※更新の報告関連は削除しています。
今日のコピペ↓(えーと、わんこ君は後でちょっと職員室の方まで来なさい･･･)
女性論、男性論、セクハラ＠2ch掲示板 なんで男の人はガンダムが好きなの？ |
もし仮に、20年前の私がタイムマシンで現在にやって来たら、「何でガンガルがこんなに人気あるんだ？ あんなのよりゴーグの方が百億倍完成度が高いのに誰も話題にしてないし･･･それからアッガイとザクレロの人気も全くわからん」と、多分不思議がると思います。
しかし、呑み話のネタとしてコナンの超人ぶりを突っ込んでも何も面白くありませんが、ザ･アニメージの「ザ」に突っ込みを入れるとか、作り手が意図しなかったミスを笑うのは盛り上がります。ある意味ガンダムは宮崎アニメに比べれば未完成で欠点だらけですが、完成度が高い物はファンが「補完」のためああだこうだと整合性を考えたりったり年表を作る必要はなく、遊びの対象たりえません。ですが、矛盾やミスが多い作品ならば他にも腐る程あるものの、ガンダムほど突っ込みがいがあり、かつ愛される作品というのもそうある物ではないでしょう(･･･ン、という事は種もひょっとしてそうなのか？)
また、いわゆる「完成度は高いが目新しさに欠ける秀作」より、「とてつもなく高いレベルを目指した大失敗作」の方が魅力を放つ事は多いですし、オタクの定義である「ゴミをゴミとして愛する(唐沢俊一)」と同様、ガノタ病の主な症状として「欠陥を愛する」という物があります。計算ミスや設定の些細な矛盾を掘り起こし、歪んだ愛を持って変態的に接するというのが、この25年間遊び尽くされた後である現在における一般的消費形体ですが、もはやそういった本質からかけ離れた形でしかファンが作品との接点を持ち得ないというのは、クリエーターにとってはやはり不幸な事なのでしょう･･･(御大が嫌がる訳だ)。
まあ要はすなわち、ガンダムという「共通言語」を運良く我々が得た事の大きな代償として受けた呪いとも言えますが、結局の所はバンライズとの一種の共犯関係を保ち持ちつ持たれつお布施を捧げつつ、そして共に貴重な人生の時間は無為に(幸福に）過ぎてゆき、老人ホームでも独りガンプラやガンダム本に囲まれて、そして棺桶の中にも無論ガンプラが･･･
おーダメガンオタとして生きるきるおろかさを あまねくすべての人に伝えたい
そしてダメガンオタの教団を作ろう 教祖は僕だ 信徒は君だ
ダメ〜〜〜〜〜〜！「それでも、生きていかざるをえない！」
○人口を大幅改稿
人口推移表を書き直し、各サイドのバンチ数を「創り」ました。しかしまあ、連日ナニやってるんだかもう･･･。
トップ画像に“The Pocket Planets″というタイトルを付けました。ポケットという所が気に入ってますが、「そんなの0080のタイトルを聞いた瞬間に気づけってば･･･」、と自分で自分に突っ込み中です。ところで、実を言いますと「ザ・ウルトラマン」が「ジ・ウルトラマン」でない事に昨年ようやく気がつきました。まあザ・アニメージは100％突っ込まれるのがお約束ですが、こっちはとんと見かけないので、もしかしてタブーなんでしょうか･･･。
ええとそれはさておき、ここ連日つまんない事をやっいて「バッカじゃねーの？」という感もなきにしもあらずなのですが、公式を無視し主観と妄想にまみれたインチキ年表(ネタとしての意図的デタラメは除外)というのは、多分いまだに私しかやっていないと思います。なお、部分的に墓を掘り返している所がありますが、オリジン年表とガイアギア年表（コロニー落としでパリ壊滅)を除けば、特に影響された訳ではなく参考にした程度です(今更マイナー発掘記述を入れた所で、方法論としては何ら目新しくはないですし)。ショッパナに入れた松浦G２O年表ですが、地球統一前年の限定核戦争は昔から脳内未来史実(何だそれは)でしたし、あとソロモンが連邦の要塞だというのは他に言ってる人を見かけたので(確か、司令室に重力があるためただの急造要塞ではありえないという考察で、この点は全く気づかなかった）、広大なネットの中を良く探せば、どこかしらで私と似たような考えがされている可能性は高そうです。ただ、ガノタサイトはあまり積極的にはのぞかないので、何かおすすめの妄想を御存知の方は運営人まで教えていただけると非常に助かりますです、ハイ。
○誰も見てないな･･･妄想するなら今のうち、ササッ
宇宙暦人口 2/20の雑記をこちらに隔離。
ワンフェスに行ってきました。出かける目的はロボや（〜都合により削除〜)のデジカメ撮影なのですが、気が付くといつの間にやら古ガシャと古本で両手が塞がってしまい毎度困った物です。まあ、昼過ぎから入ったのでさほどの掘り出し物には遭遇しませんでしたが、もう置き場所もないというのに一体どういうつもりなんですかねこの人わ･･･。
↓ちょっとだけ追加。
運営人の制作風景 オマケ-01 -02
「ガノタを憐れむ歌」、「I Don't Like Gundams」を多少手直ししました。
ネットワークの著作権問題の歴史を語る上で、「せんたくネット問題(せんたく本回収事件)」は重要な物の一つだと思います。ちなみに「せんたくネット」というのは昔の草の根BBSで、主要メンバーに２ちゃんねる管理人もいたという･･･(「２ちゃんねる宣言」等のメディア上には出てきませんが、本人が言うなら間違いないかと)http://piza.2ch.net/log/2chbook/kako/943/943362747.html
これをお読みになれば、単に「ふーん、プレ２ちゃん的な所なのね」という感想のみを持たれる事と思います。しかし、かつてそこで一体何があったのか語り継ぐ者がいなければ、わずか10年前の事とは言え当然次の世代には伝わらず、真実は時間の闇に消えてしまうが世の必定･･･。
という訳で、あと５年もすればガノタにも「サンライズ著作権問題って、何ソレ？」と言われるのは間違いない訳ですが、当時の「ファンサイトとプロ側との軋轢」にこれが影響を及ぼしていたという裏事情等を知り得ないと、問題(そもそも何が問題なのか言っていませんが察してください)を正しく把握する事は困難です。よってまあ、私が自ら語り継げれば良いのですが、こういう問題というのは正しく伝える必要がありますので、過激派ヲタであるゆえ客観的視点が取れない点と、推移の全てをリアルタイムで見ていない以上、その資格に欠けるのが大きなネックです･･･。
ここは御覧の通り反センチネル（というか反チネル崇拝)サイトなのですが、実際やってる事は「あ」の人のネガティブ要素の縮小再生産というか「チネル毒」のフォロワーみたいな物とも言えます(同業者批判、大河原氏への突っ込み等)。また、「ガンヲタである自らの自己言及」を唯一行っているのも、氏のライフワーク「オタク自己批判」(他にこの視点を持つのはエロドール界の荒木博士のみ)と重なる様な･･･。
また、先日の寝言から御察しの人もおられるかと思いますが、ここは某ガンダムサイト(及びその周辺)のアンチサイトです。ですが、過激な芸風、反オタク、洋楽ネタ、そしてここ数日の寝言の下品ぶりを見るにつけ、主張は反対でもやってる行為は全く同じ様な･･･(右翼に対する左翼という感じでしょうか)。そういえば著作権ページがあるガンダムサイトもウチだけになっちゃいましたし、反携帯教の教祖はついに携帯を持ったとか言ってた気がしますが、私は逆に解約しました。まあ、独身彼女無し友人無しの私には携帯なんて普段不要なのですが、ごくたまに待ち合わせの際に威力を痛感します。つまり妻子がいるのに今まで持ってなかったというだけで偉い！っていう事は昔の人はみんな偉かったんですね、先人に感謝〜。
ええと変な話が続きましたが、そろそろガノタ話に戻します。アナジャに関しての細かい「俺ガン観」の食い違いというのは、ガノタですのでそりゃもう当然あります。できれば「違うだろ？」ではなく「そうきたか！」といきたいのはやまやまなのですが、Samsony-c.i.mだとサムソニーじゃん、ソニー信者はどう思ってるんだ？とか、[Mathumu
Sonic]はソニックが付く前から脳内では[Matumusonic]なのよね･･･とかブツブツと。しかし、ガンダム設定などというあまりに些細な事で文句を垂れたりいさかいが起こったりするというのも豊かで平和を享受できる日本に生まれたからこそですが、こんな事ばかりしていて神がそれをいまでも許すとは思えませんので、いつの日か下されるはずの天罰が今から楽しみです、ワクワク。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/2080/0310.html |
このサイトの内容は全て寝言なので、イつもゴロっとシながら書いています。あ、リンクページに「ズイネン社ポスター」をこっそり追加しました。
昨年5月に貼ったリンクを久しぶりにクリックした所、「みらくるミルダ」が完結してました(オタクストライク絵からは多少逸れているので、アルスとか好きな方だけどうぞ)。しかしまあ、学研は他の大半の絵が時代遅れな感じなので、日本のオタク産業の未来のために子供達をもっとハイセンスなオタク絵で洗脳して欲しい物です(←余計なお世話)。ただ、逆に言えば若手がいないのですから、プロ志望者にとって子供向けは穴場と言えると思いますが、電撃○王なんかと違って誰も見てないしそもそも見れないので持ち込む勇者がいないんでしょうかどうなんでしょうか･･･。
鬱な気分に浸りたければ、自分のページに貼ったリンク切れや、ブックマークのチェックほど最適なものはありません。さてそろそろ保存でもするか･･･と思った頃には、保存していない所に限って片っ端から消滅という毎度のパターン。この回避には「見たら即保存」が有効なものの、やろうものならHDDがあっという間に埋まってしまいますし、データを焼くのも面倒ですし・・・(ああっ、グーグルが完全究極キャッシュでもしてくれたらなあ)。
という訳で、古本屋の存在を通じて「未来の人」が読む事ができる紙メディアの良さを痛感するのですが、本と言っても同人誌は普通の古本屋には捨てられますし、コピー本は古同人誌屋にも捨てられてしまうのがネックです(まあ真贋鑑定が困難、弱小はゴミになるだけですから仕方ありませんが)。あと本には部屋の空間をとてつもなく占有するという最大のデメリットも･･･ああ、もしどなたかお金が有り余って困っている方がここを御覧でしたら、ぜひとも「ガノタライブラリー」を作って下さいな、私の蔵書は全部寄贈しますので。ただし場所はうちの近所が寄贈の条件ですけど･･･(←結局それかい)。
この世に生を受けた赤子は、やがて誰もが自分一人で歩き始める。例えその赤子の出生がどうであろうが、それを邪魔する権利は父親にも親戚にも、はたまた象牙の塔にも一切ありはしない。だから、君は安心していい。
君の父の名はウマスィー、母の名はアナジャだ。君は、若き日のウマスィーが撒き散らしたスペルマを、アナジャ(当時の通り名はG・トエニー)が拾って勝手に人工受精して作られた子供で、つまり父には望まれずに誕生したんだ。ウマスィーは昔、オナニーショーの花形として有名だったんだけど、信仰･･･もとい、学問の道に目覚めると突如オナニー否定派に転向して、射精を罪悪だと説き始めた。ちなみに、彼が過去を抹消せずにショーを今でも見る事が出来るのは、おそらくショーに心酔する事の過ちを断罪するには、過ちの大元自体の提示がどうしても必要なためだろうな。
で、問題はその後なんだけど、彼ら学者達はアナジャがうっかり犯した些細な過ちを見つけて、自分達の作った掟でもって「愚か者(zany)」とこぞって断罪した。だから、普通なら女性が恨みを持つ人間の子を自分から身篭る事はありえないんだけど、この場合は彼女が彼の子供を作る事がすなわち、射精を戒める彼への最大の嫌がらせになる･･･と、まあそういう訳なんだ。
だから君が生まれた時、花形オナニストとしてのウマスィーだけを知る者は祝福をしたものの、ウマスィーと彼の仲間の学者達は当然ながら、この愛無き一方的な出産を批判した。だけど元を正せば、公開オナニーをした時点で望まぬ子供が勝手に作られてしまう可能性がある訳で、結局はウマスィーの自業自得だと言える。しかし、過ちは人間は誰しもが犯すものであるし、ウマスィーは自分の過去を懺悔していた訳だから、アナジャの行為にも全く非が無いとは言い切れない。まあ結局の所は、どちらが正しくてどちらが誤りなのかをジャッジする事なんて、誰にもできはしないんだ。そもそも大人達の全員が、一種の汚れた共犯関係にあると言えるのだからね･･･所詮どっちもお互い様って事さ。
随念君よ、これからの人生で君に後ろ指を差す者は、さぞかし大勢いるだろう。だけど、君自身にその責任は無く、よって何ら罪を感じる必要はない。例え過ちがあったとしても、裁かれるべきは我々大人達なのだから･･･って言ってるオジサンも自身もダメな大人の現役オナニストの一人にすぎないから、本来こんな事を言う資格は全々無いんだけどね・・・ゴメンよ。
○妄歌に「ガノタを憐れむ歌」を追加。 リンクページに五重人格の私を追加し、適当だったバナーの配列を自分の巡回頻度で分けてみました。
ライブラリーのメニューページに駄文追加。なんとはなしに自分の名前でググってみると･･･ナージャサイト･･･もとい、ヒゲのサイトがウチにリンクを貼ってくださる事を発見、誠に感謝(ペコリ)。ん、良く見てみるとコンテンツが前より増えてるな･･･という事で多少無理やりですが紹介。
「論理と思弁の狭間」(パクリ論法の穴)
http://naruishi.hp.infoseek.co.jp/etc/pakuri.html
あとついでですが、ウチの再開後に最初にリンクを(逆探知して)貼ってくれた所でも似た様な話が。
「不定期日誌」(1月2日)
http://celts.sakura.ne.jp/diary/?200501a
しかしまあ、この辺は「リミックス バレなきゃそれが オリジナル」と石野卓球も詠っている通り、昔から奥の深い問題ではありますねえ・・・。
37 ：通常の名無しさんの３倍：04/11/12 23:52:41 ID:??? |
ガーン、そ、創価じゃなかったのか！・・・ってハナから信じてませんでしたが、イラクの大量破壊兵器よろしく「無い事の否定はできないの法則(悪魔の証明」)には勝てませんので、「各々が自由に流れる情報を取捨選択して自分で判断すべき」という私のポリシー上、判断のために重要だと思える情報は最大限にコピペさせて頂きますので悪しからず。
しかしまあ、このデマ(富野由悠季 創価学会 ガンダムで有名なアニメ映画監督 信者 で検索)
･･･もとい、真偽不明ネタで得をするのは誰なのかを考えると「アンチ富野と創価」だけですかねえ･･･にんともかんとも。
(2009/7/11 検索ワードに「信者」を追加)
