今まではザブングル関連のスクラッチ記事はMG誌の独壇場でしたが、HJが遂に立ち上がりました。食玩記事は別にどーでもいいのですが、マイナー艦のフルスクラッチ（当然初）となると流石に半年ほど後にブコフで108円で買う訳にはスルーする訳にはいかないので、この文化的な2ページだけのために買いました。
左は暑中見舞い（もらった記憶がここ40年無いなあ）、右は暗黒教の手に墜ちた青○堂（工藝社じゃない方）の最後の良心。
（モジャ）「この世の漫画家は自らの魂の元に自由。ただしジャ○ニズム執筆作家は例外」
（モジャ）「この世の出版社に差別はなく神の元に平等。ただし青○堂は除く」
（082） 「みんなー、最高のマイナー電波漫画家あびゅうきょを読め！ あびゅうきょを買えーっ！！」
（聴衆） 「アビウ今日買え？ 食べた事ないけど今度買ってみるわ」
青島のガシャ第三弾より。
全て開封（箱開き）中古品。白の子の台座は別の子の物が入っていたため他の物を流用しました（箱に詰め直す際にミスった物と推測。箱の画像には透明支柱が存在しないので、それで判断すると間違える）。なお、このシリーズは物によって年月が経つとベトつくので、ビニールを破る手が多少重かったです。
「フルぷにっ アクション素体 Type:M」をVF-2のオマケにもらいました。パーツはもげやすく隙間が露出しまくるのが難ですが、衣装を着せると真価を発揮するのでしょう、多分。あと、出たのは2010年につき現在の物は改良されているかと思います、多分。
プライズのハルヒの首を捩じってギロチン切断。艦娘やミクでは流石にもったいなくてできません。しかし、首を外せるフィギュアがほとんどないなんておかしいですよカテ（略）
「ボークス かすたまP エステル」との比較。電波女の宇宙服ちゃんと等身が合います。
半年前に出たプライズ。
台座がジャマですが、凸接続のため外せません。
凹接続のフィギュアはこの子のみでした（スカートがややテカってるのはベトつき現象のため）。
神姫より（実は）一回り大きいおねいさん。
発掘された方々。
幕張をいつもの様にデタラメに徘徊、いつもの様に不漁なれど、閉会10分前に逆転勝利、お札一枚でオマケ付き(尼だと13,170)。これでようやく「藤田ファン」を名乗って恥ずかしくない最低ラインに到達しました(←遅い、遅すぎる！)。お祝いにマイナーさで1、２を争うお友達のイカロスバルキリーさんも(バラバラ肢体のままで)駆けつけてくれました。もうじき出るスーパーパックも付けたいけれど値段はやはり…んがぐっぐ。
■情報 米IT企業のAR技術と『電脳コイル』の特許的進歩性について_ ★究極映像研究所★
「ここにリーアちゃん10歳が落ちてるというのか…ン、何だドラケンEじゃん、ハズレか」。
パンツ本をようやく読了。最初にパンツを刻んでフィギュア史を変えた犯人は二人。計画犯はガンプラのリーダーと同じ松本氏。そしてキーマンである実行犯、すなわちキャラコレとラムの原型を作った名も知らぬ職人のレポートが実に面白い。ずっと日陰に隠れ続けていた、白き歴史(パンツ)を刻みし者…彼がこの偉業(慰行)を託されたのは運命的必然であった。あえて名前は記さないが(仮名とは書かれていなかったので本名であろう)、これほどに業の深い…もといラムの原型師にふさわしい名前も他に
(三星以上に)ない。
あぁ貴方こそ、全てのフィギュアの(パンツの)父です。偉大なる父に、この言葉を送ります。
「…さだめじゃ」(永井一郎の声で)
■人類は、いかにしてプラモデルの金型にパンツを彫りこんできたか■_ 550 miles to the Future
○「編これ」、二機目の三つ星戦闘機がやっと出た(初日に飛燕が出たのはやはり幸運だった)。どうでもいい事だが、主役の吹雪は陸軍度が高いので(あと名前が艦これとかぶる)勝手にケロちゃんと呼んでる…はっ、艦これって軍隊感を実は巧妙に回避していたのではなかろうか…とここに仮説を提唱。それはさておき、結構遊べるので、ロゴデザインがストパンのパチモンなのが惜しい。あ、ロゴのパチモン度は「ばくおん」の方が更に上だが、パロディとしてはあれでなくてはいけない(パロディはアニパロという意味ではなく「原意」で使ってるので注意)。
○「モノノケ庵」を二話まで見る。婦人向けなので最初抵抗があったが、夏目の様な人情話で視聴しやすかった(夏目は基本、猫達と喋っていて他のイケメンは添え物につき抵抗が無い)。
いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって？」（「王道の狗」白泉社版４巻から） - 見えない道場本舗
元の発言はだいぶ古い物ですが、いしかわ氏を弁護するガノタを見かけた記憶が無いので、私もピントの外れた妄言メモを少々。
○漫画を動いて見せる物は、「動きの連続性を描く事」ではない。その部分を"いかに描かないか"…読者が脳内で、描かれていない動きをいかに想像して補完するかが重要である。
○動きの連続性を描けば、時間が均等に流れる。だが、それは漫画表現としては古すぎる(ただし、捨て去られた物の完成形ではあるかもしれない）。
○ザクがコロニーに降りる場面で、カメラの連続シャッター音が脳内に響いた。よって「あぁ、ここはストップモーションなんだな(しょっちゅう使うよねぇアリオンの昔から)」と勝手に解釈…実際にどうなのかは知らないけど。
○他の例をあげると、テムの最後の所。時間は均一なスピードでアニメの様に再現されており、アニメの下絵としては完璧であろう。だが完璧である故に、「読者がコマの間の想像を挟む余地」はそこにはなく、それって「漫画」の表現としてはどうなのかと疑問が残る。あとついでに、その少し前の「スレッガーのパチン！」後にセイラがアムロとすれ違う所の三コマは、普通の漫画家なら二コマで表し、二コマ目の構図を変えると思う(アムロをアップにする等)。
○氏は連続性を描きすきるがゆえに時折、海外のフルアニメを見ている様な食い足りなさが残る。ディズニーアニメよりも総枚数の少ないエヴァンゲリオンの戦闘シーンの方が、ずっと動いて見えるのはなぜか？…それは"集中と拡散"があるためである(食事をおいしく食べる最も簡単で効果的な方法は、腹を減らす事だ)。
絵における「動き」とは一体何なのか？という話 - pal-9999の日記 |
これには、いわゆる「タッチの軟らかさ(からくる軽さ)」という天性の部分が大きいと思うが、もう一つある。オリジンは、キャラが何を考えているのかが絵で一発でわかってしまう(富野アニメだと逆にわからない事が多いのだが)。感情が120％…いや200％表情に過剰に出ている事が多く、真面目なシーンでもギャグ的に感じてしまうのだ(演劇的、いやディズニー的記号と言い換えてもいいかもしれない)。一度ギャグに感じたらもう、そのキャラから重力は消えてしまう。例えば、番外セイラ編の館の老婆は「こんな奴いねーよ」と言いたくなる程に始終表情が過剰であり、その線はヌルヌルと始終揺れ、重さはミッキー鼠の様に軽い。
月面コロニー付記
2036年、バンライズの新作『ガンダムオリジン0083』のエンドクレジットに「フォン・ブラウン市デザイン協力 プラ束こう作」の名が記されたが、イワン・タワケノビッチ(トン・デモーの別名)の名を口にする者はおらず、その後ニ万年の間皆無であった。
私の全ての妄想が車輪の最発明であるかもしれないし、また、私がおらずともいずれ誰かが必ず考え付くであろう。ニュートンがいなくても引力は存在する如くに、私がいなくてもルーレット・シティやミノスフキー・タカチホフロートは存在する…それらが"事実"であるからだ。では、これにて長きに渡った全ての妄想を終える。読者よ、二万年後にまた会おう。(『イワン・タワケノビッチ・オヤヂネフ妄言集（妄想社X新書)』のあとがきより抜粋）。
私、トン・デモーが新第四妄想を「確信」し執筆を始めたのは22016/7/9であり、つまりわずか2日間で旧妄想を再構築した訳である（なお、並行して「MSと核」というテーマも執筆していたがお蔵入り中)。しかし、2日間であると同時に、この短い（であろう）人生の半分である四半世紀を費やしているとも言える。この長年の研究における引っ掛かりや疑念があったからこそ、容易に衝撃の結論であるドムーヴァの分身忍法「シャドー・イリュージョン・アタック」を導き出せたのだ。だが、それに納得できるガノタなど無論誰一人いないであろうし、そもそも「ジェットストリームアタックはおかしい」という疑問すら、決して持つ事は無い…それは彼らにとっての「絶対史実（=神実）」であるからだ。
ガノタ信徒にとって、私の妄想は何の役にも立たない事は再三述べた通りである。にもかかわらず、私をこうして突き動かしている物は、もしかしたら、神を否定して宗教裁判にかけられて果てし者達の、時空を越えた怨念なのかもしれない。
○実はガンタンクの腕の必要性に一週間気づかなかった。しかし賢明な読者諸氏にはわざわざ説明は不要であろう（わずか三人で「読者諸氏」も何であるが…しかし先日実装された「ツイ−トアクティビティ機能」の何と素晴らしく、そして何と残酷な事よ）。
○宇宙空間では、腕で銃器を保持する必要はない（よってダフルシールドでごまかしたがやりすぎである)。「指は飾り」も無論毎度の"逃げ"にすぎない。
○足のデザインがああはならない問題。竹馬を８本程集合させた物が適当であろう（接地面問題はNT-2016/5のM・ナガノ博士の考察に詳しいが、それでも嘘八百であり足は沈む…星団の惑星が地球と同じ地質ならば）。
○文中にも書いたが、宇宙空間での「槍優位問題」は手付かず。
○旧説の「MSの持つバリアー」は存在しないが、市街戦や森林戦闘で歩兵のバズーカ1つでお陀仏する事などは無い。なぜならば、ビルの壁や木々にも地面に準じてロックが発生するためである。
○小型の飛行兵器（ホバーローター等）がヒュージロックに近づく事は困難。ロックの周辺は「ミノフスキー粘性」が増加するためで、近寄るにも離脱するにも大きな力を必要とする。つまり「地面を蹴る巨大な力（熱核反応炉でなければ出せない程の）」を持つ兵器に最大のアドバンテージがあると言える。
○MS最大の敵は、宇宙からの目である…すなわち太陽の下ではMSは案山子にすぎない（ただしコロニー落としの砂塵と気象変動で元より太陽は一切見えない）。
○第二の敵は、ネオ真空管を備えた偵察ドローンである。よってMS戦の前哨戦として、ドローンどうしの空中戦が行われたはずである。またMSの戦闘の際は、その肩か背中から有線ドローン（エビル・スカウター）が放たれたと考えられる。
○神話どうしの間の…もとい、他作品との整合性はほとんど付かない。胸部は突出した形状（GP-01の様な）となり、戦闘時の乗降ハッチは真下に向く。よって、「リクセン・シリーズ式胸部ハッチ」は、装甲が犠牲になるため存在したとは考え難い(アイドル主演の仮想戦記物につき考証が緩かったのだろう)。
「なぜトン・デモー氏は路上で果てたのですか？」
「それは、彼が無学だった上に人格も…だが、それは事実であっても真実ではないな。彼の目は元より、現実ではなく、はるか別の時空間だけに向いていた」
「しかし、当時既にそういったOTK属は多かったと聞きます。なのに、なぜそこでも黙殺され、戦闘力も小学生のウチの子より下だったのですか？」
「人々が"宇宙車輪の再発明にすぎない"と突っ込まれる事を恐れたんじゃないかな…いや、それはちょっと違うか。彼は正統学会に楯突きはしたが、知性を否定したのではなかった。学会が…知性主義自体が滅んでしまえば、同時にそのカウンターである自らも滅ぶ運命にある」
「ならば、なぜ知性主義は滅んだのですか？」
「そりゃあ、当時の極東がヤンキーに支配されていたからだな」
「しかし、そうでない者も残っていたはずです」
「確かに。だが、彼らは"アクウ・アバオがワンダ・センスオブを論破した"…と、そう思い込んでしまったのさ。偉大なるヒロリン元Ｔ学会会長もその一人だ。デモーがただ一人それを認めなかったのは、彼だけが中二の心を持ち"タカチホトラウマ"を呪い続けていたからだ。彼の"心はいつも中二病"という自称の通り、普通の人が15歳にもなれば卒業してしまうはずの、あの恥ずかしい病をね」
「いや、当時の百万人のガノタの中にはリアル中二もいたはずです。どうもしっくりきません…どこか捻れていますよ、彼本人か、それともガノタか…」
「ガノタは、全員が現実を見ない事にしたのさ…考えるのを止めたんだ。S.F.タカチホフに勝つ事は、かつての防衛軍が米軍を倒す事くらいに不可能だと、誰もが知っていた」
「ですが、SFは当時もう…。そもそも勝って何になるんですか、争う事自体が無意味です」
「トラウマに…呪いに縛られていたからだろう。彼は勝てなかったというより、ドン・キホーテの様に最初から負けていたんだ。運命は元より決まっていて、ガノタ教に…宗教に殉じたとも言える。もっとも、同じガノタには笑われ続けたがね。そして、彼自身も心の底では、自分を一ミリも信じてはいなかった。己を否定し、永久に勝つ事叶わぬ身を日々呪っていた…いや、絶対的敗北という美酒に酔っていたという方が正確だろう」
「ですが、世界と自分自身すら敵に回して、それで幸せだったんでしょうか？」
「そんなのはわからんよ。ただ１つ言えるのは、都市部の路上生活者の感じる幸福度は世界中で最も低い、という事実くらいかな」
「…何だか虚しくなってきました」
「あぁ、私もだ」
月面コロニー付記 Moon Colony Appendix
しまったつぶやきが遅れた…いや時差的には問題ないからオッケー(苦しい言い訳)。
なお、考案者である自称黒歴史研究家イワン・タワケノビッチ・オヤヂネフに関する事は、ツイッターに残された一枚の画像を除き何一つ不明である。
郵便受けにいつの間にか入っていたのは、きっと赤い妖精さんの仕業です。
オレンジのロボは少ないなあ。ところでレプラカーンはもっと赤を強くしてシャインレッドに、ドラムロの量産機は茶色かサンドイエローに寄せた方が良いと思う(大戦艦と同色だと絵的には不自然さは無いが、量産型ザコメカに赤は三次元的には違和感)。
「村上隆」リスト更新記録 アートなプチ更新
DJ AsadaAkiraさんのツイート_ _とりあえず明らかな点をまず→ ｢アートやアカデミックデザインでは既に...
今まで見なかった本格的な交戦(人格批判除外)ですが、サイヤ人クラスの戦闘はウーロン082には当然目視すら不可能です。
「編隊少女」に手を出した初日に飛燕一型ゲトと幸運(？)な出だし。グラフィックがグリグリ回って結構楽しいです、今後の桜花の実装に期待(←ﾏﾃ)。あとプレゼントをあげられるのも良いですね、特攻人形あげたいなあ(←ﾏﾃ)
紫電改を伝えたい！あいなんからの祈り フェルト飛行服ネーちゃん
紫電改を伝えたい！あいなんからの祈り フェルト必勝ネーちゃん人形
愛知県か…(遠い目)。
リブット／ストーム・海外のウルトラマン／何人いるの？〈24・番外編〉｜作家集団Addictoe オフィシャルブログ
検索二位(みんなの辞書に次ぐ)。カクカクしたラインが新鮮で燃えますが(何で無かったんだろ？)、頭部にもデジタルさが欲しい感があります。
松尾スズキ『現代、野蛮人入門』角川新書 ｐ32-33 |
そういえば私も小学生の時学級会で吊(以下略
終物語 1話 海外の感想 扇の目が怖すぎる！ _ おたやく- 海外反応
多数決の恐怖を描いた第一話は引き込まれました(ただツインテ編はオチが以下略)。
ガッチャマン クラウズ インサイト 01 クラウズ論壇復活！全体主義問題！ - 玖足手帖-アニメブログ-
■【アニメ評】『ガッチャマン クラウズ インサイト』を総括する。今、日本を覆う問題は空気などではなく。。。_ そこに魂はあるのか？
そういえば政治に直接介入する作品って少ないですねぇ、他にはシャンゼリオンくらい？
全体主義の物語を書くためには全体主義を否定せよ - きみの翼は自由じゃない
ララァはかわいいな。
○富の資本主義（全部読んでませんが一応） 宮崎駿と富野由悠季、共産主義VS資本主義の勝者_大井昌和’ｓスタジオひまわりｃｈ ブログ_ - ニコニコチャンネル_エンタメ
○新番「アンジュ・ヴィエルジュ」一話のナニ型…もといキノコ型ネウロイの何と言うわかりやすさ。ハッ、波動ガンもこれでいけるナリか？
以下、500年後のバンライズ買収後用メモ。
ガンダム漫画をどうするかについては、以下の「お約束」を作ります。
「ガンダムを出さない事(ＭＳも出さない事推奨)」「デザインはガンプラ通りにしない事(暴走推奨)」「オリジンのコピー禁止」
つまり主役はガンダムではなく「世界観」につき、毎月出せるほど売れそうもないので誌名も変えて「(宇宙世紀アンソロジー)ガンダミアン」という感じで、要は無認可アンソロ…じゃなかった、サイバーコミックスの復活です。
肝心の作家は、「えっまさかこの人が？」という人を趣味で引っ張ってきます。
Eテレ『浦沢直樹の漫勉』で、五十嵐大介さんは神社が作品制作の原点で、少女漫画から影響を受けたそうです - ディスディスブログ |
他には「妄想МＳ戦記 ガンダム残党兵」「ジム ザ・ビギニング(ゆうき原案)」「起動帝国オービズムタワー」「彼女たちのジェットストリームアタックミッション」、それからそれから…。
ハズレ色(黄色)か…(←贅沢言うな)
『ビッグデータ・ベースボール』 『ハイキュー!!』 満仲勧 出渕裕インタビュー
○原文は一万五千字オーバー。
○む、0080ヘリのブチ修正ラフは無反映だったのか、ﾒﾓﾒﾓ。
○あ、見たことない気がするサザビーのおいしいラフ、ゴチそうさまです。
○他は(以下略
富野由悠季「自作品が現実的な打撃を持てず改憲論者が平気で出てくる事を阻止出来なかった自分が辛い」 _ にゅーそく にちゃん |
それだ！
富野由悠季「ガンダムが現実的な影響力を持てず、改憲論者が平気で出てくる事を阻止出来なかった自分が辛い」 [無断転載禁止]c2ch.net |
ラジャー！
安保法案強行可決に、作家・浅田次郎さんも、「ガンダム」作画監督・安彦良和さんも異議──問題山積の安倍政権 ( 国会 ) - ＴＡＢＩＢＩＴＯ -
ガンダムの安彦良和氏が安保法制の強行採決に反発！「どう止めるかが日本人にとって大きな課題」｜情報速報ドットコム
【安保法案】ガンダム安彦良和氏ら強行採決に異議「どう止めるかが日本人の課題」c2ch.net
【安保法案】ガンダム安彦良和氏ら強行採決に異議「どう止めるかが日本人の課題」 _ やらおん！
後で読む。
新・ミノフスキー粒子の超真相(β版) ちょい追加、61式の車高増加について等。
アポジモーター黒歴史 ちょい追加。
さよならイギリス。EU脱退は「衆愚政治」のなれの果て - ページ 3 _ 4 - まぐまぐニュース！
半数ではなく64％か…九条憲子の明日はどっちだ。
新・ミノフスキー粒子の超真相(β版) ガンパラ第四妄想を12年ぶりにリニューアル。御都合主義にも程があるド外道プランを引っ張り出してみました。
アポジモーター黒歴史 もともとアップ直前で重いとどまった文章なのですが、1/1より７か月間も存在している以上このままにしておくしかありません。サイト移転の度にこういう「意図しないアップ」が発生してしまいます。
そして愛が生まれた（ﾏﾃ
囚人番号６さんのツイート_ _設定マニア型ガノタで救い難いなぁと思ったのは、ある部分に整合性を持たせようと理屈（文章設定）を捻り出すのだが、それに説得力を持たせるため、さらに新たな理屈を捻り出さねばならないという行為に没頭し過ぎて、肝心のお話しがお留守になってしまったというところかな。 |
「カエルモード変形」は、人型形体が最も弱いという問題を解決できないため廃案とします。接近戦闘でも四脚が有利との結論は揺るがず無理でした。種にバクゥが出た頃、「ゲルググ犬が口でナギナタ咥えてるとカッコいいかも」と思いついたものの、そもそも犬が二本足で立って強いはずがありません。ただ、一体どうして人はこうも間違ってしまうのかという思考錯誤の見本にはなるかもしれません(胴と腕が大型化し、脚が短く足が小さいのはそれはそれで特殊でいいかな…とは思っていたのですが)。
という訳で二脚に戻ったのですが、これにより再び脚が異様に長く細く、胴が短く、胴の前後幅が長くなります(指はオマケなので小さく、全体はガンダムよりもマシニングスキンに近い)。変形はダブルシールドと主砲の正面で保持、膝は逆関節の「ギャロップモード」に変化します(「マクロスよりギャロップの方が早かったし〜」というパクリの言い訳にすぎない)。
あと撤回といえば、ザクォーレやグフォーラの名称もふざけすきなので、「ガンダムさん」のザークやグーフの方がいいかもしれません。
お花見の「ブルーシート」は禁止にして〜！｜けいたいおかし
今まで不思議と気づきませんでしたが、言われてみれば…。あ、某在英ネット芸人への突っ込みを探していたら見つけた記事につき、毎度季節が不適合なのはよしなに。
ケビン・メア『決断できない日本』文春新書 p227-228 |
「世界の国がどんな感じかを擬人化で教えてよ」海外のまとめ｜暇は無味無臭の劇薬
ル、ルーク…。
日本は立憲民主主義ですよね？民主主義ではないですよね？安部さんは馬鹿な... - Yahoo!知恵袋
わかりやすい解説。ところでそういえば、言語的には「主義」ではなく「制」が多分正しいはずですが、「放射線より放射能」の理屈により(略
大平貴之さんのツイート_ _日本政府の絶対民主制が何を生み出しましたか。官僚の増大と情実の世を生み、あとはひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです。今回の都知事辞任劇のような共食いを生んだのも、
わが国の軟弱ゆえです。もうわが国は限界を超えましたよ。
宇野常寛さんのツイート_ _おお、富野ガンダム敵側の登場人物のセリフのようだ。
現政権と地球連邦政府との類似に誰も気付かないのは妙だと思ってましたが、しっかり2年も前にありました。あ、この人（プラ男氏）、ホンモノだ…。
関連雑記15-07 ■絶対民主制の「絶対」とは何だ
「多数決」至上主義の愚（「民主主義」の曲解）
ラスボスの正体は我々自身であった（完）。ん、似非民主主義というのもあるのかややこしいなあ。
イギリスＥＵ離脱劇にみる「民主主義」の脅威_ 生きた経済ブログ
（ア）「我々の民主主義はそんなもんだって、乗り越えられる！」
（シ）「ならば、今すぐ英米日の愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ！」
「みんなだいすき絶対民主子ちゃんの仇敵、立憲子ちゃんのイメージが掴みにくい…あっやっぱりゾンビ化してる、誰か助けてあげて！」
「私が魂を取り戻そう」
「あ、貴方は脳移植で有名なアベルフ博士…」。
BOOK『劣化左翼と共産党』を読んで。_ 生きた経済ブログ
そうだったのカー！ 「権力は悪！ 権威死ね！」という者こそが権威主義者。
田母神俊雄氏は如何なる罪を犯したのか。甘利氏との比較。片や逮捕。片や本人の事情聴収もなし。何かおかしくないか_孫崎享のつぶやき
『21世紀の戦争と平和』を立ち読み、敵を弁護する人ってあまり見かけないのでメモ。
矢牛さんのツイート_ _宇野常寛「都知事の首をすげ替えてまですることじゃない。この程度の事で、大騒ぎしてみんなで楽しむと言う文化をどうにかしないと、ぜったいこの国は良くならないですよ。目立ってる人間を週に一回取上げて、みんなで生け贄にしてすっきりする文化を直さないとどうにもならないですよ」 （スッキリ）
マ閣下の美術品マニアぶりもおいたがすぎるな、身から出たサビだよ、ハハ（メシウマメシウマ）…な一般庶民なオイラですが、ファーストクラスに座る事を叩かれていたのにはちょっと同情しました。もし世のプレジデントがそろって普通座席に座る様になれば、ファーストクラスが廃止されて「交通文化」の一つが失われてしまいます、まさに資本主義の敗北です（ただもし私がマスコミの中の人だったら「仏心よりも視聴率」と躊躇なく叩いたでしょうけど）。
灰仁宇クリア。
とても常識人なのに「私、変わってるんです」アピールしたがる日本人 - まぐまぐニュース！
書店で『昭和知って驚いた! トンデモ偉人伝』を軽く立ち読み、ホンモノの中のホンモノのオンパレード。
「おたく…その事には異常なほどくわしいが、社会的な常識には欠ける人（広辞苑）」
オタクの意味についてです。最新の広辞苑でオタクと調べると何と... - Yahoo!知恵袋
「おたく＝オタク」とイコールであるのかは不明ですが（更にOTAKUとなると全く違う）、広辞苑は無論日本語の最大権威です（ただし現実は大半がカタカナとして使われるし、広辞苑定義とは異なる辞書も多い。当サイト内でもおたくとオタクを区別している）。よって「社会的な常識に欠ける人」がすなわち「社会人失格、他人に迷惑をかける人」とも同義の蔑称であると受け取れる以上、知恵袋に集ういたいけな少年少女がギロチンでメッタ斬りされる事に正当性を与えています。自らが「社会性が欠けている」と自称する人に、社会性があるとはみなされません。
しかし、オタクがオタクをやめるのは「犬が犬である事をやめる」のと同義（オタキング）です。ならば、”おたく”を自称しても斬首から逃れる方法はただ一つ、「おたく（＝社会的常識に欠ける）と自称しても後ろ指を指されない事」です。よって、最低でも社会人（＝正社員）として自立している事が必要であり、完全にベストと言えるのは履歴書に「私はおたくです」と書ける（書いてもマイナスにならない）事です。無論、それを実行できるスーパー超人は日本に何人いるのか？というレベルですが。
以前、ブラック戦闘集団として知られる海洋堂に何かを調べに来た役所（？）の人が、ボーシでメガネの原型師に「君、給料はいくらもらってるの？」と聞いた際のその答えが、「さぁ…？」。
これぞ、まさにホンモノです。いくら社会的常識に欠けていようが、社会的地位がであれば社会的に許され、「おたく」の蔑称としての意味は無効化されます（ちなみに昔は多少言動がおかしくても「職人気質」と許容されていたが、今ではツッコまれるだけだろう）。すなわち、「お前は間違っている」と人様から言われない（言われてもネタとして扱われ罵倒にならない）、オタク超人となる事…これがオタクの「あがり」です。それはもはや、おたくではなく「スーパーオタク」と呼ぶべき存在かもしれません。
風呂に入らない庵野秀明、ビルゲイツ、スティーブジョブズ、松本零士の意外すぎる共通点 - YouTube
PONYMETAL U-GAIM プロモーションフィルム - ニコニコ動画 GINZA
これが、後の村上隆のマムコ少女である（ﾏﾃ
共犯者メカニックデザイン協力:「山下いくと 明貴美加 吉田徹 今南ニ（ありえこうじ）」…何というスタッフ。
ところで、サイバー10号（3と9は未発掘）の「Ｚ-ＧＡＩＭ ＭＡＭＩ」ですが変形しそうな気がまるでしません（もし可能だとしても漫画上での説得力が無い）。
片貝文洋 KatagaiFumihiloさんのツイート_ _ガンダムが選管に協力
（2016/7/6追記 肝心のリンクを貼り忘れていました、えぇとどこだっけ…ま、別にいいか）
一般ではそんな事を思われているのか…。ただし「自在置物」的工芸品の延長ではあっても「現代アートの文脈上」にガンプラは無いはず。もしいずれアートになるとしても、フェラーリやアップルがアートになった以降の話。
からぱたさんのツイート_ _ガンプラが異常なのはただひたすらにエンジニアリングと組織のありかたに起因しているものであって、アート文脈に乗せようとすればするほどその軌道中心から離れていきますよ
SUKEBENINGENさんのツイート_ _「だから美術になる可能性な漫画家は横山裕一とふくしま正美、あなた達が期待する大友克洋や寺田克也では無く」といっても彼らは納得せず不服そうな顔をする／しかるべき美術な漫画をフラットに選ぶのではなく、美術コンプな自分が美大に裏口入学したい欲望を仮託する作家が認められないと気が済まない
SUKEBENINGENさんのツイート_ _元モデルグラフィックスの副編集長でムラカミなどアートクラスタとも交流がある人も「ガンダムのプラモはアート」には冷ややか。／もっとこういう両方を知ってるサブカルチャー側の人が増えたらいいのに
「だから美術になる可能性なデザイナーは文原聡とフロッグマン、オタク達が期待する横山宏や竹谷隆之では無く」といってもオタクは納得せず不服そうな顔をする。
「だからアートになる可能性なガンダムはダンボールガンダムとランナーガンダム、オタク達が期待する最新ガンプラやセンチネルでは無く」といってもガノタは納得せず不服そうな顔をする。
心臓の鼓動も三倍、精神年齢の成長も三倍。ついでに性欲も…。
ただし元々エロい訳ではなく、「アリの時間はゾウよりも速い」以上、サカり期間が集中するというだけにすぎない。
「うち、速い男が好きなんよ」という訳で、夜の営みが速くてもモテるで候。だだし三倍の回復速度を要求される罠。
それ以前に、同種のルンピカが無いとそもそも欲情しない可能性が高い。例えば、立派な孔雀のコスプレをすると雌の孔雀にモテる、みたいな(モテたくないが)。
「（桂木桂）プレイボーイでならした俺がこの世界ではイマイチな理由がついにわかった！ モーム頼む、エマーン人みたいな動く触手を作ってくれ」
死にやすい種族は性欲が強い説が正しいなら、コーディネーター（長寿命超健康、ただし子種少）は性欲が薄いのではなかろうか。
ハッ待てよ、露出欲(そんなのあるのか？)も通常の三倍なら、普通の衣装に満足するはずがない。
時代は戦隊色の「でんぱ組」に移りそうな昨今だけど、俺は「東京パフォ−マンスド−ル」のモノトーンを推すぜ！ いずれライブの中に色がトランスルーセントに可変＆発光する時代がくれは、通常モードは地味になるはず。
あっエロじゃありませんよ、ハイソでマックな禅の思想です(ウソ八百)。
ところで昨秋の「ヴィーナスプロジェクト」が誰を対象としていたのかいまだに謎。ところでソバガスキーの地元の人間関係が酒屋の常連しか浮かばないのは、弟や妹(孤児仲間)だと被るので避けたのかな…(←って見てたのかよ)。
メイン対象は「ラブライブにはまってる女子中学生」なのだろうけど、「ちびっこハウス」や「(ワルキューレの)タイヤ特訓」といった先史時代の遺物(ギャグ)が、同年代向けのサインにも感じる。だが別にアニメに限らず、80年代にオリジナルだと思っていた「お笑い」も実はそうではなかった。単に若い頃は引用元を知らなかっただけだという事にすぎない（ちなみにたけしのパクリぶりは『タモリ論』という本に詳しい）。
○4年8ヶ月間で獲得した戦闘力57、うち消失27。相互戦闘力10(三分の一)。ツ数370（相変わらず少ない）。フ数は30、うち消失は10〜15くらい。外した事は一度も無いが、いつの間にやら減ってしまう。
○所さん表紙の『デイトナ ７月号』を立ち読み、テストパイロット「ハンナ・ライチュ」が総統閣下よりジオン十字勲章…もとい「第一級鉄十字勲章」を授与…って何だかアニメみたい。もし日本のオタク文明開化がもっと早かったら、ＭＳＶで捻じ込まれて『ハンナ・アルレン・ハンナ物語 〜時代に翻弄されたジオン軍女性テストパイロットの生涯〜』(迷民書房まんが伝記)とか今頃出てる。
○東京の人はいいなあ、山田太郎（オタク神）も小川敏夫もいるから。表現規制問題的には民進だがシャアがいないので、死に票覚悟で「小沢と山本となかまたち」という選択肢もあるな…（ただ三宅洋平がホメオパシーがウンタラと言ってて危険…インチキ民間療法法を信じてジョブズの様に早死にするのは自業自得だが、政治家がハマると当然マズイ事になる）。
近場の書店には既に無く、離れた町へと脚を伸ばして6件目のヴィレバンにてようやく入手。
【書評】我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか _ 超音速備忘録
『我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか』は紛れもない青春譚であるという話 - ホビーフラグメンツ。
「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」著者・廣田恵介さんインタビュー - GIGAZINE
「白パンの 歴史は黒き 歴史かな」
サタンビゾーとルクーリオンが相談中…地球征服でも企んでいるんでしょうか。後ろのチェルノは「発電の日々に還りたい…」のとの事ですが意味がわかりません。
パンツフィギュアに歴史あり、ぶっかけに1200年の黒歴史あり（ホント）。画像は奈良時代の物と思われる萌神像と、ぶっかけの神が宿る国宝「珍面石」（ウソ）。
雑記12-5/20 ■萌える祖先
