http://d.hatena.ne.jp/psb1981/20070113/1168702097
↓リンク先消失につき枠内追加(2008/12/20)
STUDIO VOICE 2007年2月号より |
98年以降のkita082とは「ガンダムオタク」が生み出してしまった「考察」という巧妙な共通言語の拡大に対する長い嫌がらせの歴史であった。所詮はSFロボットアニメの一設定に過ぎないはずが、高偏差値優等生が遊べるゲーム要素が散りばめられているため、真剣になる○○が大量に現れたからだ。
優等生○○たちに冷や水を浴びせるべく、自己批判も兼ねて邪悪な同人誌を作った082だったが、完全に黙殺され、01年に入った頃には暫く欝状態に陥る。
02年以降になると、ガンオタの総合サイト「しゃあぽ」誕生など、ガンダムサイトの乱立化に伴い、黙殺されていたタイラントや近藤デザイン群も考察側の都合に合わせた形でカトキタッチでリファインされ、△△△△△を筆頭とする優等生○○たちは、ファースト本放映を知らない世代たちの「信仰」の対象として幻想の地位を絶対化しつつあるが、対する082は諦めているようにしか見えない。
それでも十分に奇怪で凶悪な人物ではあるが。(岡科緒弥ニ郎)
関連 雑記05-03/15 『チネル』までの長い途─ぼくらのリアルガンダムとガンダムブーム─
古参感情(仮)の提唱者ですが http://anond.hatelabo.jp/20070427141256
この「古参感情」では、繰り返すという「現象面」を想起しづらいと思い頭をひねった所、「リンネ転象」という言葉がボケた脳内に浮かんだので御報告。
なお、リンネがカタカナである点にはちゃんと意味がありまして、詳しくはボーアン兄弟を参照下さい。「知識の断絶によるループ(車輪の再発明)」だけではなく、「関係の断絶」・・・すなわち時間、分野、ムラの違いが生み出す物という面をもプラスしている所がミソです。
ちなみに余談ですが、私は以前より受け手の方が偉い現象を呪って扱ってきましたが、そういう自分も「発信サイトではなく言及サイトにのみリンクを貼る事」が時々あります。理由は単に、その方が両方を紹介したい場合に手間が一度しかかからないので・・・。ですが、そうするとネタ元へのトラバは数えるほどしか付かないのに、言及したアルファブロガー側には大量のトラバが付いて高いグーグクランクは更に高くなりますが、そもそもこれは聖書に「富めるものはますます富み、貧しきものは・・・」とあるマタイの法則、すなわち絶対真理なのであり・・・(以下、めんどくさいので毎度の愚痴略
あ、そういえばウチのガンパラ妄想自体がリンネ転象の様な物です。私の主張は何ら新しい物ではなく、ノズル問題もコロニーも、この駄文の背景に見える骸骨の形も15年以上前の物です。つまり今の私は、声だけは大きなパクリ屋のボケ老人であるにすぎません(もしくは墓の管理人ですかね)。そしてまた、老人が今を嘆いたところで何も始まらないのも世の真理・・・
「池の中の若蛙、黒歴史を知らず。されど蛙の多きを知る。」
・・・んーでもって、これを見て「ケッ、おこちゃまが・・・お前のいる場所なぞ我々が27万年前に通った道だっての」とクスクス笑う古参のエリートオタクのあなたの本棚には、私が永久に触れる事叶わぬ宇宙の神秘・ガンサイト全冊とマク□スジャーナル全冊とぬえのクリスタル全冊とサ○リオSF文庫全冊がありますね!そのくらい若輩のこっちにだってお見通しですよっ!あーっはっはっはっはっはっ!!
・・・と無理やりにメタメタなオチを付けたのか、それとも私がホントに狂ったのかわかりかねる方も多いでしょうが、実は元からですのでよしなに。
グレン作画崩壊&辞任祭りをつらつら観察。ねらーって既に、批判を許されないほどの地位になってたんですねえ。まあ「有権者の目は厳しい(訳・マジョリティを敵に回すと怖いよ)」ですから辞任に別に同情はせぬものの、 もしもねらーの頭上にトサカがあったならば「おっしゃる通りの肛門ですが、それが何か?」の一言で済んだ気もしますけど。
で、いきなり話は変わりますが某深夜アニメの感想をググって色々と拝読したのですが、まだ3話しかないというのにたくさんの人が揃ってメタフィクョンがどうとかそれはもう難しいメタ分析をいっしょうけんめい書かれており本当に感心します。しかしまあ、予告CMで脳細胞の相当数を破壊されたせいでうっかり敬遠していたものの、実際見るとやはり京アニ侮れず・・・だとでもいうのかララァ。ところで関係ないのですが、実写版ちびまるこはキャスティングが絶妙で違和感が異様に無く、どう見てもアニメのまんまでした。
『妄想界の住人は生きている。』 |
〔注意※上のサイトは、お子様及び風俗の嫌いな方には向きませんので御注意下さい。〕
まあ別に深夜には限らないとは思いますが、なにげに名言かも・・・。
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1069048767/ |
以前、雑記05-04でムニョムニョ言ってた事がわかりやすく説明されているので、久々に全文コピペしました。
Wow oh… Wow oh… Wow oh… 耐え切れず 落とした涙〜♪
うんにゃ、そいはツイストの「性−サガ」ぼ!(←これは佐賀)
・・・のボケの意味のわかる年寄りばかりが閲覧者ではない事にふと気づいたので補足します。昨日うぷしたガンダムSEED設定資料における「ガンダムSAGA」というのは十中八九ダミーで、あの時点ではおそらく正式タイトルは決定ズミと思われます(ブリッツが「ステルスガンダム」なのは単に変更されただけでしょうけど)。そういえばターンAも当初は「Aガンダム(仮称)」と呼ばれていましたが、この様に正式タイトルを秘匿する理由は、「同名を先に商標登録されるとアウト」であるためです。まあ、これを気にする必要があるのは「己を追い落とそうとする敵が存在する者・・・すなわち絶対勝者」のみでしょうけど、なるほど大人の世界にはイロイロあるのだなあ、と覚えて頂くと若い方は後々役立つ事があるかもしれません。ただ、ガンダムの場合はさほど神経質になる必要はないと思うので、一種 の「業界の慣例」という部分が大きい様な気がします(そもそも「ガンダム」自体が保護されているので、仮に「SEED」や「ストライク」といったありきたりな名が漏れた所で妨害は困難・・・でもターンエーとかだとヤバいかな)。←間違いです!
あれ、一体何を言ってるんだ私は・・・妨害できます、ごめんなさい。お詫びして訂正させて頂きます(保護が甘いのではなく、単に登録不能で制限を受けない名称が私の予想外に多い様です)。
(2008/1/21追記)
↓永遠の謎とは言うものの、関係者が全員死んでから暴露される可能性はあるかと。例えばJFKの死の真相が2038年まで封印されているのは有名・・・とすると、これに倣うなら真相が公開されるのは2070年あたりでしょうかねえ。まあいずれにせよ、組織という物が内部の膿をさらけ出す事を嫌がるのは米国政府に限らずとも、原発の事故隠し然り、地球連邦軍然り・・・(ン?
種初期5体メカデザイン疑惑 を一年ぶりに追記。この件の新情報は相変わらず何もありませんし、そしておそらく今後も何もないでしょう。永遠の謎、それは「宇宙の神秘」・・・。
変歌-9 事故 日々風化してゆく黒き過去のために。
妄歌-3 富野の地獄
もしも当サイトの更新が止まった場合、おそらくは・・・。
↓冥土に逝く前の置き土産画像
WFでもし買えていれば、とてつもなくアレなレアな「御顔」。
今まで「ガノタを憐れむ〜」が最狂電波コンテンツでしたが、今後は明らかにこれです。
全くの無力でしかない自分が、スネ長問題を憂う地上界4人のうちの1人が悲しく自滅していく様を生温かい目で傍観する以外にできるのは、葬送の詞を作る事ただそれだけ。
そういえば5日くらい前でしたか、珍しく鯖落ちしてました。まあアドレス削れば鯖自体が落ちてるんだと容易にわかると思うのですが、そもそも私が予告無く当サイトの全コンテンツを抹消する行為に走るか否かは多少読み込んで頂いている方には充分おわかりのはずですので、早合点などされぬ様よろしくお願い致します。
あるとは思わなかった
ランドセルハァハァ・・・
http://www11.big.or.jp/~denden/eniki/kdd48rand.html
ラブラブドキュンパックリコ
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070223/1172205307
http://web.archive.org/web/20070314040156/http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070223/1172205307
(2012/1/3リンク修正)
うーん、鋭い。ただ「〜男子」というのは男が使うにはかなり気恥ずかしいので、オタブログ界隈で流行りそうもないのがちょっと残念(でも検索しやすいのがいい所)。
絶望書店日記 萌えキャラ第一号?
http://www.zetubou.com/nikki/2005/07/21/160.htm
な、なんだってぇ〜!うーん、こんな萌え萌えのオーパーツがまさか埋まっていようとは・・・。ただ、当時これに萌えた人がいるのか不明なので「桃歴史(ミンキーモモが始祖)」の文脈上にはとりあげにくそうですが、'74年といえば世はまだメグちゃんの放映年ですからオタ文化的に凄い発見ですよ。しかし、二年も前のコンテンツなのに「玉乗りメリーちゃん」でググっても言及が見当たりません・・・「絶望した!玉乗りメリーに言及しないブロガーに絶望した!」
正直、カトゆーアタックあたりからリンクされて一気にメジャー化、ふたばあたりでブームを巻き起こしても何らおかしくないであろう衝撃度だと思うのですが・・・(もしかしたら世のブロガーは相当若いので「萌歴史」の知識自体が・・・いや、年寄りも結構いるはず・・・)。
OTAPHYSICA 萌えの主観説 |
うーん・・・。ちなみにオイラの場合だと「この番組を毎週(ヒロイン目当てで)見てしまう俺は恥ずかしい、何だかやばい」と最初に感じたのが'77年のプティアンジェですが、まあ普通でしょう。もう少し早く生まれていれば、'72年のチャッピーに萌えていたかもしれませんね。あれ、チャッピーってどんな顔だったっけ・・・ドンちゃんは覚えてるんだけどなあ。
(ここで一旦筆を置き「車はA級〜♪」と歌いながらイメージ検索)
http://ginga.moe-nifty.com/ginga/2004/04/post_3.html
おぉ、なかなか萌へるではないですか。でもちゃんと公式を見ないと・・・
http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/chappy/
・・・ダメだ、この絵では萌えられないよララァ・・・。そうだ、萌えならやはりアンジェたん♪
http://www.pluto.dti.ne.jp/~horikiri/shinkiro/ange.html
おぉ、これは実にカコイイスバラシイ! でもちゃんと公式を・・・(以下略)
いやまて、公式だけが萌えの全てではなく、アンジェたんには80年代初頭のあじま先生再評価という萌歴史があったはず・・・という訳で、先生が主力だった時代へとタ〜イムスリップ↓
早坂未紀の世界 1980年代の資料 http://azicon1.at.infoseek.co.jp/1980S.htm
うーん・・・しかし時の流れとは実にはかないものです。初代ウ○トラが語られる時はマ○マ大使の存在が消え(実は当時人気を二分していた・・・なんて言われても当時生きてた私ですら信じられない)、初代ガン○ムが語られる時にはヤ○ト他が消え、そして萌え文化が語られる時にはあじま先生が歴史の闇へと消えていくそれが運命、死して屍拾うオタ無し。
吾妻ひでお 『うつうつひでお日記』角川書店 P183より |
あちゃぁ・・・ご、ごめんなさい。
ライドバックアニメ化キター!
http://www.schaft.net/n00bs/2007/03/27014723.html
コードギ(略)反米のル(略)
http://kokubou.blog11.fc2.com/blog-category-87.html
http://navy.ap.teacup.com/applet/bouei-bunka/msgcate2/archive
竹P、そんなに日本を占領させたいなら「機動旅団八福神」をアニメ化すればいいのに・・・とボソっと独り言をつぶやいてみたり。
「芸術家」
夜中にシコシコ原稿描いて
家族の迷惑気にしない 不規則な生活が必要
まともな生活縁がない 昼間の太陽たまに見る
体をこわして ウデに磨きがかかる
一般人じゃない 俺は芸術家 一般人じゃない 俺は芸術家
うまいへたなど問題じゃないぜ
自分が萌えれば何でもいい 周囲の白い目素晴らしい
コミケに並べて売りまくる 犯りたいほうだい描きまくる
冷たい視線で 磨きがかかる
一般人じゃない 俺は芸術家 一般人じゃない 俺は芸術家
まともな生活縁がない(ヒッキー) 昼間の番組たまに見る(ヒッキー)
体をこわして ウデに磨きがかかる
一般人じゃない 俺は芸術家 一般人じゃない 俺は芸術家 (×2)
一般人じゃない(じゃあなんなの) 芸術家 (×4)
一般人じゃない 俺は芸術家 一般人じゃない 俺は芸術家 (×2)
一般人じゃない(あらそうなの) 芸術家 (×4)
respect;中曽根章友(GO GO 2・3'S)
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/199589/Y034968
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/04/post_6f3c.html
妄想しても、結果は数十年後にしかでない。
100年後、200年後のガノタ文化のために、今日サイトを更新する。
公式設定だけがガンダムの真実ではない。
特に、オタク文化のコアはそうである。
電波妄想を設定信仰への対抗軸とせよ。
ノズルもんだい 穴フェチの愚痴(アニメメカより現実の方が進んでいてカッコイイというお話)
ガンパラ妄想語源集 愚痴追記
(有)佐伯商事
http://www.page.sannet.ne.jp/sae9/index.html
あ、コミケでグレンラガンの先行本が出てたんですね・・・今井監督直筆か、うーん。
なお、話はそれますがこのサイトのメカものぺージは「何故kita082はここにリンクしないのか?」と問題になりそうな程に重要です。
“装甲”から見た「ガンダム」http://www.page.sannet.ne.jp/sae9/zaku/gundam.htm
>本来目指しているのは「視覚と経験による想像力の喚起」であって、間違っても言葉による説得工作ではないのです。
この元は同人誌で、基本的にガンダム同人というのは大半がカトキモドキリスペクト系で考え方も絵も似たり寄ったりなのですが、この方のみ異質な物がありました(あ、ガンパラの方法論とも見ての通り違います)。
ところでゲゲゲの第五期ですが、「犯人はお前だ!」の決めゼリフにはおどろきました(←ウソ
記憶のメモ帖 ネコ娘が無駄に可愛い訳だが
http://d.hatena.ne.jp/kir_royal/20070405
京極堂的三期郎解説
http://www.kitaro-dvd.com/80s/special/index.html
あとIGの新作も一応様子見、また社長が重労働(作監()してるなあ・・・。
録りためた新番組の第一話をつらつら消化中なのですが、今のところ連続視聴決定は大江戸□ケットとガイナ新作のみ。現在視聴中は□ケットガールとキ−トンの再放送(と他少々)。アニメと特撮以外は一切見ないのはいつも通りで、ごくたまにデジスタを早送りしながら見る程度です。
ところで、スパロボの後番組がまたもやゲームキングのスカウト・・・何だか毎年続きそうな感のあるプロットなので「スター・ファイタールーチン」とここで勝手に命名します。ちなみにスター・ファイターは1984年の洋画です。しかしまあ、この超豪華メカデメンツをよく集められたものですが、□ボジョックスでGガンでキ力イオーはやっぱり漢の浪漫ですしねえ。ただ、ガノタとバンダイに一番人気のカ(略)氏の名前が見当たらないのはどうにも謎ですが・・・。
おえかき講座に追加。
あーん、16,500を自分で踏んじゃったよぉドラ○もん・・・(←いい歳して何だそれわ)。
ええと常連の皆様は御存知の通り、陰気で暗黒で無愛想な当「自滅堂」の自動ドア作動数は、隣の「牢名主堂」の15分の一以下でしかない訳ですがそれはさておき、ウチの芸風は閲覧者に負担がかかる構造なのですがそれでは閑古鳥が鳴く一方なので、今後は徐々にネタばらしをしていく事にします。で、まず手始めは雑記07-2/21棋道戦士ガンダムSINDOデスノ−ト
の最後に持ってくる予定だったネタから。見ての通り重要なオチなのですが、「考える時間」を持ってもらうためにイジワルでわざと入れませんでした。
「音なきヘリコプター、秘められた飛行」 加藤寛一郎 講談社 P3より抜粋 |
もう12年も前にして現実はこれです。はたしてロボットアニメのリアルとは一体何なのか?と、今日もまた禿げた神に尋ねども何も答えず。
史上初めてオタクを主人公に据えたファーストガンダムは「熱血漢からオタクの時代へ」という思想のさきがけとなり、結局体育会系主人公のマジンガーではなく文科会系のガンダムがオタク界を制しました。その理由の一つは、スポーツ万能のイケメンがヒーローとなるよりも、冴えないオタクがヒーローに変われるる方が変身前と後の落差があるため「超人願望」をより強化できる事。もう一つは、主人公がオタクであればオタク視聴者がいつまでも卒業せずに延々とはまり続ける現実逃避の受け皿としてより機能しやすいですからであり、すなわちガンダムの勝利の鍵は「アムロがオタクであったため」と言っても過言ではないでしょう。
しかし、そのアムロとはいえ完全なオタク(近眼メガネ君)ではなく熱血ヒーローの特性をわずかに残していますし、操縦に必要な反射神経とて所詮は肉体能力の一つです。またリアルロボット物を見渡しても、完全なオタクが主人公、だというストレートな作品は意外にありません。あっても外見は普通の人どまりで、肉体上の負の要素である「チビ、メガネ、デブ、ヤセ、キモい」等にまでは踏み込みません(あ、メガネはあったか)。
また主人公の特性としては「勘がいいエスパー」か「反射神経に優れたパーフェクトゲーマー」が多く、「知力その物がウリ(頭脳戦で勝負が決まる)」というのは見かけません(せいぜいステルヴィアくらいでしょうか。そういえばゲイナーのゲーム王っていう設定はスター・ファイターを思い出しますねえ・・・(古すぎ)。そして彼らの多くは「オデコを光らせる、種を割る、目が透過光で光りオーラを出す」等のアレな特殊能力を持っています。操縦時における「常人と違う凄さ」を画面で視覚化するためにどうしてもそれが必要だったからです。
しかし、プログラミングならば単に指先をムチャクチャ速く動かせば凄さを演出できますので、21世紀のリアルロボット物の操縦法として相応しいのではないかと思います。ただしこれを突っ込んで考えると、インターフェースはキーボード(種)やフラットタッチパネル(ステルヴィア)などではなく、全く別の入力法及び操縦姿勢になると思いますが、キーボードを打つのが面倒なので以下省略(と、あえて書かないイジワルさ)。
あ、なお「カンダムSINDOデスノート」自体に関しては、大昔にバイファム(ミッション成功確率は〜)とレイズナーでやってた事を単に置き換えたにすぎずぜーんぜん新しくもなんともないのはあえて言わずとも・・・なのですが知らない方が見ているかもしれないので念のため。
えーと、なんだかトップ画像が変わってる様な気もするので解説。まあ見ればわかる通り、根黒乃見子の根滅天使リルカシリーズ第6作「根絶天使たちの昇天」でリルカ・リラ・ライラックの操るリーゼガイスト「L・レティクル」を5100度の炎で滅殺したリリィ・ニンフェアのファルススケルトン「リー・ダーガー」ですが、このくらいはウチをブックマークしてくれているほどの濃ゆい方なら当然知ってますよね・・・・・・ねっ!!
トップ画像倉庫(2012/3/8リンク追加)