バーザム omake バーザム2011 バーザム2011-2
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俺バーザム修正
岡本版バーザムの修正
没ザムお蔵出し
↓絵はこの後に修正をかけ、フトモモと股間部を大型化、目をやや小さく、コックピットハッチを簡素化（公式設定を変更）しています（次頁参照）。
○中年の鳶職人「馬亜寒」親方はブルーカラーの誇りを胸に、金髪トサカにドカタズボンで今日も行く・・・じゃなかった、「バーザムのストレートなリファイン」として描いた物です(六年前のは「バイアラン風最強怪獣」という単なるイロモノ)。脳内オーダーは、「他のHGUCと並べて違和感がない形」、「ハイザックの後継機、つまり役柄は弱いザコ」、「低コストでコンバクト（ジ・アニメ別冊のムック（バート3）に「コンバクトなボディに～」という記述）」の三点。まあもともと、バーザムのリファインは大きく強そうな物ばかりなので、弱っちくすれば新規性を出せるはず・・・とわかってはおれど筆が進まず、今頃になってようやくのお披露目です。
○脚部は以前と同様にバランスを変えています。ヤマトのイメージモデルの逆の考え方で、「公式設定画はヒザを曲げて(シリンダーが露出)腰を落とした姿を地表近くで広角レンズで写した画像を元に、他の角度の数枚の不鮮明な画像から合成した物で、これによりキュビズム絵画的なパッチワークになってしまった」・・・という感じです。
○趣味のザク顔＋岡本風味でアレンジした「コブラ頭」。股間の「ビーム発射口防護カバー」は出撃時に外します。
○AOZに建機ザム出現。
○オイラのページを作った直後、ファクトファイル18号にプリズマザム掲載。なお、14号でバーザム自体を特集していますが、特筆する点は無し。
○ふたば（ろぼ板）で、どういう訳だかバーザムコラが流行し、ネタキャラとしての地位が上昇。「チムコ砲左寄り」説出現。
○立体物は、ガレキを除きいまだガンコレとストラップのみ。冬は続く…。
○必見のすばらしいバーザム画。（※SNSにつき閲覧には登録が必要です）
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15060178
http://futabachan.info/view/may/2021185
「そうだったのカー！」…言われてみれば確かに、モデグラの作例写真はアソコが真平ら。ただ、「単に作業の手抜きのためにネタに走ったんジャネ？」という可能性も若干残るものの、更に決定的な物が当時に存在しており・・・
バーザム”バツバ”コンボ: 新訳・偽かげろう日記
なんと当時の森永のオマケもオフセットだったとは！ ここに至ればもはや無視はできず、いつか出るかもしれないいずれ出るであろうキットには「チムコ砲のオフセットパーツ」もぜひ付けて欲しい所です。しかしアニメでは中央なのに、立体では両者とも左上オフセットだと正確に解釈された理由は、アニメーターとモデラーの「見方の違い」という事なのだろうか・・・？
http://futabachan.info/view/y/2056236 |
>81 助かります・・・。
>66 タッチから全く(以下略)
http://www5.tok2.com/home/zetubou/omoi0704.html
人気者だなあ。
がんだまぁBlog: 各種バーザムを比較する
コメント欄が面白い。
A10ワークス:バーザム解
「なぜだ！なぜカトキ版を認めてこの（以下アミバ略）」
バーザムとは (バーザムとは) - ニコニコ大百科
普通の解説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/岡本英郎（※2011年3月6日現在の記述） |
「岡本英郎」氏の読みは「おかもと ひでお」です。あと、イラストレーターというよりデザイナーかと(もしかしたらウィキでは言葉の定義が違うのかもしれませんが)。ちなみに現在はマングローブの取締役で、伸童舎以前にはサブマリンに所属していたかと。それから、担当作品がポケモソ、カクレソ、ダイレソの三つだけとは寂しいので、繰り返しになりますが、「どなたか特撮に詳しい方、お願いします」。
AIDE新聞（第37号） インタビュー発見。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0801980.htm
ヤマダ・マサミの仕事 電光石化X.E.N.O.
カッコイイ！ コミックの原子巨人禅王の方は「劣化ダンバ○ン」といった感じでしたが、こちらのマスクの形状は非常に燃えます。
