インテュ5(ソフト付き)と電球。
メカニックデザイナー:鷲尾直広さんインタビュー | MangAnimeナビ にいがた
おもひつき かはつるみ(*´Д`) 井伏鱒二がガ
※タイトルを削りました(誤解防止のため)。
夢と書いてノロイと読む、ウホッ(ゴリラ談)。
希望と書いてオンネンと読む。砂漠への門をくぐりし物よ、全ての希望を捨てよ。
ええと、前に「正統ルールの手のひらで踊る云々」と言ったのはオーバーすぎでした。考察スタイルはガノタ界隈に浸透したものの、ガノタ自身はそれを認識しておらず「石棺って誰ソレ?」感が多々あります。萌え界に例えると「ハイエンド系」が萌え絵界に与えた影響は大きいものの「チョコ?あぁそういえば昔いたっけ?」という様な・・・(ただ、全く影響を受けていない人も多く存在するのは考察もハイエンドも同様)。
なぜ必要とされ、なぜ衰退したのか? 浸透拡散すれど権威化がなされないのはなぜか? 今日も砂粒に訪ねども答えは出ず。
○外国で「過去のH仕事記述をウィキから消せ裁判」の判決が先日出た様で、私の「全部書くべきスタンス」も今後考え直しが必要かもしれません。
○しかし揉め事の大半はウィキか、時代は変わったナ・・・。でもって、浮上したのが「ネットサーフ中にウィキへの愚痴を見つけたらどうすべきか問題」ですが、自分の目でソースを確認できた物は修正します(フォロー先で愚痴を見つけた場合、先に会談した方がいいかも)。ただし大半が確認できない&確認の面倒な物につき「修正は若い人の仕事だろう(最近の流行りは良くわからないし愛も入らないしナー)」とスルーしています。
○ただし「解釈の相違」に関しては、「誰も困らない場合」はスルーします(反証するソースがある場合のみ対応)。出典原理主義の限界です。
○一昨日に村上天皇の項の記述が二年八ヶ月弱を経て削除されましたが、私には行えませんでした…これも同様の限界です。
○「出典原理主義」とは言っても、記述によっては知っていてもしらばっくれる、つまり恣意的に選択する事が良くあるので閲覧者の方は御注意を。それこそ「月には重力があるため回転重力を発生させる都市は云々」なんていう御丁寧な記述までありますが、もはや書こうが書くまいが確定した史実には何の影響も無いザム。
(老人のガノタな戯言の続き、読まれた物ではないので以下略)
なおちなみに、ツイッターにこういった愚痴を書き込まない理由は、あえて言うまでもありませんが、あっちがオモテでこっちが裏(というか地下の穴倉)という認識のためです。
要は、混沌とするガノタ界をどうりゃいいんだという問題なのですが、良案は特にありません。同じガノタどうしが争わねばならない理由は、果たして「ルール不在」だけなのか…そもそもの状況自体すら断片的にしか掴めておらず、どうにも動けない原状です。
で、正統ルールなのですが、そもそも私自身が「総論賛成、各論反対」の立場で突っ込みを入れています(普段「全否定」と言ってるのは別の意味につき除外)。批判点は、分類があれだけでは不十分ためのランク付け提案(その時点で既にがんだまぁさんに既に先を越されていました)と、「新資料と旧資料のどちらを優先するか」の二点でした。
あと他にもあった様な気もしますが、なんだったっけ・・・。まあ今考えるとどーでもいい事だったなあとは思いますが、されど設定という神を信じる人にとってはそうではないので、「無意味だと、君は!」と冷や水をぶっかけるのは「信仰の自由」を否定する失礼な行為ではある訳で、不快に思われた方々につきましては若気の至りですみません、フランチェスカの海より深く反省)。
ええと話を戻しますと、その昔に「掲示板コミュニケーション」のために生まれたルールは現在はもう不充分でしょう。「全肯定」という取り扱いの難しい言葉だけが一人歩きする危険性が高すぎます墓掘りマイナー記述も全肯定だ公式だ!となるのがオチ…受け継がれるのは常に表層のみ)。よって「ブログ、ツイッター、2ちゃん、ウィキ」とバラバラに散らばるガノタ(これにサンライズ自体を加えるべきか?)のそれぞれが、いさかわずにすむための何かいい方法を…と考えども答えは出ず(ランク付けに合意がなされたとしても、グレーゾーンの度合いの解釈で揉め事は続くでしょう)。結局自分にできるのは、事実の綻びを見つけて直す事、ただそれだけです(なお、解釈についてはやる予定ナシです、この手の問答をうっかり始めると自分の性格が悪化して心の健康に悪いので)。
しまった、例のまとめの249あるはずのツイートが表示されない・・・検索できねば消えたも同じですから、とっとと保存しておくべきでした(相変わらずの不慣れなオイラ。まあ106のfav及び「@kitaoyasojiさんの〜」があるわずかなツイート(及び45はてぶ)は消えていないので、ゆっくりとつらつら追っていこっと…と思えど(以下略)。
↓第一ルールの二番目と三番目の区分は言明されておらず、あくまで私の当時の観測による判断です(現在はガンダム界の状況が変わってしまったため注意)。第二ルールは、はっきり言明されています。第三ルールは、この言葉自体が多岐の意味を含む物であり扱いが難しく、一言で説明できる物ではありません。
↓されど先進国の正統ルールはこーだ、だからこーしろ!と進駐軍モードで押し付けた所でダメで、結局ルールはウィキの中の人達が自らの手で練り上げていくしかないのだと思います。ただ、正統ルールは単なるおもいつきでテキトーに決まった訳ではなく、当時の考察ガノタがそこに到達するまでの長い道のりが存在したという事は、なるべく頭の片隅に入れておいて頂きたいというのはありますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ
こんな物があったのか・・・案の定ローカルルール一つ決める事すらなされていない様で、これではお話になりません。
そこで、今となっては知らない人も多いかと思う「正統学会ルール」を書きます(不文律の様な物につき、ニュアンス的に私の解釈が混入している事をお断りしておきます)。
1.「フィルム>文章設定>漫画(ボンボン、サイバー等)>>(大きな壁)>>模型作例設定>>>(決して越えられない壁)>>>ファン設定」(なお、某漫画家の設定は扱うべからず)
2.「内部図解に正解なし」
3.「全肯定」
その昔の「ガンダム考察サイト(及び2ちゃん考察スレ)」は基本的にこのルールであり、私もこれに同意しています。砂わち正統学会の掌の上で今も皆は踊る、おお、イェイ、アミーゴ。
https://twitter.com/#!/minakawayuka/status/183546305707118592 |
そこに突如、黒ガクランの「最兇妄想番長」が以下略。
「フハハ、宇宙世紀史は所行無常也!設定に神を見出す者に永遠の救済を与えん…君は!」
「誰だァ、この場違いなオッサンは?」
「受けてみよ、全肯定卍固め!(ビビビビビ!)」
「クッ、こ、この技は一体…」
「何だ、最近の若者はあの伝説の存在も知らぬのか。かつてデザートホエールと恐れられた生徒会組織の「月の砂漠で折檻よ!」の前に、全ての不良がことごとく手も足も出ず敗れ去った…」
○神学論争の場で「神などいない!色即是空、君は!」と無意味な説教をドップりのたまうのは無論、余計なお世話ではあるのだろう。感情に論理をぶつけても鰯の頭に神を見出す者達の心に届きはせず、例え議論に勝っても勝負に負けるのは大昔の「ナンタラSF論争」の如し。
○うじ虫の件は、何だか街道(ウィキ)上を小学生が運転する車が行き来しているという様な・・・「お前らハンドル握るのは40年早いわ!」と50の声も近い最凶暴走オヤジが今日ものたまう。いやもしかしたら、計算ずくの意図的な嘘なのかも…大衆に受け入れられるのは常に「つまらない事実よりも面白い真実」であり、ネタとして優れている事だけが価値であり正義なのか。
一週間前にふと持ち上がってすぐに消えた話題で、どこまで本気かわかりかねるのですが(単に夢が語られただけなのかも)、何だか気になったので少々。
○ええとまず、「ガンダム蔵書版ビブロスVer.2.0」の題名がイマイチで、元のアノ本を手がけた者による正式続編でないのなら「Ver.2.0」とするのは変ですし、「ガンダムビブロス2014」等も違うかなと。アノ本との繋がりは断ち切って、日本語(あるいは別のカタカナ)の題名を検討される方が良い様に思います。
○大全さんとの最強タッグ結成は賛成…というか蔵書さんのみでの商業出版化は(以下略)。
○発売時期は2014年だと35周年記念になるので良さげかと思いますが、まだ早いのでプレ版同人誌を(以下略)。
○そのまま書籍化する場合、コミックのみ発行順ではなく「カテゴリー別形式」と混在する事になりますが、ちなみに切手のカタログでは部分的に混在方式が使われていたりします(他の界隈は知らないのでどうなんだろ?)
。まあ少なくとも、個人的にはガンAやファクト等の定期刊行物を時系列でバラバラに並べる必要性は感じません。一般人にとっては、シリーズ物はまとまっていた方が圧倒的に助かります。
○内容の紹介は物量的に無理そうな事をつぶやかれていましたが、書籍であれば最低限の情報、特に「新装版(or旧版)」情報の付加は必要かと。
○サイトには「ガンダム本ではない物(部分的にガンダム扱った物)」がいくつか含まれますが、書籍の場合は別枠にするか、ないしは「表紙でガンダムを大きく扱った物」に限定した方が良いかと。
○「ガンダム本ではないガンダム本リスト」に関しては、ネット上には富野関連書籍サイトしか見当たらない様です。これを徹底的にリスト化すると、おそらく一万冊ではすまない量になるはずです(どうすりゃいいのかこの物量…)。
※スペコロリストちょい更新。
宇宙戦艦ヤマトとスタジオぬえ害悪論 トーノZERO
「物理法則」と「映像的ハッタリ」のどちらを優先すべきかという問題。
放映中の某宇宙海賊アニメの無重力移動用ガジェット「プロペラライト」、原理はわかりませんが(プロペラは無いしライトもない)面白いなあ・・・なぜ思いつかなかったんだろうわたしわ?(←妄想番長失格)
の3D吹き替え版をゴーグルで見るつもりだったものの、渡されたメガネには黒い縁どりがありました(ちゃんと確認しなかった自分が悪い・・・IMAX館でも別の方式も同時にやってるという勉強になりました)。映画は思っていたよりも静かめで、しっくりした画に紙芝居感無しの3D効果が程良く効いていました。
川崎から手ぶらで帰るのも何なので、中古屋のゲーム売り場でたまたま目に止まったホワイト☆ロックシューター(多分違う)を保護。
なお、画像はもう40kbすら破損・・・やはり世の中、そう都合よくはいかぬ物です(なにしろ2GBなので当然怒涛の大量アップを企んでましたです、ハイ)。
○ウィキの「SDガンダム」の修正http://bit.ly/y9IbUMに続き、「横井孝二」を修正し、証拠ソースとして「鳥山劣 模型情報投稿リスト」を加えました。で、問題部分の「うじ虫ガンダム」ですが、何と公式史実化していた模様です。
【GUNDAM BIG EXPO】「SDガンダム」の歴史を振り返る“アカデミー”/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム
ご、誤解が生んだ妄想が放出されたと思いたいな…(意味不明)。しかし横井画伯や他の関係者に直接聞こうとは・・・いや、記述を野放しにし続けた私を含むガノタの罪かもしれません(見つけたのは先日なれど、五年以上も気付かなかった事が俺の罪)。されども悪評には転じずに「クイズのネタ」になってるのなら結果オーライ?…ビジネスの手痛い失敗談も、時がすぎれば楽しい逸話だというのか。
○実は'81年10月(グフが投稿された号)以前の模型情報は部分的にしか所持していないので、もっと前に存在する可能性があります。まあ御本人がツイッターにおられるので直接聞けばいいのですが・・・。
○なお上のグフですが、この時点でのディフォルメ度はそれほど高くありません。ちなみに放映間もない頃に「成井紀郎風ガンダム」が描かれているのは、当サイトに転載されたガンサイト1号を見ての通りです。
○それにつけても、恐ろしきは風評の拡散力よ。「SDガンダムって最初はうぢ虫ガンダムだったよね」…などというつぶやかれているのを見ると、断崖の上に立ち夜空を見上げて「バーザム!!」と叫びたい気持ちになります。
○ところで、ページの頭の「この記事の内容の信頼性について検証が求められています。」ってウィキのあちこちで見ますけど、いくつソースを貼れば消せるんでしょうかね?
量がとてつもないので「要出典」タグかノート等で指示してくれないと手が出せません。
○砂漠の砂をかきわけてリストを作る作業の途中に見つかった光る石は、内藤先生のラムちゃん(当時高校生)。あと吉岡英嗣先生のウルトラマンも発見したのですが、住所が杉原昌子女史や大上敦志氏と同じ米子市で、なんというガイナ(大きな)偶然。
○ウィキに今まで手を出せなかった理由は「パーザム戦争」の終結を待っていたためですが、長かった…。
○ちなみにウィキはログインせずに編集しようとすると広域ブロックで跳ねる画面を出す仕様の様で(私の場合のみかも)、このためアカウントを取るのが更に遅れてしまいました。
○「ノート」の存在を知ったのは二年ほど前で(それらしき物がある事はうすうす気づいてましたが)、サイドの人口数値を調べていたらここが検索にかかりました。でもって、文中に([1]等) と書いてある部分をクリックしたら私のサイトの人口ページに…レレレのレ(ちなみにノートが検索にかかったのはこれっきり)。しかし「個人サイトの記述なので、検証可能性が満たせないのが残念ですが」とありますが意味が良くわかりません。 こちらが原典を未所持なのでとか、運営人が信用できないのでとか(まあコメントも言及も無いしなあ)、こちらが象を撫でる群網の一人なので(無論[1]の中の人も同様)とかならばわかりますけど。なお、引用が不十分だとかスキャンでないとダメなら言ってくれれば対処しますが、影でつぶやかれても探知に数年かかるためよしなに。
○あ、ノートと言えば、蝙蝠さんお手数かけます・・・。しかしまあ、私は掲示板だとついつい説教オヤジ度がすぎてしまい若者達の空気を乱してしまう悪癖がある様なので、今後は「出典原理主義」に基づき問答無しで修正していく所存につきよしなに・・・おお、イェイ、アミーゴ、髄念ザニーバチザード。
○ウィキで個人批判はダメ・・・という事はウィキの中の人以外、つまりサンライズの中の人や情報提供者に関しては指摘されていないのですなわちルールの範囲外な訳ですね、良い勉強になりました。
○がのた村のみんなー、設定ヲタがこじれて自家中毒にならない様に気をつけてね!それから親(御大、サンライズ)と伝記を大切にね!(byでんこ)
○そういえば「ウォーカーマシン」のデザイナー表記も先日修正してます。ランドシップの方は表記自体が無いためスルー(記述を入れる事はできますが、入れるべきなのかがそもそも不明)。
○トゥギャはおかげ様で15,000ビュー達成、伸びの方はようやく落ち着いた模様(予測では今頃3,000くらいのはずで、原因はタイトルと運しか思い当たらず)。ふと「スタジオぬえ」でググったらしっかり4位で、責任が肩にのしかかります。
○トゥギャの効果か、つぶやきフォロワーが一挙に5人増えて運転免許をとれる数に。されどこちらは全く関係ないフォローを追加、もふもふ。
○あぁっ、アニメ界の星がまた一人・・・・今頃は銀河の中心で一条輝に逢っているのだろうか。
○ウィキのドップを修正&突っ込み。こういうのは気が重いです・・・。
○グフ女は、画像のゴミ取りにムダに時間がかかりました。
○「ついっぷる」というのがあったのか・・・閲覧回数がわかるので便利そうだなあ(セットが使えれば移りたい)。
黎明期についてつぶやき中(今日は無し)。
なお、最近ここを見つけられた方用に、先週よりラクガキページの扉に内部リンクを色々付けています。
主人公のナツミが自分の力でない要素と幸運で成功し自己過信により破滅していくお話で、「ベテルギウス社」の発行です(ところで「もしドラ」の表紙の巨大な門は一体?
ロケット発射台にも見えるナ…)。
「承認欲求の赤色巨星」に会いに行く - シロクマの屑籠
・・・あ、「3年B組反面先生」ってタイトルもよさげかも(いやな名前の教師だなあ)。
ガンポン平田篤史設定黒歴史 欠けを補填のみ。
「17日0時頃公開、18日20時半現在11831ビュー、84fav、f7、ツイート192、はてブ38」
まあ別段カウンターが増えている様子もないので、赤く赤く光るベテルギウスの様にはならず、いつもの調子で。
しかし、多くても一週間で六千という所かと想定していましたが(前編のインパクトには欠けますし続編はたいていビューが落ちる)、とてつもない事態に。うーん、これは「元ツイートの価値を見誤った」のか、「あざといタイトルが目立った」のか、「偶然の奇跡が起こった」のか・・・。ただ無論これは自分の力ではなく、その元ツイートのおかげだという事を忘れてはいけません、発言者の方々に深く感謝いたします。
でもまあせっかくなので、どれくらいとてつもないのかを記録しておこっと・・・
「ウェイン町山氏」…えっ、「ダイターンの後番組は月面で宇宙の戦士の〜」ってソレ初耳! コロニーは機密事項なので外部の青井氏には月だとごまかしていたのでしょうか?(うっかり気が付くのが遅れました、不覚!)
「あまきん画伯」…ユニバース!
「カイ・シデンの中の人」…わ、わたしは夢を見ているのだろうか・・・。
「月さんの夫」…そろそろMS少女についてつぶやく予定です。
村上隆と村上克司は似ている ■カツシも資本主義的に正しいのだ
天皇は史実すら改変できるとでもいうのか?
https://twitter.com/#!/noruth/status/174168265889816576
キムタクもだまされた。
https://twitter.com/#!/noruth/status/178055123883397120
関係ありませんがライディーンの企画書。筆跡が御大ではないので鈴木氏の物と思われます。
MS少女について追記 - ロドリゲス翁の仮設住宅.モルタル28階建て - Yahoo!ブログ
下の方を参照。
宮武氏が立場上最初に知りえた(はまった)から、最初のガノタだ・・・というのでは説得力に欠けます。重要なのは「妄想」であり、これを最初に世に出したのは誰かを考えると、おそらく…いや間違いなく婦女子のシャア妄想の方が先でしょう。ですが、ガンダムからMSを切り離して考える事はできないため除外すると、MS妄想の元祖は同人誌「ガンサイト Phase,2(第 2号)」だと思われます(ただし同じ様な事はそれこそ日本中で行われていたはずで、小林氏もやってたそうな)。ガンサイトにおいて、河森氏がセンチネルにおけるカトキ氏的な活躍をされていた事は知られていますが、宮武氏が果たして「あ」の位置にいたのかは不明です。ただ、永瀬氏が『富野由悠季全仕事』でチラと語っている限りでは、センチュリーの黒幕(監修の松崎健一氏のなかのひと)は宮武氏だと考えて間違いない様です。
※関連 雑記06-10/9 ●ガンダム・ルサンチマン
訃報/ジャン・ジロー“メビウス”|作家集団Addictoe オフィシャルブログ
この勢いは、やはりどこかの大手ポータルサイトに・・・。
なお、昨日のトゥギャの「大伴昌司=宮武一貴は目から鱗」は、およそ一般的な感想と言える物ではありません。怪獣に詳しい年寄りで、かつ『富野由悠季全仕事』を読んだガノタであれば「元祖ガノタは宮武一貴だったのカー!」と気づかれたはずですが、大半は「大伴昌司って誰?」の様な・・・と、気分はなんだか浦島太郎。
定年再出発 : 大伴昌司問題
怪獣は、氏にとって単なるステップボードとしてのお仕事にすぎなかったのか?という問題。オタクの定義は、それこそオタクの数、いや人間の数だけ存在します(ググると「旅行オタク」までヒット・・・もはや「お宅」の意味すら消失)。大伴氏に適合するのは、オタキング定義「子供向けの(世間から白い目で見られる)物にはまる」、唐沢定義の「ゴミをゴミとして愛する(泡沫偏愛、本末転倒)」の二点ですが、それでも「氏はゴミを愛するほど異常に仕事熱心だったんだろう」と言われてしまうと定義からそれてしまいます。まあ、氏の後に活躍した安井ひさし氏(MSVの仕掛け人でもある)はオタクとは呼ばれず円谷に嫌われた話も聞かないので、大伴氏だけにオタクのレッテルが貼られるからには、おそらく当時の人にしかわからない何かがあったんだろうと思います。まあ想像するに、ぬえやガイナの特徴であるアマチュアイズムには、ボジティブな要素(同時代のプロを凌駕する)だけでなく、ネガティブ要素も同時に持つ訳で…。まあいずれにしろ、氏がもし生き続けておられれば、オタク属のルーツと未来を探る上でのモデルケースとなったであろう事は間違いないのですが。
なお余談ですが、「ガノタ」の現在の俺定義は「卒業できない原罪(創造主に自身を否定されている)を背負いつつMS(玩具、設定)にブヒる呪われし表層の物神崇拝者である自覚を持つ者(&持つべき者)」を指します。これは同時に「オタクの俺定義」でもあり、すなわち「うしろめたさを持つ者(&持つべき者)」がオタクです。しかしまあ、要はコレ「俺の俺定義」ですね・・・生まれてきてすみません。
トーノZERO ヤマトファンは実際にはオタクの元祖ではないらしい
『宇宙の戦士』と『機動戦士ガンダム』のデザインの時系列について - Togetter
『スタジオぬえ』と『機動戦士ガンダム』のデザインの裏歴史について - Togetter
○下は、タイトルを見た瞬間に誰の仕業がわかるかと思います。
○約一日で約200レビュー(カウンターは212、自分のアクセスが10程)、ツイートは1人。まあこんな所でしょう。
○上のトゥギャですが、どうも変というか一週間で一万弱のビューはいくら何でも多すぎます(4日にリンクしたトゥギャは現在1300強で、まあそんな所でしょう)。一体どういう理由なのか・・・おそらく検索にはかからない携帯用大型ポータルサイトか何かによるのではと踏んではいますが、所詮推測でしかありません。
○しかし、あれだけ見ていて突っ込みはオイラだけって・・・もしかしたら私は浦島太郎で仙人で絶滅動物で生きた化石なのかもしれません。
○トゥギャってみてわかった事は「メール送信画面が出るのはアップ時一度きり」。編集画面が操作不能になり編集途中でアップせざるをえず、ここでメール送信しなかったのは無論、各発言者をフォローに入れていないためです(送られた相手が閲覧できないのはマズすぎる)。
○で、一日ほど置いて再チェックしたら案の定、会話が噛み合わない箇所が二つも判明。三人以上の会話は単純にタイムラインで配置する訳にはいかないため、わりと神経を使います。あぁ、2ちゃんのアフィサイトは楽そうでいいなあ・・・(ボソッ)。
○1番目は著名人でガチッとつかみ、2〜4番目に一番読ませたい部分を配置(一般人の多くは三レス目までしか見ないとの説もあるので)。そして「残りを読む」の真上に前回の要約のラストをピタリと持ってくる構成とするため、やむをえず若干の発言をはしょりました(青井氏が冨士氏の名前をチラと出したりしているものの、ほとんどの人には不要と判断)。
○私は「中身は徹底して入れる(入れろ)主義」です。よってぬえのパワードスーツとガンダムのガンキャノンのデザインの関連について -Togetter の存在理由がイマイチ良く・・・まあ、単に重複に気がつかなかったのだとは思いますが(時間差は一日なれど、正確にはもっと短いのかもしれませんし)。
○「関連リンク」はやはり自動で作られる物と判明。最悪の場合、タイトルの変更も覚悟していました(ちなみに黒歴史とせずに裏歴史としたのもこのため。「歴史」が危険かと思ったものの、幸いタグが多かったためか特に問題なし)。以前よりガンダム大全氏による「皆川氏ガンダムヒストリー」の関連リンクが全く機能していない問題(「ヒストリー」のみ機能しており、これでは意味なし)が気になっていましたが、おそらくタグの量を増やせば改善できるはずです。
とても面白い学術論文を発見。
『想像の共同体としてのニュータイプ』http://www.gakushuin.ac.jp/univ/let/top/publication/stu_pdf_19/015.pdf(※pdfファイル)
スターシップ・ライブラリーリスト
青井氏の今日のつぶやきは必見です。ガンダムにおける大伴昌司が宮武氏(ガンサイト、センチュリー)だというのか!そういえば大伴は円谷に嫌われてたんだよなあ・・・。
色んな意味で元祖オタク:イザ!
○深夜にけたたましく鳴り響くサイレン(近くに赤い車の基地があり、おかげで一帯は計画停電とは無縁の勝ち組)。窓の外には相当に久しぶりの暗闇が訪れ、一人夜景を撮る311の深夜。
○ゴーバスターズは設定上、毎回停電ネタになるなあ…しかし妙にリアリズムがあるので、戦隊物というよりウィンスペクター(ヘルメットを取るシーンが燃へ)三部作世界と繋がっている気がします長谷川先生。
○言うまでもない事なれど、映像作家082が力を注いだただ一点には何も写ってません。されど情報量ゼロが最も雄弁。
○「ウェブで愚痴を言う行為は無駄に等しい」と遅まきながら悟りました。記述が瞬速で世界中にコピペ拡散される現状では、もはや遠まわしの手段では遅すぎます。
○「メカニックデザイナーは不明である」の文字を入れて頂ければ、昭和ガンダム限定で書き込む用意があります(中の人へ)。
○バーザムはあれだけ叫んで7年間かかりました。もうそんな手はとれません(既に身の回りの整理の必要な歳ゆえ)。
○デザイナーの記述は必要なのか、必要でないのか? 最初の方に書く事か末尾に書く事なのか? 合意形成の音頭を取るとか空気を読むのは苦手につき、望む様にするため自ら手を汚すかけるしかありません。
○種には手を出しかねています。ただイージスでおおっぴらにぶちまけるのなら、他もそうしないとバランスが良くありません。ちなみに私だったら、注釈に「あくまでも噂にすぎないが、別人であるとの説も存在する」を入れてもいいかなあという所ですが、無論ノートで協議(合意形成はムリと知りつつも)する必要のある問題でしょう。
「今日もメシがウマいよ、メーテル」(10ヶ月前)
ひどいなあ もっといいのを 残さなきゃ
「さんいちいち・・・ユリシーズ3 11・・・百合シーズさん11歳」
こんな俺 いっぺん○んだ 方がいい
※おまけ
「死んだ子も お湯に浸かれば よみがえる」http://www.gizmodo.jp/2007/11/post_2675.html
・・・されどHDD復活の儀式を行う勇気すら出ず・・・っていうかジョークの一種にしか思えませんが。あ、データ復旧サービスを使う手もまだあったか、「消えた萌絵 お金かければ よみがえる」・・・しかし1Gで1万か、2TB(の五分の一)だと一体いくらになるのやら(あーあ)。
「ザクII」 安彦関与を否定
「アッガイ」 安彦関与説を否定
「ギャブラン」 「初の藤田メカ」との誤りを修正
「バイアラン」 ラフのデザイナー追加
「ガブスレイ」 デザイナー追加のみ
「ボリノーク・サマーン」 デザイナー追加のみ
「ガルスJ」 デザイナー追加
「ハンマ・ハンマ」 デザイナー追加
「ゲゼ」 第一ラフ以降のデザイナー追加
「キャトル」 デザイナーの誤りを修正
「村上克司」 ガンテ関与の誤りを削除
種初期5体メカデザイン疑惑
ガンプラ出荷順位リスト(1995) リンク追加
パソ関連愚痴 ペンタブ愚痴追加
https://twitter.com/#!/minakawayuka/status/177059337330630657 |
見えるよララァ・・・もといアテナ、「ダンボール聖闘士・レティクル座のキタ」が値崩れしてワゴンに積まれている様が・・・はさておき、「伝説の聖闘士オルフェ」は確定。
おろかしい妄想の名前を ノートに書いてみなさい
そこに書けないものが オタたちを惑わすだろう
間引かれるネタの目印 気付かれる場所にはない
どこから出たかと訊くのは 年老いたオタたち
どこにも残らぬネタなら 名前は言えない
※元歌は「吹雪」です。
アニメ監督・錦織博氏、商業アニメでのアニメーターの取り組み方について語る。 - Togetter
モーニング島田編集長の、『「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はない』に対するマンガ・アニメ業界人の反応 - Togetter
about-1更新。
あ、ストパン無料が五話までに減ってる・・・しまった出遅れたか(単に幻を見た可能性もあり)。
○BS放送開局ラッシュ、最初だけのサービスの無料番組が貯まってHDD残量がピンチ。
○見れなかったはずのアクトビラの無料放送が復活、なぜかストパン一期全話が(番台経由)勘違いの様です(3/6追記)。番台チャンネルはウチのPCではスペック不足で見れない…ネット機能付きHDDレコーダーでも探すか。
○ヤフオクを回って1977〜80年のチャンピオンの表紙画像を集める。うひょひょひょ、やーねぇ。
○ザムの日が近いもタブがもう・・・ハッ、タブが無いなら紙に描けば良いではないか!
雑記08-11-23 ■【コピペ】オタクとは本末が転(r
〜11/8あたりまで読むと私のスタンスが大体わかるかと思います、「年表史観」への呪いとか。(ついでにガブリエルページに内部リンク補填)
Passion for VF-2SS Valkyrie II (バルキリーUファンクラブ)
なんというすばらしいこの熱さ。私の唱える「メカデザイン史観(デザインが物語よりも上位であるという思想)」と良く似た考え方が提唱されているのにもちょっとビックリ(されど「バルキリー不要論」も同時に唱えているのが082の最狂電波たる所ではありますが)。
マクロスUVF−2(ネックスバルキリー) 製作日記
こちらも、いらない子へと注ぐ愛があふれています。
X-VANISH VF-XS X-VANISH TYRANTSWORD研究室
あとピクシブに藤田版ゼータあり。
藤田一己- Wikipedia
何コレ? せいぜい「画としてはシャープでも〜であった」の箇所に「要出典」でも付ければすむ程度だろうに・・・。
出典をつけよう大会
何だ、遊びのネタか。まさに反面教師、人の振りみて我が振り直せ。
○ウィキのアッシマーを見たら、2月20日に高さが公式スペックへと修正されていました・・・まあ仕方ないでしょう。私が編纂するとしたら、全高だけ書いて頭頂高は無視…は何なのでせいぜい「長ったらしい注釈を入れる」くらいでしょうか。妄想スペック0079←下の方参照。
○「頭頂高」でググッてもガンダム等しか見当たらないため、ガンダム語の可能性が極めて大。つまりアカデミックな定義はナシ。
○全高だけの方がアバウトで楽。もっといいのは「推定全高」、一番いいのは「不明」。