『フェスティバルタイムズ Vol.2 』p22より |
昨日の新刊より早々にコピペ。なお、廣田氏のペーパー(同人界だとレビューはオフセ前のコピー本を指す事が多いのでてっきり勘違い)によると、予定している本にはまりんちゃん記事は無い様で、私の勘違いでした。
コミケであってコミケではない魔空間、××ゲ見本市(存在を否定している訳ではないので念のため)のデモ画像は、縦横比が歪みまくっていた以前(雑記07-8/17 歪んだ日本の私、それから)に比べればほとんどが正常になったのですが、まだまだ完全とは言い難いので以下に晒します紹介します。
勇者風ロボの出る「置き場がない!」。宮川ひぎゃーのみ正常です(当たり前だ)。
マブラヴは正常ですが、ひまわりが思いっきり・・・。
見ての通りです。
ブレイクブレイドは微妙でわかりにくいのですが、下のロゴを比べるとやはり・・・。なお、ここ(えもーしょん)のみ××ゲではありません。
↓限定デュエルナイツは二日目の三時頃に「売り切れ間近」となってました。
企業ブースにて、ボークスの限定クリアーデュエルナイツ525円、閉会間際に普通に購入。
この値段なら文句はないのですが、商品版は結構な価格なので店頭では苦戦を強いられそうです。単に食玩がスケールアップした感じで、つまりサイズのわりに可動部が少ない印象です。
こっちがメインのおかいもの。更新に手間取って行進せずに昼過ぎに入場したためか、特に掘り出し物は見つからず。
「あーそれ知ってるよ、ええと確かザブングルの、ブ何とか・・あっそうそう、ブロッコリーだっけ?」
これ以外の言葉を聞くことはなかった。
彼のザブングルは、'85年11月をもって完全に終わった。時代はもはやウォーカーマシンなど誰一人求めておらず、その道が行き止まりである事を悟った彼は次の道へと歩き出した。山の頂上で日の出を見るために、そびえる山の険しさも何も知らずに・・・。
しかし彼は山頂に登るどころか、ふもとの暗い樹海に溺れて魂の抜けたゾンビと成り果て、四半世紀後の今もなお永遠の闇の中をさ迷い続けるのだった。おわり。
みんなーアトムとガラットを忘れてるよー!(十年前のオレの声)。
曲面とハイエンド・ベクターオブジェクト追加。
月光蛾とは、はるかな昔にターンAが変化した禁断の姿であり、この発動により以前の地球文明(黒歴史)は跡形もなく消滅した。なお、現在繭の中で眠るターンAはターンXと溶解融合しつつあるが、合一した最終究極形体(コードネーム「∀Xの三乗」)となって蘇る時が訪れるのは、推定56億7千万年後の未来である。
再誕の仏陀・大川隆法の黒歴史 - ちゆ12歳
google 大川隆法 論文 ハンナ・アーレントの価値世界について
ところで昔のちゆのデザインは毒々しいキモオタオーラがあって良かったのに、今はまるでヒロポンちゃんが小奇麗なko2ちゃんになってしまった感じですが、キタ082歳は危ないネタを連発する命知らずなちゆ12歳さんを応援しています。
でも「いやいやおっおー」のED画面が萌えないので脳内補完がめんどーですマユゲ監督。
Hang Reviewers High
ゼロ年代なエバ本。
廣田氏の本は恒例のメガゾーン本(レゴ界のあの人が降臨!)の所で委託の様ですが、プレビュー版か・・・という訳でパ○ツとまりんちゃん(ダサイ方)の本は立体系イベントでゲト予定。
「ダサいヒゲこそがヒゲの本質だというのか!」
「ダサいガン○ルこそがガ○ガルの本質だというのか!」
「戦甲変形合体こそがザブングルの本質だというのか!」
ターンエーガンダムは時とともに「加齢」し、その姿は成長(ナノマシン再構成)の度に変化するのであった!!
ミード版・・・30代のオジサン。
カトキ風・・・アイドル(死語)風女子高生。
チョコ版ヒゲターン・・・ゴスロリ外人小学生。
082版ヒゲ・・・老人。
なお言うまでもない事なのですが、「全肯定 腹の中では 全否定」。
結局、「カトキ版が萌えの原体験」な多くの人達と私の違いは、単に根っこに「ウォーカーマシン萌え」があるという程度にすぎず、所詮井戸の中で蛙が水を(以下略)。
ここにたぶん本質があリます、議論の「永遠の堂々巡り」の本質が・・・「動かして証明した人」は見た試しがありませんしねぇ。
トミノ文字が小さすぎて判別できないと皆様お嘆きの事とは思います・・・。とはいえ、WMだけで当ページの最大容量である200Mのうちの3Mも費やしてしまっているので、よって不満のある方は(以下略)。ただ絵だけでも「ガバメント初期稿の腰のカートリッジ収納スペース(つまりオートマチックを構える!)」とか、いろいろ妄想の種にはなるかと。
メカ・ロン -3 盗掘ワンワン!
かがみあきら君のこと 追記、新ネタはナシ。
○カウンターは今月平均17回転。グーグルランクは1から2に上昇。スカウター戦闘力314。「Turn A Gundam」で画像32位。
○ガンダムの宇宙世紀について - 教えて!goo
ティターンズがエゥーゴに負けたのは、いわば米軍がアルカイダに(以下略)・・・とフィクションに突っ込む時点で既に負けのオイラって一体・・・。
○海外のヒゲのウィキペのカトキ風(厳密にはかなり違うけど)と、海外のスパロボサイトのアレ(ブローニング)の立ち位置が同じ点について。やはりオタク史の違いによる物でしょうかねぇ…日本人は区別する事をドラグナーとカトキ版で学びました。
○今月のブローニングと俺ヒゲはコンセプトこそ同じですが、相反する要素が多く「変形合体」においても逆転しています。前者は「世界観の相違」による合体変形の抹消で、後者は「後付けされた月光蝶の設定がデザインと合わない」ための変形の付加。シルエットしか公開していませんが、脳内ビジョンでは体表面の全てが可変して色も変わります(「マッシブモード」は変形の副産物にすぎません)。
○対比に関しては、そもそもの問題として1/100プラモのコックピットに乗せるフィギュアは1/100よりもずっと小さいサイズです。画面の操縦席の絵から逆算しても、ザブングルは30mはある事に…。ちなみに「トラッド11…アニメ設定資料では約5.5m
→公式8.2m」、「ギャロップ…約6m→公式7.2m」、「クラブ…約6m(約10mです。1/8訂正)→公式7.2m」と数値の変更がありまして、憶測にすぎませんが公式数値はおそらくバンダイが関与かと。まあいずれにせよプラモどうしのバランスは何とか保たれたものの、映像との遊離は明白です。されど特に不満が出なかったのは、モデラー側が「小型三種は1/144が1/100で、1/100は1/72」とする事ができたためです。今では想像もつかないと思いますが小型三種は1/48のモックアップも作られており、バンダイの本気をひしひしと感じました・・・つまり「大きいサイズで出したかった」という訳です。
○いきなり「脚で歩きます」では説明不足なのですが、実はガンパラ世界ではザメルも脚で・・・はさておき、ゾラには泥の海もあるので巨大プロペラかジェットエンジン(エクラノプラン“KM”みたいな感じ)を妄想するのが無難なのですが、脚(そりに近い)だとデザインを維持できるメリットあり。
○もっと大きな問題。ドランが高空からランドシップに爆撃、WM隊はブラッカリィのマシンガン(当然高性能火薬)に蜂の巣・・・〜終了〜。
ガンダム「キュベレイ」をカブトムシに改造してみた:奇想天外生物図鑑 カラパイア
サーフィン中、「続きを読む」を押そうとしたら拍手パチパチ、「あ、今のナシ」は無論できず。両者のボタンの両者の距離はゼロピクセル、つまり隣接。また季節柄、手が冷たくてマウスを上手く動かせない上、マウス自体の調子も最近今ひとつ。という訳で、「どうも拍手の数がいいかげんな気がするなあ」と思われた場合、それはオイラのせいかもしれません悪しからず。
雑記08-07/24
WMプラモの所有者にしか意味がわからないト思うので解説すると、「イノセント=バンダイ」です。
○ランドシップは脚で歩きます(外からは見えません)。
○主役ロボが17.8mのままの場合、もしくは7mの場合でそれぞれ対比図の比率は異なります。
○XM-18ブローニング(型式変更)の手持ち武器は中の人と同じハイパワー。フロントガラスの開放時は、ひさし部が持ち上がります。
○XM-27ウッズマンはウィンチェスターM73あたり(専用ライフルは弾切れで即使用不能)。胸部がガランドウなので銃座があった方がいいかも。
○XM-55ブラックホークはM1カービンあたり。
○市販型ガバメント(M-19シビリアンモデル)は、キャノピーが平らなバンダイのモックアップのデザイン。
○WMのボディはとてつもなく固く、機銃やバズーカで壊せるのは操縦席、関節部、背面燃料タンクのみ。なお小説版は遠距離から内装機関砲で決着が付くリアル設定ですが、WMどうしを同じフレームに入れる事が難しい罠。映像を前提とすると、撃ち合いだけでは「ロボット物の絵」として面白くありません。
○腕の火器は殴り合いができない上、デメリットが多すぎるので抹消しました。
○WMは、デストロイド・モンスターよろしく歩行時に自重を交互に消去しないと一歩も歩けません。よって股間部にジェットエンジンを有しており、当然現代科学を超越した超低燃費の超高性能エンジンです・・・と26年前に脳内決定。
1960年代に描かれた「未来の戦争」や「未来の生活」の想像イラスト : ひろぶろ
目と牙のペイントがカッコイイ!燃え!
なおアイペイントというと思い出すのは普通、モンスターやゼッダという所でしょうけど、マイナーすぎて誰も覚えちゃいないウォーカータンカーにも愛の手を・・・無理か。
見ての通りプロメウスのデザインを大きく変更、全ての全高設定を縮小し、更にガバメントを除くネーミングを全て変えています。ちなみに描かれていないアイアンギアーはバッファローの3倍程のボリューム・・・って果たして何人ついてこれているのかは不明ですが。
妄想補足-3ついか。
妄想補足-3ついか。
あ、福島センセの「八福神」は一昨日に最終巻出てるのか・・・デコポンかわいいよデコポン。
最近、最凶の毒舌を誇るスケベニンゲン氏がパヤオ監督に言及されたツイートが面白かったので、今日はちょっと勝手に編集メモメモ。
http://twitter.com/sukebeningen/status/6005758612 |
しばしば宮崎アニメに言及しながら、イマイチどう捉えればいいのかよく分からなかったスケベ先生のスタンスが(以下略)。
http://twitter.com/sukebeningen/status/5023834789 |
言う言う・・・しかし竿を握れば日本一、撒き餌に飛び込みゃヲタク撃沈の罠。「美大価値観優越感ゲーム」といえどルールは他と同じく単純、顔を真っ赤にして怒ったら負け。されど孤高のスケベ神拳正統継承者とは勝負になどならないので、村人達はアートは見て見ぬふりをして「アニメをダシに○年代を語る会」へと今日も楽しそうに赴くのです。
http://twitter.com/sukebeningen/status/5835553669 |
私にもわかりません。でもこんな僕でも大河原先生と(〜都合により略〜)や村田れんじと司じゅんの区別は一瞬でつくのできっと大丈夫ですが、何が大丈夫なのかはわかりません。
ネタなべ。(・ω・ノ)ノ 絵師よ頼む。これを萌え絵にしてくれ。
透明な頭をもつ深海魚: SHINOblog
美しい・・・。
WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう animator interview 湖川友謙(6) |
WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう animator interview 湖川友謙(2) |
「湖川アオリ」たん、ハァハァ・・・ってアオリを擬人化するのは流石に無理か。しかしここの所すっかり萌え分が不足ぎみでいけないので、最近のアニメにアオリが少ないとお嘆きの大きなお友達のためにササっとラクガキ。
ネタ元は声優陣が異様に豪華なケンプふぁーから。ハラキリ可愛いよハラキリ。
「妄想パラレル歴史1982」
徹底したリアルさを追求した本作「砂漠戦士 ザ・ブングル」では、ヒゲ剃り跡を付ける、歯の一本一本を描き分ける等の常識破りの実験が行われた。更に番組後半からは、頬にはシワ、メカにはリベットを丹念に描き込む事が徹底された(スポンサーからの「WMをリアルに描け」という要請もあった様だ)。しかし、そのおかげで動画への負担がかりすぎて画面は惨憺たる物となってしまい、監督の最初の「失敗作宣言」がなされたのは有名な話である(ちなみに、画面が動かない事を指す業界用語「ブングる」の語源はここからきている)。なお、後にジ○リが「おもいで○ろぽろ」で頬にシワを入れるのを断念したのはこの失敗が教訓となっていたためとも言われるが定かではない。
もしもクローバーの消滅が二年早かったら、ザブングルは一体どうなっていたのか?という単なるネタ絵です。つまり先行するダグラム(今でこそマイナーなれどプラモは良く売れ、そのおかげで一年半もの長期放映となった)にバンダイ側が影響されて「全高はリアルに10メートル、キャラもリアルなタッチで!」とゴリ押しする可能性は極めて高そうな・・・という訳でダグラムチックに。なお、仮にロボット物からの離脱に運良く成功して「砂漠少年ジロン」というタイトルだったなら、更に縮んで全高3メートルの「ウォーカーノイド」という所でしょうか。
ええと、だから要するに何なのかと言いますと、「想定が異なれば妄想のアウトプットも必然的に異なる」というだけの話。よって「先日の四半世紀前のラクガキと今日のラクガキと、一体どちらが正しいのか?」と問う事は無意味です(答え…どっちもマチガイ)。
からくり旅団日誌 努力の天才ですねっ! 岡田斗司夫の遺言2 |
Mr.BOO!ミスター・ブー - みんなのシネマレビュー |
Booは当時は面白かったのですが、十年以上経ってから見返すとギャグネタの風化の早さを感じました。「楽しくなければテレビじゃない」(←当時のフジテレビの標語)とか言ってて、結構辛い・・・あぁ時の流れは残酷ナリ。
ところでオタク界でのアドリブといえば千葉氏ですが、〈2016/11/13 アドリブではなく脚本による物です(広川氏とゴッチャになってました)。アホな事を書いて申し訳ありませんでした。〉「ビースト○ォーズリターンズ」は東京での地上波放映があまりにも遅すぎたせいで、ギャグの賞味期限切れが如実でした。特に故人(吹き替え時には存命)のネタが出てきてしまうと流石に…。まあ、元が陰鬱な展開な上に地上波放映のメドすら無いならアドリブ暴走も止むなしではあるのでしょうが、かつて日本作品が海外でギッタギタにされてしまった事を思うと複雑な所です。
仕事人残日録:認めたくないものだな、と赤い人が言ってた |
http://www.google.co.jp/search?q=バリグナー
「俺版」とは一体何であるのか?
四半世紀問えども答えは出ず。
いや、その答えならちゃんとある。
アニメ界にはないけれど、四半世紀後のオモチャ売り場に、それはある。
●『ダメなつぶやき』
そら○と10話「NGコーナー」キター!
最近、萌ヘアニメで30年前の曲が良く流れるなあ・・・。
でも萌ヘ話はアクセス数が増えてしまうのでしたくありません。
当然お禿ネタも尾時次さんの所から(略)なので要注意。
他人様の期待(そもそもされていないというのはさておき)を裏切るのが私の芸風です。
と、いうのはウソです。
と、いうのもウソです。
と、(以下無限に続く)。
あ、また一つブクマが消えるよ喪ーテル。
晒すと止まる 喜ぶと減る ブクマかな。
ところでエゴーチしたら消したはずのブクマが他ルートから丸見えだわん!
あぁ実にすばらしきかな、はてな監視システムに幸アレ。
●『ダメな俳句』
「一年に 夏は四回 萌へアニメ」
「中だるみ 水着の回で 盛り上げる」
「最終回 近くなったか クリスマス」
「MX TVKより 湯気薄い」(別段変わらない事の方が多いけど…)
「パン○ラも エ□もなかった 野球娘。」(百合はわずかにあったっけ?)
「同人誌 それで抜くため アニメ見る」
●『あやまち』
「名作と言われる古い作品を見ろ、君は!」(→本心・・・「新しい物についていけないので懐アニの権威を強調しる」)
↓
(原則)アニメ=萌へ=エ□(絶対真理)
↓
翻訳→「名作と言われる古いエ□で抜け、君は!」
・・・ごめん無理。自分にできない事をすすめる私が間違ってました。
404 Blog Not Found:ペア書評 - やればできる/無頼化する女たち |
普通のガノタが、ガンダム以外に対して冷たいから、なのである。
『しがみつかない生き方』 香山リカ p174 |
難関を突破して入隊してくるパイロット候補生のほとんどは、「私はガンダムに乗るために生まれた」と確信している。ところが、(中略) 現実を受け入れることができず、生きる希望を失って自爆テロを企てたり、アクシズやエウーゴに走ったりする者も少なくなかった。
【ぷらちな】「アニメ」で生きていくということ・谷口悟朗監督×ヤマサキオサム監督ロング対談第一回 |
「俺はガンダムの兄弟機だ」「有名な○○○専用機と同じ機体だ」という要らんプライドだけが肥大化していて、実戦では全く使い物にならないモビルスーツというのは頻繁に見かけます。
高すぎるプライドと“恥”の感覚 - シロクマの屑籠(汎適所属) |
MSのプライドが高ければ高いほど「このガンダム様が撃って、撃墜して当然」という感覚が強いわけで、その分だけ「うまくいってない状態」への耐性は低くなる。そうなれば、失敗の可能性がある戦闘や、うまくいかない可能性のある作戦への参加が極度に少なくなる。
Y's DIARY 4 D | 岡田斗司夫の「遺言」第二章
幻の『ガイナックス版ガンダム』。
幻視球 : 「メカと美少女」を再考してみる
みもふたもありませんが・・・やはりダイコン3の終了した瞬間にオタクは始まったというのか!?
○今年の更新においては、実は先月末のマルイチ式関節ブレーキが最大の妄想レベルです。完全なデタラメですけど暫定的にガンパラ第六理論にしておきます。なお「関節ブレーキ」って語はオタク界に存在するのか?・・・と調べた所ゾイドで既出でした。
○壁の向こうといえば、昨年から「富(略)&宮(略)」でググると個人サイトでトップ・・・床から見上げる牢名主さんは座布団の山のはるか頂上。というかまあ、ゴージャスな御大プリズンタワーの隣のボロ商店が日々来客のおこぼれを…という感じなので、その辺何とかすべきではないかという感もありつつも相も変わらぬマイペースな運営で悪しからず。
○仙人の様な格好をした怪しげなオヤヂが、人通りの多い路上で何かブツブツとアジる。道行く人との間には、距離は近けれども厚い壁・・・オヤヂがいるのは路上であって路上ではなく、相変わらずの絶海の孤島・・・ずっとそんなイメージ。
○絶海の孤島から大海に流したボトルは、再び2万マイルの彼方へ。
http://otakujanai.org/2008/12/10/super-robot-wars-z/
うーん、何と言っていて、そして何と言うべきなのか・・・教えてくれこっそりと。まあそもそもスパロボの上にボロットがどうこう言ってるだけの様なので「それはニセモノだナリ、一応」とスペイン語で教授すべきなのかもしれませんが、どうにもできない厚い壁。
もしも生きていればこの子も26歳。なお他の子達(ネット未公開)に関しては、またいずれ・・・。
コストブログ: Mさん話「ガンダムとエヴァ@」
Mさん話が面白い!!
Debunking A False Accusation Of Plagiarism Concerning Gundam 00, Sunrise And Evangelion
エキサイト翻訳→ガンダム00、日の出、および エヴァンゲリオンに関する盗作の誣告をすっぱぬかせます。
あーやっぱり言われてたか、ダンバインやVであの絵が出なかったのは痛い・・・やはり月光蝶モードに変形、オモチャ無視して徹底的に変えないとダメだというのか・・・と考えるガノタは相変わらず世界に一人しか生息していない様です、ヤレヨレ。
やおきん「びっくりパック」をスーパーで入手、300円。ただし全五種のうち5番(最もカッコイイ)は見当たらず。
久々に萌えひぎゃいじり。
牛寅のパーツを追加。ネーミングは未定。
夏に通販予約して先月下旬に届いたフィグマのミク(ライブVer.)の頭を、イーダの首に適当なポリキャップを付けて乗っけてみました(つまり手抜き)。しかし色は想定通りバッチリ合ったものの、合いすぎて逆に物足りず・・・なかなか上手くはいかないものです。なお、重さで倒れやすくなったので背中に夢魔子テールを追加。
フィグマどうしの頭部挿げ替えは問題なく、リボルどうしも無論同様です。ちなみにレイのボディのアイまス真美はアキバで未開封中古を210円でゲト(普通は500円くらい)。
先月に中古で買ったコナミヨーコとリボルヨーコ(初期)の頭部を試しに入れ換えてみた物で、当然ジョイントは合いません。しかしこんなに細くなくてもなあ・・・こんなに太くなくてもなあ・・・(ボソッ)。なおちなみに、コナミヨーコの胸部は軟質素材でできており、つまりそーゆう事でまさに科学の勝利です。
オトメディウスのマシンは神姫パーツとの共用は一切不可能でした。また台座は小さいのですが高さとボリュームがかなりあり、元ネタへの愛が無いと飾る(貴重な置き場所を割く)のは困難です。ゲト価格は2千円ですが、一体何故買ってしまったのやら・・・とはいえヨーコと同様に失われしMMS2ボディのため乳を…(←結局それかい)。
Mフィールド 可動素体 [S.F.B.T-1] について
ゾアハンター/大迫外伝:可動
Magic Lantern Cycles S.F.B.T-1
何という筋肉模型、ハァハァ。しかしこういうのを見ると、進化が止まって久しいメカデザイン界もまだ「次の何か」ができそうな気がしてきます。例えば「人体ガンダム」とか・・・。
あーやっちゃった・・・ゴメンナサイ。大○本技研(ポセ○ドン)謹製「System-M66マリオヒゲターン」って所でしょうか。
「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた - GIGAZINE
痛いニュース(ノ∀`):「ひとがご→人がゴミのようだ」 桁違いの語彙力、Googleが日本語入力ソフト(無料)発表…ATOKどうなる?
一昨日にデビューしたてのソフトを早速導入。使用感はあちこちで絶賛されている通り、オタク語が凄まじく入れやすくなって大感激です。
(↓以下は、親指シフター以外の方は読み飛ばし推奨。)
案の定、常用の親指シフト化ソフトはダメで、他の親指化ソフトを3つ試しても反応せず、日陰者たるマイノリティの悲哀を満喫・・・。されどここで引いてはオタクがすたるので調べてみると、女ダンコガイみたいな方のツイッターで「姫踊子草」というのを使うと可能だとの事。半信半疑で入れてみた所、常用のエディタではダメなれどビルダーでオッケー、バンザーイ!・・・と喜んだのもつかの間、記号のいくつかが入れられないと判明。やはりソフトがちゃんと対応するのを待つしかないというのか・・・。
あ、面白そうなの発見。
Social IME 〜みんなで育てる日本語入力〜
http://piza.2ch.net/doujin/kako/968/968871498.html
1> 勉強先生は違うと思いまつが・・・。「ハイエンド少女は人間ではありません。ただの記号です。」
139> 正論でつ、アマキン先生。
・・・しかし、時は流れるってゆーか・・・。
「戯園盛者の金の音、所業無情の開きあり。萌れる物は久しからず、ただ盆暮の祭りの夢の如し。」
※関連→雑記07-12
あ、更科リンクが・・・ウェブアーカイブもやはり時間が経つと消えちゃうのか(ボソッ)。
※11/26の戯言を訂正。しかし「 ハ〜作家」にしても村田れんじは違う様な・・・と思ってたら「モテ絵」というちゃんとした語がある様です(個人的には「オサレ系」の方が似合ってる気がしますけど)。
(12/4画像差し替え) 拳の形状を修正、線を若干整理、色数を多少増加(右側のみ)。
6月にチラ見せした俺ヒゲラフをちまちま加筆、たぶん年内には塗り終わるかと思います(←あくまで予定)。一見保守的なシルエットなれどセオリーを崩しているのは今まで通り。ちなみに二年前のバージョンは外国向けの30センチのオモチャ(背中のボタンを押すとガシャッと変形)を想定した物なので、固定ポーズの立体物には向きません。特に向かないのはガレキです・・・が、いまだ反応も皆無につき心配など一切無用で一安心・・・とそれはさておき、「元デザインそのままをもって俺ヒゲとするのは一度しか通用しない反則技であり、MG以後は何ら批評(ネタ)たりえない」以上、こうして新たな手を打つ必要がある訳で。
↓世界が認める俺ヒゲガンダムはこちら(画像はクリックしたら大きくなります)。
http://en.wikipedia.org/wiki/WD-M01_Turn_A_Gundam
今を去る2001年、Chocolate Shopの同人誌 『Hige fix 2』が「カトキに魂を引かれたガノタ達よ目を覚ませ!!」とアジった・・・もとい、「ヒゲの系統樹を進化させぬままでいいのか?」と問いかけました。それに対しての反応は、同人誌界においては有明のガノタ配置とメカミリ配置に限れば、私の知る限り皆無です。とはいえネットにおいては、直接のガノタ側のちゃんとした答えはグーグル先生にお伺いを立ててもわからぬものの、充分に答えたのではないかという気がします。
しかしまあ、ヒゲ放映時の頃と現在では状況が思いっきり変わってしまい、あれだけあった大大大ブーイングは一体どこへやら・・・。という訳で、もはやアジる必要はほとんどなくなりましたが、まだまだ改革がなされて過渡期の時代を脱した訳ではありません。またそもそもこれとて、外部から見れば単に炬燵内のケンカ、もしくは井戸の中で水をかけあっているにすぎないのでしょう・・・されど082は他に遊ぶ術を知らず。
PMW-communications 200911
わはは、何と言う妄想! しかも変形するって・・・。
○一昨日は例年通りに浅草で電動○ァイト見物→アキバでお買い物。しかし十年近く椅子に座ってて何やってんだ俺・・・。