はためく「呪殺」の幟、響く読経、僧侶は躍り、末井昭さんがサックスを吹く！ 45年ぶり再結成「呪殺祈祷僧団」の祈祷会に行ってみた _ ニコニコニュース
念仏ロック
想田和弘 Twitter _政治家が簡単に前言撤回、それも１８０度の撤回をすることが問題なのは...
したの根が 乾く間も無し 橋の下
実に至れりつくせりの逸品なるも、勢い余って腕の引き出しギミックがデザインの矛盾をさらけ出す件について。いや、案外手術で腕が一メートル以上あるのかも(ﾏﾃ
海洋堂PS(2001版)との比較。
海洋堂PSのすんごい記述、「機動装甲服E-146a2」。これが2028年から始まった「PSセンチュリー」～「PSV」～「PSセンチネル」～「センチネルグレード」～「宇宙の戦士・ジ・オリジン」に至る呪い、もとい大発展の発端と誰が予想しえたであろうか(ﾏﾃ
ついでに古いゼネプロカタログより、Tシャツ用宮武版グレンダツウ。海外ゲーム版デザインのクモは84年にHJでスクラッチされてますが、こちらはひょっとして存在自体が知られてない？
○ムーミンは眠そうなあの声が脳内デフォでも、スナフキンだけは新版の若い声。旧版は老けすぎで「仙人、和尚、引退した校長」という感じ。
○「ゴリラパン」で検索、そうかテレビ局のパン屋にしか売ってないのか。いや普通ここは「テレビ局にはある」と言うべきか。
○ピョン吉のTシャツを良く見かける昨今ですが、二匹目の蛙、もとい土壌は多く眠ってるかと。私が思うに、実写向きの筆頭は「オバケのО次郎」(主人公は女子大生で)ですかね…あ、Q太郎だと多分ダメです、ヌイグルミが売れそうにないので。
○ボルテス、フィリピンで80年代後半にちゃんと完全放映されたものの不人気、しかし暫くして人気再燃だそうな。ボルテスの終盤(マルコス政権時には放映されなかった)は革命を描いているが、リアルな革命直後のせいでチャチく感じたのだろうか？
○「マジンガー、イタリアでブーム」はすごくわかりやすい、ミケーネ帝国とかまんまだし。多分、イタリア人にはギリシャへの憧れがあるのだろう。ただ肝心のギリシャでは、本場なのでチャチく感じるのだろうか？
○「ダイザー、フランスで視聴率100％」もすごくわかりやすい、王子様だからなあ。多分、自分達で倒した王政に心の奥で(以下略
○エイトマンは北米上陸はしている様だが、流行ったという声を聞かないので日本同様に封印されたか、単に幼児層しか見ていなかったとか。もし大人層が見てればビッグ・オーどころではないブームに…みんな銃が悪いんや。
○「中東でハクション～が大ブーム」という声が聞こえないのは、きっとこの世界が間違っているからに違いないでごじゃりまする。
○巷の「恐竜売り場」に海洋堂の姿が無い件について。センムの口癖「日本人は立体に興味が無い」が正しいとしても、ならば海外で大成功してるはず。最狂軍団に、鬼将軍と精鋭兵士以外に「敏腕商人」がもしいれば…ただ、永遠のゲリラなところが(以下略
○ちなみに90年代より、渋谷ロビーでは結構な面積を費やして「魚の完成品や恐竜」を地道に売ってたっけ。同じ頃、WAVEは自動車模型界に食い込もうとしてたなあ。ドール界でも成功した某楠の様な例は案外少ない。
○職人集団なのでガシャの企画力(ガキスピリッツ)に難があり、「ガスマスクアニマルズ」のような独自キャラ創りは苦手…そうだ源文センセに(以下略
○ところで「海洋堂全ガレージキットリスト」って無いのかなあ…(河童がオマケの本に載ってる物は氷山の一角ですらない)。
あれ、文字が打てるぞ！？…(1-2時間程後)…ン、打てなくなったか。運次第でも打てる事の幸せ。
Syd Mead - Twitter
∀ガンダムやブレードランナーなど多くのSF作品に多大な影響を及ぼした世界的デザイナーのシド・ミードがデザインについて語る - GIGAZINE
精神科で同人の はるしにゃんの自殺を相談し、社会を憎む - 玖足手帖-アニメブログ-
「今回もメシがウマいよメーテル」・・・その瞬間(とき）であった(以下略）
ちなみに前回はこのあたりだったかなあ→2012-05-21 - 旧玖足手帖-日記帳-
ついでに→雑記12-05
さがみ屋始まったな。
ウェーブラッカリィは１/100で全高約18センチ、合格です(←何様？)。来年1月、レジン、予価32Kだそうです、とうでもいいですが。
ついでに。
来年どっかから出る１/100より燃える１/144エルガイムと、扇子の良い紙ガイム。
尋常ではない迫力とサイズ(ダンバインガレキ史最大スケール)のスタジオ・ガッパバイン(えっ、老人しかわかんないですかそうですね)。しかしこれが版権をしっかり通るのですから、やろうと思えば何でもできる環境だとは言えます。
この他に、来年どっかから出…って別にとうでもいいか。いずれにせよ、1988年のマックスのソフビサーバイン以上のABモデルは存在しません、時が未来に進むと誰が以下略。
ビルバインのデザインに関しては、放映中より「本来はトリ脚で翼状大型コンバーター」と妄想(トリ脚が主役のロボアニメなんていまだにありませんが…あとコンバーターのサイズにクローバーの横やりがあった事が今世紀に判明し、当時の推測的中)、その後のヴェルビンを参考にリニューアルしたのが雑記12-09-26(体は未発掘、製作は23年前に頓挫)で、カラーリングは銀(パールホワイトブルー)と紺です(赤黄無し)。で、要は私の「ビルバイン道」はここで人知れず終わりました、「ザブングル道」がブローニング2014で終わった様に。つまり、以降は他人の「if-ビルバイン」を見ても目が受け付けません…というのはウソで、５年前に凄いのがありました。
n兄さんのプルプル日記ビルバイン「ecdysis」
プルプル…(ABに睨まれた蛙)
ダンバイン以前の和製洋風ファンタジーについて - Togetterまとめ
ダンバイン放映時付近の国内ファンタジー事情 - Togetterまとめ
○各自で基準がバラバラないつものツイッタ。
○「ポールのミラクル大作戦」の言及わずか一件。「次元ものSF」アニメの元祖？
○ダンバインのシュットはナウシカのメーヴェのパクリなので「ダンバイン・パラノイア」では必ず変えます。
○ブローニング旧版雑記09-12-9 (1983-12、当時はX-1と呼んでいた)の胸部はデストロイド・トマホークとスパルタンがイメージ元です。デストロイド的に見えない理由は単純で、ミサイルブロックをマイナスしているため。「あ、このパーツを付けないと胸が伸びてカッコ良くなるぞ、発見だ！」。
○膝から下はＧＭスナイパーからで、絵ではなくキットのバランスをヒントにしています。胸先端の角度は三菱スタリオンのイメージ。
○股間から伸びる円筒は「ギャリア大河原ラフ」と同じですが、それの載った記録全集2は妄想の完成後に入手しました。知らなかった私がヘタレです。
○その他は試行錯誤の産物です。
○短銃は91年の画稿(未公表)で正式化させているのですが、最初に明かしている通り放映当時のメージュ投稿欄で二丁拳銃が既出で、明確なパクリです。
○カラーリングの「赤ヌキ」は単なる引き算の結果です(1984年2月頃)。この配色は後のファルゲン等とほぼ同じですが(目が赤)、当時は「アメリカの国民色」なんて知識はありませんでした。ちなみにガンダム界で最初に「赤ヌキ」がなされたのは深野洋一氏(当時鉄道車両デザイナー)のゼータ・マックス(ＭＧ1989-4)。その後、テムジンのカラーリングがこれの影響を受けたもの…かは定かではありません。
○指の黒はΖの影響に見えますが、84年8月稿(未公表)の時点で描いていました。しかし無論、先に発表しなければ全く何の意味もありません。
HJ1992年6月号より、波佐本英生氏(ウェーブ)。
ちなみにこの頃の私は、X-1のスクラッチは中途停止、4年かけて作っていたビルベリオンの頭部がようやく完成。しかし無論、いかにkita082の造形最高峰であろうが発表しなければ全く何の意味もありません。
itadakimono thx!!
１-day．
２-day．
kainogasi...OLZ
キュア日暮コミ里炒ケ終わった飯 Twitter_ _既刊「富野音楽演出論」
失われた何か 夏コミ新刊「トミノギスタ発動篇」の紹介
「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」1時間で作ってみたら....
https://twitter.com/umegrafix/status/631753717465747456
盆の聖地巡礼２日目のついでに 幻獣神話展Ⅱ 遙かなる憧憬との対峙 _ 展覧会情報 _ ギャラリー _ Bunkamuraを拝見。アート系のクリエーターには刺激になると思いますが、特に逸般人が無理して(以下略)。かっちょいい目玉作は見やすい所に巨大額縁で…ぶつぶつ。
その後は駅ビル(東急東横)の古本市をブラブラ。あ、戦中の子供誌も結構軍事色があるなあ(グリコって出版もやってたのか)…ただ、裕福なお坊ちゃましか読んでないかと…いや待てよ、しっかり全員学校で軍事洗脳されてるか(ヤレヤレ)。で、そのS5-15年生まれがS30年代の軍事ブームの作り手となるも、40年代より戦後の反戦争教育を受けた世代が(以下略)。
「巨大ロボット論リスト」。
「巨大ロボット漫画不完全リスト」。
「ダンバイン不完全リスト」。
「G同人誌氷山の一粒リスト」。
「MSガシャ・トレフィグ不完全リスト(+カラーデータ)」。
「一年戦争時の地球地図リスト」。
「エンサイクロペディアPSリスト」(またもパクリねた)。
「大河原リスト」。多少の協力程度ならできるかもしれませんが…。
「前世紀模型誌MS別作例リスト」。MGの欠けが揃いません。
にとりあえずオイラも言っとこっと…エンジンは「ブレイク・エンジン」ですねわかります。しかし主人公が「桂木オーガス」というのも、マネしたくてもできない思い切りの良さDESU!ね。
13日再稼働記念リンク。
原発利権問題とはなにか－放射能と営利の不倫なる結合状態－ _ 社会科学者の随想
ジオン公国建国４３周年記念式典 - YouTube
公國國歌『嗚呼、我が美しき宇宙の祖国』。
○70戒目の休戦記念日(国際時8/15。9/2敗戦記念日は無論9/2、国際時ズレナシ)ですが、真の二次大戦(オタクにとっての)が始まったのはその10年ほど後だという認識を持つ人は少ない･・・というか私だけかも。
○日本のサブカルチャーが最も軍事色にあふれていたのは、当時の映画や子供雑誌の表紙から推測するに、昭和30年代。たぶんGHQの規制終了が起点かと。
○よって「戦争の時代に生まれたかった！」が、60歳児、もとい60前後の男性の子供時代の本音であり永遠の夢。海洋堂専務は58歳、某総理は61歳。
○戦争の時代に生まれていた(けれど戦争を知らないとも言える)昭和15-20年頃の子供は、学生運動で真っ赤に燃えてウサ晴らししたり、あるいは大アニメ監督になったりも。
○昭和40年以降は「科学、宇宙時代」になり(アトムはその前ですが)軍事色は消え、サブカルチャーも左に傾斜。
○昭和47年頃より「反科学時代(公害、オカルト)」に移行。ウルトラからライダーへ。全国各地の小学校に「はだしのゲン」(４巻まで)が置かれる。
○昭和52年頃より「SF宇宙ロボ時代」に入る(昭和5７年頃より平行して「パロディ/美少女ラブコメ時代」)。
○昭和60年、リアルロボ没落によるアニメの冬とともに、「ファンタジー時代」へ。
○昭和70年、オタク新時代の幕開け。
○そして昭和90年にあたる今年、再び「戦争時代」がぶりかえしている様に見えます。現実のそれと、サブカルチャーのそれの区別もつかないままに･・・。
上…鯨は5-2ボス泥、他はE-1とE-2泥。E-1は甲でストレートなるも、E-2は乙でも最終ラスボスを倒せず貴重なバケツの8割を消耗(アホ)。とっとと諦めて丙にするか高レベル艦(少ないけど)を出し惜しみせず投入すべきで、見通しが甘かった。でも秋があるさ…。
下…世間でブームの『永続敗戦論』が図書館で貸出中でお嘆きの方に多分おすすめ、佐藤健志と赤坂真理。
2015.7-8 ～度めのペンギン
2015 ～度目の幸運
2014 ～度めの儀礼的無関心
2013 ～度目のダム足運び
2012 ～度目の目の錯覚
○キーを人指し指で打つのは苦行に近い。歳のせいか学習能力が(以下略)
○Ｄドライブで起動してもダメなので、原因は悪質ソフトではなくOS自体の可能性もありそう。
○ネットを探しても同様の症状の人は誰もいないようで、いまだ八方ふさがりのまま。
○よって、涼しくなったらホコリを被っている古PCに移行予定。
↓歌詞修正
あの日本会議が本日広島で「反核平和70年の失敗」と題した「8．6広島平和ミーティング」を実施、多くの批判が集まる _ BUZZAP！（バザップ！） わけがわかりません。
秦映児 Twitter _原爆投下の日に、原爆投下された土地で、こういうテーマの講演会を開催するということが、かの地の人々に...
安倍晋三極右政権の劣化した悪質性は留まるところをしらない－お子様議員：武藤貴也の「幼稚と傲慢・暗愚と無知」発言の天井川的な浮流－ _ 社会科学者の随想 8/6の新聞広告。
横尾忠則氏が抗議した。櫻井よしこ氏の「原発推進意見広告」 - みんな楽しくHappy がいい♪ 参考。
朝日新聞が本日8月6日に「ガンダム新聞」を発売 → 左派・右派・ガンダムファンの全方位からツッコミと非難の嵐ｗｗｗｗｗｗ _ オレ的ゲーム速報＠刃
1月1日は火曜…白暦か。
ガンダムに未来という要素はないというのか。まあ「SFではなかった」とは何十回も自虐的に言ってますけど。
ガ傾化する新聞。
自衛隊が もしもなかったら
中●が たちまち攻めてくる
油田枯れ 資源はマルボーズ
国は 財力なくすだろう
尖閣は オー 僕らの物だ
赤い敵から 守り抜くんだ
イージス! オヤシオ! ソウリュウ!
イージス! オヤシオ! ソウリュウ!
俺達の日の丸が 燃えている
GLOW THE SUN
RISING SUN
海洋艦隊センスイカン
海自が 守っているかぎり
かならず まぶしい朝がくる
悲しみの侵犯が つづいても
国は 負けずに米をまて
尖閣は オー 僕らの物だ
日本にだけ 石油をくれる
イージス! オヤシオ! ソウリュウ!
イージス! オヤシオ! ソウリュウ!
俺達も自衛隊に 入ろうぜ
GLOW THE SUN
RISING SUN
海洋艦隊センスイカン
8/11修正 [自衛隊が もしも←軍隊が もしも]
↓ちょい追記
彼女の実家へと、結納(仮)前の御挨拶に行ってきました。今日は夏祭の日なので人でごった返しています。
巨大な表札。屋敷というよりお城です。
もっといたかったものの、あまり長居もできません。
八重潮家の敷地内より。外人さんの邸宅は時間不足で入れませんでした。
ルーくん…いやパトリくん、Pちゃんという所？ 帽子の形が何ともです。 8/8追記 あ、「パック」ってしっかり書いてあった…。
手ブレを封じて最大ズームで撮影。
公園内にある墓碑。ナムナム…。
進駐軍居留地でアメ車見物後、芝生に寝っ転がって仮眠していたら夜間防空演習の突如の轟音。炸裂する三色弾の相変わらずの美しさ。
ボールペンのお土産。
