぼ同形状(穴ナシ)。ベレッタは小型のパンサーと大型のピューマに分離、デリンジャーはサイズ違いのバリエーションが多い。
※(2022/6/20) ※画像のブラックホークは「WM-155s スーパーブラックホーク」(WM-155は小柄で単発ローター)、ナイトホークカスタムは「WM-91i
ガバメント ナイトホークカスタム」に変更。「キングコブラ、ナイトホーク」のデザインは変更。
Blue Gale The Bungle
公式名称 | Official name | Wiki Japan name |
Fansub name |
意味 |
妄想名称 | Paranoiac name | 異名1(旧称) | 異名2 | 妄想設定 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦闘メカ ザブングル | Blue Gale Xabungle | Xabungle | Combat Mecha Xabungle | 青き疾風 ザ・ブングル | Blue Gale The Bungle |
|||||
ウォーカーマシン | Walker Machine | ルームウォーカー Google | パースエイダー | Persuader | ワーカーマシン(Worker Machine) | ランドウォーカー(Land Walker) |
「調停者、説得者、武器、銃」の意。 走行、ジャンプは不可能(小説版準拠) |
トンプソン・サブマシンガン「パースエイダー」(1916) |
2018/2/27 「戦闘メカ ザブングル」追加。 2019/7/16 「ワーカーマシン」に変更。
Persuader(PA) list
公式名称 | Official name | Fansub name |
元名称の推測 | 妄想名称 | Paranoiac name | 俗称、異名 | 妄想派生機 | 公式 全高 (作画設定) |
妄想高さ | size | 公式出力 (hp) |
妄想推定出力 | 妄想設定 | ドライバー | 銃(採用年) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タンネンベルク | Tannenberg | 遺跡(黒遺物)採掘用 | (14世紀) | ||||||||||||
タネガシマ | Tanegashima | ||||||||||||||
ドントル | Dontoru | ||||||||||||||
エンフィールド | C-53 Enfield | スナイダー(Snider) | 1853 | ||||||||||||
センドビード | Sendvead | 台詞無し | センティピード(Centipede/ムカデ), send bead(珠を送る) | スプリングフィールド | C-61 Springfield | クローバグ(Craw Bug) | 17.1 | 7.8 | H (heavy) |
12,000 | 370 | ダスティ・ホッター | M1861 | ||
クラブ (改良試作型) |
Crab | 蟹 |
ブルドッグ ブルドッグC |
C-72 C-72ss | マグ・パグ(Mag Pug) |
9.3 (10) |
4.9 |
S (small) |
13,000 |
鼻にマシンガン |
ブリティッシュ・ブルドッグ(1872) チャーターアームズ(1973) |
||||
オットリッチ | Ottrich | ○ | オストリッチ(Ostrich/駝鳥) | ボーチャード | WM-01(C-93) Borchardo | 駝鳥(Ostrich) | 18.2 | 7.6 | H | 11,000 | 360 | C93(1893) | |||
ギャロップ | 駆け足 | ベレッタ・パンサー | WM-04(18) Beretta Panther | ベクターSP1、他 | 7.8 (6) |
4.8 | S | 16,000 | 100 | M418 | |||||
ベルグマン | WM-06 Bergmann | ベルグマン・ベアード | VLKR-4 | ベルグマンM1894 | |||||||||||
ベレッタ・ピューマ | WM-07 Beretta Puma | 7.8 (6) |
5.8 | S | 18,000 | 120 | 大型の荷式ベレッタ | M70 | |||||||
ダッガー | Dugger | ○(21) | ダッカ(地名)、ズバットのダッカー団、ダンガードAのメカサタン・ダッガー | ルガー | WM-08P Luger |
カービン アーティラリー パラベラム 他 |
16.9 (17) |
7.7 | L (large) |
24,000 | 280 | 初期型は「オールドモデル」、改良型は「ニューモデル」 | P08(1901) | ||
グリセンティ | WM-10 Glisenti | BGM集2の湖川オリジナル | (1910) | ||||||||||||
ナンブ | WM-14 | 南部14年式 | |||||||||||||
グロック | WM-17 Glock | Glock 17 | |||||||||||||
トラッド11(イレブン) | Trad 11, Trad Eleven | Trad | 伝統(tradition) | レイブン | WM-25 Raven | トラッジ・レイブン(Trudge Raven) | 8.2 | 5.1 | S | 16,000 | 110 | MP-25(1970) | |||
トカレフ | WM-33 Tokarev | S | チンピラ(モヒカン)用 | Tokarev ТТ-33 | |||||||||||
ワルサー | WM-38P Walther | カプリコ没 |
P-38(1937) | ||||||||||||
ドライゼ | WM-41Dreyse | VLKR-2 | (1841) | ||||||||||||
リベレーター | WM-45 Liberator | 2.6 | Mini | 背もたれ無し。 | FP-45(1942) | ||||||||||
ウォーカー・コルト | WM-47 Walker Colt | 続編の主役(魔改機)。WM-127に似ている | Colt Walker(1847) | ||||||||||||
プロメウス(通常型) | Promeus | ○ | プロメテウス(Prometheus)、 プロテウス(Proteus) |
コブラ | WM-50 Cobra | バイパー、他 | 13.8 (14.5) |
7.6 | L | 24,000 | 290 | 小柄で四角いプラモ版 | アコン・アカグ、グレタ・カラス他 | コルト(1950) | |
トルーパー | WM-53 Trooper |
トルーパーMk-V トルーパーMk-X ボア(Boa) |
○ボアはMk-Xとパイソンとの合成 |
コルト(1953) | |||||||||||
ボルカニック | WM-54 Volcanic | ||||||||||||||
カプリコ | Caprico | Capricorn (33) |
caaplico(菓子)、Capricorn(山羊座)、Capricious(きまぐれ) | パイソン | WM-55 Python | パイソンハンター ダイアモンドバック |
19.3 | 8.9 | L | 28,000 | 300 | トロイ・ミランダ他 | コルト(1955) | ||
ダックフット | WM-56 Duckfoot | A Rare 56-Bore "Duck's foot" pistol | |||||||||||||
ブラン | Bulrun | (31訳無し) | ソ連のシャトルBuran(吹雪) | スコーピオン | WM-61Vz Scorpion | 3.2 | 5.3 | S | 23,000 | 120 | ドーム警護用無人機 | 短機関銃Samopal vzor 61(1961) | |||
レッグ | Legg | 調査中(35訳無し) | Leg(脚) | デリンジャー | WM-66(D-95R) Derringer |
シラミ(louse)、蚤(Flea)、バッタ(Hopper) | ダブル ミニ ハイスタンダード 他多数 |
2.4 | 1.6 | Mini | 950 | 10 | ロータリーエンシンを持つ優秀なPA。小柄でないと扱いづらい。 | ビリン・ナダ、マリア・ムノラ・マリア他 | レミントン Model 95 Double Derringer(1866) |
ホッグ | Phogg | 台詞無し | Hog(大型バイク、ハーレー、豚) | アパッチ・ナックルダスター | WM-69 Apache knuckle duster | ペッパーボックス(Pepper Box)、コショウ箱 | 3.3 | 3.7 | Mini | 1500 | 15 | 修理作業用 | ブルメ他 | Dolune Apache Knuckle duster(1869) | |
ピースメーカー | WM-73 Peace Maker | フロンティア キャバルリー バントライン、他 |
|||||||||||||
デザートイーグル | WM-79 Desert Eagle | ||||||||||||||
ランカスター | WM-81 Lancaster | (1881) | |||||||||||||
プロメウスA(エース) | Promeus A | キングコブラ | WM-86 King Cobra | グリズリー(Grizzly) | 13.8 (14.5) |
8.4 | L | 24,000 | 340 | ○グリズリーはパイソンとの合成 |
マッド・ホーラ(改造品でド派手な塗装) | コルト(1986) | |||
ガバメント(一般用/ティンプ用) | Government | 政府、公用 | ガバメント | WM-91 Government | WM-91A1 ガバメントA1 ダブルイーグル ナイトホーク・カスタム(Knighthawk Custom) |
15.2 (14) |
7.7 8.1 |
L | 30,000 |
310 350 |
ティンプ用ナイトホークカスタムは全身にブチ穴。 |
ティンプ・ティンプ |
コルト M1911 ナイトホークカスタム('09-10-11) |
||
ベルグマン | WM-94 Bergmann | VLKR-4 | ベルグマンM1894 | ||||||||||||
マウザー | WM-96 Mauser | L | |||||||||||||
ガラバゴス | Galabagos | ○ (洋版BDはGalapagosと誤記) |
ガラパゴス諸島 | アナコンダ | WM-99 Anaconda |
WM-99(45LC) | 20.25 | 9.8 | 33,000 | 420 | パイソンに似ているが、キングコブラの後継機 | マッド・ホーラ、ゲラバ・ゲラバ他 | コルト(1990) | ||
キャリコ | WM-100 Calico | L | イノセント用無人機 | M-100 キャリコ | |||||||||||
ザブングル | Xabungle | ○ | ×-bungle(マヌケじゃない)。これのみ公式の由来。 | ブローニング | WM-110 Blowning | 青い奴(Blue guy) | 17.8 (17.5) |
8.2 | L | 33,000 | 329.6 | 本機のみスペルが実銃と異なる。ジロン機は頭を失い、姿が「壊〜壊三」へと変化。メカ妄言-10 妄想ブングルの系譜 | ジロン・エイモス、他 | FN Browning M1910 | |
ウォーカーギャリア | Walker Gallia | Walker Galliar(rが追) | Career? galling? |
ウッズマン | WM-127 Woodsman (Woody vehicle、Wood hopper + Woody trike) |
ウォーカーキャリア、ガメラー(Gamellar) | 18.6 | 8.8 | L | 42,200 | 422 | Gビークルに変形(ブローニングが跨る)、Gホッパー(腕はなし)とGトライク(デリンジャーを収容可)に分離 | ジロン・エイモス、チル。「うたえ、戦士の歌を!後編」で奪取、最終決戦でミサイルを受け止め爆発 | コルト・オートマチック・ピストル・ターゲットモデル(1915)。ウッズマンの名が付いたのは1927年 | |
ブローニング・ハイパワー |
WM-135 Blowning Hi-Power |
Mk.U Mk.III、他 |
Mk.IIIは胸に巨大投光器、背中と脚に翼、手足に車輪を持つトンデモマシン | 続編に登場、敵が使用する | (1935) | ||||||||||
ドラグノフ | WM-137 Dragunova | 狙撃銃(1964) | |||||||||||||
ドラン | Durun | Doran (40話予告のみDurun) |
ドラグーン | WM-148 Dragoon |
シロアリ(termite) |
1st 2nd 3rd ベビードラグーン(WM-148p Baby Dragoon) |
15.4 |
8.2 | H | 17,000×4 +8700 ベビーは3分の2 |
680 +87 |
完全な飛行はできない。 ベビーは単発ローターで飛行性能が低い。ポケットドラグーンとも呼ばれる。小型のため洞窟「モドの地獄」で使用できる |
イノセント軍(エンシェント・オーダー)で使われる。 グレタ・カラス(黒地に赤) |
コルト M1848 |
|
ブラッカリィ(普及型/通常型) | Brockary | ○ | brockは穴熊、卑劣漢 | ブラックホーク | WM-155 Blackhawk (Black dahlia + Blacky-walker) |
スーパーブラックホーク(WM-155s Super Blackhawk) |
16.5 | 8.5 9.5 |
L | 25,000 30,000 |
420 520 |
無印はシングルローター、スーパーはダブル。飛行はできず地面を滑る様に移動する。ホッパーに分離 | マッド・ホーラ、他 ティンプ・ティンプ |
スタームルガー(1955) (スーパーは1959) |
|
スペンサー | WM-165 Spencer | ライフル(1865) | |||||||||||||
ウィンチェスター | WM-173 | 最強のLSキング・アーサーに搭載された新鋭機 | ウィンチェスターライフルM1873 | ||||||||||||
バルキリ | VLKR(※初期スペルはValkyrie) | バルキリー | ライトニング | WM-177(c38)Lightning | VLKR(Verticalfly Land Kick Rotor) |
レインメイカー(c32)Rainmaker) サンダラー(c41)Thunderer) |
推定23.4 | 10.4 | H | 33,000×2 +18,000 |
660 +180 |
初期型c32、強化改修型c41の三種含め広義にライトニングと呼ばれる | コルト M1877 | ||
レッドホーク | WM-179 Redhawk | スーパーレッドホーク アラスカン |
○アラスカンは全高が低い |
マッド・ホーラ | (1979) (スーパーは1987) |
||||||||||
ブローニング・ハイパワーMk.U | WM-181 Blowning Hi-Power Mk.II | (1981) | |||||||||||||
デザートイーグル | WM-182 Desert Eagle | (1982) | |||||||||||||
ブローニング・バックマーク | WM-185 Browning Buckmark | (1985) | |||||||||||||
ホワイトホース | WM-197 White Horse |
ブラックホークとドラグーンの長所を持ち、滑空可能な最強のPA | 趣味で作られた当時最強のハンドメイド銃(1970年代) | ||||||||||||
テラ | WM-202 Teraa | 合体する | 二式テラ(1942) |
Gigantic Maschine list
シュベーレ・グスタフ | WRA-80 Schwerer Gustav | 全長 32.48 |
Huge | 多脚巨大マシン。二号機はドーラ | 80cm列車砲(1941) | ||||||||||
ザブングル(?) | Xabungle | ザブングル | Xabungle | 真ザブングル(Shin Xabungle) | 17.8 | G (Gigant) |
33,000 | 劇場版に登場(同人版の全50話には大人の都合により登場しない)。厳密なカテゴリーは「コンバットメカ」で、1体のみ存在する。はるか昔の伝説のアニメ「無敵戦士ザブングル」を模したモデル「1/1ザブングル・グローパル・チャレンジャー」を800年前に発掘、修復した。頭部運転席は異常に狭く、左胸の丸い窓が真の操縦席である。専用武器としてロストテクノロジー・ウェポン「エクスカリバー」を有する(劇場版「無敵戦士ザブングル」で使用された) | アーサー・ランク、 ジロン・エイモス |
- | |||||
サブングル(?) |
Xabungle | ザブングル | GX-28 Xabungle | ホワイト・ザブングル、白い悪魔、偽ザブングル | 17.8 | G | 33,000 | 劇場版に登場。真ザブングルのレプリカで、全機純白で塗装されている。設計図を元に自動製造マシンが復元した。つまり形こそ同じだが「技術者の魂」はそこには無い(イノセントの技術力は大異変時よりも低下している)。 | 無人 | - | |||||
ウォーカーギャリア(?) | Walker Gallia | ザブンギャリー・アサルトシュラウド | GX-35(K16sp) Xabungally Assaultshroud | 18.6m | G | 42,400 | 続編に登場。K.K.ストライカー博士設計による増加装甲を装着する(MJ-100参照) | - | |||||||
アイアン・ギアー(?) | Iron Gear | グランド・ギアー | GX-38 Grand Gear | ホワイト・ギアー、白い巨神、Gダム | 128.6 | GG (Grand Gigant) |
劇場版に登場、一体のみ存在。はるか昔に作られた「1/1 グランド・ギアー」を魔改造。形状と色は別の伝説アニメ「Gダム」に何故か酷似している | カジム・クロウ | - |
Machine list
カテゴリー | 公式名称 | Official Name | 元名称と思われる語 | 妄想名称 | Paranoiac Name | 妄想設定 |
---|---|---|---|---|---|---|
ホバーマシン | ホバギー | Hobuggy | hover + buggy | ホバイク | Hobike | 実在する前後タンデム機 |
〃 | ホバーバギー | Hover Buggy | ホバージープよりも小型(2018/10/18) | |||
自動車兼航空機 | ブングル・スキッパー | Bungle-Skiper | bungle(まぬけ)+skipper(逃げる人) | -抹消- | -抹消- | -抹消- |
〃 | ブングル・ローバー | Bungle-Rover | rover(歩き回る人、浮浪者、海賊、英の自動車メーカー) | -抹消- | -抹消- | -抹消- |
自動車 | ザブングル・カー | Xabungle-Car | -抹消- | -抹消- | -抹消- |
2014/6/25作成(.ホバーマシンの項を除く) ○「Machine & Landship list」の表を新規追加。 この「同人ハリウッド実写版妄想」では「誤った英語」は一切用いません。 ○ルガー全高[m]←[7.4m] ○「WM-91i (Innocent model)」、「WM-91A1」、「ブローニング.22」「WM-185 バックマーク」追加。バケーロの出力を変更。 ○表にナイトホーク(無印)を追加、穴が(以下略)。 ○画像差し替え、ドラグーン等の線を修正(名称、型番は無変更)。ウォーカー・ガメラ追加。 ○画像差し替え。ウッズマンを[WM-127← WM-115]に変更。 ○画像差し替え(ウッズマンとブラックホークをようやっと彩色、ブルドッグとレッグを二機に増量、コブラ色調変更、アナコンダに顔追加、ナイトホークとスコーピオン彩色修正)。ナイトホークとブラックホークは本当は真っ黒(&ガンメタ)なのですが、二次元上では彩色不可能なので緑と紺にしています。 ○画像差し替え。 ○画像差し替え(ブルドッグの鼻を変更、「1st.model」追加)。 ○[元名称と思われる地球語 ← paranoiac Name]。語源が「プロメテウス、ガラパゴス、オストリッチ、カプリコーン」が元であるとの推測は当時の出版物に既出。 ※画像差し替え。 ※画像差し替え、ライトニングの高さを伸ばしてドラグーンをやや縮めました。 ※画像差し替え、スコーピオン追加。 ○「銃」の項目を追加、備考追加(ブラックホークの型番は意図的)。「ホバギー」を新規追加。 ■図に永久に入らない物 「WMアイアンギアー」 、「ブングルスキッパー&ブングルローバー」。 ■図に入っている余計なWM ○「ティンプ専用ガバメント(ナイトホーク)」。当初から出てくる弱いこげ茶色のガバメントは一体何? という疑問から。 ■付記 もしかしたら、こんな外道な事をしているのは世界初だったりして…。 ※22日に上げた画像を差し替え。「異名」の欄を独立。 ※画像削除(差し替えて不用となったため)。 ○「ガバメント・カスタム」を「WM-111ナイトホーク」に変更。サンダラー追加、スーパーレッドホーク、WM-141Fジェリコ削除、[WM-138
← WM-177]、ページの頭に「実写云々」を追加。 ○「ウォーカーマシン」から「パースエイダー」に変更。ブローニングのスペルを[Blowning ← Browning]に変更(今描くとすごくかっこ悪くなりそう…)。ウッズマンの型式変更「147
←115」、 ブラッカリィの妄想スペル追加(※混乱を招くため後に削除)、「WM-186 スペンサー追加、「WM-173 ウィンチェスター」削除。デザインは一応、28年前にできてます(未公表)。 ○表に「妄想スペル」を追加。「コブラ=プロメウス」としました。 ※表はページの頭に移動。
2015/1/4 「全長」の項を削除
2017/7/7修正 2018/9/3修正
2018/10/18ホバーバギー追加 2018/10/21修正
2020/3/30 ホッギーをホバイクに変更。ランドシップ表を削除(移動)
◇2014/6/25
○ブラッカリィの公式スペルを誤って「Blockary」としており、公式出力も誤って記載していました。あまりに初歩的なミスに長く気付かず申し訳ありません。発音上は「ブロッカリィ」でも、私の勘違いである「ブロック」と「卑劣漢(&アナグマ)」では、的確度が大きく異なります…という訳で「black(or
block?)」との浅はかなツッコミを削除、正しいと思われる物に変更しました。
○ルガーに「カービン」追加、初期型云々追加。
○WMの開発順に関しては、既存の説(6/24の雑記参照)とは変えており、見ての通り銃と同じにしています。ルガーはもっと遅い方がいいのですが、P08は動かせないので。ドラグーンは意図的に古くしています(5/39の雑記参照)。
○公式の「可動時間設定」に関しては、完全無視のスタンスです。ちなみにガソリン一リットルの稼働時間はザブングル(113t)は10分、レッグは13.1分(7.5t)とさほど変わらないのですが、いかなる摩訶不思議な物理法則に基づく物か不明です(ところでレッグはスコタコより重いのですが、750kgくらいが適当な感が)。
○出力については、「ガラバゴスとザブングルが同じはおかしいだろ」という観点からいじってます。これについては、物理学重視の姿勢に異論は少ないかと。
○カプリシャス追加、ケイブンシャ大百科155における推測より。あ、ま、町山先生…!
◇2015/1/4
○ギャリア[Gビークルに変形、Gソーサー(腕はなし)とGホイールに分離]←[Gローター(腕はなし)とGモービルに分離]
○LSの全長を削除。
◇2014/6/20
■知られざるWM(ウェブ上に情報無し)
○「2フロントウィンドウ型クラブタイプ」。テレビ画面にはしっかり登場。『記録全集(1)』と『ケイブンシャのメカ大百科155』を参照。
○第二話にチラと出てくる三体。うち二体は出渕ラフが元。
○「クラブタイプ改良型改良試作型(2017/5/9)。『講談社ポケ百科25ロボット大全集8』に掲載されたWMV(ウォーカーマシン・バリエーション)第一号。
○『グレメカDX(2007 SUMMER)』のタンデム複座トラッド11他。田中むねよし氏。
(以下の4つは、4/24からの移動)
○BGM集2のポスターに描かれた機体(湖川オリジナル)。RAを参照。
○「フライ・ウォーグU」(記録全集4)。ドランとガラバゴスの合成の様な機体。文字のみ。
○「ミドルランドタイプ」(小説版1巻のジロンの父の機体)。弱い老朽型。文字のみ。
○小説版(1巻)のキャリングの機体。顔の絵のみ存在、カプリコに似ている。
あと、近藤氏が漫画で色々変えまくってるのは間違いないはず…(←とっとと画集買え)。
■つぶやき
○「メモ」…ザブングルタイプの公式設定画は「一般的な物」「ディテール減らし版(パンツ左右の赤い部分を黄に塗りミス)」「玩具用ディテール版」の三つが存在、動画のザブングルは「ディテール減らし版」から更に線が減っており、右胸の縦線が無い。
○公式名称のスペルについては、 私の脳内スペルは言うまでなく公式とは異なり、ブラッカリィはBlackary、ドランはDran、ブランはBuran、センドビードはSendbead、ホッグはHogですが、無論永久に妄想です。
○図のキングコプラ等は、実はわざと若干大きめに描いています(ちなみに公式より小さい場合はこの逆で小さく描きます)。理由は無論、変更点をオーバーにする事で差異を伝わりやすくするため及び、二万年後に小さくアレンジされてしまう事を見越しての措置です。
○運転席〜機銃間は基本的に通路(かなり狭い)で行き来が可能。背面のハッチから外に抜けられる機種もあり。
◇2014/6/7
ウォーカーマシンの名称は良く間違われます。
雑記14-5/15
ちなみに書籍においても、ガラパゴスは辰巳出版『栄光の80年代ロボットアニメ』 他多数、ダッカーは双葉社<『戦え!全日本アニメロボ大全集
70〜80年代篇』他多数。プロメテウスは(以下略)。公式出版物でもこれなので、ましてや…。
ところで上の両者の本とも、ブラッカリィの絵が全く無くて寂しいです(センドビードはしっかりあるのに…)。カラー設定画は一迅社『〜完全設定資料集』にも掲載されていませんが、画稿は存在します(EB参照)。
◇2014/5/30
◇2014/5/28
○「ダックフット」「トルーパー」「マグ・パグ」「ルガー系三種」「パイソン系ニ種」「ベビードラグーン」「グリズリー」「WM-99(45LC)」「バケーロ」「ランカスター」追加。ウィンチェスターを再削除(←消した理由をすっかり忘れてました、ガンドライバーと主役名が被るためアウト)。
○地球語を全て補完(ダッガーのみ不明、当時良くダッカーと誤記されたのはズバットが原因か?)。
※「ブラッカリィ=バケーロ」につき、コンパチで。「バルキリ=レインメイカー」も同じく。(←二万年後の外国人へ私信)。
※妄想重量は全て不明。3D-CGを起こして容積を出さない事には決められません。
◇2014/5/26
○[Verticalfly Land Kick Rotor ←Vertical Lift Knocking Rover]
○元名称にCentipede追加。
○レインメイカー追加(デザインは伊藤コミック版を想定)、サンダラーをWM-87シリーズに統合。
◇2014/5/18
○最初の図(4/22にアップして24日に削除)を再アップしました。
○リストバンパーとボトムバンパー追加。ドラグーン加筆。ライトニング加筆&高さを変更。
○ブラッホーク加筆、ダブルローターは角度可変式(元のままだとアヒルの様な尻のせいで効率が悪い)。
○俗称「トラッジ・レイヴン(トコトコ歩くカラス)」追加。5年前の「トカレフ」からかなり良くなりましたが、良くなって何の得になるのかは不明です。
◇2014/5/16
○[WM-109 ← WM-111]、[WM-91i ← WM-91]に変更(ちなみに米国では911のナンバーに特別な意味あり)。
○[Head Hover + Body Willie ← G-rotor + G-vehicle]、「Gローター〜」、「Bローター〜」、「Walking
Machine」追加。
○ライトニングとサンダラーの全高を変更。
◇2014/5/15
○同項目に「×-bungle」追加。富野氏によれば「マヌケじゃない」ですが、「じゃあ"a"は何?」というギモンが…。
○同項目より[Blackary][Doran]を削除(単なる俺スペルは誤解を招く可能性があるため)。
○[WM-05 ← WM-02]、[WM-38P ← WM-38]、ランドウォーカー追加。
○「コショウ箱」追加。海外版想定において「ダジャレ(日本語)は厳禁」なものの、やりようによっては不可能でもないかと。
○[ウォーカー・ギャリア] ←[ウォーカーギャリア]。一般的には中黒は付かない事が多いのですが、「サンライズ記録全集」(=公式)に準じました。
○記録全集において、WMの名称には基本的に「〜タイプ」が付きますが、省かれている場合もいくつかあるため、付けずとも誤りではないと判断(ちなみにザブングルは大抵省かれ、ギャリアは滅多に付かず、トラッド11は付いたり付かなかったりですが、この三体だけ設定画に「タイプ」の飯塚文字が書かれてません)。
○表に今後追加する際は「実銃の原則」を守れば何でもアリなれど、「イングラム」は非存在(どう見てもイングラムなパロディをやる場合のみ可)。原則を破棄できるのは唯一、「ランドウォーカー」の様な「実物」を出す場合のみ。元の公式名称は「異名」というレベルでのみ存在(玩具商標として使用できない場合は商品名は当然こちら)。
○「メカ描写」はアニメ版とは別物。世界設定(世界観)は小説版準拠につき、ザブングルとアイアン・ギアーは変形などせず、WMはジャンプどころか走る事すらできません(異なる点は「ザブングルの全高、操縦席の位置、内蔵機銃の口径」といった点のみ)。リアリズムが徹底されストーリー自体が(以下削除)。
◇2014/4/30
○[WM-15 ベレッタ ←WM-25 レイヴン]、[WM-25 レイヴン ←WM-33T トカレフ]、[WM-02 ブルドッグ ← WM-02 ナンブ]、グリセンティとウィンチェスターを再追加。
◇2014/4/28
○「公式全高」「作画高さ」「妄想高さ」の三項目を追加。
○ライトニングはドラグーンより後の開発としましたが、公式設定上でのバルキリは「ドランの前段階のものと考えられる(記録全集4)」、「ドランタイプの原型機と推測される(完全設定資料集)」とされています。しかし元々の出渕氏への依頼内容、すなわち富野氏のプランは「ドランの発展型で重装備」です。
○携帯武装は基本的にドライバーの所有する銃を大型化した物につき、アナコンダはモーゼル、ナイトホークだとピースメーカー×2となります。ただしパースエイダーの手でリボルバーの装填はムリなので、特殊な詰め替え機構を設定するか、人力での装填(絵になるか?)となります。ただしウッズマンとブラックホークは、短銃ではなくライフルを使います。
◇2014/4/27
○表の下の註釈追加。
○ブレン(ブラン)をスコーピオンに変更。別の御大作品の主役メカと被るのは問題ですし、イメージ的にも一致しません(語感の類似だけで安直に決めるのは良くない様です)。
○[WM-02 ←WM-14]
○ウォーカーコルトを追加、普及型にして続編の主役を想定(不格好な旧式メカなれど大幅な改造がなされ、ボロマントで隠れた左腕に必殺装備あり)。続編の予告で大々的に公表されたブローニング・ハイパワーは、蓋を開けてみると実は悪党集団の量産ザコメカ…を日本でやろうとしたら無論バンライズに全力で阻止されるはずですが、海外実写映画が想定につきパターン破りもノープロブレム。でもって、主人公は流れ者の賞金稼ぎで、なじみの武器屋のオヤジ(ドッグシップ船長)の娘が大量のツケの催促に…以下妄想略。
○プロメウスやガラバゴスといった一文字変なネーミングに関しては「ゾラに単語が正しく伝わっていない」という裏設定があります(ちなみに小説版では「誤った言葉」のオンパレード状態)。レッグは公式のLeggの方がLegよりも良い気もします。
○ガメラは、小説版世界にもしギャリアが存在すれば間違いなくそう呼ばれるはずですが、海外版だと権利上の問題があるかもしれません。ちなみにザブングルの設定の謎や矛盾の考察を巷で見る事が少ない理由は、おそらくこの小説版が原因でしょう(ガメラがあるからといってギャグパロ作品などではなく、内容はシリアスでメカ描写もリアリズム)。
◇2014/4/25
○[WM-55 ←WM-56](何で56にしてたんだろ?)、[WM-41 ← WM-180]、[ワルサー(PPK) ← ワルサー(HP)※初期型]、[ワルサー(P38) ←ワルサー(P1)]、[ブレンMk.2 ← ブレン]、[ナイトホーク・カスタム ← ナイトホーク]、[WM-165 ← WM-186]、[WM-95 ← WM-95VIS]、[WM-91 ← WM-91MK-IV]に変更。ラドム、WM-10グリセンティ、ブローニングMk-Uを削除。ホッグの異名から Hog を削除。
○「プロメウス・エース(プロメウスA)」。キッド・ホーラ専用機は特別製(劇中のセリフには出てこない)で「飛びカッター」を持つ設定ですが、デザインはアニメ用もプラモ用も完全に同一です。なお、型番は見ての通り「マイナーチェンジでも新規の型番が付く」という変わった物です。つまり、多々ある表の欠落部分には膨大な知らぬ試作機群が…ではなく、単なるバージョン違いにすぎないというのが実際の所です(ン、何の実際なんだ?)(2017/5/9短縮)
「名称及びデザインの変更」という物なら、FSS(ジュノーン←エルガイム)、出渕氏のオーラファンタズム(サーバイン←ダンバイン)、近藤漫画(Ζグスタフ)、ルーンマスカー(トリスタン←飛甲兵←ウインガル)、オーラバトラー戦記(カットグラ←ゲド)、フォー・ザ・バレル(ガンボーイ・ウィルバー←ガンダム)と前例があります。ただしそれらは世界設定(世界観)も変えた元作品には一切不干渉なパラレルであり、「名称自体が元作品にも適用される(海外版の名称にも使える)」などという事は、露ほども想定していないはずで(2016/6/26)、私の妄想はその点が決定的に異なります。
こういった「名称だけを完全に変更(ネーミング自体のリファインで世界設定は同一)」というのは過去に思い出せません。元作品の世界設定だけを戦国時代や三国志や西遊記等にすげ変える事は良くありますが(主に女性同人が好む)、新規の名称は例外なく元の名前のアレンジです。もっとも古来より、日本の子供向けアニメが海外に輸出されると片っ端から変わってしまいますが、無論文化的な行為とは言い難い物があります。よって、「戦闘メカ ザブングルファン史」…いやもしかしたら「日本オタクファン活動史」において最狂の妄想なのかもしれません。
◇2014/4/24
○[WM-25 レイヴン ←WM-09 ベレッタ]、[WM-69 アパッチ ←D-87 コップ]、[WM-110 ← WM-135]、[WM-115
← WM-147]、[WM-132 ←WM-155]、 [M-55 ←WM-56]、[WM-66(D-95R)← D-95R]、[WM-94
ベルグマン ←WM-96 ベルグマン・ベアード]、[ブローニング・ハイパワーMk.2 ← ブローニングMk.2]に変更。スピットファイアー、モーゼル、D-50
Deringer(ベビー・デリンジャー)を削除。
※「図に入っていないWM」の項目を削除しました(追加分を6/19に掲載)。
◇2014/4/22
※当頁を新規分割、(1)より独立。
○[D-50 Deringer ← D-50 Derringer]、[WM-84 ← WM-148]、[WM-87 ← WM-138]、[WM-95VIS
← WM-135VIS]、[WM-135 ← WM-93(WM-135HP ← WM-93HP)]
◇2014/1/29
◇2013/6/11〜12
◇2013/6/2
2012/6/24
◯ネーミングは以前のままですが型式番号を大幅変更。スプリングフィールド、コップ(※2014/4/24 アパッチに変更)、ブレン(※2014/4/27
スコーピオンに変更)を追加し、ついでにVLKRバリエーション、存在しない機体(妄想未公表)も追加。
◯命名原則の例外は一切ありません。銃から持ってくるコンセプトは無論パトレイバーのパクリです。名称自体を変えてしまうのはオーラファンタズムや近藤漫画が先例。
◯名前の後に「タイプ(Type)」は付けませんのでよしなに。