Pegasus Paranoia

MobileShip Pegasus class

ペガサス妄想

このページの内容は俺ガンを楽しむための妄想であり、 実在する 「機動戦士ガンダム」の公式設定とは宇宙終焉の日まで無関係の寝言です。

ペガサス妄想-1  -2  -3 -4 -5 -6 -7  ホワイトベース黒歴史


2007/10/26改稿
「最後に一言」

 毎度こういう「文字による説得工作」ばかりだと何だか虚しいものがありますが、これを行う事でのみウェブ上に存在しえている(無論グーグルが来ている事が前提)とも言える訳で、所詮取るべきしかない芸風を取っているにすぎなくはあるのでしょう。もしここに絵が一つしかなければ、ほとんどの方が「ン、萌えないな、胴体が太すぎる」と1〜3秒見てバックボタンのはずですから…。私は今までの間そういう失敗ばかりを繰り返してきた様に思いますが、幸いウェブは発表コストがゼロであり、テキストを書けば書くほど検索ヒット率が上がります。しかし、私が真に伝えたいのは言葉(スペック、矛盾する艦番設定の辻褄合わせ等)ではなく「映像言語」(や「模型言語」)に属する物なのですが、私にはそれらをアウトプットする力がありません。ええと要は、

TB2ガンフェリーへのワンダバ収納」時に前方にスライドする保持アーム。
「床下からせり上がる武装」を掴むと色が変わる支持架のランプ。
「15mの高さの金網」の上を歩く恐怖感。
「大格納庫で順次昇っていく三台のゴンドラ」の中から、命を預ける機体を複雑な思いで見上げるパイロットの上を這う様に流れていく鉄骨の影。
「上に持ち上がったメガビーム砲」が回転して同時側方射撃(※WBでは反対側のメガ砲が撃てない)。

 …と言葉で語って映像が脳内に浮かんで頂ければ良い訳なのですが、本来ならこういうのは文字で説明すべき物でもない様な気がします。ただ、単なるチラシの裏の「ラフな覚え書き、書きかけの思考の断片」にすぎずとも、そこから誰か一人でも意味を見出せるのならば存在価値があるのがウェブではないかとも思います(もっとも、その「誰か一人」は二万年後の人かもしれませんが…)。
2007/10/15


覚え書き
コード 地球降下時点 ソロモン攻略戦時
WB-1 ガンダー(G-2) ガンダー(レイ)
WB-2 ガンキャノン(C-108 シデン) ガンキャノン(C-108 シデン)
WB-3 ガンキャノン(C-109) ガンキャノン(C-109 コバヤシ)
WB-4 ガンキャノン(C-110)× ジム(ジョンソン)
WB-5 ガンタンク(コバヤシ) ジム
WB-6 ガンタンク× ジム
WB-7 ガンホーク(001 ホセ)× イーグレット(005)
WB-8 ガンホーク(002)× イーグレット(006)
WB-9 ガンホーク(003 ジョンソン) ガンホークブースター(003)
WB-10 ガンホーク(004) ガンホークブースター(004)
WB-11 ガンフェリー ジムアーマー(ロウ)
WB-12 ガンタンク×


 G-1 、C-101〜7はサイド7で大破。3体目のガンタンクは第一デッキ内。大量の予備パーツはガンフェリーのコンテナと周辺に山積み。

 ・・・15年前からこんな感じですが(←重症、もはや処置なし)、オリジンの影響でキャノンとタンクの数を増やしています。「ジムアーマー」はBWSの様な感じでMSに簡易変型し、ガンダーとの接合も可能)。ちなみに昔の案では「ロウ中尉の青いジムプラスがソロモンで小破してイーグレットに乗り換え(修理後はカイがテキサス以降に使用)」でしたが、第三デッキ上に降ろさないと演出を保持できないためボツにしました(オリジンの展開次第で戻す予定あり)。

(10/26追記)
 ソロモン戦時のMSの総数は計7機ですが、今後のオリジンで65が稼動する様であれば9機に変更します(つまり常時3機ほど整備中という訳ですが、それでも稼働率は7割も…)。ガンパラ脚本ではC-109や005という呼び方はややこしいのでせず、「一番機、十一番機スタンバイ願います」とシンプルに。布陣は前に1〜2機、中に3〜5機、後ろに2〜4機(2、3、9、10番機)というところで、ガンキャノンは前に出ずペガサス防衛に徹し、ガンダーは速すぎるためジムとの編隊は組みません。
 なおついでなのですが、ジムとボールは性能差がありすぎるため編隊は組みません。ちなみに画面上を見ても、要塞の上で一緒に行動しているかの様にシーンはあるものの、発進シーン(ガンパラでは無論変更しますが)及び宇宙を移動するシーンではそれぞれまとまっています。
2007/10/18〜26


2007/10/20改稿
■付記

「変更リスト」
●第二ブリッジもしくはサブブリッジを砲撃管制室(仮)に変更。 横側のみ窓があり、第8話では開いており、20話では閉じてます。
●ブーンの民間機は右デッキに着地。例え設定通りのサイズでも物理的に無理なので(ただ、マッドアングラーに着艦してるって事は元々VTOLできるんじゃ…)。あとトイレは兵がつきそいます(文字で通信)。
●艦内は狭く、民間人はCICとサブCICでザコ寝してます。エアコンの壊れたフラウの部屋も十数人で同居です。厨房も食堂も小さいです(主に解凍して各部屋に運ぶだけ)。
●ラル隊の死傷者は途中までほぼゼロで、虫けらの様にクルーがやられていきます。銃の訓練しているプロに素人の子供集団がかないっこないので、最初はエ○ァンゲリオン25話のネ○フの如くの蜂の巣状態です。あとエレベーターは敵が乗ると作動しません。
●浴室の風呂桶は無くしましたが、シャワーボックスの床板がスライドして(以下略)。あとサウナ体を乾燥させるための小部屋を付けました。
('07/10/9〜15)

「存在しない物リスト」
●重力ブロックは酔うのでありません(いいかげんくどいのですが、ここだけを御覧になられる可能性を考えて念入りに)。放映当時やゼータの頃の科学常識では全く問題なかったのですが、今ではもう無理です。ええと要は、科学の進化で日々設定が修正、アップデートされ、振り回され続けるのがガンパラ世界の鉄の掟です。よって「トミノスキー製薬のスーパー酔い覚ましで云々」といった御都合主義は却下です。
●自室で修理するガンダーの予備コンピューター。あと1話の顕微鏡(オリジンで抹消済み)。
●アムロの部屋の窓。
●高所作業車(入らない…)。
●ロビー、キャビン、ラジコンカー、以下略。
●艦の上に被せる枝葉偽装ネット(どうやって施してるのか不明。大型クレーンも無いし。)
●棺桶カプセル発射室(ヤ○トのパクリなので。ちなみに設定上では「脱出カプセル装填室」ですが、普通の船が沈む時に「ボートと棺桶(もしくはイカダ)のどっちに乗る?」と問われて後者を選ぶ人はいないでしょう。ただ、コールドスリープした美女か子供専用に2〜3個はあってもいいかも…)。
('07/10/9〜12)

「何故か存在する物リスト」
●マニュアル型PC(ターンA参照)。電子ペーパーの可能性は却下しました。放映時には無論、同じ筐体をした実物が発売されますが(独自オペレーティングソフト付き)、無論寝言なのでよしなに。そういえばノーパソの登場は0083からでしたっけ…(携帯は一体…)。
●ペガサス宇宙航行用耐熱板(艦底部)。絵に描いてはありませんがオプションの板が最初から付いており、これがあると上方に動けて便利です。大気圏突入時も溶けたりはしませんでしたが、重いので着地後廃棄。
●ペガサス用巨大パラシュート(海面を大きくえぐって着水)。突入の難関は熱ではなく、着地時の原速にあります。
●ガンダー降下用パラシュート。

●艦橋の窓の下には望遠鏡が4つあります。自動収納式で、第16話でセイラが使う他にも、目のいい人が時々覗いてます。ちなみに脚本はこんな感じです。
ハ「そこにいるとまた少尉に怒られますよ、カイさん」
カ「そんなお堅い事言うなって…お前も見てみろよ、いい景色だぜ」
 プシュッ、とエレベーターが開いてブライトが出てくる。
ブ「ン、またお前か…用も無くブリッジには来るなと何度も言ってあるだろう!」
カ「違いますってば少尉、当然監視ですよ、あ、いけない望遠鏡出すの忘れてた…」
ブ「チ、言うに事欠いてまたそれか」
カ「うーん、やはりこっちだと見晴らしが違・・・いや、ヘッジホッグ(ギャロップ)はどこだ、どこにいるっ!?」
 横目で見ている女性オペレーター三人組、やれやれという手ぶり。

●各種遊戯場、バスケコート。甲板にコートを作った理由は、兵士達の間から「メインキャラだけ海水浴なんかしてずるい、ずるいぞ!」との声が上がったためで、リュー・ホセがブライトに頼み込みます(言い出しただけあってやたらに強い)。普段のリューは「貴様、今度俺のガンキャノンに傷を付けたら…いいか、何度も言うがガンキャノンを貴様に任せるのは単に、ガンホークを俺とジョンソンしか操れんからだ!」と怖いのですが、試合をしたら実はいい人で、ついでに恋人がいる事も発覚…は無論お約束の死亡フラグで、後日ガンホークの30ミリを横から浴びて四散するマジャートップの破片が運悪く(以下略)。

●大格納庫を展望できるエレベーター等の窓。
 入場客に配慮した設計ですが、一目見れば戦力がまるわかりなので見栄えがいいのも考え物です。
※以下、ガンダー16話脚本より抜粋。
 右舷甲板上のザクの脚を、ガンキャノンが縛る。
ア 「終わりました、もうザクの力で切るのは無理です」
ブ 「対人兵器は平気なのだな?」
ア 「はい、確認できる発射口は全て封じました。ただし、まだ隠されている可能性もありますけど…」
ブ 「…。よし、上へ逃げられん様に、念のためハッチを降ろせ」
 投降するコズン。周囲を見回すが、格納庫内はエアロックの壁に仕切られて見えない。
コ 「まさか艦の上で降ろされるとはな…知ってるか?ザクには自爆機能があるんだぜ」
 一瞬ギクっとするブライト。
コ 「安心しな、こんな所で一緒に逝きたかねえよ。ただ、命と引き換えにしても木馬を仕留めたい奴は本国にはウヨウヨいるぜ…例の葬式は見ただろ?」
ブ 「と、とりあえず独房に放り込んでおけ…ただしエレベーターは使うなよ、格納庫が丸見えになる」
 ブライトはうっかり墓穴を掘るが、この時はまだそれに気づいてはいない。
ブ 「ところで、鹵獲したザクは使える様にできるか?」
オ 「可能ですが、操縦系のプロテクト解除にぱ何でも一週間はかかるとか…」
ブ 「それでもいい、頼む」
オ 「はい、こういうのは任せて下さい」
 キラーンとメガネが光る。
コ 「ふふん、御苦労なこって…」
少年兵A 「さ、とっとと歩けよ」

 …我ながらちょっとくどいのですが、上を一言でまとめると「コズンは通信時にホワイトベースのWBのMSの数を断定したが、一体どうやって知ったのか?」となります(何しろ第四デッキの下にすらGファイターが発進できるほどの空間があるので、足で知るのは極めて大変です)。
('07/10/14〜19)


■各階の解説

「1F中央」
 全部は一般兵用の寝室、医療室、大着替え室がありますが気力が尽きたので図には起こしてません。後ろは図の通りで、武装整備室、小部屋、車両倉庫です。

「1F左右」

 浮上用エンジン、倉庫、機械室があります。艦首パーツ倉庫は、セリフが長いので距離を増加したためですが、位置的に装甲車を入れると絵になるはず(倉庫の空間はごくわすかなので、コロンブスは繋がりません・・・基本的に補給時は横と後ろのハッチが主で、前はさして使用しない)。
 浮上用熱核反応エンジン(トーラス型)は14基あり、ここが最大の弱点です(よってグフは船体にムチをビシバシ!はしません)。宇宙空間ではシャッターが開いてノズルが出るので、逆噴射時は「お馬さんが立った状態」になります。あ、無論これは設定のカケラもありませんが、リア厨時代の私ですら「前脚がタダの箱ならビーム当たったって平気だろ」と反重力発生装置が無い(入らない)事への突っ込みを入れていました。

「2F中央」
 メインキャラ用生活空間を一階と二階のどちらにするかは、安全上から二階に決定。士官用個室は、アムロが部屋からまっすぐダッシュの点から中央付近と推定し、フラウの「トイレあっちでしょ」のセリフと帰る方向から、トイレとフラウの部屋(8人くらいの共同部屋)を前方に配置。その他は不明で、食堂の位置も特定不能です(台車が来る方向も一定せず)。背景は無視しており個室数等も合わせていませんがいますが、キャラの動きとは可能な限り合わせています。10/18修正

「2F左右」
 機械室があります。劇場版の背景では独房周辺の通路が狭い事から、「居住性が悪い設計の場所があるなら両舷部だろう」と考えました。特に1〜2階はエンジンの振動があるため居住性が劣ります。

「3F中央」
 大格納庫のみ。

「3F左右」
 主砲と機械室があり、後部はエンジンルームです。ガンダー36話に出てくる第3デッキ横の待機ボックスは一般兵用の休憩室とし、PCやソファーを追加。ただし折りたたむと殺風景になり、バーガーは天井に張り付いて食べます(無重力シーンの上下は決して揃わないので、見てる人は気持ちが悪くなり抗議が続出)。
 後部は大半が5階までブチ抜かれており、推進用の4基(×2)のミラー型反応炉があります(吹かすと結構速いのですが、瞬時に居場所を衛星に探知されて厄介)。

「4F左右」
 中尉と写真を撮る背後の壁にエレベーターあり。ブーンは第一デッキ甲板床下の小さなハッチをハシゴで4階に降りてからトイレに入ります。独房はアムロがすぐ左舷機銃座に回される事から4階としましたが、実のところ見当も付きません。場所が云々というよりも、あれだけ逃げてて追うのが一人だけですが、どう考えても艦内放送後に廊下を歩けば瞬時に取り押さえられます。WBの様なほぼ無人艦(ン?)だと考える訳にもいきませんし・・・。

5F左右」
 前は甲板、中は内部甲板、後ろは吹き抜けで、手前にわずかに部屋があります。

「6F中央」
 CICと26センチ砲基部、機銃座があります。なお、CICは一般用語ではないため日本語脚本ではメイン・コントロールルームと呼称されます(種では使ってましたけど)。

「6F左右(後部)」
 
前は工作室、後ろはミサイル室。

「7F」
 入場者(ン?)のため巨大なゲーム喫茶にしました。つまりここだけ意図的なデタラメです。デッキ内の指揮所もせいぜい5人程度、無論シミュレーターも一つで充分なので、撮影時は壁で仕切られ、椅子とシミュレーターの数を減らされます。中央の緑色の机の様な場所はビリヤード…ではなく作戦会議用の超巨大な立体映像ディスプレイで(ブリッジの床はディスプレイにはならない)、まるでガンプラの巨大ジオラマを見ているかの様です(←結局それかい)。

「8F(ブリッジ第1層)」
 作戦室から出てイヤッホウ!の前の壁にエレベーターあり。隣は本来の艦長室ですが、ブライトは使っていません。

「9F(ブリッジ第2層)」
 機銃座三つ。

「10F(ブリッジ第3層)」
 左右の大きな窓から側方を監視します。

「11F(ブリッジ第4層)」
 ベランダに出られます。

「12F(ブリッジ第5層)」
 ただの小部屋です。

「13F(ブリッジ第6層)」
 エレベーターや一部の扉は認証式なので、子供だけではブリッジに入れません(10階までは収納式階段を降ろして登れますが肝心の扉が開きません)。ただし後半はハッキングできる様になり自在に動き回ります(三人組の役者年齢は小学校中〜高学年という所で、ブライトは全精力をあげて密航者追い出しを試みるもことごとく失敗)。

「屋上」
 エレベーターもしくはハシゴで昇れます(手すりは収納式)。
(2007/10/14〜20)



2007/10/11
■全長5倍の大法則

エヴァ・・・設定からして「40〜200m」。
ヤマト・・・第一艦橋と戦闘機収納室、5倍。
マクロス・・・コンサートホールが明らかに入らないので、5倍。
サザビー・・・乗降時に5倍。
ガウ・・・後部デッキ、コムサイが入る際に5倍。
ホワイトベース・・・ブリッジがシーンによって5倍。



2007/10/9/〜10/17
■車両メモ(暫定)
オフロード・クルーザー
(バギーカー)
2 18 19(ホバーモード変形) 20 29 30 34 38(三台)  劇場版三部(5台)
6輪バギー 2
4
14〔二台、一台消失〕 20〔ホバーモード変形〕  29(4人乗り、設定上は存在しない) 30
バギー(エレカー) 30 33〔3台〕
フォークリフト 24 前脚倉庫内でアムロが使用。
ミサイル車 2 26(※基地の物である可能性あり)
消防車 1 25(甲板上でGスカイを消火)
リフト車 1 14(時限爆弾を取りはずす際に使用)

 
ナシ↓

軍用車両 16以降(伝令兵が搭乗していた)
高所作業車 11他


 まだまだ多く出ているはずなので、見つけ次第順次追加します。なお、リフト車かミサイル車を無くしてオリジンの装甲車に挿げ替えるか否か・・・というどーでもいい事で日々悩んでます。

('07/10/9 10/17修正)


2007/10/4
■子供たちのペガサス(PEGASUS)

「機銃座増量」
 艦の形状は結構煮詰めたつもりだったのですが、どうにも機銃が足りないので艦橋付近に増設して画像を差し替えました。全体数は50くらいでしょうか。

「乗員増量」
 先日、「男たちのヤ○ト」をレンタルしてようやっと見たのですが(血の雨シーンが多いのでテレビ放映ではなくDVDをオススメ)、タイトルは「少年たちのヤ○ト左舷機銃座」の方が合ってるんじゃないかという様な機銃萌えな作品でした。また、他の萌える点がセーラー服…もとい「最強の艦の乗員の大半が少年達、しかも超大量」という点でして、今まで屈強な戦士の集う「漢の船」というイメージでしたが、史実による実態は高校生の寄せ集めのまさにホワイトベース状態で燃え燃えです。まあ同時に「バカな大人のワリを食うのはいつの時代も若者か…」といたたまれなくなりますが。また3000人という数は知識として知ってはいても、映像があるとやはり迫力が違い、認識を大きく改めました(流石に原寸セットはダテではありません)。

 という訳でまあ、ホワイトベースは前長こそ1メートル負けますが容積ははるかにヤ○トを上回る訳で、128人or225人という数値では流石にリアリティに欠けます。この妄想ペガサスでも横幅が広いため匹敵する容積はあるでしょうし…。まあ最初は設定どおりの二百人程度でも、サイド7で更に整備兵二百人を補充予定だったのではないかと妄想。つまりMS一体につき33人の整備兵がつく訳で、MSは開発したばかりなので自動化や整備ノウハウが間に合わず、多くの人力でカバーせざるを得ないかと。よってまあ、素人なので最低500人は必要と考えると、収容した避難民の数は700人から千人という所が妥当でしょう(ちなみにオリジンだと三千人ですが、流石にこれは厳しいか) 。なお、クルー数はジャブロー到着後以降は後方への移動や戦死により徐々に減り、最後は再び225人程度に戻ります。



2007/9/19
おまけ・妄想FAQ


Q・デザインがカッコ悪いけど、今度は何のルサンチマン?
A・対チネルは視野に入れていません。サイズ上の問題で、MSデッキの移動により止む無くデザインが犠牲になりましたが、これは極端に小さくした例の一つであり決定という訳ではないです。個人的にはサラブレッドの様に3つのパーツで構成するのがシンプルで理想的だと思いますし、ブリッジもやはり狭すぎるので(36話ラスト等、ブライトの椅子が近すぎると成立しないシーンが結構ある)、カッコ良さ優先の全長200mバージョンを描き起こした方が良いとは思うのですが、諸般の怨念的事情によりリクエスト(日本語訳…タダで描いてよ)は受け付けていませんので、各自で脳内妄想をお願いします。ちなみにコレ一つでも15年ほどかかっています。

Q・名前がペガサスだと商品出せなくてダメでしょ?
A・「ペガサスク□ス」があるので「モビルシップ・ペガサスクラス」も何とかなるのではと…(出版社が持ってたらダメですが)。なお吹き替えでホワイトベースにするのは可です(字幕は除く)。あ、そういえば中の人はアムロと同じですね…(←関係ない)

Q・なんで勝手に中国人にすんの?
A・
「機動鋼人ガンダー」は日中米合作の一時間実写テレビシリーズですが、制作時である聖暦2X79年には中国側の力が最も強いためです(日本は超少子化で弱体化激しく、米国でファーストは現実に打ち切り)。この頃の中国の新法律では「主要登場人物には必ず中国人俳優がいないとダメ」と決まっているため、「ミライの実家ハソモソモ香港アルネ、日本人のハズナイアルネ」との強硬な要求に日本側もしぶしぶ応じざるを得ませんでした。あとリュー・ホセの他にも黒人が多いのは当然米国の掟で、日本の掟とは正反対な点が何ともです。まあマク□スの黒ーディアの色指定は快挙でしたが、ジャングル黒(略)はいまだ封印されたままであり、日本の文化レベルを実に良く現していると言えますね…。



2007/9/16
■「貴様、今度窓の前に座ったら独房入りだ!」


「当時パソコンという言葉はなかったなあ」
 文字で説明するのもふと虚しくなったので、おバカなネタにしてみました。図ではヤン・ミーライミライさんまでもが舵型キーボードを打っていますが、理由は雑記07-04で述べた通りです(もっとも高度が5メートルを切ると自動操縦では足りず舵の操勘…もとい操艦テクが物を言いますが)。なおマニュアル型PCはターンエーで既出です。

「エレベーター」
 アナクロな円筒デザインを生かすため 、救命カプセルを兼ねると考えました。よってハッチを開ければ屋上に出れますが当然そんなのは禁止です(でもカイが時々・・・)。ケーブルレスの電磁式につき横にも移動できるので結構な数がありますが、沈没時にしか生かせない設定なので使い道はありません。また世界観が決まっている以上、「この一番上の天国っていうボタンは何だ?…ポチっとな」とできないのもネックです。

「小さなセット」
 ブリッジのダウンサイジングはこれが限界でしょう(椅子の配置をいじれば別ですが)。多分面積は公式の二十分の一くらいでしょうか(「めぐりあい」の映画宣伝用ポスターの、中村+安彦合作のWBのブリッジのアップの絵を基準にすると三十分の一以下かも)。「アニメの文法(3D-CGも含む)」ではどんなに大きくても声は届きますし(響くから問題ないかも)、どう見ても究極最強無敵艦の広さじゃないかという突っ込みも回避できますが、セットを組めばそうはいきません。またこれと同様に、ピンクの制服や紫色の髪やシャアの格好等も同様に、文法が異なる世界にそのまま持ち込むと無理が出ます。

「座席数」
 定員の数はWB以上の15人に増加。空いてる椅子の人は寝てますが、三人という事は睡眠その他に当てる時間はわずかに5時間・・・というのはさておき、「交代要員が存在しない」というのは「なんでアニキャラはいつも同じ服着てるんだ」に匹敵する古来よりの突っ込み所なので気をつけないといけません。
 なお、このずっと下にある本来のブリッジ(センターブリッジ、もしくは戦闘ブリッジと呼ぶ)はこの1.5倍の広さがあります(ジャブローで修理されるも、なぜかミライの操縦がヘタッピになるのでメインには使用せず)。甲板の上に高く伸びている従来のブリッジは「トップ・ブリッジ」として区別され、レーダー関連と対空指揮に特化しているのですが(このため兵からは「展望台」と揶揄される)、ペガサスは一つがやられても完全に代行可能な設計です。

「銃座」
 何だか余計なのですが、それでも入れた目的はただ一つです。流石に一隻まるごと作るのは、いくらお金があっても無理ですからねえ…。



2007/9/14〜10/20)
「ブライト艦長・・・・バスケがしたいです・・・・。」

「対空機銃座」
 劇中に「35番砲座」と出てくるので、かなり多くの場所にあるはずですが、良くわからないので図は適当です。大気圏突入の際にカイがまぐれでシャアのザクを掠め、後でブライトの前でうっかり調子のいい事を言ってしまい(以下略)。

「主砲(ハイパーギガキャノン)」
 従来の主砲は「28センチインパクトキャノン」に格下げ。長さは艦の全長とほぼ同じで、横に副砲が二門あり、15〜20秒おきに連射します。砲口の形状は平たくしましたが、ハッタリ不足なのでもっといい形状を思いつけば無論変えます。なんとなくレールガンっぽく見えるのは無論気のせいです。ごくたまに「ヤ○ト〜マク□スで確立した必殺お約束演出」もやります。

「メガ粒子砲」
 見ての通りの一発ネタで、反重力発生装置っぽくて遊べるのではないかと。砲身の形状は面白みに欠けるので再考したい所ですが、ハッタリが多すぎても逆に、ジャブローでリアルな新デザインに挿げ替えられてしまったりする訳ではありますが・・・。

「ガンフェリーコンテナ」
 着陸後に下ろす際は、ガンフェリーの機体前側の高さを伸ばし、コンテナをスライドさせて後ろの端を地面に付けてガンフェリーが車輪で前方に移動後、ジャッキアームで前の端を着地。MSが棺桶のフタを開けて外に出たら、この逆をやってコンテナを戻します。
 なお、単独で戦闘に使う場合は軽量化のため外し、下に多少残る骨組みの台の部分にミサイルを乗せます。
(10/20追記)
 どうもコンテナを格納庫内で引っ込めるのはスペース的に無理っぽそうです。ええとつまりあのシーンは対潜ミサイルの後方発射という事で…ダメ?。

「あ、」
 カーゴのサイズは小さいままでギャロップだけ大きくする手もあったか…。まあ出撃シーンはマクロス方式(0083方式とも言う)が圧倒的にカッコイイのは充分わかっているのですが、それをやると前脚の厚みがどうしても増えてしまいますし……って何を言ってるんだ私わ。カーゴは設定画だとギャロップより大きいのですが、サイズの算出は最重要シーンとなる対比から導き出すのが正道として、これがガンダムとほぼ同じ高さですので、つまりカーゴはホワイトベースの第三デッキの中に収納可能です…。という訳で、「実際には」元々小さいので、これ以上ギャロップを大きくしてしまうとイメージの破壊が大きすぎます。よってやはりここは「ペガサスの全長は120m以下、ガンペリーは排除してMSは3機、イメージはランドシップのガバン級風に山根ラインで泥臭いのおねがい」という脳内発注をかけるべきなのかもしれません。

「ブリッジ」
 「横窓」は無いとカムランが可愛そうなので付けましたが、カバーが降りるフロントガラスより安全性がイマイチ(装甲がスライドする程度)…。ていうかそもそもブリッジなんかにいない方が安全なのですが、たぶん縁起でも悪いんでしょう。ちなみに機動鋼人ガンダー第二十話「ペガサスの死闘」では「もぬけの空?ラル大尉、これは一体…」「赤い彗星は木馬のブリッジ破壊には失敗したと聞いていたが・・・しまった、奴らは上か!」というやりとりがあります(ガンパラ内では「艦の中央部にあるメインコントロールルーム及び下部のサブコントロールルーム」が司令塔です。ここをやられて戦闘力が低下しないはずはないので、シャアは仕掛けた時限爆弾(艦の奪取の後に解除するつもりだった)が不発に終わったと報告)。この後は、無人ブリッジに仕掛けられていたトラップにより兵を失って追い詰められたラル隊は「内部設定画では膨大な横幅を有するはずだが画面上ではその右横にある窓の無い小部屋の第二ブリッジ」…もとい砲撃管制室(仮)まで退却を余儀なくされます。

 なお、図中に人影を立たせてはみたものの、どう見ても7×5×2.7m程度の小さなお部屋…。ちなみにTV第三話では小学校の体育館くらいの広さがありますが(回によって広さは異なる)、続編ではブリッジが思いっきり狭くなるので、そちらに合わせるという面では問題無いサイズのはず。また個人的にだだっ広いのは嫌いなので、まあアイアンギアーくらいのサイズで丁度いいかと。

(2007/9/14〜16 10/6改稿 10/20太字部分を改稿)


2007/9/12〜10/19)
■解説

「発進方式」
 前脚収納方式はペガサス第一案を参照。そもそもの前提が異なり「デザインや設定よりも演出の保持を重視(つまり甲板浮上式はダメ)」という訳なので、出てくる形状も当然異なる物となります。まあ発進時に段差を乗り越えてしゃがむ必要はありますが、カタパルトの長さをしっかり取れるのがこの方式のメリットです。

 ガンダムを最初に見ていた時は見た時は迂闊にも気付きませんでしたが、1/1200のプラモの存在はその矛盾を誰もに理解させてくれました。ベッドから横にも出れず、カタパルトの長さもゼロに等しいという冷たい事実の前に、リアルアニメの金字塔の威光は脆くも崩れ去り、かくして戦艦の不人気は今に至るも続くのです…。
 なおちなみに、母艦からの戦闘メカ発進方式は、出口式(ギャラクティカ、ホワイトベース、アークエンジェル)、甲板浮上式(マクロス、アルビオン)、出口カタパルト式(ネエル・アーガマ他多数)に大別できます。出口型で私が知る限り一番古いのは大○魔竜ですが、パーツ射出のシーンが延々と長時間続くため、毎回テレビの前で「そんなに大○魔竜が長い訳ないだろ!」と突っ込みを入れていました(若かったなあ、あの頃は・・・)。ええとつまり、チネル0079におけるカトキアレンジ及びEXモデルの前脚が異様に長いのはこのためでしょう、多分。

(10/7追記)
 EXモデルではちゃんと内部を実現しています。とはいえ、ガンコレの巨大モデルがあれだけ横幅の広いアレンジを行っても、1.5機分のカタパルト幅しか確保できていません。ええとつまりはガンプラ恒例の「デ力チビ光線銃」で…。
 という訳で、「別にいいじゃん、そんな些細な事くらい」と妥協ラインが私と全く異なる方は、以下の…いやガンパラ自体を読んでも得られる物は無いと思いますので、貴重な時間は有効にお使いください。おそらく大半の方が該当するでしょうね…ガンプラの同寸フィギュアのスケールに突っ込みを入れているサイトは、私はたったの一つしか見た事がありません…つまりほとんどのガノタはなーんにも気にしてなんかいないって事です、ハイ。

 ガンパラ世界は、ガンダム世界と物理法則が異なるパラレル世界であり、そこにおいては神の意思よりも縮尺が優先されるので、巨大サザビーも巨大ガウも存在しません。なお誤解しないで欲しいのですが、これはガンプラを批判しているのではなく、単に考え方が根底から異なる、すなわち単にガンパラが妄想であるにすぎないという事です。私がもしバンダイだとしても、この問題には目をつぶる以外にはないでしょうし…(あ、でも機銃座は35個以上欲しいな…あと後部デッキの下の部分からもGファイターが…ムニュムニュ)。

「ダウンサイジング」
 アニメの画面や設定書においては「戦艦が大きめに描かれる(大きい物はより大きく誇張される)」というマメ知識を覚えておくと、きっと何かの役に…は永遠に立ちそうもありませんが、ちなみににアルビオンのMS対比図を定規で測って計って逆算すると、少なく見積もっても360mはありますが設定は305mです。ただそれでも、少なくとも原子力空母の倍以上の容積があるので「MSを10ダースは積めそう」な感はありますが…あと更に乗員も6千人の倍以上は…(←あっいけない、これ以上考えるとガノタでいられなくなってしまう!)。
 ええとまあ、要はすぐ隣に同スケールのギャロップを並べた際に絵が破綻するかが問題でして、「前脚より小さい…これじゃ絵的に勝負にならないよ」と感じるか否かです。ガンパラではスペック云々よりも「演出」を優先しますが、例え映像ではカットが別々でノープロブレムでも、模型を並べてダメならばそれはダメです。

(10/16追記)
 フェクトファイル3号にギャロップとの対比図を見つけたのですが案の定、絵的にもお話になりませんでした。御覧の通りの馬とネズミです。しかしWBの容積は、263mの大和の何倍あるんでしょうか…。

 容積を簡単に見てみると、「WB262×202×93=4921932」、「ギャロップ48×44×34=71808」となるので、差は68倍。ただWBはハネと隙間が多いので、差し引いて考えると50〜60倍という所でしょうか…という訳で大きくするか数を増やすかで悩みます(←不毛)。
 またこれに限らず、トリプルドムも3機だけというのもショボイので(ギャロップの護衛がある分グフの方がマシかも)、戦闘機との両面攻撃にしないと画面が貧乏になりますし、あとショボイと言えば他にも沢山…(以下略)。

「ペガサス260人衆」
 機動漂流ガンボーイ最終回「いつだって26人衆」…じゃ無理だ!!
 まあ最近のタンカーなら初期設定の26人でも平気な様ですが、軍艦では流石にリアリティに欠けますし、乗員のスキルの無さは人数でカバーが得策かと(避難民全員が「超エリート養成施設の…」とかだとまた別ですが)。具体的な数値は、公式では128人、225人(異説)、500人(最大)となっているので適当にまぶしましたが、128人は実は沈没後の生存者数で、主な搭乗員は260人前後と考えています。

「第二話 ペガサス強奪指令」
 シャアは火事跡の地道な調査などはせず、連邦軍兵士を装って潜入し、ガスを使…もといコンピューターをハッキングして強制大気排出装置を作動させて兵の大半を窒息させます。ただし変装がバレて乗っ取りは失敗し、置き土産の時限爆弾でCICを爆破して艦長重症。ちなみに御大小説ではブリッジに直撃弾、オリジン版は艦長自ら突撃艇で発進して被弾ですが、どっちも苦しい…。

「ガンフェリー」
 一体ガンダムをどーやってガンペリーの中に入れてるのか?という謎があったので、回転寿司ベットでワンダバ・ダイレクトイン式としました。なおベッド数は8台でも問題なく、ガンフェリーを搭載せずに第3ハッチをカタパルトにすれば、左右のカタパルトの無駄な空間を活用して更に6台搭載できます。だったら最初からそうすればいいのですが、諸般の事情で…。
(10/20追記)
 公式設定では、各格納庫は船体中央の大工作室に繋がっています。ガンペリーのハッチを開けられる広さを持つ巨大空間はどうしても必要なので妥当な設定です(セリフ上では17話に「工作室で整備中よ」と出てきますが画像は無し)。

「MS用エアロック」
 シャアザクとの初戦の後(劇場版)にも、ビグロにザクレロ戦の後にも、ブラウブロ戦の後にも、デッキにはちゃんとか空気が…。このコジツケ案(考察とも言う)としては、「超圧縮空気ボンベ〜(←ドラ○もんの声で)」、もしくは「空気を右デッキから左デッキに移している)」の二つがありますが、どっちも個人的にはイヤなので。なお、第一案のマクロス式カタパルトの方は特殊な可変ドアを用います(わずかには漏れますが)。

「高度15m」
 オリジンで「高度5千に…」とか言ってたので「そうか、5千ミリか!」という事でどうか一つ(無茶苦茶)。本来五千メートル飛ぶ力がありながらギャロップに苦戦するのは、左足を怪我したアスリートと幼稚園児の勝負の様なものです。なお、いくら直しても速度を出せないのは静穏性の維持のためという事で何とか。

「全波長電磁場隠蔽」
 例によってミハルの写真の「くっきり見える背景の街」が元ネタです。無論単なる作画のミスでしょうけど、史実は何であれ冷徹な歴史家観察者の眼で容赦なくネタにする最大限に活用するそれがガノタのぽりしー。

「イグニッションレーザーユニット」
 アルビオンがどの地点からどうやって地球に上がったのかは不明ですが、スタッフはおそらくその辺も考慮していたかと。なお、設定としては0083が初出ですが、昔宮武氏がこの原理の図解を起こしているので、河森氏がセンチュリーの頃からアイディアとしては頭にあった可能性は高いとます。

「エンジン」
 ホワイトベースの左エンジンは、被弾してものの数秒で切り離されてしまいますが、ヤマトならあり得ないシーンてず。ヤマトは艦の機関長の顔も名前も、何をどう考えるのかまでも視聴者に伝えていますが、ガンダムでは存在するのかすらわかりません(オリジンでは一コマほど出てきますけど)。しかしどう考えても無人などではなく「ケッ、左舷エンジン何やってんの!の他に奴は言葉を知らんのかねえ…全く、現場の事を何にもわかっちゃいないエリート若造め」と、スパナ片手に油まみれでエンジンを修理しながら日々ぼやいている機関長がいたに違いありません。ですが、そういった大人の職人の描写が無いため、何だか学生達が「大人はみんな敵だ!」と狭い教室に立てこもってる姿にも見えてしまいます。

※参考デザイン
「センチネル0079版(生産中止の旧HGのインスト版とも言う)」、「伊藤守版(EB37・メカニック大図鑑)」、「ジ・オリジン版」、「EXモデル用カトキリファイン」
 なお、模型ネタや同人ネタでは何故か「俺WB」を見た記憶がありません。人気無いなあ…。

(2007/9/12〜13 10/19改稿)


2007/9/12〜10/18
■MobileShip Pegasus class 

ペガサス級



「修正履歴」
2007/9/12
2007/9/14(ガンフェリーのコンテナの色を濃い緑から変更)。
2007/9/26(形状を大幅変更し、エンジンブロックを一体化。エレベーター追加、レーダーをマジ○ガー耳に変更してチネル版よろしく側方用レーダー増設)
2007/9/29(ベッド縦置き画像、武器整備室追加、ガンフェリーとガンタンクの形状を修正)
2007/10/4(武器整備室拡張、首に機銃座増設)
2007/10/6(アンテナ頂上に光学センサー追加)
2007/10/9(車両増量、カタパルトをスキージャンプ状に)
2007/10/13(横幅を増幅)

「上面図修正履歴」
200710/4
200710/7 (資材用エレベーター等追加)
200710/8 (風呂トイレ追加)
2007/10/11 (全階層に分離、ゲーム喫茶、艦橋追加)
2007/10/14 (風呂桶を撤廃、4階休憩室とトイレ、底板図追加)
2007/10/15 (独房の推定位置を移動)
2007/10/18 (風呂の位置を変更)



 
OreGun -2  

G_Robotism