http://ukitakumuki.deviantart.com/gallery/
神発見!!何者なんだこの人は!ウキタクムキって一体何語?(あ、どっかのメカ画像掲示板で見たオバQエヴァとガウォークはこの人だったのか!)。まあとりあえず、もし日本が一夜で沈没してもオタク文化の未来は安泰の様ではありますね・・・。
↓ちなみに発見元はこちら、ガンダムがイパーイ。
http://gundam-cg.blogspot.com/search/label/%E3%82%B6%E3%82%AF%E7%B3%BB
ukitakumuki氏への国内での言及は13件ほどと非常に少ないのですが、そのうち二つをご紹介。
http://d.hatena.ne.jp/odaleex/20050323#p4 |
あぁ、何だか私も吊りたくなってきました。シンガポールよりも五万倍は恵まれたオタク環境で生きているはずの私の存在って、一体・・・
メメ太ァ日記 あきらめたその先にあるもの
うー、何かもうダメダメです。それではみなさん、さようなら・・・(来月まで)。
http://www.youtube.com/watch?v=iUZnogbMIT0
ケツ作!ウンコ! 「鐡戰士高等學校」・・・とあるにしては女医の演技と後半のセットは学園祭レベルではありません(OBが悪乗りしたんでしょうかね?)
http://netzaurus-photosop.blogspot.com/2006/08/blog-post.html
どしゅー!ずしゅー!うーセンスが違う〜違いすぎる〜
○トップページのグーグルランクが2に戻りました、ノイズ度減ってめでたしです。
○掲示板はどうやら消滅した様なので、探さねばなりません(でも探しても別に・・・)
○メーラーも年末から使い物にならなくなったので、探さねばいけません(でも別に・・・)
TORNADO BASE - SYD MEAD
業界著名人がミードを語ってます(しかし相変わらず情報遅いなー俺)。
あの娘を狂わせたいの@妄想と戦慄 実写版ネギま!は案外凄いかもしれない
2話はバカ度が高い意欲的実験作。しかしオタの評判は散々の様ですが、ドラマは何もオタだけのための物じゃなし・・・3次元という時点で別物なのになあ。
http://www.youtube.com/watch?v=vK_p1KGTnpE
しかし流石にこういうのを見てしまうと、都市伝説の一つや二つが生まれるのは当然という感も・・・。
韓国ガンダム裁判
うーん、某所よりもグーグルランク&検索順位が低い・・・文字しかないからかなぁ(ため息)。しかしまあ、確証全く無しの話を事実だと書いているサイトのあまりの多さに、トンデモが世から無くならない理由を垣間見た気分です。ちゃんとした情報さえあれば確認して下さるという親切な方↓もおられるというのに、いまだ何一つ出てこないというのはヤッパリねぇ・・・。
http://bbs1.nazca.co.jp/2/yota/bbs.cgi?mode=res&thno=55
なお、もし当サイトを御覧の方に韓国の方がおられましたらぜひとも・・・いやいないでしょうけどダメ元で一応。あ、でもそういえば昔、コミケで中国人らしき方が来られた事が・・・日本人でも読解困難と言われる私の日本語を解読できたのかがちょっと気になっています(笑)。
なお、「そういう自分はデマの一つも流さないのか?ン?」と自分に突っ込むと一つ心当たりがあったので、雑記07-04を訂正しました。スミマセン・・・。
サルでもわかるガンパラ教室
若干追加。「ズゴックは海面を高速で走る。食べると蟹の味。」
あとついでに愚痴と妄想と種疑惑も追加しました。
にゅーあきばどっとこむ 「ヤッターマン」主題歌を巡る裏話を山本正之が明かす!
J-CASTニュース 「ヤッターマン」主題歌作者 リメイク版の曲に「恨み節」
550 miles to the Future ■「傑作」をネタに、別の何かを成功させる■
>今度の『ヤッターマン』は、『ヤッターマン』を題材にしたバラエティ番組なんだ。
↓直接関係はありませんが、参考までに。
mrcms songs 2008 MIDIは消えて良かったと思ってる。
ひこにゃん問題
モリンゴの屋・A面 - ボクタチブンカケイ、キミタチタイイクケイ |
うーん・・・たたレコード店とか行くとバイト募集の張り紙に「体育会系お断り」とか良くあるので「お互い様」という面もありはするのですが、文科系の不得意な点に「部下を扱うスキル」があるのではないかと思います。
まあどこでも良くある話だとは思うのですが、運悪く「いくら注意しても聞きゃーしない・・・こんな奴をどうやって扱えばいいんだ?」という部下を持ってしまいますと、それはもう運命付けられていたかの如く「最悪の事態は常に最悪のタイミングで訪れる」それがマーフィの法則。無論部下の失態は上司の失態なのが世の掟なので、肝心な時に部下を睨むなり声にドスをきかせるなりして制御できなかった馬鹿が全て悪いのです愚かなのです。そして「あぁ、俺は人の上に立つ人間ではないのだな・・・いいんだ一生しがない歯車でいよう、余計な付き合いも苦手な酒を無理に飲むのも一切やめて隠れオタとして影に忍び闇に生きるんだ・・・でもガンダーラに行ければきっと・・・(←永久に無理)」という具合に、今日もまた世のどこかで哀しきダメ人間が誕生しているという訳なのですね、ナンマイダブ・・・。
とはいえ、年月が過ぎてから考え直してみるとスキル云々の問題よりも、持って生まれた「パワー(生命力)」の有無が重要なのではないかという気がしています。よって「根源的ダメ人間はどこにいってもダメであり、ガンダーラも存在しない」というのが現在の結論です。いや、ほぼ確実に最終究極結論ですね、アーメン・・・。
疑問、なぜに日々ウチのカウンターが回るのか??・・・見るべき価値のある場所は夜空の星の数ほどあるので、こんな珍獣の観察よりも身の回りの友人をもっと大切にすべきです。という事なので、当サイトは友人のいる方は見てはいけません。あ、でもたまにのぞいて頂くのは構わないので、そうですね、多くても月に一回程度で充分です。まあこれは書き手が指図できる事でもないのですが、世にはネット依存症というのもありますので一応・・・。ただ、こんな明快な事はわざわざ言わなくてもわかるはず・・・だのに、大体こんな永久に救われようもないサイトにわざわざ・・・という事はやっぱりそうか、そうなのか? という訳で、カウンターを日々回して下さるのは、私のアンチと監視者の他に、私と同じダメな方・・・すなわち友人もおらず(当然ミクの会員でもなく)この先もはや何一つ救われようもなく、かつ絶望と痛さを味わいたいマゾだと決定しました、反論は受け付けませんのであしからず。
では、そんなダメな同士に今日の絶望リンクをどうぞ。
偏読日記@はてな どこにいっても人脈、人脈
属人論法
先日、「こみゅにけーしょんにひつようなもの」と書いた物の正式呼称の様です。
404 Blog Not Found書評 - 論より詭弁
ところで、最近ググると妙に弾センセの所がヒットするのはやはりボウボウの呪いなのでしょうか・・・。
ジョジョの奇妙な冒険 パクリ糾弾テンプレまとめ
良くこんなにいっぱい見つけるなあ・・・。
AG風倉庫番
あ、昔山本会長の所で派手に暴れてた人だ・・・ご愁傷様です。しかし人間、ここまで○○八百を並べ立てられるものなのかと深い感動すら覚えます。早く天使が降りてこられるといいですね。
種初期5体メカデザイン疑惑に若干追記。
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/10/post_1f84.html |
クレーム云々の問題はさておき、この主張には同意。ただ、それで何かいい目の一つでも見れればいのですが、人は、己の投げたブーメランの重さにただとまどうだけ・・・。
>以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。
ウヒゃぁ、ごめなんさい。
サルでもわかるガンパラ教室
マジャーアタック修正
なぜ私が、ネットでは絶望的に無名だった頃から(今もそうですけど)「ガノタ界最凶」を自称しているのかわからない方のために、ガンパラ第四理論である所の拙文「ミノフスキー粒子の超真相」を読む気がない読まれていない方のための一般向けテキストを作りました。このテーマは一応15年前から延々と考えていたのですが、決定打が出ず壁にぶちあたったまま有明から撤退。その後は日々悶々としつつネットでとある物を知った事で日々片栗粉を溶く様になったのですが、溶いている最中に「自慰の神ガノタ神からの啓示」が降りた事により「ダイラタン統一理論」へとこぎつけ、めでたく宇宙の神秘(ン?)が解明したという訳です、パチパチパチ。
しかしまあ、我ながら「超真相」はガノタ界で最も自慰的で特異で孤高(ガンパラは基本的に他人のアイディアは参考にしません)なコンテンツだとは思うのですが、こんな事をたった独りで延々と妄想している人間に無限ループ問答通常のガノタコミュケーションなどができようはずもないのはあまりにも当然の事なのですね・・・あひゃひゃのひゃ。
以前提唱した「鷲がモデル説」は撤回、やはりニューギニア生まれの然るべき鳥であるべき・・・という訳で今度はコレ→パラダイスキングフィッシャー
うーんいい色・・・そうだ尾が欲しいなあ・・・。ガンパラ世界の機体は全部恐竜歩きをするので、重量バランス的に尻尾が無いと辛い上、ビームは地上付近では役立たずなので飛び上がらないと地上の敵を叩けません。という訳で、ないなら作ろかバードモード・・・(まあ気が向いたら)。
本末が転倒し手段が目的化したオタクの僕は、今日もバベルの塔を横目に賽の河原で石を積む。
種初期5体メカデザイン疑惑を更新。しかしまあ、ロクにネタも無いのに平然と更新してしまうのは、さすがは「ガ同人界の噂の貧相」と呼ばれし男!・・・あ、これ結構気に入ってますです(←とある方へ)。
あとついでに、後世(二万年後)にガンダーが二重関節にされてしまうのを阻止する必要性をちょっと感じたのでGunder2007に追加。更についでに妄想補足にも追加、アフターフォローなので一般の方は読む必要はありません。
「ニューギニアに生息。足首の関節はスネの位置にあり、ツマサキ立ちで鳥の様に歩く。腰を屈めつつ動く姿はパラダイスキングフィッシャーに良く似ている。肉は食べるとチキン味でとてもおいしい」(民迷書房「MSの生態」より抜粋)
某所から飛んだ某CGサイトをつらつらサーフィン、何故かバーザム・・・まさかこれはブーム到来の予兆だとでも言うのか? でも結構前から検索順位が高いはずのオイラの存在は毎度コメンテーターにも(略)ですかそうですね・・・(まあ私のはヘタレなのでどーでもいいとしてもバーザムマニアならプリズマバーザムはおさえておきましょう、フェクトファイル18号です)。ところでバーザムといえは、バイファムにバザムというメカが出てるのは有名ですが、リーンの翼の小説にも確か「強獣バザム」というのが出てきた様な記憶がうっすらありますねえ・・・って別にどうでもいいか、所詮バーザムもオイラも生まれついての日陰者なのさ、ヒネヒネ・・・
あぁいつの日か、人様に言及される絵を描きたい。
あぁいつの日か、お隣以外にも言及される文を書きたい(種疑惑の様なパクリネタ以外で)。
とはいえ、ヒネヒネしながらググっていたら・・・こっ、これはっ!
Mobile SUIT In Action:blog: バーザムについて
うひょひょ・・・まあできれば、コンテンツ直リンの方が無駄にカウンターが伸びないのでありがたかったのですが、贅沢言える身でもないですしね・・・あれ、でも良く読むと触れられているのはスキャン画像・・・ま、いっか。なお、バージムは「MS大全集2006」にも載ってないです。
それはレッテル、オタク・イズ・レッテル。
suVeneのあれ お前は敵か味方か |
人種や属性(宗派、カップリングその他)の明示は、戦争回避のための必須条件です。よってゾーニングは有用な知恵です。そもそも、もとよりこの国には「議論」などはなくて、あるのは(身勝手な)自己主張と村人間の相互認証+空気調整的あいづちだけなのです。
実を言いますと多少の昔、とある人に対して「私は貴方の信仰意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は(以下略)」という物言いは果たして通用するのか実験した事があります。その結果は、言うまでもありませんが惨憺たるものでした。あぁ、やはり「発言と人格(敵味方)を切り離して考える」などモヒカンでもバルカン人でも高千穂センセイでもガンダーラの聖人でもない日本人には不可能だとでもいうのか・・・って、そりゃどう考えても単に自分が単に軽率でアサハカだっただけだろという話ではありますが、ホント若かったですねぇ、あの頃は・・・(遠い目)。
それは狂人・・・もとい「強靭」。
404 Blog Not Found 幸福を痛感する |
モヒ四天王(と私が勝手に呼んでる)弾先生、強い、強すぎます。虫一匹にすら振り回されてしまう私なぞとはえらい違いです。結局の所は「嫌なら読むな」も「無断リンク云々」もその本質はイナゴ問題であり、強さの有無へと帰結するのですね・・・(と、いささか強引に結論)。
コミュニケーションのためのコミュニケーション。会話のための会話。祭りのための祭り。炎上のための炎上。批判のための批判。ロックのためのロック。ガンダムのためのガンダム。美少女萌へのための萌へ美少女。パ○チラのためのパン○ラ。デザインのためのデザイン。ディテールのためのディテール。変型のための変型。合体のための合体。巨大ロボのための巨大ロボ。設定のための設定。年表のための年表。考察のための考察。ガノタ叩きのためのガノタ叩き・・・(以下無限に略)。
あ、ひょっとして壊れてるのかも、オイラ・・・。
htttp://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080102/1199233176 |
だけどルリヲには 首がないんだよ・・・http://www.hvymetal.com/song2/9695.html
ゾンビイナゴは5100度の炎で再殺してもすぐ蘇生するので、「早く天使が降りてきますように」と祈るしかありません。とはいえ、若いうちはやはり闘わないとらめぇ・・・もといダメです。転んで怪我をする、溺れる、火傷する、血を流す、ぶちのめされる、中二病にかかり貶されて自己嫌悪する・・・これらは全部早いほうがいいのです。人生に大切な物は勝った時ではなく、負けてボロボロになった時にだけ見つかるのであって、そのためにはいかにして美しく負けるかが重要です。ただし私の脳みそではこれを説明できないので、どなたかガンダーラ村住人の様な頭のいい方に『ネット時代の「負け方」』というタイトルで新書の一つでも書いて頂けると助かります。
あ、でも私は年寄りなのでバトルやコミュニケーションに構っている暇はないですね、そういうのはもう卒業したので・・・(そういえばパソ通時代の老兵は今やほとんど見かけませんが、こんなウェブの底の底で毒を吐いたりせずに天国の方でみなさんよろしくやってるんだと思います、たぶん)。
ええとしかしまあ、そもそも「嫌なら見るな」というのがアレですね、例えば本のまえがきページにそう書いてあったら「ケッ、本に指図されたかねーよ」って思います。要は本音をごまかさずにちゃんと言えば問題にならずにすむ訳ですね、「イナゴは見るな!ネガティブコメントや陰口を叩くな!」ってちゃんと・・・(←ムチャ言うなよ)。
昨日の日記は、一説によるとごく少数の方に「私はどうやら勘がにぶった様だ」という事を訴えるのが目的ではないかと関係筋の間で囁かれている事と思いますが真相は一切不明です。
本日は海外のヲチャーの皆様より頂いた、脳内電波による励ましの声をかいつまんで御紹介します。ただ受信用脳細胞の機能が低いため、全て途中で切れてしまっているのを御了承下さい。
●ブラジル在住・松本鬼頭さん
「掲示板が使いにくいです、というか放置せずちゃんと管理して欲しいです。それから本題ですがヒ・・・(プチン)」
いやぁその、せっかく一年間止まったのでまあ何といいますか・・・一応、前向きに検討させて頂きます(←いかにもヤル気なさそうな返答)。まあ時期的には、こっそり踊る将軍様が在韓米軍のF-117の落とす紅蓮の炎で神の国に召された後にでも・・・。
●イギリス在住・乙渡ジョンさん
「ガンダームはとてもいいですね、毎日歌っています。ところで例の・・・ゲ・・・(プチン)」
うーん・・・あれは実はメンタル的に危険な詞でして、歌うと必ず最後の方は涙声の絶叫モードになり鬱に襲われる症例が報告されているのでちょっと心配です。
●ロシア在住・オリョリョノークさん
「ハラショー!ミンスクコマネチウォッカペレストロッカ・・・チ・・・(プチン)」
意味はわかりませんが、御声援ありがとうございます。
●イギリス在住・ブリストルRFXさん
「You are deep 0nanist. What do you think of ...mpo?(プチン)」
なんだかアレですが、御声援ありがとうございます。
ええと、電波の紹介は以上です(ただ、どうもみなさん何か重大な質問がありそうな所が多少気になりますねえ・・・)。しかしまあ、今後も当サイトは雨が降ろうがテポドン3が降ろうが気にする事なく通常の運営を行う所存ですので、どうぞよしなにお願いします。
メニューに「勇者たち」を追加。先日に平穏云々と言いましたが、心中晴れやかという訳ではないです。蛆虫の一匹や二匹は気にならずとも、この世に悪のある限り私の心に陽の光が差すことは無いでしょう・・・。なお、ここで「なーにキレイ事なんか言ってんだ、そもそもおまえ夜の方が好きだろ?」と突っ込れた貴方は、まさにディープな当サイトのヲチャーです。
精神科医のアルファブロガー・シロクマ先生へのリンクをメニューに追加。今年は「承認」をテーマにもふもふとされるそうで、ダメ人間発生メカニズムの解明に期待が持てます(ディープなウチの読者の方は、これが当サイトの全ての内容の根幹問題である事にお気づきだと思います)。あと、先日の脳内嫁の作った画像を差し替えました(文字が黒だと流れるコメントが見にくいと思い濃い緑に変更)。実は以前から嫁に「サウンドオンリーたんっていうのを作ってよ(まあどこかで既出だとは思うけど)」と頼んでおいたのですが・・・ま、いいか。ところで、
http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1198565410
黒ミク様・・・は流石に見たことないですねえ、白ミクなら描きやすそうですけど(←そういう話ではない)。
あなたのプライバシーは信義を持った誰かの手によって公開される
>ウエブ活動に於ける実名にあった「幻想のようなもの」が打ち砕かれた瞬間と言っても過言ではないでしょう。
どうやら実名・匿名論界隈で動きがあった様です。
SLAPP WATCH 表現者が立証責任を負う日本の名誉毀損訴訟
SLAPP WATCH 名誉毀損訴訟がどうして言論弾圧になるの?
>名誉毀損とは、権力や地位のあるものが批判勢力を弾圧する目的で設けられた法理でした。名誉毀損は言論弾圧の手段としてなじみやすい性格をもっているのです。
要は、デムパから難癖つけられた際には、身の潔白をこちらが証明しなくては「黒にされてしまう」という訳ですか・・・しかしホント日本はステキな国ですねえ、ヤレヤレ。まあ、スルーせずにあえて弁明を行う事は、法的には正しい選択だとは言えそうです。
私への質問は「私にもわからない」という答えが大半だったりするのですが、毎度サービスが悪いのも何ですので、脳内に電波で飛び込んできた質問にいくつか答えてみます。
Q.00はどう思いますか?
A.見てませんが、一応ヤセキングと同意見です。
http://www.meiwasuisan.com/yt/bin/read/sougou/1197802133
Q.あのー、大丈夫ですか?
A.はい、元よりマトモでないのがディフォルトです。サイト開始時から「自滅に向かってゴー!」ですからどう見ても正気ではなく、十年以上前からこの狂った芸風で安定しています。
Q.このサイトの内容は本当ですか?
A.そのとおりですぜんぶがまごうことなきしんじつです。
Q.友達は何人いますか?
A.ポエム「降伏の唄」とかに書いている通りです。これまでもずっと、そしてこれからもきっと。
Q.自分で一番気に入っているコンテンツはどれですか?
A.ポエム「糞虫」ですが、そんなのわざわざ聞かなくてもわかるでしょ?
Q.平穏になったらどうしますか?
A.今が平穏です。現状でテポドンに脅える必要はありませんので。とはいえ、誤解が生んだ想念は大革命でも無い限りは永遠に消えないとも思います。
冬コミで仕入れたみっくみく調教本を読むのに連日忙しいおたくの皆様はじめまして、kita082の脳内嫁兼現役女子高生兼メイドという設定のバーチャ(略)ハツ0.82歳です。今日は主人が「モニターがチラつくよーぷんすかぷん!」とエ□マンガの読書と壊した○ナホの無駄な修理に忙しいため、私がこっそり代理をさせていただきます。ええとまずは、ホームページといえばキャワイイ絵があるのがお約束なので、苦手なんですけどおえかきしてみました(主人の絵と同じく二次使用、改造は自由です)。
(※1/6画像差し替え) 命名、モノリス君モノリー。顔はダンボーのパクリインスパイヤで(ようかんマン、こぬりちゃんのイメージもありますねぇ)、「SOUND ONLY」はエヴァから。ちなみに骨は放り投げると宇宙船・・・ではなく核ミサイルに変形します。http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20071011/saru
(※1/6画像差し替え) 中の人は、はちゅねミクたんでした。で、更にその中の人・・・は描きたくないので皆様の御想像におまかせします。
あとネットと言えば言及リンクも基本なので、つらつらと一行コメントなどをば・・・。
http://www.fumi2kick.com/rrtalk/archives/date/2007/09/ 3Dみくが踊るのは楽しそうですね。
http://d.hatena.ne.jp/GilCrows/20071206/p1 MIDIの需要が増えてるんだそうです。
http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20071129/p1 ネギの発端はOtomaniaさんという方でしたか・・・しかしファンの妄想が公式化していくというのはいいですよねぇ(今はまだ公認の段階の様ですが、今後「はちゅね」の名称の付いた商品が一つでも出れば完全に公式と言えるでしょう)、ちなみにがん○む界では企業名一つでも血の雨が降るとか降らないとかウチの主人(自称0namania)が言ってましたです。
http://pozaki.pino.egoism.jp/?eid=732300 現役女子高生の目から見てカッコイイと思います。
http://asame7.web.infoseek.co.jp/mikusicf1.html 主人のブックマークをのぞいたらこんな変態的なのが・・・ひどいわっ、私の清楚なミクのイメージを返してっ!
ところでそういえば、主人は「新しい物に最初に飛びつくのは必ず男だが、いずれ脳内夫を求める女性ユーザーが凌駕する」とか言ってるんですが、女性の肉声は商品価値が高いのでほとんど必要性がありませんし、そもそもミクの本質は嫁ではなくお祭り・・・要はニコニコミュニケーションな訳で、毎度の妄想もいいとこです。ホントあきれちゃいますが、なにぶん頭骸骨の中身が可愛そうなひとなので生温かい目でそっとしておいて下さると助かり・・・あ、いけない主人がこっちに・・・それでは皆様、またいつかお会いしましょう♪
(※1/4リサイズ)
合成したヒゲファイターは「コアファイターコレクション2」の物です。あと背景の骸骨を大きくしました。そういえば一昨日は、会場の上に良さげな雲がかかっていたのですがカメラが無くて残念・・・。
上は彩度を上げて逆光も入れてハデにした物ですが、暗さと重さが足りません。
さわやかなリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/tacobell117/24957364.html
犬はもう、うたわない
その犬は神だった
人から見ればただの犬
けれども犬はうたをうたい
そのうたは神の言葉の様に心に響いた
しかしうたごえは、だんだんと小さくなって
今はもう聞こえない
犬が日々石を積み上げるのを遠目で見ていた
一体どんな思いで積んでいたのか
針のむしろの上で手足を鎖で縛られながら
犬の体はとても弱かったけれど
心は人よりもずっと強かった
それはたぶん
人のたった半分しか持ち時間がない事を
小さな頃から知っていたから
だから人には見えない物が見えていた
この世の黒き真理が見えていた
人も、いつかはそれに気付く時がくるだろう
そして犬は、墓の中からよみがえるだろう
だけど、それはずっと先の事
二万年以上は先の事
世界のおしまいの日の事
犬はもう、うたわない
犬の一生は不幸だったのか
それとも幸福だったのか
それは人には、わからない
左の低い山は初日の分です。三日目は11時少し前だというのに全く並ばずに入場できたのは、やはり寒かったからでしょうか?・・・いやそもそも大晦日にこんな所にくる事自体が人としてアレですが、人の心はしばし忘れてノンストップで買いまくるも、あっという間にタイムオーバー。敗因は文章本(選別に時間を喰う)を優先したためで、軍資金に余裕を持たせて「とりあえず買っとく戦法」を行えばいいのですが肝心の体力と資(以下略)。
中央は、サークル参加が最後という事でまとめ買いしたCG集で(新作は3Kもしましたが中身は大量)、一番右はとある北の国の電車です。
金山氏は、その場で本の表紙の裏にサインして下さいました(カタログチェック時には「ファンの方がまとめた原画集かな?・・・なら別にいいや高そうだし」と思ったのですが、まっこうから参戦なされるとは当日ネットで調べるまで気づかず)。横の青い本はオタクデザイン(2号は秋に虎で買った)の机で買った新房研究本。なお、とある古めの本を買った際に「あれは実は○○○氏からもらったデザインで・・・」と、サークルの方(100%本人ではない)から教えていただきました(ただ○○○信徒は推定五百万人はいるものの、これ自体は誰一人気にしない物なので心の中にしまっておく事にします)。
代表追悼本は夏に出た本の増補改訂版です(オビにある通りで、私ごときが解説する必要もないでしょう)。その隣は初日に買った古参の押井同人で知られるピコ手の方の本ですが、最後の一行に「ところで最近深呼吸すると肺の背側に痛みを感じるのだけど。」とさりげなく書かれており、以前に入院された事を知っている常連読者の気分をさわやかにさせてくれます(闘病の文章と共に、自分が40になるなんて想像もできなかったと告白されていたのが妙に印象に残ってます、私もいざ過ぎてみてもいまだに・・・あぁすばらしきかな「永遠に終わらないコミケ前日人生」)。
閉会後は例によって、ラ館と虎(現在セール中)を参拝しました。おしまい。