Assemble Borg

アッセンブルボーグ


2017/11/20
●「ヴァリアント・スピーダー」三版

TINAMI - [モデル]88段変形ヴァリアント・スピーダー
 fg新鯖の復活を諦め、最初の編集作業をようやっと終了。
○変更点は、2枚目のデリンジャーのスペルミスを修正、7枚目のデッカーの最後のセリフを微変更。
○初版(2010)から二版(2012)は全くそのままでしたが、今度の移転先は8枚しか投稿できません。このため、初期版を縮小して穴埋めのレインゲリオンと挿げ替え、 初期版レシピは「幻寸図」のみを移植。
○画像は1000kbと二版よりも小さいのですが、1920×1440とデカくしたので情報量は上がっているはず。



2017/2/8
●3段変形「ヴァリアント・ストライカー」

雑記10-11-7〜9
雑記12-9-13〜18
雑記12-10-5
 「トライストライカー+ソニックスラッシャー」の組み換えです。苦戦した割には、あまりカッコ良くないという…(しかもたったの三形体)。置物化している理由は各パーツの「重量(大きさ)」で、特に二つの巨大パーツのとりまわしの難しさにあります。まあ、お前がヘタレなだけだろと言われてしまうとその通りではあるのですが、巨大で重量のあるパーツは可動ブロックのネックかと。


●26段変形「スラッシュフット」

雑記10-09〜18
 「ソニックスラッシャー」の組み換えです。A-Zのネーミングをはしょってしまったので補完します(ただし暫定版)。
Ape、Beast、(R)Crab、Dragon、Flyer、Goblin、Hopper、(Qx)Harpy、 Insect、Jaguar、Kraken、Lark、Manticore、Nightingale、Ostrich、Panther、Quetzal、Salamander、Taurus、Vulture、Wyvern、Xenopus、Yowie、Zenaida


●バレルズ系に関して

 バレルズ系は、サイズ(及び形状、穴、シャフトの配置)がリボルテックの適正値として実に絶妙である事が遊んでみるとわかりました。可動する変形ロボを組むならこれ以上の物は無いと思います。アッセンブルの最初の一体としておすすめします。



2012/7/2改稿
●88段変形「ヴァリアント・スピーダー」



 元は『ASSEMBLE BORG ∞ LABORATORY』に2010年1月に投稿した物です。画像の各サイズは限界の300kb弱でした(ちなみに原サイズはその約六百倍)。
 fg用に際しては、限界サイズは20MBとの事ですが、あまり大きすぎても何なので1200kbに抑えました。修正点はロボ形体とバイクの名前を変更し、七枚目のレイアウトを修正。なお「ヴァイパー」はここで(2010/5/21に)グラディウスに変更したのですが、結局戻しました(「ヴァイパーズ・グリード」と被っていたので変えたのものの、チーム名でありメカの名前ではないため別にいいかな、と)。

 88形体は多めに分類した数で(水増しとも言う)、少なめに分類すると40種ですが、更に厳しくするともっと減ります。ちなみにG-γはD-γと全く同じ形で(単に操縦者の位置が異なるだけ)、こういうのが結構あります。なお、もう一度組んで再撮影すれば、撮るのをはしょった一輪モード(u)とファイター着地モード(g)を加えて多分100は越えるはずですが、越えてどうなるという物でもないという…。

 既存の変形数に関しては、玩具ではカーロボットのデビルギガトロンの10段変形が最多な様です。ただ差し替えパーツがあり、オレ的には無論「差し替えなし(が写真で証明されている)」が条件です。アマチュアによる自己組み換えに関しては全く不明…というか検索不能。ちなみに「26段変形」でググると以前は拙作を検索できましたが、今は全くかからず…よおしこうなったら片っ端から(以下略)。

 名称は、当初考えた名前が他の方の投稿作品とかぶっていた事が発覚したため(当時グーグルでチェックはしたものの、後になって過去ログを溯って気が付いた)、ヴァリアント(variant)という脳内妄想用語集に前世紀から放り込まれている物の一つから持って来ました。この語は国内オタク関係で不思議とヒットがないため、まず被らないだろうと判断。スペルの似ているvaliantだとレイバー等あちこちで既出ですが、それとは意味が全く異なります。

 組み換えに関しては、バレルズ一個組みの初期型雑記09-03-08 ■アッセンブル妄想変型の形状はササっと決まりました。多少手間がかかったのは変形を考慮したジョイントの選択と配置ですが、変形数も11段と少なくパーツもわずかだったのでさほどの苦労はしていません(というか、単に運が良かったのかも…この後で徹底さを欠いたせいで散々な事になったので)。
 初期型から強化型(正式版)へは、単に腕と武器を足しただけなものの、パーツを削らないと格好がつかないため踏ん切りを付けるのに多少迷いました(模型文化圏だと改造は推奨されども、ブロック文化圏では色を塗る事すら外道)。まあ一度踏ん切ってしまえば後は楽でして、おかげで頭部に多少は個性を入れられたかと思います。
 撮影の後は、編集作業に5ヶ月を要し(大半は単にサボってただけ)、投稿後はバラして雑記10-02-3 ヴァリアント・バレルズを作成。見ての通りのコンセプトですが、詰めが甘くジョイント位置の微変更を繰り返したせいで再撮影する気力が(以下略)



2012/5/16
●ミクロマン『ロードスパルタン』


 2009年3月の撮影。なんだか似ています。


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