OMAKE-02
 

2006/1/5最終更新


2006/1/5

 ついに壁にまで進出・・・。


2005/2/22


 どうにも出し入れが面倒なので、ネガ用のホルダーに入れ替えました。やはりこちらの方が便利です(ただし裏側は見えませんが)。


2004/12/11

 貧民なのであまり買わない様にしているものの、いつの間にやら増えてしまうのが食玩の困った所。ついに本棚の大半をあけわたすも、まだ足りないので追加の仕切り板でも自作したい所です。まあ、普通のオタク(独身貴族)なら当然この数倍は飼っていると思いますが、ホント皆さんどうしてるんでしょうか?


 しかし、ガンダムとスケール物の比率が偏りすぎ・・・。一応、この二つの棚で全体量の三分の二という所なのですが、コレクションと呼ぶにはまだまだゼロに等しい数にしかすぎません(←重症)。


 神棚代りの髭禿棚(ヒゲ頭はプライズ物の貯金箱)。ちなみに後ろのチョコの箱は、昨冬より平凡な四角い箱になってしまったので現在は入手不可。


 100円ショップで見つけたA4トレイを3段重ね。収納効率は良いのですが、高さが低く鑑賞用には向きません。


 食玩の置き場所に頭を悩ませていた所、100円ショップのダイソーで525円のコレクションケースを発見。サイズは25×33.5×4.5(台含まず)で、ミニカーや豆戦車には向きませんがミニフィギュアセレクションに最適です。奥行きがかなり狭いので4センチ以上ある物は入れられませんが、逆にこの狭さゆえ本棚の前に置ける点が最大のメリットです。銀頑蟲(銀色ガンダ虫)はギリギリで3×9匹、ガンコレは2×9、ガシャは小ぶりでおとなしいポーズの物に限定されますが縦置きで9匹、横置きでは仕切りを「田の字」に区切って2×4匹いけます(扉がカッチリ閉まらない事と安定性の面から横置き推奨)。


 100円ショップのダイソーで購入。トレカ用180枚ホルダーですが、カッターで切り込みを入れてやると食玩のミニカタログがギリギリで入ります。差し込む際に多少手間がかるのが難ですが、眺めるには最適です。ただし肝心のトレカ用としては、横から差し込む方式ですぐポロポロ落ちてしまうため、貧乏な人にしかおすすめしません(セロテープで閉じてから上をカッターで・・・とシコシコやる必要があり面倒です)。


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