「戦闘メカ ザブングル」ウォーカーマシン備忘メモ-1(主役級)

”Blue Gale Xabungle” Walker Machine Database 1

一応データベース…なのかな?

2018/2/27最終更新

はじめに
ウォーカーマシン(1) ウォーカーマシン(2) ウォーカーマシン(3) ランドシップ メカその他
メカ妄言-1 -2 -3 -4 -5 -6: -7 -8 -9
メカ・ロン-1 −2 −3 Blowning-1 -2 -3 -4
書籍リスト 模型誌リスト 模型リスト メカアートリスト その他リスト


2012/6〜2018/2/27
■主役級ウォーカーマシン備忘メモ(暫定版)

◯WMの公式カラー画像は、WEB上にはほとんどありません。
◯まだ暫定版で、かなりアバウトにつき御注意下さい(完全な物にするには全話の映像と比較して調整する必要があり、時間かかかりそうです)。
◯『講談社ボケット百科シリーズ25 ロボット大全集8 戦闘メカ ザブングル』で塗り起こされたオリジナル色も一部付記しています。
◯一迅社の『戦闘メカ ザブングル 完全設定資料集』は印刷が元の色と異なるので、バンダイ出版『EB18 戦闘メカ ザブングル大図鑑』を主に参考にしました。


ザブングル
アニメ用カラー設定(線が多くライフル有り) 膝の黄色部が(ギャリア同様に)独立している。ライフルのデザインは準備稿。
アニメ用カラー設定・塗りミス版(線が少なくライフル無し) パンツ左右の赤部分が塗りミスで黄色い。近年は当然使用されていない。
 プラモデル 成形色は明度が低いロイヤルブルー。1/100の石橋画はコバルト寄り。
 超合金魂(通常版)  コバルトブルー寄りでメタリック。
 超合金魂(リアルカラー版)  コバルトブルー寄り。メタリックではない。
 ミニプラ  コバルトブルー寄り。
 ハイメタル  ややスカイブルー寄りで、明度が高い。
『グレメカG 2017 SUMMER』の新規塗り起こし   塗りは丁重。影の付き方が変わっている(注意して見ないと気がつかない)

※完全設定資料集の新規彩色 …「ブングル・スキッパー、  ブングル・ローバー、 ブングル・トレ−ラー」の三枚で、影が付いている。

2017/5/25(3/31改稿) 以前のHJで田仲氏が指摘されておられましたが、近年の物は色調がコバルトブルー寄りになっている物が多いため注意。特に『完全設定資料集』は顕著です。私がこれを見逃していた(色が濃いとのみ触れていた)理由は、印刷上で赤分が濃くなる事は良くあるためですが、言われてみれば「濃くなった」という程度のレベルではありません。最も顕著な物は、渡辺正美氏の絵の色調がコバルトブルーですが、氏はこの色は使っていないはずです(もっとも原画と比較しないと確実な事は言えないのですけど)。
 余談ですが、ザクの薄緑は濃い緑に、ウルトラマンの朱色はDVD上すらも赤に改竄されているため、誌面の色やプラモの成形色が違うのは「お約束」なのが通常です(MG260表紙の「あさのブルー」はそれを踏まえた確信犯)。

「公式画像」(私の知る限り全て)
http://25.media.tumblr.com/tumblr_mcyahvLfek1r9l7xlo1_500.jpg (2018/1/19 ハイパーリンク解除) 
[mixi] 戦闘メカザブングル 思いっきりコバルト。元は公式な物と思われます。(2017/5/25追加) 

「ツッコミ」
 ザブングルにツッコミは無用。数千年後の未来…いや平行世界「クローバー・ワールド」からやってきたのでしょうか。
○(2015/12/23)ミサイル覚え書き 11話、ブングル・スキッパー右からロケット弾3発、左から3発。爆炎の数からもう一発は確実に出ているため、総計は8発以上であると推測される。ブングル・ローバー左右からはロケット弾各8発、計16発。
○ブングル・ローバーの運転手覚え書き 1、2話…無人、3話…チル、13話…無人、16話…ブルメ、ダイク、チル。
○バリエーションに関して 雑記14-06/29 ■ザブングル考察(呪われた意味で)


「限定GK」('16/12/8)
2001.8販売(C3プレ)Studio Salam/WORKS/ザブングル firstAgeのあゆみ:2007年04
 他にも「スーパー3Dショウ」等多数あり。

「模型誌」
 当時は模型情報、ボンボンに作例記事あり。
HJ1982.7 ツクダ メタルコレクション
1983.4 1/72フルスクラッチ Т氏(14歳) 『アニメージュ増刊 3D・LAND』の応募作(締め切りは1982年夏)。惜しくも銅賞だが、出来はどう見ても金賞のクオリティ。その後1/60ギャリアのついでとしてボンボンに掲載(ハゲチョロ塗装に変更)、『コミックボンボンスペシャル スーパーモデリング Vol.1』に再録。('17/5/31)
1983 講談社 『ポケ29 ザブングル ダグラムプラモ大図鑑』 aruyuraさんのツイート_ _懐かしい旧キットの写真でもw(2016/12/8)
HJ1991.5 1/144 小林和史
HJ1991.10 (コンテスト作品) 1/144 フルアクション・ザブングル(スクラッチ)
HJ 1992年6月号 雑記15-08 :■公式媒体唯一の俺ザブングル (アレンジ大)(2016/12/8)
HJ1995.7 速見仁司SUPER 3D SHOW (スクラッチ)
MG2006.7 1/100 サル山ウキャ男
HJ2007.10  1/100 高森 昭
DHM2008.7  1/100 ヤマザキ軍曹
RRM Vol.1 (2013-4) 1/100 (差し替え変形)
HJ2015.8  1/100 じょんべい(読者投稿)p334
HJ2016.8  ミニプラ まつおーじ
HJ2016.10  1/100 田仲正樹
MG2016.11 ミニプラ 伊藤霊一
MG2017.1  (投稿作品) 1/100 ほぼスクラッチ
HJ2017.3  ミニプラ 田仲正樹



「WEB」
2008.1 ザブングルコンペ「惑星ゾラの住人」RESIDENT No.011 BROCKARY('17/5/20)
2008.11.20 Hey You プラモの箱あけしめ  (アレンジ超極大)
2009.7.8  fg - オ・ノーレ 1/100 ウォーカーマシン ザブングルタイプ
2009.8.12 fg - 翔馬 ザブングルタイプ 1/100
2011.1.10 fg - シゲルグ WMザブングルタイプ
2011.1.10 fg - LV427 昔の思い出は美化されるもので
2013.8.8  TINAMI - chilidog [モデル]BLUE GALE (1/100 ザブングル)
2014.4.30 TINAMI - [モデル]1/100 WALKER MACHINE "O'ZAPPER" ウォーカーマシン オーザッパー (アレンジ大)
2014.5.3  TINAMI - [モデル]戦闘メカ ザブングル (アレンジ大)
2016.8.22 蛙小僧さんのツイート_ _台風前に強引に終わらせた... (マスターファイルのアレ)
2016.7.10 食玩「スーパーミニプラ 戦闘メカ ザブングル」を製作!工作とキットの素晴らしさが、塗装で一層際立つ!【後篇】 _ 電撃ホビーウェブ 電ホWEB
2016.7.30 【MG-モデラーズギャラリー】 - ウォーカーマシン・ビルドファイターズ ('17/5/6追加)

 氷山の一角の一片。


「ブロック」('16/12/8)
2004.1.7 スタジオ・アイアンギア ザブングル
2007.10.9 自作lego・ザブングル|Legoプラス Lego Plus 2008.12.25発行『続・ブロック玩具で遊ぼう!!』さいとうよしかず著(ソシム)に収録。
2014.4.25 レゴ/ザブングル完成しました。 _23個入りのギムレットさんの投稿画像
2016.9.13 ザブングル制作その3 _ レゴ道

「イラスト」('16/12/8)
1982〜84 kita082のツイート_ _ザブングルライフルの短銃化(拳銃化アレンジ)の歴史。
2000年代初頭 上州メカ好き村 ザブングル
2004頃 「バレル」/「ウンコ太郎」のイラスト [pixiv]
2010.10.30 「ザブングル」/「kirryfow」のイラスト [pixiv]
2010.12.2 ガンダムザブングルを描いてみた / らびにだっど さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト)
2011.1.4  みずきたくみのオーパーツパーク・セカンド ザブングル熱、再び!
2011.5.24 「青い閃光」/「ふるいけ」のイラスト [pixiv] 2014.3.29「青い閃光」/「ふるいけ」のイラスト [pixiv]
2011.6.25 「戦闘メカ ザブングル!」/「ナカノ博士」の漫画 [pixiv]
2014.2.27 「ザブングルコンセプト」/「umegrafix」のイラスト [pixiv]
2014.6.19 「戦闘メカ ザブングル」/「bing_chang」の漫画 [pixiv]
 他、膨大。


ザブングル(小説版)

 小説中におけるイラストは、元のザブングルと同じ。しかしその記述内容は全く異なり、合体変形などはせず、ジャンプどころか走る事すらもできない。武装は20ミリ機関砲と12.7ミリ機銃(操縦席から見える)、肩にウインカー。('16/5/20)
「模型」
MG2008.5-6号 ザブコン2008応募作 yasaiokasiさんのツイート_ _#ザブングルの日 数年前、「アニメの世界観に合わせるならこんな感じになる?」とか考えて造った作品。 今だったらもっと別にアプローチするだろうなあ…('17/5/20リンク追加)
「イラスト」
2009.2.10 「ザブングル」/「ずる」のイラスト [pixiv] 2013.8.30「小説版ザブングル」/「ずる」のイラスト [pixiv]


ウォーカー・ギャリア
アニメ用カラー設定(セル)
ブラウン管の色 青みが強い
 旧プラモ、超合金魂、他全て 黄みが強い
 R3、スーパーミニプラ あさのグリーン

http://www.mpsnet.co.jp/HobbyNet/productone.aspx?pno=44264
「色」
○ブラウン管に映るギャリアは、緑よりもターコイズブルーに近い色でした(いわゆる「ミク・グリーン」)。印刷媒体は緑と青が混在しており、当時「セル画だと確かに緑なのだが…」と不思議がられていました(セルの緑がフィルム上では青くなってしまう現象については、「ルパン緑ジャケット問題」でお調べください)。ただし、モデラーの認識は例外なく青緑ではなく「緑」であり、超合金魂の色もその延長にあります。という訳で、WM模型史におけるR3ギャリアの色は「ガンダムにおけるあさのブルーセンチネル・コバルトブルーの発明(いやチネル0079ザクにおける明度の適正化の方か近いかな)」並に重大である事を記しておきます。
「デザイン」
○リファインとしては、高荷イラスト版、つまり出渕版が有名。腰のヘッドライトが特徴(単なる勘違いによる物で本来はホバーノズルだが、画面ではなぜかその下の穴から噴射を出す描写あり)。
○あと、独自のプロポーションをしているウェーブのガレージキット(佐藤直樹版)も要チェックです。
「ツッコミ-1」
○頭部から全高を逆算すると30m以上。ギャリー・ウィルは横の景色が見えない。ギャリー・ホバーの重心が前すぎる(バズーカをもっと後ろに寄せても厳しすぎ)。あと腹にスペースがあってもったいない(パカっと開けてトランクにするとか…)。ライフルの弾丸はすぐ切れて、補充した弾丸ではブラッカリィにかすり傷一つ以下略。
「ツッコミ-2」('16/11/7)
 バズーカに丁度いい窪みが偶然ある上、デザインも似合いすぎ。カプリコが持つには大きすぎ、そもそもあの指で打てるのかという謎。かと言って専用品と考えると、先に完成しており移送していた所をぶんどった、もしくはシビリアン市場へかなりの額で流出という所か…にんともかんとも。

「模型誌」
 当時は模型情報、ボンボンに作例記事あり。HJはなぜか沈黙。
(1983.4.25) 『3D LAND』p64のグランプリ受賞者の福崎敬師氏の机にチラっと写っている。おそらく1/100、他の掲載媒体があるのかは不明。('16/12/8)
(不明) 『コミックボンボン』1/60 完全変形ゲンダイサエキさんのツイート_ _ボンボンより。高1で1/60スケール完全変形フルスクラッチ!スゲェ 1/60はいまだ唯一で、完成度も高い。('17/5/20)
(1984.5) 『コミックボンボンスペシャル スーパーモデリング Vol.1』 上の再録。('16/11/7)
HJ1992.6 ウェーブ1/100 ソフビ 波佐本英生
HJ2006.6 1/144 野田啓之
MG2006.7 1/144 横縞みゆき
MG2008.2(279)p58 1/100ギャリア(ウェーブ 1/100ソフトビニールキット改造 北海道 匿名希望さん)('16/10/8)
HJ2008.5 1/100 更井廣志
MG2008.5 1/100 岡 正信
HJ2008.6 1/100 野田啓之
HJ2008.7 1/100 田仲正樹(Bクラブのアクセサリーパーツセットも装着)
RRM Vol.1 (2014-1) 1/100
HJ2017.4 ミニプラ 更井廣志
HJ2017.10 ミニプラ 田仲正樹

「WEB」
(2014.3.1) 【MG-モデラーズギャラリー】 - R3 ウォーカーギャリア with1_32パイロット娘 inabazeon('17/5/20) 他膨大。
「イラスト」
2011.10.2 TINAMI - カク [イラスト]ウォーカーギャリア('16/12/8) 他膨大。



ブラッカリィ
媒体 話数 当時のカラー
設定史料
 後年のカラー
設定史料
公式 41,42,50  -  EBのみ
 ポケット百科塗り起こしオリジナルカラー  
 ハイメタルR      

「色」
○カラーリング設定は『EB18 ザブングル大図鑑』の他に存在を知らないので、元々作られておらず、EB編集部側で独自に起こした画稿であると思われます(ちなみにガンダムでは「量産型ゲルググ」がこれに該当し、編集者が「印刷指定」で作成)。

「ゲームが原因の誤解について」('16/12/3)
○「ホーラが搭乗している」と誤解している方が多くおられますが、アニメではホーラは乗りません。ただ、ゲーム作成者の方が搭乗させた気持ちは十二分にわかります。

「ムックで無視される可哀想な子である件について」('16/11/7)('18/1/18)
○WM設定は今や「80年代アニメロボムック本」でしかお目にかかる事はできませんが、なぜかブラッカリィが無視されます。モノクロ設定で構いませんから愛を注いであげて欲しい物です。('18/1/18 ダイエット改稿)

「゛ブラッカリィ(ザブングル・タイプ)゛という名称問題について」('16/11/7)('17/2/12)('18/1/18)
 記録全集3で唐突に(16.5mという数値や「普及型」という謎設定と同時に)出てきた記述。
 他書籍にもいくつか転用されており、イノセント…もとい編集者によってスタンスはバラバラ)。

史料 ブラッカリィ ブラッカリィ(ザブングル・タイプ)
記3 ブラッカリィ(ザブングル・タイプ)
RA57 ブラッカリィ タイプ
ポケ25 ブラッカリィ タイプ
ポケ29 ブラッカリィ タイプ(ザブングルタイプのWM)
ケ155 ブラッカリィ・ザブングル・タイプ
アニメック ブラッカリィタイプ
アニメディア ブラッカリィ
ア文庫24 -
EB ブラッカリィ(p104) ブラッカリィ(ザブングル・タイプ)(p18)
SRC1 ブラッカリィ
大全 ブラッカリィ(#1)
完全 ブラッカリィ タイプ(#2)
マスター ブラッカリィ (#3)

(#1)「系列的にはザブングルの改良強化型=ザブングルタイプ」と記述
(#2)「ザブングル・タイプの一種と見なされる場合もある」と記述。
(#3)「ザブングル改・タイプとも 呼ばれることがある」と記述。

 しかし、これをガンダムに喩えるなら「ジム・ガンダム・タイプ」という様な物で、劇中でこんなセリフを言えば視聴者は混乱してしまいます(もっとも考察上の屁理屈はいくらでも付きますが、フィクションとしてスマートではありません)。で、どうしてこれが出てきたきかを考えると、おそらく湖川ラフに「ブラッカリィ(XLタイプ)」とあるのが原因と見ています(スキャン画像では薄くて読めないため実物を虫眼鏡でどうぞ)。つまりこれを「ブラッカリィはザブングルタイプなのだ」とイノセントが解釈したという訳ですが、オイラ的には「XLってザブングルの事か? そもそも決定事項(湖川的に)なのか?」と疑問視せざるをえません。


「設定問題について」
○高さ16.5mに関しては例によって、「フィルム>>>(越えられない壁)>>>数値設定」が私の基本スタンスです。まあコックピットから逆算すると30m以上はありますが。
○異説(文字設定)は見つかっていませんが、フィルムが証拠です。最終回でブラッカリィがトラッド11を足でこづくシーンは、人間と兎くらいのサイズの違いがあります(記録全集4巻p146参照)。しかし設定上はトラッドはブラッカリィの倍の身長であり、ジオラマが不可能です。よって、どちらを優先するのかというモデラーのスタンス(哲学)がここで問われ…あ、ウチも倍しかないじゃん!(自爆)。('16/11/7)
○登場数は「41話ゲラバ、42話ドワス、最終話ティンプ」。数は最小一体、最大三体。('16/11/7文章短縮化)
○文章設定では「少数が生産された」とあり、更に「普及型」なる厄介な設定も。
○ウィキに「最初の一機」とある件については、ソース探索中…もとい、どうでもいい事なので放置中。

「ツッコミ」
○何がいけないって、出番がほとんどありません。「きっとティンプ専用機としてラスボス張るんだな、ワクワク…」と期待していたオイラのこの気持ちを一体どうすれば…はさておき、このローターのサイズで何故飛べるのか当時から謎です。増加ローターパックを付けるか、いやドランのローターを4つを繋げた大型キャリアーマシンの上に乗っかるのも捨てがたい…。
○あと銃がギャリアと同じで面白くないため、M16あたりを持たせたい所です(実銃そのまんまという発想はパトレイバーまでありませんでしたが)。

「商品」
 80年代後期 バンダイ SDザブングル:パート2(ケシゴム) ('16/11/7)
 1991頃 (市販ガレキ) 「ボークス 1/144」
 2005.9 超合金魂のオマケキット(ABS)。1/144相当(バンダイにによる)
 2016 (市販ガレキ) 「WAVE 1/100 可動」。
 2018/7予定 「HI-METAL R ブラッカリィ」 全高18.5センチ、1/100相当(バンダイによる)、公式的には1/112相当(´∀`)。

「限定GK」
 「お土産屋さん 1/220」、「モデリズム(当時名不明) 1/100('94もしくは'95、小さかった記憶あり)」、「EB大川 ノンスケール('99)※適正サイズ)」、「サラームエビス工房、1/144 Ver.サラーム('01)」、「まんてんくらぶ 1/144('02)」、「イノセント工房 1/144('03)」、「RED FOX 1/100('12)」、「ジェガンスキー1/100('15)」、「GKカタカム 1/100(2017)」

「模型誌」(2016/3/26)
 1983.? ボンボンの「第二回全国少年プラモコンテスト」応募作(講談社『ポケ百科29』に再録)('16/11/7)
 1984.5 『コミックボンボンスペシャル スーパーモデリング Vol.1』 1/60 フルスクラッチ T氏。クオリティは現代の目で見ても遜色がない(おそらくボンボンの再録)。
 HJ1991.11 「1/144 (ボークス) 八須 誠」
 HJ1992.4 「1/144 (ボークス) 滝田邦博」
 DHM2005.10「1/144(魂付属) 桜井信之」
 MG2008.5 (No.282)「1/100 フルスクラッチ (管 義弘)」
 HJ2008.10 「1/100 フルスクラッチ (高森 昭)」 ※適正サイズ
 HJ2017.12 「1/100 フルスクラッチ (yubaba)」 ※設定遵守サイズ


「WEB」
 2007.9.16 完成品が増える時期は、本業のマンガがおろそかになっている _ プラモの箱あけしめ まんてんくらぶ 1/144 ('17/6/4)
 2009.8.16 ブラッカリィ“イミテイト” 1.1 ppk-blog 「さらは゛青春」('17/5/20)
 ザブングルコンペ「惑星ゾラの住人3」Resident No.011 nox WM BROCKARY('16/12/8)
 HJ2015.11 「1/100 WAVE (千葉剛士)」 ※適正サイズ
 TINAMI - [モデル]1 100 ウォーカーマシン・ブラッカリィ 1995限定ガレキ('16/12/8) 他膨大。

「イラスト」
佐伯商事 BLUE GALE vol.2(他にギリャアもあり) 1993 同人誌('16/12/8) 他膨大。

Walker Machine Xabungle Master File Art Book - Anime Books. 『マスターファイル』の瀧川版。


ブラッカリィ普及型

わしゃ知らん。「出力25000hp」という数値を除く一切が不明である。

 

 


(2014/4/22) 『ウォーカー・ギャリア』←『ウォーカーギャリア』。
(2016/9/25) リンク等を追加。
(2016/11/7) ブラッカリィのゴタク等追加。
(2016/11/30) 「3Dプリンタでのあれこれ」さん追加。
(2016/12/3) 「当時のカラー設定史料/後年のカラー設定史料」他。
(2016/12/8) 模型リンクを大幅追加。
(2017/2/12) 新設。
(2017/5/6) ちょい追加。
(2017/5/7) ちょい追加。

(2017/5/20) 多少追加。
(2017/5/25) ザブングルの色に関して追加。
(2017/5/31) 作例の欠けを補填。
(2017/5/31) ブラッカリィ補填。
(2018/1/19) 補填。
(2018/1/19) ギャリとブラのカラーリング、他補填。


   models  
     はじめに Zatsubun ウォーカーマシン(2)

G_Robotism