My original combinations of Bukiborg(KABAYA candy toy)
Exsword-1 Exsword-2 Exsword-3
Daiax-1 Daiax-2 Daiax-3
Triden-1 Triden-3
Hammerbolg-1 Hammerbolg-2 Hammerbolg-3
ZanSaber-1 ZanSaber-3
Double Combine
Getter Shin-Getter
Dragon-1 Dragon-2 Dragon-3
Ultimate Bukiborg
「必殺、ソードクロス・ダイ・アタック!!」
・・・しかし、いい歳して全く何やってんだか・・・
「伝説の玩具 駄・ガーン(提供・カバヤ)」・・・もとい、食玩のブキボーグに今頃ズボズボとはまってます。これは妄想しだすと絶対泥沼だ・・・と今まで躊躇していたのですが、店頭から消える頃になって歯止めが崩壊し、とうとうカバヤ信徒に。しかしまあ、ネットを調べて見ると案の定みなさんやってますねえ・・・。
詳細なレビューです。
10体合体です。
これにはビビりました(頭部の曲面にハァハァ)。
うーん、トールギス。
大量に「五体余無し」が追求されています。
でまあ一応こちらとしては、既に追求されている方向を後追いするのでは面白くないので大量合体には手を出さず・・・というより、全部を持ってないのでやりたくてもできません。また、ゴチャゴチャと複雑なメカは個人的に好まないので、2〜3個くらいが私の場合丁度いいかと。なお、組み換えは独自の形態を作る以前に「元の寸詰りプロポーション」をまず何とかしたい所なので、当分はこの特殊な(?)方向性で行く予定です・・・
という訳で、「打倒デュエルナイツ!妄想スイッチ・オン!」
・・・と調子に乗るも束の間、ふと「Bukiboog」でググってみたら四肢伸ばしエクソードを発見。
http://pics.livejournal.com/rockettubes/pic/0001065a/
こららの方が本来のエクソードのデザインに忠実で、この組み合わせ(ダイアックスの脛とトライデンの二の腕、あと背中に斧と手裏剣)で生じてしまう余剰パーツも、ぬかりなくビースト形体にされてます。しかしまあ、「誰でもやってるだろうなあ・・・」とは思ってはいまたが、外国のサイトで見つかったのは想定の範囲外でした。
ゲッターボーグ(7体版)追加。あと剣とか。
壷にあったカバヤスレを読んだ限りでは、どうやら私の今いる場所は四千年前・・・もとい四ヶ月前に先人が(以下略)。考えてみればイキナリ「5体余無し」の追求になるはずがないのは道理な訳ですが、更に空の彼方のミクシーでもやってる人がいるとか何とかで・・・まあ結局の所は謎のままですし、こちらはこちらで勝手に遊ばせて頂くだけですが。
ケンタウロス他、いろいろ追加。
どこにもない、秋葉にもない・・・。ヤフオクにはゴロゴロ出てるんだろーなとばかり思っていたら、ここで調べてみると過去の出品が何とたったの一件で、所詮はマイナーな存在にすぎない事を思い知らされました。
古代文明の防衛用ゴーレム発見。
先月から予告しているのにアップが遅れていますが、何とか多少追加。こうも公開が伸びてしまうのは関節のヘタレが・・・もとい、自分がヘタレのせいです。ゲッターの色の変更に無駄な手間暇がかかったのも当然「フルコンプしなかった自分が悪い」のです。
なお書き忘れていましたが、エクソードは剣のギザギザ部分が上手く噛み合わないため、カッターで削っています。あと、遊びすぎによりジョイントがヘタってきたので撮影の中頃から止むなくクリアーボンドを導入。撮影の際に剥がすのにいちいち時間を食うのが難ですが、これはもう仕方がありません・・・。
オモチャの規格外変形が大量です。
エクソードの親族が集まった際に近影、叔父のダンさんと、いとこのズバ君です。ただ父親のダ・イスォ●ドさんは、オモチャになってないので何だか気まずそうな感じでした。
昨年末の全5体パーフェクト化から間をおいて、今年最初の追加は10体究極合体です。フルコンプはもう諦めていたものですが、年末に大量入手に成功して計30体に増えました。ただ、これ以上合体数を増やすとシンプルさを重視する私の方向性を維持できないため、10体以上は行いません。
なお今回アップしたエクスドラゴンなのですが、これは既存の作品の自己流アレンジ版にすぎませんので、双方を比較しやすい様に意図的に撮影を似せました。このため今まで使わなかった「三脚(ボロ)、バックの紙(カレンダーの裏)、伸縮式卓上ライト(千円)」の三つの神器を新たに投入しています(あとレフ板も欲しい所なのですが面倒なので断念)。ちなみに肝心のデジカメはイマドキのケータイにすら負ける200万画素の老朽機なのですが、こういう用途で最も重要なのは画素数ではなく「照明と手間暇」なので別に問題ありません。ただ、似せたとはいえども及んでいないのが難ですが・・・(手間をかけたわりには質感がオモチャっぽくて欝)。
なお本日、種類の全てに漢文表記を加えましたが、公式ではありません。そもそも「Bukiborg」のスペリングすらも妄想で、本当は「Bukibougu」かもしれません。ちなみに以前より「ロボットモード」の公式名称は使わず、勝手に「アーマロイドモード」に変えています(これは「ロボット」の語が人間型のみを指す訳ではないためです)。
俺たちボーイズラ部 トップ
http://yaplog.jp/reloaders55/archive/629 ブキモウソウ
http://yaplog.jp/reloaders55/archive/637 五身一体
http://yaplog.jp/reloaders55/archive/644 5ブキ
http://yaplog.jp/reloaders55/archive/648 ブキクロス
レビューが熱い!そして愛がある! しかし残念な事にグーグルが来ていない・・・というわけで多めにリンクしました。このサイトは他のオモチャサイトのリンクから飛んでたまたま運良く見つけた場所なので、未見のブキボーファンの方は多いのではないかと思います。
この方の妄想には同意できる部分が結構多く、他のサイトではおしなべて赤=正義と見ている様なのに対し、当サイトが赤を悪のイメージでとらえているのは、ザンサーベルとハンマーボルグが赤くて悪い奴なのを見ての通りです(パーフェクト・エクソードE及びダイアックスは赤なのは、単に青の塗装が剥げ関節がヘタリすぎたための止むを得ない処置)。しかし、赤と青での性格の違いまで妄想なされているとは、実に恐れ入ります・・・私のブキボへの愛などまだまだです。
当サイトもようやくグーグル順位5番目になりました。ウチの場合、玩具サイトからの被リンクはゼロなので検索エンジンだけが頼みの綱です・・・ただ、もはやググる人はいないでしょうけど。これでいまだに遊んでる人も、私と創造の間の方だけの様ですし・・・という訳で、是非とも続編を出して頂けると、来客数増加に繋がって有り難いので、お願いしますカバヤさん!特に防具系の充実キボン・・・(の後には必ず「←見てませんが」と加えるのがお約束ですが、流石に5番だとそうもいきませんかね)。
まあ実際、ブキボーグ>の次の奴を「神食玩」にする方法は実に簡単で、試作品を河森博士に贈呈して、ものの数分もすれば・・・。無論これはレゴの真似ですが、カバヤはタカラにもレゴにも繋がりがあるので連絡自体は可能だと思います。というかぶっちゃけ、公式サイトのザンサーベルのデザイン画の中の人は普段トランスフ(略)等のオモチャを手がけてる社外デザイナーの様に見えるので、「トランスフ(略)・ブキロイド」とかいう感じで一つどうでしょうかタカラト(以下略)。
・・・とヒドイ事を言ってしまいましたが、チープ度炸裂の新製品ダッシュビークルのア○シマテイストな天然超絶クオリティを見てしまうと、どうしても・・・(マニアには懐かしさが受けてる様ですが、実際子供にはどうなんでしょ?)。
いれくば堂(※18禁注意)
http://www.yamabuki.sakura.ne.jp/~ilek-vad/kabaya.htm
最速レビューキター〜〜〜!! 正式販売は7月上旬の様です。
しかし画像を見る限りでは、顔と体形が似たり寄ったりでキャラの個性がはっきりしないのが残念(サーベルガー除く)。カラーリングは前回と変わらず面白みに欠けますし(第一弾と組み合わせられる利点はありますが)、今回も防具は無いので盾に変形する性格温厚なロボもいませんが、まあその辺は来年のパート3に期待する事に・・・とまたもや寝言。
あ、以前に河森博士がどうこうとかトランス(略)とか寝言を言ってしまいましたが、レゴみたいな有名人宣伝コラボを期待なぞせずとも、やはり世にいかに無視されていようがただ日々の布教あるのみです。
という訳で、長らく放置していた1〜5を更新しました。
画像がわずか4つだけ・・・と手抜きっぷりが最も甚だしかったドラゴンを増量、まあこれで一通りなんとか。
なお細かな事なのですが、名称の微修正は時々こっそりやってる事ではあるものの、今回ダイアックスのスペルを「Dieax」から「Daiax」にしたため、大量の画像ファイル名を変更するという間抜けなハメに・・・。Dieaxとしていたのは、Daiaxが企業名なので検索時のカブリ防止もあったのですが、「死斧」が殺伐としていて嫌になったので、今後は「大斧」という事でどうか一つ。
5/27追記
まあドラゴンに関しては、原形である「どらごん」さんの作られた形状の完成度が高すぎるため、単なる「僕もマネして撮ってみました写真館」でしか所詮ない訳ではありますが、他人が組むために必要なショットは最低限載せる(情報公開)が一応マイルールなので・・・。
あ、情報公開の方針という訳ですので、失敗談もちゃんと書く事にします。実はドラゴンの最終神竜合体形体として二足で立たせようと試みたものの、脚を相当太くしたにもかかわらず首の重さを全く支えられず挫折しています(大型の支え台を自作しないと無理でしょう)。あと首を外して「外王(ガイ○ング)」にするのも頓挫中なのですが、こちらはドラゴン側の形状を保つ事さえ諦めれば別にできない事もなさそうな・・・。
夏に三形態ほど作った所で力尽きました。旅に出ます、探さないでください・・・
2007/11/15最終更新