雑記 2007年 5月


ヲチャの皆様へ

5/15をもって、普段の雑記に戻ります。
まあ、もう潮時かなと。
特定の誰に向けている訳ではない普段の毒吐きは続きますが、
別段ヲチ対象にはならないでしょう。
それでは、またいつか。

by妄想勇者キタキタ踊るダメガノタkita082


暴投陳述

あえて火中の栗を拾ったというよりも、
見物していた火事に油を撒いてしまった感じです。
そして自分までボウボウと・・・。
私は甘く、かつ無責任ではあるでしょう。
キャットキラー(ネオ麦)という最悪例も頭をよぎります。

まあ既に強力放水車もスタンバイしていますから、
これ以上火事にちょっかいを出す事はせずに
ゆっくり自己鎮火してくれるのを見守るのが
最良であるとは思います。
怨念の炎が完全に消滅する事はないものの
時間が経てば弱くはなっていくでしょう。

私には人は救えませんし、
そもそも自分すら救えません。
できる事はただ、届かぬかもしれない、
いや届かぬであろう声を発する事のみです。
ディスコミニュケーションの遥か彼方に光る
かすかな絶望の光にむけて・・・

2007/5/14 (5/18修正)


ダメオタデムパ・「082誰も君を理解は不可能な黒電波を呼ぶ踊れアミ一ゴ生きていてごめんなさい来世もまたキモ蟲確定だけどいつかきっと人間に教団」は正暦27万光年後に再設立予定です(仮)・・・は5/5に終了しました。
ダメオタデムパ・第194話「けがれなき妄言」が作文崩壊(仮)は、5/7に終了しました。
ダメオタデムパ・誰にもさっぱり判らねえ!漏れは永遠の顔面崩壊!(仮)は、5月21日をもって終了しました。

☆ダメオタデムパ「半径5mの世界の中心で自滅を叫んだダメガノタ(仮)」


2007/5/27
■備忘リンク(カテゴリー・手抜き)

 「脚本」と「演出」を効果的に使うには

■来月まで更新停止します

 停止理由・・・オモチャいぢり。
 つい先日に桜木町のレゴの聖地で1990円×2で確保したブツ(ちなみについでに寄ったザラス価格だと2299円)を、締切日の今月末までに妄想合体させねばなりません。まあ要は、もし私が審査する社員だったとしたら出来よりも「現在入手しやすいアイテムである事」を優先させますし、変形の神様に下手な物を見せる訳にも無論いきません。そこで「こうなったら新製品で行くしかない!(訳/幸運に賭けよう)」とあいなった訳なるも、あと四日しかないのにまだ正式形体を組んだだけだというこの有様で・・・・どう見ても手遅れです。本当にありがとうございました。



2007/5/26
■更新のおしらせ

 Bukiborgに追加しました。半年前の撮影分をようやっと・・・なのですが、その後に撮った物がまだ手付かずで残ってます。組み換えよりも撮影よりも、膨大な画像からセレクトして加工する作業が一番面倒で、目も疲れるのでどんどん溜まってしまう一方なのですが、人生いつ何時(〜中略〜)かわかりませんのでボチボチと。
 ところで、実を言いますとガンパラは予定量の5%、ギャラリーは0.5%しかなかったりします。という訳で、「ヘタレ画伯」の称号を得るまではまだまだ(〜中略〜)というわけにはいきません。

 あ、そういえばもう一週間スレもメールも見てない・・・げんざいはどうなってるのか、しりたくもありおそろしくもあり。


■昨日の黒妄想に補足

 どうも背後から突き落とすのは後味が悪いので、カメラ自体を人間型の電動ロボットにして、ランダム回路によりいつ一歩を踏み出すのかは誰にもわからない・・・とすると面白いかも。なお、一応安全のためリモート操作で緊急停止が可能で、例え失敗しても「音声からパトカーのサイレン音が・・・ひょっとして不法侵入バレた?」「うーん、今回の場所は動画からすぐ特定できるからなあ・・・しかしこれで何度目のブタ箱行きだろ(藁)」という感じに実況が盛り上がればただそれでよし。



2007/5/25
■「人のうしろをあるきなさい」(by水木しげる)

 あぁ、なんといい言葉なのでしょう・・・。ちなみに椅子とリゲームの大嫌いな私は、電車に乗り込む際は常に最後がポリシーです(電車を待っている間は大抵ウロウロ歩いているので、ホームで私の後ろに立つ事はゴルゴ並に困難)。まあそれはさておき、公開している私の顔写真はモザイクで隠されているとはいえ、街で「あの人、ひょっとしてkita082?」と疑問に思われてしまう可能性はゼロではありません。ただ、例の帽子(ハゲを隠すため常時着用)に胴長短足、オタなダサイ服装に黒の革靴という条件が揃っていても、やはりそれだけでは判別困難です。一応黒いバッグにはガノタなアクセサリーが付いているのですが、ガノタ人口は多いためそれでも不充分・・・という訳で、更にもう一つの目印をぶら下げる事にしました。目印に一番いい物、それはもちろん目の印・・・という訳で、この「目玉の根付」が無い人はkita082(キタオヤヂ)ではないのでホームで見かけても絶対に(〜都合により削除〜) してはいけません!ダメですよ!

 横浜の桜木町の有隣堂で、水木先生フェア開催中(6/5(木)5時まで)。ちなみに陶器製の根付けは525円。小さいので目立ちませんが、もしも偶然に私を見かけた場合、すべき事はただ一つです・・・・すぐにサインをもらいましょう!!(さ、寒・・・)


 こちらはマウンテンサイクルより発掘した第四期の黒遺物です。

 何だか青林堂的・・・。四期のアレンジはガロ度というか怪電波度が高いので、個人的には五期よりもこっちの方が好みです。


■今日思いついた黒妄想

 有名ビルの屋上に忍び込み、眼下に広がる街の動画をライブでネットに流す違法なアートプロジェクト(どうしても入れない場合はラジコン使用)。表のタイトルは「街の光景」で、単なる「街を見下ろした風景が長時間流れるだけの環境映像」なのですが、毎回必ずカメラが突然に・・・というオチ。裏タイトルは「最期の光景」、「最終落下」、「デスダイブ」、「人生は一度きり」、「万有引力からの開放」、「空だって飛べる」・・・という感じで、映像のバックに音楽が流れるバージョンがあっても良さそうです。あ、一応ビルの下には安全確認のためヘルメット着用者が二人以上待機し、カメラの残骸を撮影後回収、この残骸自体も無論アート作品の一部です。なお、もしも警察に捕まった場合には当然「芸術のために撮った、カメラが落ちたのはあくまで過失」と言い張ります。



2007/5/23
■世界初?の新ビジネス(カテゴリー・地域限定情報)

http://gangusouko.sakura.ne.jp/
 まさにオモチャ天国・・・大阪なので行けませんけど。


2007/5/21
■今日のコピペ
 『他人を見下す若者たち』 速水敏彦 講談社現代新書 P93
 昔の若者たちは他者軽視するといっても、前述の犯罪を犯した若者たちのように他者を無意味な存在だとか、抹消すべきだなどとは安易に考えていなかったものと思われる。気に入らない相手に対して簡単に「死ね」などという言葉を、若者が発するようになったのは、最近のことではなかろうか。その意味では昔の若者の他者蔑視は、純粋に認知的、評価的なものであるが、近頃の若者の他者蔑視は、どろどろしたネガティブな感情を含んだものと言えるかもしれない。

『「自己チュー」人間の時代』 町沢静夫 双葉文庫 P184〜185
 ピアジェの自己中心性とは、人間は生まれたときには、みんな自己中心性を持っていて、自分の周りに世界が回っているという天動説の世界に生きています。それが人と交流していくうちに、相手も自分を中心にして世界が回っていると考えているこということに気がつくのです。すると、みんな自分が中心だと考えているのだとしたら、自分だけが中心だというのではないとわかってきます。(〜中略〜)
 現代問題になっているのは、自己中心性から脱していく過程がないことなのです。つまり、人とのふれあいがあまりにも欠けていることなのです。そこで、人の痛みがわからない、人を傷つけても平気だということになるのです。ですから、現代では「自己愛性人格障害」がふえて、自己中心的な人−−−まさに「自己チュー」人間がふえてしまっているのです。


■あぁ・・・(カテゴリー・生存報告日記)

 少年の狂述から、どうやらモノホンの性的サディストな感じが強まってきた様で・・・。先日は「酒鬼パラのマネしてるだけじゃねーの?大体快楽殺人なんてサド気もない人畜無害な一般市民だからわかんないよオイラ」と逃げてしまったのでどうもバツが悪いのですが、泡沫サイトの一つが大ハズレの妄想解釈を垂れ流した程度で別段どうこういう事もないでしょう。しかしネットとてリアルワールドと地続きであるため、対処を一つ間違えて取り返しのつかない事になる可能性もあります。例えば私が人の心を冥府魔道へと堕としてしまい、「第二のネオ麦を生んだkita082の無責任ぶりを断罪する」というスレが立つ事態となってしまわないという保証はどこにもありません。いや、案外すでに立っていたりして・・・。

 まあ昔のネットジャンキーな私だったら、スリリングな状況があればそれ自体を楽しみ一緒に炎上している所なのですが、流石に人生の後先短い四十代にもなると腹も立たず○○も立たず日々ただ虚しいだけなので、ヲチもせずメールも見ず御近所巡回もせず萌へ絵板で○○画像漁りもせず先月末から完成間際で放置している○○娘も描かずに軽く読書して寝てしまい、「ダメだもう捕まる、昨日の買い物で身元が割れてしまう・・・」と絶望しつつ自転車を埋めた地面をセッセとスコップで平らにし続けている所でハッとして目が覚めて、はてこれは一体どういう意味なのだろうかと真夜中にふと考えこんだりする今日この頃です。

「世の中が 電波だらけと 電波言い」
 あぁ、医者はどこだ。



2007/5/18
■殺すのは誰でもいい・・・っていうのは

 カッコイイ台詞ですが、私の主観的脳内翻訳では「第二候補や第三候補でも良かった」っていう程度で、おそらくただの強がりでしょう。つまり少年は冷静で正常です(首切りもただのマネで、単に有名になりたいだけ)。もし彼がデスノートを拾ったとしても、きっと主人公の様に世界平和のために正しく(ン?)使ってくれる事と思いますし、もし手元に人類破滅ボタンがあっても押したりはしないでしょう(自分以外全て破滅なら別かもしれませんけど)。

 なお、私の頭でわかりかねるのは快楽殺人やハンター的通り魔殺人です。彼らは「世界平和」など口にしないでしょうから・・・(ちなみにイスラム自爆テロもオウム帝国兵も、戦争なのですから至って正常です)。まあ通り魔でも、自分が神だと思っていたり人類全てを憎悪しているのなら「気持ちはわかるが順番がデタラメだ、ちゃんとテロリストになってまず(以下略)」と諭す所ですが、思想性が無く感覚だけ、という場合は完全にお手上げです。もっとも、私ごときがお手上げでも誰も困りはしませんけれど・・・。



2007/5/17
■母さんです・・・が遂に現実化したとでもいうのか!!

http://news.livedoor.com/topics/detail/3160625/
 17歳児が生首を持って出頭・・・自ら2ちゃんにスレを立てて事後報告したなんて実にマメですねえ、やれやれ。
 しかしまあ、もはや世の中右も左もキチガイ鬼畜だらけで、「ジョーシキ的一般人」の方がむしろ少数派なのかもしれません・・・という訳で、珍しく常識教の本から抜粋です。

『壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別』 柳田邦男 新潮社 P20〜21
 匿名で別人格になるということは、現実世界で生きる時間の人格とバーチャル世界で生きる時間の人格とが別々になる、つまり二重人格の様相を呈してくるということを意味している。(中略)
 本来なら心の中だけの幻想で終わってしまうこういう想いを、仮想現実で終わらせないでそのまま現実世界に持ち込んでいく。「バーチャル多重人格」においては、仮想現実が現実世界を圧倒してしまうのだ。(中略)
 しかもインターネット依存は、前述の様に自己中心の「全知全能の自分」に驕る人格を作りやすいからやっかいだ。無数の小ヒットラーを生み出すと言ってよい。

 そーかー多重人格なのかーフムフムなるほど。なおここで、
「小ヒットラーとは俺のことかーッ!!!!」と思った方、あなた自身がそう思うなら、たぶん間違ってはいないと思うので、あえて何も言いますまい。(←コピペ)


■「この世界 救済したいと 電波言い」

 上の少年は「世の中からテロや戦争がなくなればいい 殺すのは誰でも良かった」と発言していますが、ニュースサイトの中に「世の中にテロや戦争がおきればいい」と全く正反対の記事を載せている新聞社がありました。間違えた理由は、おそらくただ一つ・・・

 一般人は「電波の心」を理解していません。

 これを見てふと思い出したのが、その昔新聞のテレビ欄の「うる星やつら」のサブタイトルが「そして誰もいなくなっちゃった」と書かれた一件です(正しくは無論「〜なったっちゃ」)。つまり自らの常識的フィルターのみで「これは誤りに違いない」と勝手に修正した物と見て間違いないでしょう。
 この事件で、「世界平和は立派な思いなのに、行動が逆なんておかしいですよカテジナさん!」と疑問に思われている方は、正常な一般人です。
 「世界平和」は、電波やダメ人間がとても大好きな言葉です。
 世界の救済を唱えつつ残虐殺人というのは、何ら不思議な事ではなくオウムもしっかりこの美麗字句を唱えています。世界平和を、自分の足元がちゃんと見えている人が唱えるのならば特に問題はありません。ですが、ダメ人間や普段暴力を振るう者が言い出した場合、それは確実に電波です。いい歳して一円も稼げない者が「億万長者を目指している」と言う様な単なる夢想、いや妄想にすぎません。

『人を救うはずなのに 自分さえ救えやしない人のさ 心さ』
  筋少「僕の歌を総て君にやる」(イートマン主題歌)より


「不幸論」 中島義道 PHP新書 P70〜72
ヒルティの次の指摘も重要である。彼は、世界とか国家とか地域のために働くこと、すなわち社会を「よくする」ために働くことに警告を発する。

 あなたはいわゆる社会政策とか、平和運動とか、これに関する事柄にあまり身を入れすぎないようにしなさい。〜中略〜
 この世に存在するあらそる種類のおびただしい悲惨事は、それによってほとんど何ほども減らないであろう。〜
 ヒューマニズムだの、永遠平和だの、やたらにおしゃべりしない方がいい。
 (『幸福論』カール・ヒルティ著 草間平助、大和邦太郎訳)

 こういう仕事は美しい響きをもっているからこそ、賞賛されるからこそ、多くの人から感謝されるからこそ、手を引くべきなのである。(中略)
 こういう崇高な仕事がやりたくてたまらない人はゴマンといるのだ。手ぐすね引いて待っているのである。なぜなら、こういう「りっぱな」仕事をすることは、自分の力を実感でき、生きがいを感ずることができ、多くの人から尊敬され、感謝され、有能と思われ・・・・・・というおびただしい報酬が与えられるからである。だから、全然心配するには及ばない。あなたが何もしなくても、人々は競ってこういう仕事につきたがるであろうし、あなたが何もしないほうが、大学も学会も社会も国家もスムーズに進むであろう。

 もはや説明は不要でしょう・・・電波が「世界平和のために云々」と語る美麗字句の裏には、「自分が人々から承認され賞賛されたい」という隠れた本心があるのです。しかし電波の脳内理想と現実の己の姿とは、発狂する程に絶望的なギャップがあります。そして狂ってしまえば後はもう「俺が世界を救えない(俺が主人公でない)この世界は、間違いなのでリセットする!」とまっさかさまに急降下。ただ、「他人を殺してもリセットはできない」という単純な事実を理解しえない電波が多いのが、実に残念でなりません・・・。

 なおついでですが、電波者の語る「世界救済」の裏には、「世界破滅願望」も実は潜んでいたりするので解説します。こちらの方は、ぶっそうな感じがしますが逆に建設的な願望でして、私もいまだに良く妄想しますが、リセット後の世界では「自分は必ず生き残っている」事が大前提です(超御都合主義)。今の社会ではもはやどうあがいても這い上がれずとも、日本が焼け野原になり人口が大きく減れば「夢」がまたそこに生まれます。ですが、そういった「でかい一発」はいつまで経ってもこないので、オウムは自ら・・・という訳です(ウーンわかりやすいですねえ)。



2007/5/15
■生きていることに罪を感じることなく生きる人々よ
「不幸論」 中島義道 PHP新書 P68〜69
 いきがいないし喜びを感ずる仕事をもっている者のほうが、そういう仕事をみいだせない者よりも幸福である。(中略)
 彼らは、膨大な数の人に喜びを与えているであろう。だが、同時にそうしたくてもできない多くの人を、彼らは不幸にし、苦しめ、傷つけているのである。このことに彼らは鈍感であってはならないと思う。「おれは好きなことが一生できて幸福だ!」と単純に叫んではならないように思う。そして多くの人がそうしたくてもできないからこそ、彼らはみずからの才能と成功に対して負い目をもたなければならないように思う (これも私の美学である。念のため)。

 県内ブクオフ巡礼で購入。中島センセイの奇人度、暗黒度は相変わらずで、オーケンの電波ソングに親しんでいる私ですらも「常識教」の手先としてつい突っ込みを入れてしまいそうになる程です。これはまさに「敗者の(内側に潜みし)心」ですが、それが成功者の口から出る事は私の知る限りありませんし、これを敗者が言った所で無論、理不尽かつワガママな僻み電波にしか受け取られません。ただ、「才能と成功」を「金」と読み替えると、「うーんそーだよなあ」という感はありますが。

 ちなみに「成功者」とは程遠いと言える私でさえ、負い目を常に感じています。私のサイトの存在により、サーバーf16.aaa.livedoorにおけるたくさんの発言がグーグル上からかき消されます。特にガノタなサイトならまず移転を余儀なくされると思います。同じf16に居住されている方、ごめんなさい。また、現在グーグルランキングは低いものの、特定の意図した語に限ればかなり上位にあります。例えば「メカデザイン」だと堂々の三位です。しかし私よりも下位に、ここよりもずっと良質なサイトは当然沢山あるのです。実に後ろめたい気分です。

同書 p147〜150より
読者からも時折ひどい便りが来る。
「空理空論、考え込むだけの哲学・・・・タイトルはいいが内容は最悪・・・・良くこんな本を出版しますね・・・・これじゃ詐欺だ・・・・この内容で金をとるのは笑止千万、オナニーを公開するのはやめてほしい・・・・」(※一部を選択して抜粋しました)
 物を書いて商品にして売る、というのはこういうことなのだ。暗闇から発砲されることである。普通の人は、自分が血を流すような気持ちで書いたものに対して、こうまでも直接的な攻撃は受けないだろうから、物書きとはたいそう豊かな体験をすることができる職業である。
 とはいえ、あまりにも抵抗力をつけて不感症に陥ってはならない。私はこうした「叫び声」が語る一抹の真実−−−それぞれたしかに真実を語っている−−−をとらえて、「正しく」傷つかなければならないのである。

 ウェブ上で発言する、という事もやはり似たような物なのでしょうね・・・。今までの私の発言(発砲とも言う)に、どれほど大量の誤解に曲解に読み取り不足があるのか、想像するだけでもゾッとします。強くなる道も鈍くなる道も選ばず、自らが誰よりも悪であり罪深い者と感じ傷つく事で贖罪し、そしてまた人を傷つけ、そして・・・。
 しかしまあ、こういう自罰モードだと後期の尾崎豊の曲が脳内に響いてきて、日頃の欝が重くなってどうもいけません(ちなみに今日の雑記のタイトルは尾崎の「テロリスト」の一節から)。こういう時には、やはり明るい歌を聞くのが一番ですね、ブルーハーツの「チェインギャング」なんか特におすすめです。

「♪世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない」



2007/5/14
■キラしっているか ダサイタマ オサムの素敵なポエムを

『誰かお尻拭いてください』 糞沼にはまった男



2007/5/13
■キラしっているか 私は法律が嫌いではない

http://yabumi.jp/01bbs/html/k/277.html
 この板は転載している分の以後にも、回答者が入れ替わって多少続きました。ちなみに後を継いだのは「えっけん」さんという方でした。

 著作権あるところに金があり、金のあるところには争いがあります。私が真に興味があるのは、「創作の本質とはなんぞや?」といった哲学めいた事なのですが、巷にあるのはホントにしょーもない争い事ばかりで嫌になります・・・ただそのおかげで、これをかじると告訴だの裁判だのといったモメ事関係にいやがおうにも詳しくなれます。まあ、そんな事に詳しくなってどーすんだよというのもありますが。


■キラしっているか 越後屋健太はモヒカンを超えし男だ、多分

 「越後屋健太」ことえっけん(ekken♂)さんは、自ら「モヒカンではない」と言っています。モヒカンでないなら残るは村人ですが、私の目にはそうは見えません。では一体何なのか?その答えはただ一つ、モヒカン以上の存在・・・すなわちケンシロウとまっとうに戦える「拳法の達人」しかありません。拳法使いたる証は「アルファブロガー」である事で、これは多少調べればすぐにわかる通りです。

 しかしまあ、えっけんメソッドという自分の名前のメソッドがあるなんて、あぁうらやましいねたましい! きっと近い未来には、中学校の「ネット作法」の教科書に「自分が名指しされたものと勝手に誤読すると自滅する」とか載るんでしょうねえ・・・(名前が使われるかはわかりませんけど)。
 ネットを「免許制にしろ」とまでは思いませんが、小中学生(無論精神年齢含む)にはネットは危い場所です。かくいう私も昔「クリリンのことかーッ!」との妄想にさいなまれて自滅を繰り返して精神状態が悪化し、当時まだ「名無し」という概念が無かった時代でしたがハンドルを捨てて「通りすがり」へと堕ちていきました(ただパソ通はどのみちIDで正体がわかってしまうのですけど)。
 まあ、元来こういうのは刃物の危険さと同様で、実際に一度痛い目にあう事で勉強するのが一番ではあるのですが、トシをくってからだと相当シンドイだろうとは思います・・・。

 なお余談ですが、「この名無しはきっとあいつだ! あいつは絶対にこいつだな!」 といった電波妄想も「クリリンの〜」と似たような心の病根により生じる物だと思います。これが具体的に誰の事なのかはあえて特定はしませんが、俺のことかーッ!!!!と思った方、あなた自身がそう思うなら、たぶん間違ってはいないと思うので、あえて何も言いますまい。(←コピペ)


■キラしっているか 私は今ネットが嫌いになりつつある

 あ、そういえばネオ麦ってキャットキラーとか言ってましたっけ・・・。モナーもギコも猫なので、ねらー全体、いやネットワーカー自体が「猫」なのだと考えた方がすっきりするかもしれません。もしくは背後霊に猫(別人格)が憑いていると・・・私も含めて。

 あ、ところで弟の性格に関して言い忘れましたが、正義感が強くて温厚な善人です。なお、昨日いきなり弟の話なんかして妙に思われるかもしれませんが、単にふと紹介したくなっただけですので「勝手な(妄想による)誤解」だけはくれぐれもしないで下さいね奥さん! ちなみに、当サイトの存在を弟が知る事は、私の身に余程の事でも起きない限りはありません。だってホラ、ナニのサイズとか色々バレて・・・というより単なるシュミの問題で、オタク同士の兄弟がホントうらやましいですね、同人誌の共同購入とかもできるし(←結局それかい



2007/5/12
■キラしっているか 私は猫よりも虫や魚が好きだ

 オタクは猫が好きです。オタクは「自分を動物に例えるなら、ネコかな」と良く言います。また「萌えキャラ」も動物に例えればネコであるのは「らき☆スタ」等を見ての通り。萌え系画像の掲示板では、ネコ画像がうぷされると「かわいい!」と脊髄反射的に連呼されるのがお約束。しかし、みんながみんなネコが好きっていうのは、萌えキャラの氾濫する現状とどこか似ている様な気がします。

 ただ、この「萌えキャラ=猫」説が正しいのならば、メカ系画像掲示板には昆虫、クリーチャー系には深海魚が貼られて然るべきと言えます。しかしそういった例はまだ見ていないので単なる仮説であるにすぎず、まだまだ研究不足である感は否めません。


■キラしっているか 私には空手をやっている弟がいる

 数年前に広島からこっちに越してきた時には一旦やめていたのですが、デスクワークだと体がなまるとか言い出して、最近になって道場通いを再開し、先日来たときは左手の指に包帯を・・・イイ歳なのに全く良くやります。
 弟は貧弱な私とはなぜか正反対で、若い頃から肉体労働をしつつ空手をやってた事もあってかガタイがデカく、顔つきもキリッとしており兄とは全く似ていません(まるでノビ太とジャイアンの差です)。

 ちなみに他の趣味は「釣りと洋楽」で、性格も無論兄とは異なるためあまり話が合いませんが、細○数○が嫌いな点だけは珍しく兄弟の意見が一致しています(っていうか男はフツー嫌うよな)。そういう訳でダメオタの兄とは異なりまっとうな一般人なのですが、それでも血筋の宿命「見合い結婚率ゼロの呪い」からは免れられず、婚期が着実に遠のいていく日々。まあ、ケコーンは結局の所「収入(学歴、地位)」が最重要な訳ではありますが、健康で堅実、無口で超奥手のため浮気もまずできないので結構お買い得ですよ、奥さん!(って奥さんに言ってどうする・・・)。



2007/5/11
■キラしっているか ひろゆきは うまい棒しかたべない

 「2ちゃんねる=デスノート」、「管理人ひろゆき=死神リューク」という説を提唱してみるテスト。死神の始めた壮大なゲーム(実験)は、多くの狂気と恐怖と混沌を生みつつも一体どこへ逝こうとしているというのか・・・。
 とか何とか言ってはみても、つい先日までの私なら「2ちゃんのどこがデスノートなんだ?さっぱり判らねえ!」と突っ込みを入れるはずなので、あまり普遍性はなさそうな。
 なお、ネタをここで終えてしまっては面白くもなんともないのですが、現在の私に客観性を持ちえた冷静な分析批評をまとめる事もできそうにないので、後の続きは「面白そうな視点だなあ」と思われた御観察中のトップブロガーの方がもしおられましたら是非にお願いします(他力本願)。
 なんだか全然やるきがでなくてすみません・・・(サービス精神欠如中)


■お詫び 5/9の雑記の、

 「直接この件にどうこうした事も」という箇所は、「先方が認知されている物以外には、直接この件にどうこうした事も」と書くべき所でした。あの文は「スレ以外にも何かあったのでは?(メールの嫌がらせとか)」と思って念のために入れたのですが、言葉が足りないせいで意味のおかしな文章になってしまった事をお詫びします。



2007/5/10
■俺は人は殺さない、その怨念を(略

 ・・・っていうプロフィールがカッコイイumetenさんがとうとう「闇のアルファブロガー」と自称! そこにしびれるあこがれるッ!
 あ、ちなみにオイラは「オメガボロガー」ですが、今日から「闇の(以下略

あと真のアルファブロガーさんの、

3.他者からどんなに非難されようが批判を受けようが人格攻撃されようが無視して書き続ける

は真理だなあ・・・と思いますた。



2007/5/9
■(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!
送信者: 〜都合により削除〜
受信日時: Tue, 08 May 2007 09:14:27
宛先: kita082@excite.co.jp
件名: ゲームオーバーだ

 言い残すことはないな?

 2週間ぶりにメールチェックしてみたら、大変にすごい物が・・・デスノートに名前を書かれた気持ちが少しわかった様な。なお観察されているねらーの方につきましては、残念ながら自分は単なる野次馬です。該当スレに書き込んだ事はなく、直接この件にどうこうした事も一切ありません。しかしまあ、個人情報がああもも簡単に引っこ抜かれた事には本当に驚きました。あの名前を漢字で書くと本名の字と良く似ていますし・・・スーパーハカーってホント凄いです。

 ところで、例の脚本の改変案面白いですね(トラバ数ゼロ?あちこちで見かけましたけど・・・)。

 あ、例のブツを若干修正しました。

※追加
 夜にもうちょい修正。しかし今日は食欲がどうも出ません・・・人間の体とは面白い物です。
 あ、漏れた個人情報って言ってもプロバイダと住んでる地域だけですので御安心下さい(良く似ている=ハズレ)。しかし予想よりはるかに先手をとられてしまい、少なくとも「楽しいゲームの始まりだ」という感じではないですね・・・。
 そういえば7日に付けた今月の「ダメオタデムパ」の数度目のタイトルですが、あまりにもピッタリなので自分で驚いています。



2007/5/6
■萌え絵根絶超人メビウス(カテゴリー・チラシの…もといトイレの紙)


ジャン ジャン ジャン ジャン ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス
オタクの癒しを奪うため 遠い国から回し者 ジャンジローメビウス
えがけ オサム作監 ジャンタッチ! 作画崩壊 ジャンジローメビウス
ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス

ジャン ジャン ジャン ジャン ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス
アニメの乱造続くから 終わるあてなき断罪だ ジャンジローメビウス
いやだ オタク ジャンタッチ! ブログ炎上 ジャンジローメビウス
ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス

ジャン ジャン ジャン ジャン ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス
作画に修正ある日まで いつもどこかで言われるさ ジャンジローメビウス
飛ぶよ 罵声 ジャンタッチ! オタク逆上 ジャンジローメビウス
ジャンジロー ジャンジロー ジャンジローメビウス


 ※グレンのアレは無論メビウスのタッチではありません。
 ※元詞が何か知りたい方は、お近くの40代のオタクにお尋ね下さい。


「先月わかった小林治氏の正しい使い方」
 オサレな色気を出して起用するなら、脚本段階からネタを練って徹底クオリティでぶつけないと批判をねじ伏せるのは困難(アク工リ19話)。なお、キャラデ段階で行うのは何ら問題無し(大江戸□ケットのみにゃもとキャラ参照)。

「先月わかった真理」
○人の生きている場所は二つしかない・・・六本木ヒルズか、トイレの中だ。
○己が育った場所、文化を大事にしない者は嫌われる。名誉白人は、全ての有色人種の敵。
○求人倍率二千倍の企業で働く者、すなわち「王族」は、キモオタねらー下々の者の身分と感情を考慮した発言をする必要がある。
○数が多けりゃ偉いのか?・・・偉いのだ。

「以前からの疑問」
○脚本の変更は、オタクが脚本に言及する際の大きな壁。いかに改悪・・・もとい書き換えられてもクレジットには名が残る罠。ただ、逆にヘタレ脚本が神脚本になる場合もありうるし、著作権(=お金)的に優遇されている職種なので別段同情する気にはならないが、著作人格権的に何とかハッキリできないものか。今のところウェブ上で文句を見たのは種運命とGA(3期が頂点だったナー)のみだが、表面化していない愚痴は大量にある気がする。ちなみに初代ガンダムの終盤が独裁モード発動で相当変えられているのは有名。



2007/5/4
■隊長!隠れた萌へアニメを発見しました!

やさいたん・・・ハァハァ


■当サイトの邪悪さは「芸風」です

はてな界隈名物の『誰が一番賢いか選手権』に思わずコーヒー吹いた。

ああ・・・


■当サイトに必要なのは価値の無い寝言か
真昼からシャセイ日記 - ブログに必要なのは再読する価値のない文章か
>再読されえない文章、消費される「大衆」向けエントリ。

日々是自己主張 ReRe Person I don’t know
>すべての優れた作家はまた同時に批評家でなければならない。
>僕が考えるに、氏のブログは他者の評価によってではなくむしろ自らの持つ鋭すぎる批評眼によって潰れたのだろう。

 まあ「今日もゴミ文章だけど、まあいーや」と日々妥協している私も、時々頭が正気に戻るとリミッターが正常に作動して寝言を没にし、更新が数日間止まったりします(完全に正気になるとサイトの文章の大半を圧縮ファイルにして検索から遠ざける事と思いますが、日々バカ化しているのでその点は多分大丈夫でしょう)。
 という訳で、今日もいくつかの文章(というより思考の断片)をボツにしました・・・ってそれじゃ閲覧者側にサッパリなので以下に恥晒ししてみるテスト。

○「毒舌」である事を許されるただ一つの物は「正論」である。

○叩く場合は、できるだけ「相手のルール」を用いろ。自分のルールで他人を裁いた所で効果は無いが、相手の掟の自己矛盾点を丹念に探し出して、そこを突付けば反撃を封じる事ができる。例えば、「無断リンク」だの「著作権侵害」だの吠える人に限って、(以下略)。

○ローカルルールを批判する場合は、メタルールが有効。「親」は、その主張の是非を問わず「子」のメタに立つ。ウェブならウェブの親が、ガンダムならガンダムの親が。

○「そうやっていつもガノタを藁う082の本棚には宇宙の神秘・MJ全冊とセンチ連載時のMGと百冊以上のメカ同人誌がありますね!・・・僕達若いガノタにとってはMJですら宇宙の神秘なんですよ!」という電波が脳内に響く。価値って何なんだろう。

○笑う古参に送る言葉は「知識は責任を伴う(聖書)」。ただし無知な新参に教授する際、オリジナルソースが完全開示されなければ絶対に納得しない人は多いだろう・・・私の様に

○ループ回避に必要なのは「情報のリセット阻止」のみだが、消えゆく事を前提としている情報(会話レベル)をどう扱うかに苦慮。

○個人的には、完全開示(検索エンジンに余計な負担をかけぬ処置は必要)。ただし修正された物、もしくは意図的に封印された情報に関しては控える(誤情報の拡散防止)。

○消費されて消え行く情報が低価値なのではなく、「今すぐに価値がある情報、今だけ輝く物は、時間とともに価値がなくなる」というだけの事。新聞を捨てない人はいないし、ニュースやお笑い番組をDVDに焼く人は少ないが、だからといって「新聞は文芸全集に劣り、お笑いは大河ドラマに劣る」という事にはならない。

○『良いサイトほど早く閉鎖される』・・・マ−フィ−な法則。



2007/5/3
■更新のお知らせ

Gunder Paranoia 「ガノタとは何か」追加。


■今日のコピペ
OTAPHYSICA ブレンパワードからの富野由悠季小論
富野由悠季に思想などない。
富野は徹底的に感性の人だ。(中略)
形態模写に騙されて、富野作品からありがたいメッセージを読み取ろうとするのは、実はそれほど生産性のない試みなのではないか。

らき☆スタに思想などない。
らき☆スタは徹底的に感性のアニメだ。
メタ構造に囚われて、萌ヘ作品から社会学的コンテキストを読み取ろうとするのは、実はそれほど生産性のない試みなのではないか。



■知識の継承はコミュニケーションの敵

B_txt Think 同じ話題は永遠続く
 先日は「知識のリセット」を「転生」に例えた訳ですが、実はそれが意図的な物であるという実例があります。数年前、今は亡きサイト「ガンダムくえすちょん」で「同じ質問のループが酷すぎるので、過去ログか回答テンプレを作ってはどうか?」との声があがりました。しかし管理人はそれを否定し、「作らない理由は、コミュニケーションのためにあえて云々」・・・。そうすなわち、「設定研究の本質とは会話」であり、そして「会話の本質はヒマ潰し(=娯楽=人生)」がこの世の絶対真理・・・・って私がこれを言うのも一体何度目になるのやら。

 なお話は逸れますが、先日のネタの「古参感情(仮)」があるなら「新参感情(仮)」はないのか・・・とググれどヒットしないのでここで提唱。しかしまあ、おそらくウチの閲覧者には古参に見えているであろう私が「超古参」の天からの観察の目に日々みっともなく怯えているという情けなさ。ただ脅威なのは「超古参」の年寄りだけでなく若い人も該当します。見えない人は皆が脅威です。実際に以前、某正統学会のttp://members.jcom.home.ne.jp/zakupage/dojin.html の2号の白い岡本バーザムらしき画像を見つけた際に「私のいる場所など四千年前に先人が〜」と被害妄想で欝化してますしねえ・・・。

 あ、この被害妄想って何だかくりりんンメソッドクリリンのことかー!!」に似てる様な。ちなみに若い頃は良くパソ通で「ヤレヤレ、またオモテの板でイマサラな事を誰かさんが吠えてるよ」といったカキコを見るたびに「俺のことかーッ!」とわめきちらしていたものです・・・マジで結構ヤバめ。筋少の「蜘蛛の糸」から聞こえるモデムの様な音がやりきれない人はみんなオイラの仲間だ!

※まめちしき
 重度のガノタを除く普通の方は御存じない事と思いますが、実はガノタ正統学問の成果の98%は現在のネット上にはありません(なお、沈静化している現在においてもおそらく、学術会話は盛大に続行しているはずです・・・ただし雲のはるか彼方で)。ちなみに公開されているごくわずかな物ですら、当サイトなど足元にも及ばぬレベルです(この後、別の方向に行っちゃいましたけど)。
ttp://www.infosakyu.ne.jp/~sekkan/qubeley.htm
↑まさに名文。ここだけ芸風が違うのか、読んでてカチンときませんし・・・。




2007/5/2
■生きとしいけるオタ全てへ更新のおしらせ

 変歌-8 オウムに昨日追加したのを修正。
 関節、可動研究関連にわずかに追加。
 Yotaka no Yumeにわずかに追加、あと訳詞に些細なミスが二箇所あったので直しました。しかしイラク戦争終結から今日で早や4年ですが、なんだかまだ続いてる様な気もしますねえ・・・。


■ウホッ、いい病名・・・

模型とキャラ弁のダイアリー - 見下し病

 コヴァ云々に限らず、トンデモも当サイト自体もこれ一つで説明できるとでもいうのか・・・。


■「電波を大切に」byでんこ(提供・頭狂電力)


 [Error082; Word not think] 〜本文を思いつきません〜



  
07-04  雑記 07-06

G_Robotism