ライトノベル主人公の年齢について思うこと - Togetter
2011年のトギャなので、ちょっと古いか…。他に出所を失念したが「主人公の転生前の年齢が上昇している」との事。
中国で絶対流行りそうな題材の歴史漫画…星野之宣『海帝』(現在8巻)。ただし、海洋進出に拍車がかかり周辺国が迷惑するリスクあり。
待てよ、向こうの漫画市場って一体…えっ、キングダムって不人気なの? うーん、宣伝不足の他にも理由があるというのか。
エヴァやエヴァっぽい系の人気はガンダムにどこまで迫っているのか…あ、頭の中で声が…
「082はそんな商人みたいな事を言うキャラじゃないだろ、"伝統芸能と化したガンダムテンプレをぶっ壊す!"くらい言えよ!」
えっ、そんな事言われても…。ところで、実在のロボの指って三本あれば足りるんだけど、ブライガーとオリジンガンキャノンって合理的だよね。
あ、声が止まった…。
kita082はTwitterに使われています
「中国で流行りそうなロボットアニメを思いついた。味方陣営の「中華連邦」は巨大で歴史も長いが、多少腐敗...
珍しくわずか三連投。
「小説家になろう」の読者層は「10代20代が過半数」! - WINDBIRD__ライトノベルブログ
軽く調べると「ラノベ読者はオッサンが主力」ばかりが目につくものの、なろう系は違うとの事。
ユニクロを特許侵害で訴えた下請け社長語る「ゼロ円でライセンスを要求された」 _ Close-Up Enterprise _
ダイヤモンド・オンライン
これはひどい。
(5/27「ツッコミリンク」の続き)
マテよ?
ラノベの転生した主人公の魂はオッサンでも、見かけ上が子供ならそれは子供である…というのはロリか、いやアリか?
転生した主人公の「中身(魂)」と「外見」、一体どちらが本質なのか。主人公の平均肉体年齢は? 敵の平均年齢は?…と、こういったツッコミ返しをしてしまうのは、自分の悪い癖なのかもしれない。
なお、見過ごしていた疑問として「そもそもラノベって勝負物がメインなのか?
ラブコメは別に大人に勝つ話じゃ…いやジャマ者が大人だという事かなあ…」もあるが、主旨が異なるためここでは考えない。
「子供が大人に勝つ話」は、それこそ桃太郎から…はさておき、バトル物はラノベより少年漫画の方が多い感。個人的には、ザコ敵とラスボスは大人が多く、ライバルは同世代が多い印象(だがデータが無い以上意味無し)。
その昔は、ジオン軍兵士はオッサンばかりで、バッフ・クランにも少年兵はいない。子供が大人に対抗するのがお約束だからなのか、富野作品のテーゼ「大人、老人は敵だ」のためなのか、子供を子供が殺すのは残酷だからなのかは不明(データもないし、そんなデータどうやって取るというのか)。
なお、「敵兵も若いイケメン」がはっきり打ち出されたのはドラグナーのプラクティーズで、平成ガンダムでは大人に戻るも種で復活、GWより婦人に受けたのもむべなるかな。
ところで、ラノベ読者が高齢化すると主人公の平均年齢は上がるのか?(だとするなら青年誌よろしくオヤジ向けラノベレーベルが出るだろう)。いや、精神年齢と連動するから変化なしかな?…答えの無い問いだけが浮かぶ。
数字(事実)こそ正義。それがあれば直接ツッコむものの、無い以上は絶海の孤島の囚人日記にこうして書くだけ。
○事実は正義だが、真実ではない。人の信仰は、真実でなければ動かない。信仰へのツッコミは狼藉であり、生命力を削るだけである。
重病を患った後、余生を慎ましく送る人が「地震兵器が云々…」とか日々つぶやくも、幸い影響力は皆無に近い。よって、「あーまた陰謀論か、今日もお元気で何より…引退後がどうであれ先生の偉大な業績は不滅ですし、フォローも外したりしませんよ」…と生温かく見守る事しかできない。同様に世にはびこるトンデモも占いも血液型も見なかった事にし(ツイート主の健康も余命もわかるはずもない)、オカルト商法や健康上の実害が出る物[を批判する物(6/23追加)]のみ「リツ&いいね」が関の山。
○今頃は焼け野原かな…と見に行ったら、逆に前よりもスッキリな感。何のことはない、ブログの対空防御機能は万全であり、全く余計な心配であった。うっかりTwitterの脆弱さ(炎耐性の低さ)がスタンダードな物だと思い込んでいた。しかし、平和に見えればそれで良いという訳でも…あ、遠くにバイクの音が…。
自分は善良な村人だとばかり思っていたが、ふと鏡を見ると、そこにいたのはモヒカンで、外にはサザンクロスの街が広がっていた。
○待てよ、「オレとは何か」について大きな考え違いをしていたのではないか。
「オレ論とは当人以外に言う者がおらず、さしたる支持を受けてもいない物である。それは大抵において間違っている」…ここまでは考えていた。
「間違った物とは、事実の提示が無い物である。事実とは、数字(データ)である」…ならば、オレ論とは「数字の欠けた論」と定義できる。正直、ハードルをそこまで上げていなかった。なおちなみに、「オレ説」は他に言っている人を見つけたらオレ説ではなくなる(格下げされる)のがマイルールだったりする。
○商品の種類がいかに多くとも、「多品種少量生産」に単になっただけであれば、売上が多い事を意味しない。
産業にとって重要なのは、商品の種類の多さよりも売上だ。
では、文化ではどうなのか。「作品数」が大事なのか。それとも「売上」(多く受け入れられる事)が大事なのか。
いずれにせよ必要なのは、まず数字だ。
○マジンガーZは「自動車がロボットになったら」が発想の元とされる。
国内の自動車需要は衰退しており、バイク人気は更に下降しているというのは、数字が出ている。
特に若者が買わないが、若者の興味が失せたと言う人もいれば、本当は欲しいが貧乏で買えないだけだ、と言う人もいる。アンケートは多分あるはずだが、両説を目にするという事は、確実な物でないとダメなのだろう。
なお、マジンガーの成分は無論、自動車だけではない。主題歌の「鉄の城」は戦艦をイメージさせる。ならば、直接戦艦を描けばもっとヒットするのではないだろうか?
ただしそのままでは出せないから、宇宙に…(以下略)。
ちなみにオレ説なのだが、「当時の子供達にとってのガンプラブームはポスト・スーパーカーブーム」。定説(正史)では無論「ガンプラブームはミリタリーブームの延長上にある(少年達はMSに戦闘機や戦車を重ねていた)」である。しかし、小学生が「ザクはゼロ戦だよねー」はあっても「ゲルググはキングタイガーだ!」と口角泡を飛ばしていたとはあんまり思えないのだが、スーパーカーと比較して語られているのを不思議と見ない。ガンプラとカーモデルに接点が無い事は、プラモ狂四郎も然り。
また、ガンダムに宇宙を見ていた人も多くいた。誰もが宇宙開発に、スペースシャトルにバラ色の未来を夢見ていた。だが今はもう、「えーっウッソー、アポロが月へ行ったって本当だったの!?」…科学は死んだ。
巨大ロボットは科学の産物である。機械獣はミケーネの超科学、ライディーンは乗る時にお経は読むけれどムー帝国(ヤバそうな響きだなあ)の科学ロボだし、ダンバインも魔術で飛ぶ訳ではない。しかし今はもう、リスナーズにバック・アロウも…いや待てよ、「発展した科学は魔法と区別が付かない(SF大原則)」を忘れていた。だが、「区別が付かないならそれは魔法である(オレ妄言)」とも言えはしまいか。魔法はイコール科学ではなく、死後の転生に科学は1ミリもありはしない…が、魔法ロボの活躍する舞台として異世界は良さげだろう。
いや「科学の次は魔法かな?」と考えるのがそもそも変だ。何も「科学(工業)に夢がある国でしかロボットアニメが流行らない」なんて事はなく、要素の一つにすぎない。ならば革新よりも「伝統芸能としての巨大ロボットアニメ」をブラッシュアップしていけば良い。自分にできる事が「推す」事だけなら、推すだけだ。設定/ビジュアル面で「ブブキ・ブランキ」はユニークだったし、見ていない物で良い物だってあるはずだ。
ならば、良いロボットアニメを探そう…その結果、絶望するかもしれないが、絶望は全てを見てからでも充分だ。
自己ツッコミ。ガンAの平均読者年齢ってどれくらいだろ…えっ29歳なの? 低くても30代中頃かと思ってた。という事は、グレメカは40代以上のオジサン誌と見ているのも思い込みにすぎず、他の全ても読み違えている可能性がある。
ところでグレメカG、エヴァが表紙って不思議と無い…。読者層が入れ替われば、いずれナデシコ、マヴラヴが表紙になったりするのだろうか。
【UG#
230】『パシフィック・リム』でわかる巨大”ロボット”というジャパンカルチャーの画期的な発明_ OTAKING explains
_Pacific Rim_ - YouTube 巨大ロボとは何だろう。
自己ツッコミ。先日「新作ガンダムは俺的に旧作のリメイク」といった事をのたまったものの、自分で何を言っているのかわかりません…寝不足で頭がどうかしていたと思われます、スミマセン。どんなにリメイク要素が多くても、新作は新作です。
ただ、「ガノタの高齢化」を問題にしている点は何となくでも伝わったかもしれませんが、無論ちゃんとした「ガノタの世代データ」が無ければ説得力を持ちえないのは言うまでもなく。
↓以下、単なるまとめ的寝言(予測)。
○「巨大ロボアニは衰退しているか?」…ここ30年のスパンでは、ノー。「新作の出ないジャンルは滅びる」という原則があるので、作られているうちは安泰であろう。ただし、スパンを49年とし、数ではなく「アニメ全体における巨大ロボットアニメの比率」で比較した場合、どちらに転ぶかは不明。また「玩具と連動した巨大ロボットアニメの比率」という特殊な条件では、黄金時代が確実に多いと思われる(けどやっぱり不明)。
○「巨大ロボアニ(中学生以上向け)は衰退して"いく"か?」…ギロチン理論(氏のヤフー質問箱ログ参照)に拠る所では「衰退」…と見ていたが、シンカリ&シンエヴァで流れが変化。減る物と増える物がある。
ガンダムみたいなの系…ガンダムブランド一本に収束していく。比率的には減る(その分他が増える)。
エヴァみたいなの系…シン効果により企画が通りやすくなるので、短期的に増加(←そりゃそうだ)。あと、第一エヴァ世代が経済力を持つ頃合いだが、ロスジェネ世代でもあるか…。
ワタル系、萌えの背系、その他は無考慮。
○「巨大ロボアニ(児童向け)は衰退して"いく"か?…ノー(子供人口の減少を無考慮とするなら)。これだけでは当たり前なので付け加えると、放映は玩具の都合により(←当り前だ)、玩具の進化と連動してヒットする(←マテそんな上手く行かないぞ、玩具のアニメ化はベイブレみたいにいく事が多くても、ゲームのアニメ化が一体どれだけ…)。
○「巨大ロボ文化は衰退しているか?」…ノー(商業的な意味で)。しかし"文化"って言われてもなぁ…まぁ元気だからこそハッスルしてガンダム像も動いちゃう訳で…えっ、「オジイチャンの拝む御本尊みたい」だって?…ウーン痛い所を…ナムナムバンナム…。
※上記の予測は全て「国内のみ」において考えたものにつき注意(つまりウソ)。
※「ガンダムが残る」というのは単に「作られる」という意味。
※「黄金時代」の後の「暗黒時代」に関しては、玩具メーカーの倒産とファミコン出現という外的要因が大きすぎるため、本数の急増がどこまで関係しているのかは不明(この辺、アタリショック等と比較した論考とか無いものか…)。
うーん、ガンダム以外のリアルロボに厳し目だな…でもウソなので心配は無用です。国内だけでなく「世界」をも含み、特撮や玩具をひっくるめた「巨大ロボット物文化」へと視点を拡大すれば、それはもう明るい未来が見えます。海外が顧みてくれないのは、まだ時が来ていないだけにすぎません。ガンプラの売上の半分は海外で、その8割が中国ですが、まだまだ伸びるでしょう(←そんなのバンダイもガノタもわかってるし、原寸大フリーダムを見れば全人類がわかるってば)
という訳で、数十年後には海外製のロボット物かゴロゴロ作られ、一方の日本では萌えアニメの背景としてしか居場所がなく…。ですが、そんなのはどうでもいい事です。ガッチャマンもパンダ君も49年前から言っています。「地球は一つ」なのだと…(←あーオチね、ハイハイ)
○状況は気になるが、気力も出ないので調べるのは止そう。ウェブの本質は娯楽(メシウマ)、それ以上でも以下でもなし。
○連日何をグダグダ言ってるんだという感もあるものの、大半は言い尽くしてるため以下は補足(蛇足)。
○想定ツッコミその1「売上評価がトトロ上映時になしえなかった(売上イコール内容の質の評価たりえなかった)のは、単に即時性に劣るというだけにすぎない。権威による質の評価を証明した物は、その後にトトロを支え続けた大衆だ」→その通りですので、後の時代に「君の名は。」と「このセカ」のどちらが大衆の支持を受けて残っているかで決まります。前者が勝って後者が沈んでいれば、権威の敗北です(正確には古い権威。新海を評価する偉い人も多いし)。
○その2「動画サイトにもピクシブにも、閲覧数の他に評価システムも存在する」→あ、売上が介在しない物は意識から外してました悪しからず。
○その3「模型界はアニメ界や漫画界と異なり、売上が公表されない(売れている物に各社が飛びつくのを防ぐためとされる)。そのため評価が無いという幻想が生まれやすい」→そうそう、良く御存知で…っていうか私なんかより余程詳しいでしょ。
○その4「格付けだのベストテンだのといった物は、資本主義者の手垢にまみれた悪しき産物であり、我々のオタク・ユートピアには無用である」→よくわかりませんが、完全平等のコミュニズムが真に実現したのがオタク界なのかもしれません。
○戦闘力の差で対応を変えるのがポリシーなので、「強者か弱者か、影響力があるか、書き手がプロか否か」で変わる。という事は、総理大臣が世の中で一番貧乏クジなポジションである(5/27夜 改稿)。
○私が「知識マウンティング」をするのが好きではない理由は、単に本人が情弱なので逆襲されるのがオチ…もあるものの、知識(情報)を溜め込む事にはさほど価値を置いていないため。嫌いなのは無知よりも「常識だから」「お約束だし」という思考放棄。「シャアピンクの絵の具のアレって、何となくおかしいと思うんだけど…」と自分の頭で考えている人と、「それはデマだぞ知らんのか!」と知識を言い放つ(武器として使う)だけの人、貴方が好きなのは、どっち?
○他に気になるのは「姿勢」。「信徒なら教祖の言ってる事を少しは真に受けろよ!
監督はそのオタク的な生き様を否定しているのに、なぜ気づけない!」…しかし無論、余計なお世話&ブーメラン。
○最近、「影のボスが電脳世界を支配し、炎上を操っている」という妄想がこびりついて自分でマズイ。黒幕は少なくとも総理大臣の手の物ではなさそうだ、いじめられてるから。
このうっとおしさの正体は多分、目には見えない物…「空気」だろう。つまり気のせいである。(5/27夜 改稿)
まなさん。さんはTwitterを使っています 「@nakatsu_s
なろうの半分は「大人がやり直して成功する」話なので、「小説家になろう」掲載の小説≠ジュブナイルです。「子どもが大人に勝ち続ける小説」=ライトノベルと定義するとソフト文芸も含めて、マンガっぽい表紙の小説の3割は非ライトノベルです。そういう定義にして何か意味があるのか分かりませんが。」
ラノベのハーレム率はどれくらいなんだろうか…(←俺定義それかよ) …はさておき、こういった指摘は納得がいきます。あと「噛み付かれる側の戦闘力が高い」場合、私はやはりストレスを感じないと判明しました。
https://twitter.com/02Curry/status/1039280759909933056
いかんマジンガー忘れてた。
高千穂遙さんはTwitterを使っています 「スタジオぬえより。
このニュースの渡辺ご夫妻は、弊社の宮武一貴とその奥様です。宮武は入院中ですが、生命に...
○数秒しか覗くつもりは無かったが、しょっぱなに飛び込んできた。先月にK監督が、つい先日にM先生がバイストン・ウェルに召喚された矢先に…。
○コミケでサイバー本をパラっと拝見、メカと書き文字がぎっしりで熱さと厚さに圧倒されるも、毎度の軍資金不足が祟り未入手(2/27改稿)。ただそれだけ。
○当サイトは全てが寝言なので、寝ながら書いています(←何度目だ082)
○文章をTwitter用に変換するのはやたら時間がかかる。文章をとにかく短縮し、ですます調をだである調に変換するだけなのだが、これが疲れる(しかも短縮しても普通に10連投とか…)。そこで、普段から文章を「だである調」にして、短い文字で終わる様にすればいいのではないか…その結果、双方がゴッチャになった箇条書きのボヤキしかできなくなってしまった。私はもうダメだ国語の神様ごめんなさいです。
○フッと頭に浮かんだだけの寝言だが、「映像の時間軸(時間の作法)」がそれぞれ違う説。「漫画原作付きアニメ時間軸」、「ラノベ原作付き時間軸」、「平成ライダー時間軸」、「実写ドラマ時間軸」...。
○(ネトウヨオタク)「日本すごい、○○すごい」 (パヨクオタク)「日本はダメだ、○○はオワコンだ」 …同じオタクだ仲良くしよう。
○(昔の俺)「ガンダムはただのロボットアニメなんかじゃない。SFだ! 映画だ! 文化だ!
アートだ!」 (今の俺)「ロボットアニメはメカポルノでもある。ポルノ・イズ・ビューティフル」。
○「エヴァはロボットアニメだぞ(ケッ、若造が)」…と叩かれた人は、次第に言動が妙になっていき、当然ながら更に叩かれた。かくいう自分も尻馬に乗って生贄を叩いた。♪キリストを殺したものは、そんな僕の詰みのせいだ〜(あ、変換間違えたけどこのままでいいや)
○「日本独自の巨大ロボットコンテンツを輸出すべき!」→うん、せやね。ハッ…という事はどうやら、どの辺りが「オレ復興論」なのかを読み解く才能が私には無さそうだ。そもそもオレとは何だ。「知識マウンティング戦でしくじった人」や「支持を得られない人」の別名だろうか?
○いや待てよ。順番を逆にして「現在に関心が無く、昔は良かったにしがみついている人」が「オレ」である…これならばスジはしっかり通り、何も問題は無い(もっとも逆に読むのが一般的な日本語解釈なのかは知らないが)。しかし良く考えてみると、あらゆる分野で「オレの比率」は相当に多いのではないだろうか。今の曲を聞かないビートルズおじさん、F-35に興味の無いゼロ戦おじさん、ファーストガンダムにしがみつ(以下略
○標的…もとい「オレ」が自称するとは思えないので(オレ除外)、発見手段は普通に「現状(や過去)の誤認識」だろうか。経済方面であれば「予言、予測が大きく外れた者」(無論、ウェブの素人の戯言レベルは含まず)を加えてもいいかもしれない。
○ただ、一度間違えると詰みになるのはリアルワールドだけで充分な感も…いや、充分だ。
○「発狂したアスカ厨のナレハテ…オタク・インフィニティの言動を阻止し、成仏(リテイク)させる妄想補完計画が必要だ」
○シンジだと思っていた自分の顔を鏡で見たらゲンドウだった。耳が付いていないので、正確にはミミナシゲンドウである。遠くで「うっせえわ」と声が響いている様な気もするが、ミミナシには聞こえない。
○(先月)「いきつけのプラモ紹介巨大画像サイト(すごい面白い)で熱く推していた”お城センチネル”を探して書店のナビで「城郭」と検索したのに、棚(やっぱり模型コーナーだったか)を探しても無いじゃん。在庫管理もできないのかよ、これだからリアル書店は…」。
○私の用いる「オレ」の意味は、「同人」、「同人の妄想(の蔑称)」。パラノイア、電波、オナニーとも同義で、全部自称している(苦笑)。ただし、人には内緒の「裏・脳内俺辞書」には別の意味が書いてあり、岡本太郎や小林誠も「オレ」に含まれる。つまり「オレ」という語は自分自身その物である(だからこそ普段は俺と言わずに「私」や「自分」と言う方が多い)。
○「オレガン」という言葉を最初に聞いた(というか覚えている最初)のは「センチネル」で、某陣営(及び「その考え方」)を批判する際に発せられた(ただし記憶が定かではないので、妄想の「脳内センチネル」かもしれない)。
○「オレ」にはアニメクリエーターは基本、含まれない(模型誌は"消費活動"に含む)…と長らく思っていたが、ヤマト2202で崩れた。ウェブは「無数の(イナゴの様な)オレが一人の(巨漢の)オレを叩く修羅場」と化し、その末期は沈む大和、退陣した安倍首相の背中ともダブる。
○去りし者は勝ったのか、負けたのか。数字(2202の円盤やプラモの売上、アベノミクスによる失業者率の低下...)という資本主義的評価と、「ネットの総意」という評価経済的な圧力、もといつぶやき(世間の声、空気)が、それに答える。そして真の評価は、長い時間を経た後で「歴史」が下す。
○(老人)「歴史による評価をくぐり抜けた、権威のある古典を推すわい」 (若者)「うっせえわ、民主的に多数決で…ン、妙に俺達の数が少ないぞ、言うのやめとこ」。
○個々のしっかりした評価はあっても、全体として受け入れられなければ無いのと同義なので、別の(まっとうな)世界から「歴史もなければ評価もない」と言われてしまう。なのに誰もそれに悔しがらず、気づいてすらいない様だ。なお、イナゴにとっては「数こそ正義」だが、明確にしないのは内戦回避のための知恵だろう。
○「オタクと宗教は似ている」と良く言われる。宗教ならば「神様の評価」などしようものなら宗教戦争にまっしぐらだ(よってタブー化する)。それを回避しうる物は「権威」であり、バチカンみたいな物である。「MGの"あ"の原型師格付け企画は批判の嵐で多くのモデラーを敵に回したけど、WSCはまあオッケーじゃネ? 宮脇法王の(以下略」。
○作品の質を測るだけでも難しいのに、「愛の質」を測る事はもっと難しい。同人紛争で「愛の有無」が良く問われるが、不毛である。
○ン、NT6月号重版か…あんまり聞かないけどFSS再開号、スタジオボイスのエヴァ号、SFマガジ…(遠い目)
○私のTwitterがムダなのは入ると同時にわかる(以前は通知が出るのに数分かかった)のでヒマでない日は即閉じるだけなれど、ここは果たしてムダなのか。今はカウンターすら無いが、日に10〜15のままだろう。
○二話で一話(一つの話)を最初にやったのは誰なのか…おしえてアニメマエストロ。ロボ物(オタク向け)以外では一番わかりやすいのがリゼロ再編集版。あと最近は再放送で「二話連続放映」が結構…。
○昔はウルトラよろしく「前後編」とタイトルでわかったが、近年はわからない。されど「ライダーが一回で話が終わらない」との子供の苦情を聞かないので、7歳児以下でも別に問題ない件。
○あ、「30分フォーマットはリアルロボ物やバトル物のドラマに負荷が大きい。難易度が高い」事を問題としているので、個別の事例である「一回でキレイに終わってる物、続いてるが問題ない物」が多くある点はさほど考慮してません。
○ΖGの第一話は「球威が"乗らなかった"」がドラマ的良し悪しとは別。エヴァ第二話は魔球(真に有効なのは一度のみ)。Vガンは(以下略
○TVアニメ『シン・ガンダム』、「サイド7脱出 前編」「サイド6
前編」…。ミハル編は元は三話にまたがるが、戦闘シーンを切り詰めて短くできる感。問題は「引き」をどこにもってくるか…やっぱり1時間物にしよう。
○先日「質の評価は困難(権威ナシで)」と言ったのは無茶な話で、権威を無視する前提がそもそもおかしい。わざとそうしたのは理由があって、空爆のまっ最中だったため(今頃は焼け野原だろうか…)。
○権威が「質を評価」した最大の事例は、「キネ旬ベストテン」のトトロ1位。アニメージュの「アニメグランプリ」も無論1位だが、女性キャラクター部門では「1位アニス、2位響子さん、3位アラミス、4位サツキ、5位ヒミコ」と流石に低い。
kita082はTwitterに使われています
「バックミンスター・フラーのテンセグリティ構造による『小学8年生』6・7月号付録「ふしぎバランステーブル」...
試作品は、お子様チックな黄緑ではなく白。
【速報】小学8年生 2021年 6・7月号 《特別付録》 ふしぎバランステーブル コインツミツミゲーム - ブランドコラボ付録の詳細画像
こっちの方が…まぁ別にいいか。
ン、小8の昨夏のティラノと小1のトリケラ(←こっちは買ってない)、プレバンから素材変更で再販なのか…。
立ち退き前のウル棚。
エヴァ棚をクリスマスツリー用のLEDでライトアップ。クリア初号機は色が黄変してしまっているのですが、そこそこ映えてくれました。
A.T.フィールドを引き裂くシーンも再現可能!プラモデル「RG エヴァンゲリオン初号機(夜間戦闘仕様)」の詳細が公開! _ 電撃ホビーウェブ
あれ、まだ買えるのか。蓄光は塗装でもできるから別に…え、メタリックなの?…ンーどーしよっかな…ポチっとな。
かなり以前に千円で購入、定価は不明。
アスカ棚微変更、飛行場姫の椅子を流用。
「あの連中、ギャーギャーわめくだけならまだしも庵野神にまで…あーもう聞きたくない聞きたくない、全くこれだから萌豚信徒は…」
床○ナ時の○ナホ固定目的にダイソーで400円で買ったうさぎさんネックピローを当初の目的には使わず枕として愛用している件。
タイトル…「おれはロリコンではない」(ルネ・マグロリット)
ガンボーイの肘と膝、開田ガンダムの肩装甲のぬえライン(モンドリアン枠線)に注目。
本が大好きミックさん。
新劇場版エヴァンゲリヲン 真希波・マリ・イラストリアス=安野モヨコ説 エヴァンゲリオン_ いんてれくちゃる・ゆないてっど・せおり
あなたが予言者か。
新劇場版ヱヴァンゲリヲン破 感想考察 エヴァンゲリオン 日本仏教 憲法9条 内田樹苫米地英人_ いんてれくちゃる・ゆないてっど・せおり
内田樹センセ、鉄人が在日米軍で正太郎は9条(無垢な日本国民)だというのか。「ウルトラマン=在日米軍」はおなじみなれど、確か「答えに窮した時はとにかく在日米軍に絡める」とか言ってた気もするしなあ…。
○シンカリオン第一話の「次回に続く」に、二話放映後にブー垂れたのは、一つは7歳児以下の子供の集中力の問題。しっかり食いついて見てるのならいいんだけど、この段階じゃ「引き」が相当強力でないとなあ…。といっても、別に集中力(というより時間間隔の方が正確かもしれない)のデータを知ってる訳ではないのであくまで私見、というかいつもの妄言。
○もう一つはオタク的な物で、「戦闘が第二話冒頭で瞬時にカタが付くのはあっさりすぎ(て燃えきれない)。ハ、まさかバトルを二話に繋いだのはひょっとしてエヴァのマネ?
庵野監督、ガンダム第1話を超えられなかったって何度も言ってるんだけどナ…」という物言い、ついでに「コンV第一話は完璧だったなあ」(とノスタルジーの押し付け)。しかし明らかに余計なお世話であり、今なら単に「冒頭のサービスシーンですねわかります」で終了。
○あと、ガンダムUCのテレビ版にも非道い事を言った気もするが、無論企画自体の宿命につき、末端スタッフを責める意図はない。ガンダムは基本、見放している状態なので、「このままではガンダムは終わりダー!(翻訳/オレの言うとおりにしないと終わるぞハルマゲドンがくるぞ)」と叫ぶ気力も無いし、「バンライズの陰謀ガー!」な声もウェブに一人いれば充分だろう。
○ちなみにゴーグは「話に区切りが付いた後、ラストに新展開が起こって次回に続く」という特殊フォーマット(海外作品に多いパターン)。話が続く(区切りの位置が異なる)事は、別にデメリットにはなっていない(7歳児以下は不明)。
○「ミニ・シリーズが最適論(いわゆる「リアルロボット・ドラマ」限定)」には当然ながら検証データが足りない。ガンダムやザブングルの第一話は前述の通り「つづく」で何も問題無く、ダンバインは第一話でしっかり締まる。マクロス26話は相当な特殊例だが、最終回前が連続するアニメは普通に多い。
○とはいえ、出だしとラストが2話に渡るからと言って、それがシリーズ全体に適用されるというのは暴論すぎる感もある。実写ドラマのフォーマットを無意識で有難がっているだけかもしれない(←ソレだよソレ)
○何となくだか、ダンバイン中盤あたりからドラマ運びがどうにももどかしい感がある。情報量が(ガンダムの頃よりも)増加してるのに、毎回二回戦闘シーンを入れるのも無理が来てるんじゃないかなあ?
ならば1時間ならひょっとして…というオレ仮説。
○円盤を売る事が前提の深夜アニメなら、1話で終わろうが三話構成だろうが問題無い感もあるが、最初のマクロスが一時間スペシャルだった事は天佑で(理由はレインボーマンの製作の遅れだっけ?)、この1〜2話だけは通しで見るのが「オタクの作法」と強く言いたい。
○そもそも30分フォーマットが問題なら、アニメ評論家なりが「やっぱ正味20分ちょいじゃ無理だよ、だから二話で完結するアニメはもっと増えるはず」とか言ってるはず。当のアニメ制作者も私の1億倍は考えてるはずだ。
○という訳で、「ン、妙な事を言う奴もいるもんだ…」という程度にでも、何か引っかかりを感じてくれれば御の字。
○「暑くなってくると怪獣の臭いが酷くて、もうやってられないスよ」(ウルトラマン談)。
○そういえば「MSはオゾン臭がキツイ(そもそも臭うという概念あったっけ?)」…と数年前に言った気もするがフルメタにとっくに先を越されていた件。
○「ガンプラの手首問題について言いたいことがある」とな、フムフム…あーやっぱり機構的な話は1ミリもない、また時間をムダにした。
○「○○○はダメだ」とな、つらつら…「旧作の○○○を出すべきだった」…あーメカポルノとしての不満なのか。しかし元々こんなんばっかだしなあ、自分も含めて。
○庵野脅迫か…アスカ厨多数の反抗かな(エヴァの呪い)。オタクは「かんなぎ事件」から何も反省せず、京ア(以下略
○二次元で一夫一妻を適用する事の問題点。アスカ一人の専属私有とは同時にアスカ専門家であり、専門化は原理主義に繋がる。
○しかし「紗霧アニメーター」や「巨神兵専門アニメーター」がオタク界的に否定されないのは、「フェチ」こそがアニメの本質だからではないか?
○しかしムダな考え何とやらであるが、そもそも何もかもがムダだ、静かに読書でもしよう…いや早く寝ないと。
太郎と亨。やや大きめの書店で購入。
♪物欲に負けた〜 いいえ性欲に負けた〜
ウェハースを2個買ったらロリババアだった件。
カサハラテツローさんはTwitterを使っています 「『カサハラテツロー画集』 描き下ろし作品だけじゃなく、過去作品も多数収録予定です。
予約限定生産。 予約...締め切りは今月末、尼限定。
荒木義明 _
Yoshiaki ArakiさんはTwitterを使っています 「小学八年生のチャレンジ付録がなんと #テンセグリティ... フラーなフィギュアベース。
クボフミトさんはTwitterを使っています 「食玩のバトルフィーバー激安で入手できたので、うれしくて久しぶりに自社製品で遊んでみた。
ヒーローショーステージ... 『小学五十年生』の付録に良さげなベース。
ベルセルク作者「睡眠4時間、休日は2ヶ月に半日、食事はカロリーメイトとチョコ、外出は月0〜1回、を30年以上続けたのに未完で死去」 _
超・マンガ速報
「(鬼太郎)人間って睡眠時間を8時間とらないと寿命が減るんですよね、意外にこれ知られていない」
ヌ・リョウグ・ダちんさんはTwitterを使っています 「オリンピックのために人生を賭けたアスリートのためにって、話を聞くと、 富野由悠季監督の
「専門家になると原理主義者になる...
専門科より一般科が先、ナース専科は更に上級。
さくさくさくらい_))さんはTwitterを使っています 「雑語りロボデザ3法則〜〜〜〜〜〜 「放射状ロボ」は「一点四方」ですね。
廣田恵介さんはTwitterを使っています 「昨夜の『プラモデガタリ』で話した「一点四方」の例... 村上ロボは何だろ…「箱」?
篠房六郎さんはTwitterを使っています
「今度発売するポーズ集、内容がどんなものか分からないと手の出しようもないと思うので、800pを20pにまとめたものを順次...
手首問題は以前のツイートで気付かされ、暮れのガンダーで応用してたり。で、今気がついたんですが、巨大ロボ(特にバルキリーやダグラム)の頭部は人体より明らかに比率が軽いため、そのポーズは人間とは異なるはず。頭が極端に小さい人間が存在した場合、その骨格がいかなる物となるかが検証された事は…ってあるわきゃないか。もしかしたら、「重い鉛ヘッドはバランサーとして機能する(正確には鉛ではなくバッテリー)」みたいな泡沫ヨタ設定(映像に全く寄与しない)が「ポーズのために」必要なのかも。
あ、ロボの自然なポーズだと「肘関節、前に曲がるか横に曲がるか問題(ガンダムとザクで90度違うけど正しいのはどっち問題)」と私が昔から呼んでる奴があり、「完全に前ではない」とすぐに結論が出ているものの、二次元の設定画で角度を付けているのを不思議と見ません(ガンプラでこれを意図したポーズ付けは普通にある)。そもそも最初のガンプラの時点で誰もが気づき、ブチザクの二の腕に「そうそう、断面が四角だと回した際に美しくないのよね」、カトキザクの肘関節で「様式美ガン無視と来たか!
」と気づきはしても、瞬時に忘れ去っているのは何故なのか…(←オレモナー)
○オタキングのガンダム解説動画の指摘に、ハッとしました。ファーストは第二話で話に区切りが付く事に長年気づかなかったのは、「ガンダム第一話は完璧」という常識のためなのか…。1話で終わらないのはザブングルも同様ですが(こっちは誰でもわかる)、第二話のラスト「上手く盗んでめでたしめでたし…」よりも、第一話のラストの方が当然ですがはるかに記憶に残ってます。衝撃のパターン破り、主人公は捕まってハラハラドキドキ…完璧です(もっとも今これをやっても、衝撃なのは「5歳児〜小学生向け」を見ている児童だけでしょうけど)。
○「巨大ロボット戦争アニメ(少年以上向け)」は30分のテレビフォーマットに向いていない。向いているのは一時間のミニ・シリーズである(082流妄想復興論其の一)。雑記2017年8月23日■「リアルロボットアニメ」は30分番組に向いていない論
からぱた@nippper.comさんはTwitterを使っています
「5000回RTしたい。ロボットアニメに限らず「オレ流衰退論」「オレ流復興論」はすべて「今何が起きているか」に関心がなくて、「昔はこうだった」にしがみついてる人の寝言です」
082さんはTwitterに使われています 「5チャン回RTしたい。「ひろゆき流日本オワコン論」「ひろゆき流日本復興論」はすべて「今の日本で生きる事」に関心がなくて、「パリや世界ではこうだ」にしがみついている人の寝言です」
全くその通り…かな?
1944年の082の前世さんはTwitterに使われています 「1億回RTしたい。「オレ流米軍撃退論」「オレ流大日本帝国勝利論」はすべて「今戦線で何が起きているか」に関心がなくて、「日露では上手くいった」にしがみついてる人の寝言です」
その通りですが、オレ流ではなく大本営流ですね。おや、誰か来たようだ…
1944年の082の前世さんはTwitterに使われています 「0回RTしたい。「オレ流大日本帝国敗退論」「オレ流和平論」はすべて「今皇国の臣民として何ができるか」に関心がなくて、「昔の平和な時代」にしがみついてる非国民の寝言です」
「オレ流」では聞く人がいませんし、言った途端に監獄行き(→撲殺死か餓死)で一族ごと村八分となり誰も得をしないので全くその通りです。
082さんはTwitterに使われています 「1回RTしたい。「082流ガンダム衰退論」「082流ガンダム復興論」はすべて「今のガンダムがどうなっているか」に関心がなくて、「昔のガンダムは良かった」にしがみついてるダメ人間の妄言です」
完全にその通りです。
○「ロボット玩具がある限りロボットアニメは滅びない」説。河森理論「アニメと玩具は等価」が真理ならば、そうなるはずだ。なお、「オヤジ慰安用ロボットアニメ」はこの限りではない。
○「人気ロボットキャラクターの人気は玩具の出来が大きく左右する」説。「ロングヒット・ロボットアニメ」の人気には、「オモチャ(模型)による上乗せ(ドーピング)」が多分に含まれる。よってガンダム全般を語る際、アニメ論だけでなく「模型/玩具論」を組み入れなければ的確な物とは言えない。
○「アニメに燃える→ガンプラにはまる」のではなく、逆に「ガンプラに燃える→アニメにはまる」説。「お前はアホか(そんなのはFAGくらいだ)」と言われそうだが、アホな説というのは誰も言わないので、わざわざ言う必要がある訳で。
○エヴァやセラムンに人気が出た理由は、アニメだけの力ではなく「同人人気」が多分に影響している(砂場理論)。バーザムのプラモが売れた理由は、「ウェブのバーザム人気」が多分に影響している(ネタこそ本質理論)。
○クローバーのDX合体セットが売れた事は、すなわちロボットアニメの(CMとしての)出来と玩具人気は連動する…よって「テコ入れ(Gアーマーとザクレロ)は正義」。一方、玩具人気とアニメ人気(アニメ誌の主購買層は婦人)は連動せず、よって相関関係は無い(はず)。
○トランスフォーマーのテーゼは「車(のオモチャ)は正義」。シンカリオンのテーゼは「新幹線(のオモチャ)は正義」。ついでに萌えアニメのテーゼは「美少女は正義」。
○ガンダムの本質は「ロボットと宇宙戦争は正義」、つまりはメカポルノ。マクロスは「戦闘機と宇宙戦闘とアイドルは正義」。ついでに「エヴァはポルノ」(山田玲司)。
○なお、年表燃え、形式番号燃え等の有象無象も本質は同じで、こういった本末が転倒した末端フェチを世間では「ポルノ」と呼ぶ。
あ、あくまで妄想仮説につきよしなに。
インクエッジさんはTwitterを使っています
「なくなる・ほぼなくなる・伝統芸能化するかもしれないのは「ロボットアニメ」っていう大枠じゃなくて「ロボット戦争アニメ」っていう具体的な細分カテゴリですよ。子供のみならず全世代関心が希薄になるいっぽうで現実とも乖離していて倫理的視点の外圧があり得るのが「戦争」だから。」
あっそうか…色々とゴッチャにしてました。これなら「お子様」とは接点が無いのが道理で、どうやらガンダム教の洗脳に毒されすぎていた様です、反省…。
「ロボット戦争アニメ」だと、ダンボールやビルドファイターズは無論の事、エヴァも外れてしまいます(マジンガーも本質は怪獣退治、マクロスの敵も最初は生体ヒューマノイドみたいな物)。
話題の本【アニメと戦争】が「エヴァ」に触れない理由 - YouTube
そもそも、つい先月「エヴァがロボットアニメではないという発言に驚いた…人の数の多さに驚いた」ばかりのオイラですが「リアルロボットアニメ(の亜種)」だよねぇとは思っていた訳で、ガンダムと本質的に異なる物だとまでは思い至らず。
こういった定義をきちんと考えずに「ビルドファイターズはロボットアニメではない」とか発言すれば、そりゃ格好の餌食にもなるか…明日は我が身、くわばら桑原。
なぜロボットアニメは衰退したのか?人気がなくなったのか? _ さらっとアニメ
一般的な認識。本数が減少したのではなく、ヒット作が出ない。
今年は巨大ロボ映画が集中しているも、エヴァもシドニアもマクΔも「今感」は薄く、卒業式(公開予定日)が伸び伸びになってたまたま集中しただけの感。閃ハサは、「メカポルノのネタ切れだな…もとい、お家相続のためとはいえ、遂におじいちゃんの残したアレにまで手を付けたか」(←そこまで言うか?)
ロボットアニメ衰退論とは
(タノシイジカンヲウバウモノとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ロボアニ教徒の認識、あるいはニコらー&5ちゃんねらーの突撃用テンプレかな…をどんな世代が作ってるのか良くわからない件。
年寄り世代なら、押しなべて「衰退と復興の繰り返し」を体感している事と思う(←出たー戦中派おじいちゃんの選民主義発言)。夜明け前が、最も暗い…ガンダムの直前、パトレイバーの直前、エヴァの直前の暗さを覚えている物はしわよせである。加齢、豊かであろうから…。とはいえ、衰退も復興も言い切るにはデータが不足(昔との比較、現在の他のアニメとの比較も必要)。更に現行作品の「質的成功」の評価が定まるには、長い時間がかかる問題(ターンエーでさえ「商業的に敗北」後の復権に何年かかった事か…)。
「で結局、ロボットアニメは衰退してるのか流行ってるのか?」…については、今は「若い軍人ロボはパッとせず、年寄り軍人ロボは妙に元気でバリバリ延命中」というのが私の認識。ただし模型とアニメをゴッチャにしているので、「現行のリアルロボ戦争アニメ」については「長い停滞のまま…」な感。この「若者ロボと老人ロボ」という分類に胡散臭さ感はあるのものの(若いファースト信徒を無視)、ここではそう区別して考えているという事でどうか一つ(区分は「思い出補正フィルター」がかかるか否かで、2002年頃が分水嶺)。
年寄りロボが元気な証拠は、月刊ガンダムジャパン…もとい『ホビージャパン』、季刊ガンダムグラフィックス…もとい『モデルグラフィックス』『季刊グレメカG』『季刊(だいたい)HJメカニクス(完売プレミア中)』『半年刊ガンダムフォワード』『半年刊ガンダムホビーライフ』『半年刊HJヴィンテージ』、あとついでに『月刊ガンA』、以上。表紙は基本ガンダムもしくは懐ロボで(MGは四ヶ月に一回)、現行の物はFAG程度。なお、「最新ガンダム=懐ロボのシリーズ続編」という認識なのでよしなに(ただし異論はあるはずで、私から見れば「UC」は二次創作。「閃ハサ」は普通に懐ロボという認識だが、小説を読んでない&スパロボでも触れていない大半の人にとっては「最新作以外の何物でもない」、という所だろう(←わかってるなら直せばいいのに俺よ)
理由は無論、40〜50代のオッサンオタクがお金を持ってる(&自分が若い頃に見た物にしがみついて卒業しない)から。あ、お金を持ってなくてもしがみつき続けるダメなオヤヂもいますねぇ、かくいう私が…ゲホンゲホン。
消えていく文化をどうすれば救えるか…その方法は二つだけ知ってます。当然の事なれど「その文化にお金を使う」が一番で、「布教」がニ番。三、四が無くて、五にお布施。ところで、何で三、四が無いのか子供の頃から(以下略
○俺的にはワタルは当然ロボットアニメ、ただしパト2は保留。
○毎週巨大ロボットが出てくるのにロボット物だと認識されていない「戦隊物」が40年以上も続いている件。
○5歳時向けと12歳児(中供)以上向けは別種の物である。桃太郎もかぐや姫も滅んでいないが、他は滅びた。今ある物はいつか滅びる、演歌の様に。
『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実 - Togetter
○「ヒゲガンダムよりもSEEDの方が売れているから上だ」「手塚治虫よりも○○の方が売れているから…(以下無限に略)
「売上勝負」は新しい作品(若者)が有利だが、「質の勝負」は古い作品(老人)が有利。みんなの嫌いな「権威」と「長い時間」は後者の味方だ。
なお、「三ツ星レストランよりコーラの方が売れているから上だ」「美空ひばりよりAKBが枚数が売れているから上だ」については、ライオンとアリ…もといサメが競う様な物である。昔と今ではルールが違う…よってアルジェボルンはガルビオンに(ルールによっては)勝てない。
○フムフム、師匠(と言われる人)の介入でなんとか「千日手」に持ち込んだかな…とてっきり思っていたら、大勢のゲリラがどこからともなく湧いている件。おそらくインクさんの読者ではなく「バズツイート紹介所(どこかは不明)→からぱたさん(→インクさん)」と辿って来ている。いや、5ちゃんの「ここに突撃しろスレ」(←今考えた)かな?
三年半前なら「ロボットアニメオワコン化って今更何当り前の事言ってんだ」で終了、少し前でも「シンカリオンを認識していない人もいるのか」という、ただそれだけの話。ああそれだのに…んがぐっぐ(←他人事モード)
ン、支え棒が元から付いてないのか。という事はいずれ…ま、いっか。
「邪神、いや蛇神、いやカンタロウやな」(ボソッ)
初号機が白棚と合わないので放逐。関係ない人が混ざってますがよしなに。
あまり変わらないアスカ棚。
胸の順番に並べてみるテスト(マシュはそこじゃないナ…他も間違ってるかも)。
○「○○は死んだ!」「いや死んでないから!(否定多数)」「なら言い変える。○○の青春時代は終わった!」「ですねぇー…で、それが何か?」「じゃあ、○○は演歌だ、いや時代劇だ、老人文化だ!」「いや別にお子様も…」「そうかわかった、○○は仏教だ!」「…(あー言っちゃった…)」
○「最高の○○とは、その人が14歳の時に出会った物である」(←何十度目のパクリ格言だ082)
○「1. デザインの独自性/調和性」、「2.
デザインの需要(時代との適合、運)」、「3. 物語(世界観/脚本)」、「4. 絵(動画/演出)」、「5. オモチャ」、「6.
砂場(二次創作)」の問題をそれぞれ別個に考える時がそろそろ来ている。ロボットアニメ評論においてオモチャが無視される事は多い(石岡氏等除外)。
○SFの質も、アニメロボのメカデザインの質も上昇している。しかし体感的に感じられる(目が行く)のは、リメイクの全盛と似たりよったり(に見えてしまう)デザイン…これを「死」と捉える人がいても不思議ではない。アバンギャルドな物は昔も今も存在するが、受容されず需要がない。ヒューマンも重機動メカもオーガスもGTMも受け入れられず、「また初期ウルトラか…またファーストガンダムか…またVF-1S(先輩機)か…またレッドミラージュか…」(以下無限に繰り返し)。
○需要はマクロスもエヴァも無かった(マーケティングでは見えなかった)が、アニメ自体がそれを強引に…いや必然的に発生させた。ガルパンは物語が低いが模型と砂場が突出。
○…などと「デザインやメカ画力は上がったが中身は落ちたよねぇ」と嘆くのも所詮「ガルパンについていけない082の老化」なのかもしれない。画力は凄く高い(というよりゴージャス)のにノレないのは、脚本演出企画力の低下なのか、単に自分が対象年齢外のためなのか…。
○私が「昔は良かった」とあまり口にしないのは、「ならばスラングルも(あとアレもこれも)良かったのか?」との自己突っ込みが入るからで、昔もつまんない物はつまんなかった。神作品が目白押しの黄金時代に見えてしまうのは、駄作を無かった事にしているためにすぎない。
○「駄作だけどメカは傑作」というパターンがあって、テクポリ、マドックス、etc...。『楽園追放』はメカアニメとしての印象は薄いが(そもそも「狙ってない」のだろう)、ニューアーハンには玩具的魅力がある。ただしリアルロボが卵に変形しても、ガンプラ的な遊び方をするのは難しい。劇中で「卵に変形する理由(格納形態では薄すぎ、大気圏突入シェルでもまだ薄い)、他の卵ロボの兵器体系」が充分に描かれていないと、砂場遊びがノレないのだ。ハッそうだ、床に落とすと完全なロボに爆丸変形するオモチャを開発後、お子様向けアニメ「ロボエッグ」をニチアサに投入すれば…。
○「アニメとオモチャは等価(河森)」…こんな凄い事を言う人を他に知らない。
○「超合金が本質」(082が電波で受信したM天皇の本心)。
○ジブリの動画の考え方は、「サンライズロボの剣の構え」みたいな歌舞伎的決めポーズ様式美とは真逆…だと思うが、Gレコに決めカット(&セリフ)が無いのはそのためかは定かではない。
○21世紀のロッカーはどこにいる…シリコンバレーだろうか。ジャンルが違うじゃんる。20世紀のロッカーは、アニメ界にも一人いたっけなあ。あ、漫画家だけどアニメ界なので注意ね(←ここ、アンダーライン)。
○FSS作者…「おとぎ話だ」 全FSSファン…「SF&ファンタジーだ」 未来の学者…「MHはアートだ、美術館に展示しよう」 ジャンルとはなんだ。
○メディアの変遷。「小説(肉筆)→小説+版画→映画→漫画→アニメ/特撮→ゲーム(→同人エロゲー)→なろう系ウェブラノベ(イマココ)→まだ見ぬ何か」。
○まとめ1…ロボアニは大別して、子供向けとオタ向けの2種。後者はネタが狩り尽くされた&ジャンル自体の持つ時代との適合性が変質したが、それはどんな文化も辿る道なので、衰退ではなく老成と呼ぶのが吉。
○まとめ2…ガルパンは戦車模型販促用ジャンルムービー兼砂場。ガンダムは(略)、シンカリオンも(略)。ただし富野信徒は一般的ガノタと受容形式が異なり、オモチャ崇拝を起点としない。庵野信徒も然り。
○「SFは死んだ」 「いやSF映画だらけだから!(否定多数)」 …つまり「ジャンルの認識」が違う可能性が高いかも。
○そもそも「ロボットアニメというジャンル」の話ってあまりされないな…ギロチンさんくらいか。一般的な認識で無いならば私の考えすぎであろうが…。
○パトレイバーはロボットアニメかという問題。エヴァがアレたったから実際の所はどうなんだろう。
○バックアロウはロボットの名前ではなく主人公の名前なので、ワタルの子孫と言える。これがロボットアニメでなかったら他はほとんど弾かれる。
○「数」なら比較すればわかるが、「質」を問うと決着は付かない。過去と今ではモノサシが違うが、そもそも肝心のモノサシが食い違うと両者の接点はありえない。
○NT今月号(エヴァ)は、発売日に最後の一冊の表紙を眺める(だってホラ、FSS目当てで毎月ちゃんと読んでる人に悪いし)。
○HJメカニクス8(ダグラム)は表紙すら見れずじまい…まぁ少し待てばオマケ無しの中古が安く出ると楽観視(電子版は出ているが、物理版が全冊ある以上、欠けができるのはヤダ)。プロモデラー
林哲平@見るだけでプラモが上手くなるツイッターさんはTwitterを使っています
「連載記事「メカニックデザイナー列伝」はバーザムやサムライトルーパーのデザイナーとして知られる岡本英郎氏...
○アスカのプラモの次はやはり普通に考えて…限定メタリックも当然…。
○300万円の初号機と180万のレイはポーズが動かせないのでたぶんすぐ飽きちゃう(あぁぶどうは酸っぱいぶどうは酸っぱい…)。198万のレイは顔と胸から上だけ二次元で他が三次元…(しかしレイだけ高額商品が充実しているのは、やはりオタクの精○を最も搾り取った日本の少子化政策に最も貢献したキャラの証なのか)。いずれにせよコスト的に見て、現状ではラブド(略)をコスるのが最適解に思えるが、問題は素体で「体が太い/頭が小さい/首が極太」な物しか見た事が無い(そう見えない物でも撮影で上手くゴマかしてるだけ)。アニメ顔と1/1リアル体型の組み合わせは不気味なので(これを表す語が存在しない…逆不気味谷か?)、参考になるのは2.5次元レイ「山下(しゅ)、荒木(元)、林(浩)、綾波レイ
- その他 - フィギュア・キャラクター - pygmalionさんの写真 - 模型が楽しくなるホビー通販サイト【ホビコム】」といった所か。
○綾波検索の系譜…「エヴァ→艦これ(+多少の軍艦)→アズレン→エヴァ(完勝中)」
インクエッジさんはTwitterを使っています
「今もうすっかり現行ロボットアニメに関心を失ったようなひとに限ってロボアニメ衰退論を吐きたがんだ... 「量は増えているぞ
、絶望しちゃいけない!」
卍 顧みられない日本のユニークカルチャー 卍 - 感想一覧 「質は低下したままだ、なぜそれがわからん!」
○量と質の接触点が探られる事無く、安全地帯からの泥団子合戦に決着も和解も無く、世は全てことも無し。
○「玩具販促ロボットアニメ(CM)」、「映像文化としてのロボットアニメ(前衛芸術)」、「オッサン回顧用ロボットアニメ(懐めロ)」、「萌えアニメ用ロボット(メカポルノ・ガジェット)」をいっしょくたに語るのにそろそろ無理が来ている。
○昔のロボット物と今のロボット物は同じではなく、「前衛芸術」と「伝統芸能」くらいの違いがある説。現在「ロックをする事の意味」は、過去のそれと同一ではない。50年前にギターを持って金髪に染める行為と、現代のそれは本質的に大きく異る。
○かつての黄金時代、流行ったのは「ロボットアニメ」というジャンル自体ではなかった。流行ったのは「ガンダム」であり、付随する「ガンダムごっこをした物」であった。
○「ロックは死んだ!(名無しさん)」→それ大昔から月に数回は聞くなあ。一応テンプレ→ロックは死んだ?そんなことを言うのは本気で聴いていない人間だけ
○「ロックは死んだ!(ジョン・レノン)」→ですよねー。
○「SFは死んだのか」、「ロックは死んだのか」とは言われるが、「ポルノは死んだのか」とは言われない。
○以前に「(サンライズ)ロボットアニメ=にっかつロマンポルノ」でググッた事があるが、もう15年位は経つので案外誰かがちゃんとした論をぶっていたりするのかもしれない。
○「ロボットアニメのためのロボットアニメ」に「前衛」は既に無い。では一体何処にあるのか…一つだけ言える事は、それはロボットアニメとは別の(文化的に下位の)場所に、人知れず身を潜めている可能性が高い。かつてのロボットアニメが「日陰者」であった様に。オタクジャンルの日陰者と言えば普通に「エロ同人」…だが「月姫」が出たのはもう2000年の事。よって「FGO」の次の覇者は、想像も付かない場所から出てくるのかもしれない。
○「最後のアバンギャルド・ロボットアニメ」が終わり、「ちくしょう庵野だけ救われやがって!」…と、こじらせまくったエヴァ病重症患者の絶叫が鐘の音の様に今日も響く。
…「えっ? ロボットデザインを認めない、すなわちデザイナーの権利を軽んじるという意味か?」
と杓子定規に受け取られる方が大半だと思うが、この発言には元ネタがある。
「(大塚康生)キャラクターデザインはどうでもいい」
これはそのまま「動画至上第一主義」に基づく発言と受け取れる。ジブリキャラは動画ではそれは生き生きと動くが、静止画はパッとしない(伝統的な絵柄で固定され「オタク的なツボ」は採り入れられない)。よって、アニメ誌(二次元アイドルグラビア雑誌)というオタクメディアとは相性が悪い。
次に、ムック「ドラグナー100% (1)」の庵野氏の絵が重要な鍵である。画像が無いと1ミリも伝わらないであろう事を承知で書くが、「ドラグナーVer.俺デザイン大会」において、庵野は「そのまんま」のデザインで破壊途中の姿を描いた。それは他の人達が描いた「デザイン画」とは異なり、「演出、ドラマ」と呼べる物であった…「変える必要など無い」との主張はまさにロックであり、パンクである。
(庵野のラフを見た御大)「庵野なんて嫌い! 死んじゃえ!」
(オイラ)「…そりゃ、そうだわな」
初代ほぼそのまんまのガンダムは、前掲書のドラグナー絵を知らない人にとっては、ただの懐古主義でしかない。常に新しい物を求める御大にとって退行は悪であり、バンダイも思いっきり困ってしまう。もっとも、ガンダムを初代に戻すというコンセプト自体は、νガンダムの決定稿よろしく、そうずれた物ではなかったのだが…。
そしてエヴァには、幸か不幸かオモチャ屋のスポンサーは付かなかった。よって「どうでもいい」とはすなわち、「どうにでも自由にできる、自由にすべきだ」という意味を含むのではないだろうか…と、私は思う。
121/39(→41/1→48/10→/50/6→86/5→92/1→52/3) (※1を引いた物が実数)
今日もPC稼働時間10分なので記事…もとい電波駄文が少ないですがよしなに。
kita082さんはTwitterを使っています 「https___t.co_lFg7BW7Ynd ミミズにオシッコを
かけるとオチンチンが腫れるのは一般的に迷信、俗説とされていますが、事実の可能性が高いかと。ただし「おしっこを逆流」ではなく、「(毒ミミズが刺激によって放出した液体の)飛沫が陰茎に付着...
アナリティクス(インプレッション/エンゲージメント総数) 110/13(→32/1→39/9→/43/6→79/5→80/1→44/3) (※私の回した分である1を引いた物が実数)
毎度の需要ゼロは想定の範囲内です。
しかしやっぱり睡眠時間は大事にしないとダメですね…ではまた(明後日予定)。
エヴァフィギュアを白棚へお引越し。
黒波、パール塗装だったらもっと完璧なんだよナ…(←強欲者
3月に引き揚げた未開封の人魚さん。
先月の撮影。緑テーマはイマイチ(手抜き)。
ブコフでは箱付きオモチャの掘り出し物は今はほぼ目にしないものの、店員のオタク度が0%の店だと御覧の通り…とはいえ流石にここまで安いのは滅多にありません。
まあいずれは、専門のオタク店員が箱無しオモチャを遠隔査定する様になって、掘り出し物は消滅するのでしょう。
ガンダーのラクガキは1月下旬より中断中。
右図は背景を(俺ヒゲ絵と同じく)黒くする必要があり、よってアナログでは完成しえない。手甲のカバーはガンプラセオリーよりも短い。元のままで第三関節の位置を奥にずらすとパンチしたら壊れてしまうし、破損防止の為にはスライド機構かイングラムの手甲の様な分割が必要だが、プラモ再現が難しくなる。なお、爪先歩きがデフォという変態設定なので、すなわち爪先は存在しない。
4/3の撮影。ぬーすとパールバージョン、おすすめ(旧版はプレミアが付いて諦めてた)。「ブレス・ユー」は造形は悪くないものの、近くで見るとやや荒…いや、なんでもないです。
「Start walkin'to 2.6 Miles(420 million-cm) Ahead!!」
まんだらけオークション _ 大オークション大会
14Pのコピー本に…オタク史が日々塗り替わっていきます。しかし、これが愛か…いや愛でどうこうできる額ではないので、やはり上級オタク市民だというのか。待てよ、海外という可能性もアル…。
「全てのシーンには元ネタがあります!」などとトンデモない事を公言する、日本で2番めか3番めに有名なアニメ監督がいたのを失念していました。山下氏とはスタンスが正反対です(無論他のクリエーターも含む)。
↑当然、天才かバカにしか言えないセリフ。
シン・エヴァンゲリオンをみて、普通の幸せに落ち着かない事の難しさを痛感した話
_ Books&Apps あ、高須賀Dr.こんな所に連載されてたのか…結構以前からフォローしてるのに以下略。
Ceron
- シン・エヴァンゲリオンをみて、普通の幸せに落ち着かない事の難しさを痛感した話 _ Books&Apps. ツイート検索でかからないな…はてブの亜種?
【シン・ウヨク論8】 シン・エヴァンゲリオンはなぜ保守化したのか|吉家孝太郎|note シン・エヴァはクレしんだったのカー!
シン・エヴァ劇場版鑑賞、なぜ「爽快感」「置いてきぼり感」に二極化するのか _ オトナンサー 賛否両論のバズ記事。
大絶賛が多い『シン・エヴァ劇場版』、それでも“根深い分断”が生まれているワケ(真鍋 厚) _ 現代ビジネス _ 講談社(1_4) 「XXX(スリーバツ)ブンダーン、発疹!」
『シン・エヴァンゲリオン』の背景が“あまり美しくない理由”。新海誠・細田守に逆行し「二次元風景」に回帰した技術的意図を解説【話者:岡田斗司夫】 オタキングの庵野語りは相変わらずの面白さ。
「庵野秀明はゴッホだと思えばいい」──監督の生い立ち、内面を知るともっとおもしろくなる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 山田先生も本質に迫る。
批評座談会〈シン・エヴァンゲリオン劇場版___〉|イシイジロウ × 石岡良治 × 宇野常寛 × 平将明 × 吉田尚記 - YouTube マリが富野から最も遠い説。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察
星一徹から碇ゲンドウへ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
『シン・シンエヴァンゲリオン』より
「♪幸せって 何だっけ 何だっけ〜…♪幸せなら手をたたこう〜」
「マリの歌はどれも幸せそうな歌だね」
「へー、わんこ君にはそう見えるんだ。♪パトラッシューぼくの〜ともだちーぼくの〜ズズッ…」
「これも元気な歌だなあ…でも、何か泣いてるみたいな声だけど…」
「別に泣いてなんかないニャ…
♪あーなたの声が〜みちしーるべ〜…グシュ」
庵野製薬「エヴァンゲリオン」
○14歳の8月31日で精神年齢が止まっている、ダメをこじらせた人向けドラッグです。使用期限は「春がくるまで」。
○依存性が極めて強いので、萌えすぎ、謎解き中毒、現実逃避等に御注意下さい。
○砂場のオモチャとしての利用は保証外です。
庵野製薬「シン・エヴァンゲリオン」
○主に14歳から60歳までの、旧エヴァ薬による呪い…もとい副作用を解消する薬です。健康な方でも服用自体は可能です。
○初回の服用時は「序破Q」の順番を厳守し、バレネタの摂取をできるだけ控えて下さい(二回目以降では完全に自由です)。
『巨大ロボットの社会学』池田太臣 -書籍紹介-京都の法律文化社- いつの間にこんなおいしそうな本が…。どんなマイナー情報でもサーチするポータルサイト「ロボットバンガード」とかどっかにないのかなあ。
論文 アニメーションの巨大キャラクター表現にみる身体性についての一考察 : ガンダム、エヴァンゲリオン、進撃の巨人の比較を通して.pdf
巨大ロボットアニメに見られる 社会意識の変遷.pdf
WEBアニメスタイル_COLUMN アニメ様の七転八倒 - 第11回 父権と『ガンダム』 小黒祐一郎
『新世紀 エヴァンゲリオン』は、富野監督がやった「アンチ父権的なロボットアニメ」を引き継ぎ、完成させた作品だった。アンチではあるが、父権が問題になる作品ではあったと思う。
「ガンダムのコクピットは子宮」 1980 『アウト』 演劇人の指摘(『日本のマンガ・アニメにおける戦いの表象』中条省平 ※ネットで読める)。
「MS戦は母親を使った喧嘩」 1995 『アニメの醒めない魔法』/ 高田 明典
「ガンダムは寝取った母」 結構以前 高須賀Dr.のツイート
山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻さんはTwitterを使っています
「◯◯を連想しました」って、なんで「僕の引き出し小さいんです」ってわざわざ言いにくるんだろ。知ったこっちゃない」
「えっ、当人は褒めてるつもりなのかそうなのか?」…な図をたまに見かけて頭を抱えます。
まぁ「似たもの探し」は私の日課みたいな物ですがわざわざ突撃はしません、いい大人なので…(←良い大人という意味では無論ない)
今日の日課ですが撮影は先月です。緑のリーファは箱なし210円でゲト(アーマーの質感が安っぽいのが残念ポイント)。
5/5の追加 永野…Mac SE/30 DTMに使用(カラー機能は無い機種)。
「あーあ、「星一徹=ゲンドウ論」なんて日本の常識(藤津先生まで語ってる)をドヤ顔でイマサラ…」
「待ってくれ、あれは単に「マリ=岩鬼=フォッカー=ファンミル選手論」に繋げるためのただの前フリだ。巨人の星論にしろどのキャラが該当するかの結論は出ていないと見た。ガルパンの冷泉=殿馬もツイッタでたった二人しか見当らないし…ン、待てよ、秋山はミリオタ、ミリオタと言えばケンスケ…まさかガルパンはエヴァだったというのか?」
「また言うに事欠いてトンデモを」
駄遣い。
「セガ LPM黒波」、御覧の通り完璧。
キャンドゥのミニチュアケープ。撮影は3月。
3月の撮影。
星シンジ 星ゲンドウ 星ミサト 花形アスカ 日高波レイ 左門トウジ 判カヲル
○フラー「末端が合わさっても決して全体にはならない」 富野「近視眼的なオタクではダメだ」 河森「構造こそ全て」 庵野「ディテール大好き」
○水島新司は岩鬼が一番好きなのか…うん、わかる。井上雄彦が誰が好きだったかは聞かずともわかる。
○岩鬼はアスカではなくマリ説を提唱。プラネッツの動画で「マリが富野から最も遠い」と言っていたが、ああいったヤンキーの先輩キャラ(番長服が似合う)は、今は随分と減ってしまった感がある。
○マクロスのフォッカーは富野キャラから最も遠いと思うが、故に最もマクロス的なキャラだとも言える…って私が言ってるだけかもしれないが、バルキリーの一番人気が、今も昔もロイ・フォッカースペシャルである事は言うまでもない。
○ロイ・フォッカーの身長は216cm。そんな奴いるかよ、馬場でさえ確か…と調べた所、プロ野球で一番背が高かった元楽天のルーク・ファンミルが、偶然にも216cm(そういえばフォッカー外人だったの忘れてた…)。ファンミルは本拠地バルキシメトへの帰路、強盗団が路上に仕掛けた置き岩による交通事故で死去、享年34。せ、先輩…(ヲイ
○思考実験「マクロス=ドカベン説」。巨人と天才は当然確定、里中ミンメイ、山田輝、土井垣美沙、グローバル徳川という所か…うーん、ミンメイと輝が合わないなあ(←マテそもそも合う訳がない
○『シン・ナウシカ 序』のクライマックスで安田成美が流れ、封印曲が成仏。
○『シン・野球狂の詩』ではピンクレディーの「サウスポー」が…いやオリジナル企画の方がいいかな。題名『サウスポー』(これなら韓国の『野球少女』のパクリとは言われまい)、脚本は島本センセ、魔球ハリケーンを伝授する吉田コーチ役は(略)…みたいな。主演は当然貧乳で、日本貧乳協会のコピーがこなたのアレから「ナインを信じろ」に変わる。(←俺は何を言っているんだ?
○「今月の芸術新潮、戦後最高のコレクターのキャバレー王だぁ?
いい趣味してんな、どうせ成金が金にあかせて…(数分間立ち読み)…うん良い趣味だ」。鏑木清方は金色夜叉のオフィーリア・リスペクトも熱い。
○ところで戦前最大のコレクター松方幸次郎は晩年が泣ける。しかし泣ける晩年と言えば、アウシュビッツに散ったエッシャーの師匠メスキータにはかなわない。なお現在は、ピエロ・フォルナセッテイに転生している(ウソ)。
○エッシャーと言えば "Bond of Union"のサイケトリップぶりがキモカッコいい件。
庵野君は延々とダンボールに細かなゴミの様な物をペタペタと貼り付けている(ウルトラマンごっこ用のビルだそうだ)。
河森君は延々と何か骨組みの様な物をカチャカチャいじっている。
宮武君は延々と虫眼鏡で葉っぱを見ていたかと思うと、地面の上に何か巨大な物を描いたりしている。
大河原君は延々と積み木をしている。
永野君は変わった服を着て、女児達の前でリサイタルをしている。
板野君は延々と三輪車で危ない事ばかりしている。
富野君は延々と独り言を喋りながら、砂場で街を作っては壊している。
高畑君は延々と園内を観察していたかと思うと、立ち止まって考え事をしている。
宮崎君は延々と兵器と女の子を描きまくっている。
押井君は延々と犬に向かって講釈している。
出渕…MacUをリースしていた。ソースはバンダイのポケ戦本1のp134。作られた作品があるのかは不明。
加藤直之…MacUFx(NuBusにグラボ4枚刺し強化) Fxは90年代初期の最上級機で大体100万、モニター3〜40万、グラボが70万×4、Shadeが200万、それからアレにコレに…(ソフト会社と協力関係にあったので全部が自腹ではない可能性あり)。
加藤雅基、弓月…MacUFx(だった気がする)。
佐山…アミーガ、他数種類を所有する突出したPCマニア度。
増尾…1500万の業務用機。NTポスターのアレックスやイングラムが有名。
森下…X68(シャープ)。
都筑…PC-98(NEC) 描画ソフトは自作(!) Bクラに連載、画集あり。
寺沢…Macクワドラ(その前にも色々。PC歴は漫画家最古で、次が師匠のモンキー先生)。
カトキ…Macクワドラ 90年代中期の最上級機。FIX!
雑記2011/8/18 ■オタクの考える「アート」は、アート側の考える「アート」ではない
(オタク界)「アートとは勲章であり、"ジャンル"という出自(黒き宿命、呪縛)すら無効化する力を持つ」
(アート界)「アートとは我々がアートと呼ぶ物を指すが、ただのジャンルの一つにすぎない(ただしアートジャンルが持つ高ヒエラルキーは、時に法律をも無効化する)」
(一般人)「美術館にある物、美術の教科書に載ってる物でしょ?」
「○○は☓☓ではない」のなら、何なのか。
「世界遺産だ」「国宝だ」「芸術だ」「アートだ」「文学だ」「映画だ」「SFだ」「サブカルだ」「少女漫画だ」「学園ラブコメだ」「萌え(美少女ハーレム)物だ」「ポルノだ」...
それらが正当化されるためには、該当ジャンルにおいての承認が必要である。例えば、「ラノベは文学ダー!」という言葉は何千何万回と発せられてきたが、それが正当化される(文学だと自称する資格を持つ)には、当然の事だが高いハードル…ヒエラルキーの壁がある。全ての文化には厳格なヒエラルキーがあるのだが、オタク村ではこの認識が薄い。
「今年の直木賞はラノベが受賞じゃと?
実に嘆かわしいのう…(他の候補作もラノベと大してかわらんし、一般小説の売上も今やラノベの30分の1…)」という言葉が発せられた時、初めてラノベは文学へと「昇格」しうる資格を持つ。無論、二百年間はありそうにないため、先に出るのは次の言葉であるはずだ。
「今年の直木賞、メディアはひた隠しにしてるけど、二年前に出たラノベを一般小説ジャンルで出し直した新装版じゃん(しかもたったの1巻で完結した奴…あれが直木賞なら覇権ラノベの○○はノーベル文学賞とれるなwww)」
この場合、ラノベレーベルでない以上は「ラノベ自体の昇格」には直結せず、ヒエラルキーの壁は維持されてしまう。
自称「アート映画」…本質はアート。高尚なんだろうけどオタクの俺にはつまんない奴。本質はアートなので、「映画アート」や「アニメアート」の方が日本語的にしっくりくる気もするが、これにはおそらく理由がある。
他称「アート映画」…本質は映画。七人の侍、2001年〜みたいな賞を取りまくった超A級作品に与えられる称号、勲章、トロフィー。
自らがジャンルの上位を名乗る事は許されないが、下位を自称する事は許容される。勲章バッヂ、階級章、印籠は、隠して歩く事も捨てる事すらも自由だ(もっとも本人が死んだら勝手に付け直されてしまうのたけれど)。
ポルノはフェティシズムのみで成り立つ。○○もフェティシズムで成り立つ。ゆえに○○はポルノである…と下位を自称する事はアリだが、上位は許されない。
日活ロマンポルノのジャンルはポルノ(最下位ジャンル)たが、映画界では別の呼び方をされる事も多い。この呼称(ヒエラルキー決定)の主導権は映画界が有する。
同様に、アートの勲章を授ける権利は、当然ながらアート村のアート人だけが有している。
エヴァのジャンルはロボットアニメであるが、アートでもある。
美術の教科書に庵野秀明監督やPerfume、椎名林檎さんなどが芸術表現の例として登場!「文化の一つとして認められてる」不思議な感じ -
Togetter
「エヴァはアートであり、それ以前にロボットアニメである、よってロボットアニメはアートである」…という論法は無論、成り立たない(ただし、自称する資格はわずかながら有する)。
では、「ファーストガンダムはアニメ界の権威的にエヴァより上位であるため、ファーストガンダムはアートである」…は成り立つか? これも、否。アニメ界のローカルルールなど適用されない。
アートにはアートのルールがあり、それは時に法律をも越える。されどバンクシーが日本の美術の教科書に載るのは相当な未来であろう。よって庵野(=エヴァ)は、バンクシーや富野神を上回っていると言える。
「つまり、エヴァとは神をも超える存在だったんだよ!」「な、なんだって〜〜〜〜!」
※付記
「アート」「芸術」「美術」の3つの語はオタク村ではゴッチャであるが、アート村では厳密に区別される(している人が多い)。ここでは面倒なのでアートで統一し「アートの上位が芸術」としたが、そう単純にすむ物でもない。
「アートアニメーション」が「アニメーションアート」ではない理由を愚考するに、メロンパンとロリババアの本質が逆である事と同じではないだろうか。
メロンパンはパン(後者)が本質だが、ロリババアはロリ(前者)が本質である。パンメロンは存在しないし、ババアロリという言葉も無いに等しい(よってハウルかババアロリと呼ばれたりはしない)。
日本語では、名称の先にくる物が見た目(表層)であり、後にくる物が中身(本質、魂)である。しかし、ババアを求めるオタクはいない(観測できない)。実写AVではババ専ジャンルが普通にあるため、あらゆる物が存在するはずのオタク界で見当たらない(無論地下に潜っているのだろうが)のがむしろ不思議である。
一体なぜ、ババアロリではなくロリババアなのか。メロンパン…食べ物(おかず)で大事なのは「中身」であり、ポルノ(オカズ)で求められるのは「表層」である。カレー味のうんこを食べたら死の危険が高いし、ババアの裸で抜く事は(常人には)できない。
以上の結論…アニメは食品よりもポルノに近い。中身よりも「見た目」こそか重要であり、本質である。
【洋画】もしかしたら存在しないものかもしれませんが、以下の条… - 人力検索はてな
あ、ここが元だったのか。1970年の”ET-LIKE
ROBOT”が先進的だけど名称は後付けかな? デザインについては、天皇は玩具ギミックのみでアポジー社による…という肝心の活字資料は一体どこだろ?(←ダメだなあ
インクエッジさんはTwitterを使っています 「これは ロビー ↓ アナライザー ↓ ロペット_R2-D2(_ロペットワーワー) ↓ ドンゴ
…ていうマスコットロボットの系譜だと思います
「諸君らの愛したマスコットロボは死んだ!
何故だ!」「マスロボがそんなに便利になれる訳、ない…」
ロペットワーワーの冒険/『次元航海』2014冬 _ アディクトリポート
タッコちゃんはダッコちゃんの夢を見るか。
「えーと、フラッシュマンのマグ、タイムロボターにタック、あとゴーオンジャーのボンバー…」 「よせ戦隊はキリが無い」
「ならシン鉄人の08、ライタン全種…」 「マスコットじゃないだろ」 「他はええと…そうだ!我々にはまだフロンティアセッターがあるぞ!
フーセー子!…」
黒木鉄也さんはTwitterを使っています 「@kenshiss
地に足がつかない「机上の空論」で物事の善悪を決めたがる作品が多かったのも、レスキューポリスシリーズや『シン・ゴジラ』を含めた平成時代の特徴でしょう...
ひのしもようさんはTwitterを使っています 「富野由悠季監督は若い世代に受け入れられない、ってツイートがあったが分かる。 パンクなんだよね。
『海のトリトン』からして「既成概念に反発する」のが芸風だけど、もう日本全体が保守的になった...
ドカベン
3 男の戰い - ジャックハマー
それはないニャ。
楠まりえさんはTwitterを使っています
「エヴァンゲリオンとドカベンの共通点としてまず主人公の名前がシンジなのは水島新司からだしアスカの性格は初期の岩鬼みたいなもんだしカヲルがピアノを弾くのは完全に殿馬だしモグ波の体格は柔道に向いている」
最後に何を言ってるかわからないモグ。共通点ならもっと重要な地点を見落としてるジャン(←エセ神奈川弁
歯ギターさんはTwitterを使っています
「体が小さいから速球投手としては無理なので、変化球投手として可能性を開くしかなく、そしてその才能があり、しかしその規格外の変化球投手としての才能故にドカベン以外のキャッチャーだと無理だろのヤバい変化球を投げる里中のボールをキャッチする山田は、エヴァンゲリオンのゴール地点なんですよ。」
歯ギターさんはTwitterを使っています
「つまり里中と山田の関係性だけでエヴァンゲリオンは、企画が始まる以前で既に完結しているんですよ。物語は人間の精神と交流というものをベースに制作されるものなので、アーキタイプ自体は古代から在る。たまたまエヴァよりドカベンが魁たという話でしょう。」
難解でわからないづら。
『シン・美味しんぼ』久須美
明彦さんはTwitterを使っています 「シン・美味しんぼ 士郎「父さんは僕の気持ちを裏切ったんだ!」
雄山「また逃げ出すのか。お前には失望した」 ゆう子「作りなさい!究極のメニューを!あなたの願いの為に!」」
『シン・タコラ』
『シン・マカロニほうれん荘』
『シン・暗黒神話』
『シン・ウイングマン/ウィングマン』(計十二件) kita082はTwitteに使わています
深夜特撮番組『SSSSシン・ウィングマン』。夢野ヒロトの拾ったドリムスマホのパスを狙う異次元有翼人が同居。敵・カオスマンを...
『シン・プリンプリン物語』(十件) 当然アクタ編。イヤ待て、監督の年齢なら明らかにひょうたん島…。
『シン・ハイスクール奇面組』(六件) 「実写舞台」と同配役で原作版最終回を…って、それなら舞台の人が撮るのが最善か。
『シン・バンパイア』(六件) アニメと実写が交互に入れ替わり、最後に融合。監督がベレー帽で出演。
『シン・デロリンマン』(四件) 暗室の隠居(又は暗々、暗ちゃん、等)さんはTwitterを使っています
「そこは「シン・デロリンマン」では? (あ、実写映像化されてないか…)」
『シン・失踪日記』(二件) ざをんさんはTwitterを使っています
「#シンをつける大喜利 シン・失踪日記 スナック菓子で生き残れ
『シン・夜の魚』(なし) 深夜にひっかけ。↑の劇中ドラマというのもアリか。
『シン・アラバスター』(一件) 最もCG向きの題材。WalterさんはTwitterを使っています
「@musicrobita 「シン・アラバスター」「シン・ザムザ復活」…ちょっと重すぎですかね。」
「シン・ガンダムが見たい」
「いやシン・イデオンだナリ」
「わかってないな、シン・Vガンとシン・イデは既にエヴァでやっただろ」
「それを言うなら、"本人が見てきたオタクコンテンツ"は大体やられてる事になるが。じゃあシン・アニメはどうかな、誰も言ってない様だし」
「それはいくらなんでもメタすぎる」
「じゃあ、シン・ガイナックス、もしくはシン・アンノ…ってこれも大量に既出か。ならシン・オタクは?」
「作品名ではなく語としてなら既出だが、誰が見るんだそんなもん」
ろびたさんはTwitterを使っています 「一般人「エヴァはロボットアニメ」 おたく「エヴァはロボットアニメじゃない」
おたく「エヴァはロボットじゃないけど、エヴァはロボットアニメ」 庵野監督「エヴァはロボットアニメ」 シン・オタク...
「ところで不思議なんだが、こうもシン・○○で溢れるという事は、誰もオリジナルには期待していないって事の裏返しでは…ン、言っちゃいけない事だったかな、シン・スマソ」
「あそこにいたのは、ウルトラマンさんに違いない」
「イデオンさんじゃネ?」
「デビルマンさんに見えたぞ」
「いや、全く誰もいなかったよ。あったのは鏡だった」
「宿題が遂に出来ました、先生」
「25年かけてようやくか、庵野君。しかし、まだ卒業させる訳にはいかん。これを見たまえ…(ドサッ)」
「こんなに…人生がいくつあっても足りませんよ。大体、どれも既存のタイトルに"シン"を付けただけじゃないですか」
「自分の姿を鏡を見てみろ。そこにやるべき物がびっしりと書いてある…まるで耳なし芳一だな」
「…これが、オタの呪いか…」
TV版エヴァの当時、こんな声があった。
「まるで”アニメ”という物自体の最終回を見ている様だ」
人生で見てきたオタクな物ばかりが走馬灯の様に映し出される…それが祝福なのか、呪いなのかは、わからない。
「一つの試合の開始から終了までのみ」を映像化。無論、いかにもやりそうにない上に色気も皆無、水島シンジ原作ならどう考えてもドカベンの次に有名な…ってそっちは『野球少女』が既にあるか。
ドカベン31巻のすごさについて言いたくて……夏 _ マンバ通信 - マンバ
元愛国少年の「満身創痍で追い詰められ土壇場で逆転勝ちロマン」〜昭和スポ根を考える。 _ Rucca_Lusikka
はぁとふる倍国土さんはTwitterを使っています 「この評論!激しく同意でございます!...
いわゆる「懐かし作品紹介」では決まって明訓が唯一負けた弁慶戦がとり上げられるものの、ドカベン最大の激戦は第30〜31巻の土佐丸戦であり、マクロスでいえば27話に該当(うーんわかりやすい例え)。ラストバトルで「回想と現実がオーバーラップ〜トラウマ克服」をやってたらルーツはここです、たぶん…(あ、アニメ版の方はキャスティングや主題歌はベストだけど、ストーリーのアレな改変があったりで以下略)。
松田未来
「夜光雲のサリッサ」単行本第6巻3/13発売!さんはTwitterを使っています
「どんぐらい子供心に焼き付けられたかって言うと、拙著「天空少女騎士団」終盤でルフトバッフェの爆撃機部隊を迎撃中の騎士団メンバーがそれぞれの戦う理由を回想するのをやってしまったぐらい影響受けてます。
「ドカベン31巻 走馬灯メソッドは強力すぎるのでラスト以外で使うなの掟」…とかあったりして。
ところで、ドカベン自体の特異性は「ジャンル(もしくはサブジャンル)」が途中で変わっている事です。柔道漫画として始まり、野球漫画へと(目論見通りに)変わるのは実に第7巻。無印は41巻で終わるもシーリズ累計205巻(こち亀を上回る)も続いたのも、野球に移行するまでの「前フリ期間」があまりに長かった反動なのかもしれません(読んでませんが)。
東菊花
遠軽駐屯地 第25普通科連隊 Ver.さんはTwitterを使っています 「#今日の週刊少年チャンピオン 1971年22号。
ドカベンより前に原作付で水島先生がチャンピオン誌上で連載していたのが此の作品...
ドカベンの前作はボクシング。という事は、もしかしたら柔道漫画のまま続いた…あるいは相撲漫画(『虹を呼ぶ男』参照)になったりしていた可能性も。ダッシュ勝平も途中から卓球とか始めたし…(←これはちょっと違う感も…コメディという認識が強い)。
なお「物語の発端からやれ」とつまんない事を当然の事を言われた場合、上映時間的に敵キャラは花形と左門…もとい不知火と雲竜が適切かと。
松田未来 「夜光雲のサリッサ」単行本第6巻3/13発売!さんはTwitterを使っています
「そこからドカベン傑作試合の一つである甲子園春の選抜対土佐丸高校戦へとなだれ込んでいき、後から1巻を読み始めるという読み方でした。自分にとってのスポーツ物漫画の原点です。敵味方共にフルに頭を使う戦いが印象的でした。
今で言うと、ガルパンがその流れを受け継いでいると思います。
そうだったのカー! 「冷泉麻子=殿馬一人」ですねわかります。もっとも殿馬は鉄郎(劇除く)に匹敵するオタク界屈指のキモ…いや、なんでもないです。
伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」さんはTwitterを使っています 「ガルパン、たいへんによかった。
ドカベンで、対戦校が「強豪明訓を倒すためには、まずは山田...
森下薫さんはTwitterを使っています 「ガルパンはドカベン初期みたいでおもろいw」
Albireo99さんはTwitterを使っています 「ガルパンはやっぱドカベンみたいなところあるよね
山田太郎が徹底して抑えられながら勝つ試合とかあんな感じ
知単波に追い詰められたのもBT学園戦みたいな弱小高に敗退寸前まてで追い詰められたような展開だったし」
どう見ても最弱のBT(バトルタンク)学園、殺人戦車道の土佐丸女学院、逃げの一手の江川学院、空に向けて発泡する通天閣学園、それからそれから…。
以前調べた所では「トンデモ」と判明(だからといって第31巻のチビキモ対決が傑作である事には変わりは無いが)。
とはいうものの、異説もある様です。
チョムマンさんはTwitterを使っています 「@chom_man
そしたら右手より、左手の小指と薬指の間がめちゃくちゃ開くようになったんですよ!この時「あ!殿馬が言ってた、手の小さいピアニストが手術で水かきを切除して指の間開かせるのホントだったんだ!」と。
tzpoanさんはTwitterを使っています
「殿馬の手術、フィクションならではと思ったらデューク・エリントンもやってたと何かで読んで驚いた ドカベン31巻の...
(4/30の続き)
Tomoko Ochi(現代のお見合いおばさん)さんはTwitterを使っています
「ユーミンの『VOYAGER』(アルバム)には「VOYAGER〜日付のない墓標」(曲)は収録されていないという構成になっているんですけど、両者は通底するテーマで...
二つの曲名で検索(リンク先の動画は死亡)。通底するテーマを持つ曲で浮かぶのは、「夜鷹の夢」に対する「科学の夜」。
『不思議な体験』 人の意識や記憶ってなんだろうと思うとき。 浦島太郎の経験。 _ 英吉利物屋 いぎりすもんや
不思議な体験』のサビの部分に「いつでも心を送ってる」とあるけれど、
量子もつれ(quantum
entanglement)に伴う脳量子情報が宇宙に放出されているということなのかな。
英吉利物屋 (いぎりすもんや)さんはTwitterを使っています 「https___t.co_Bi9MIqiXue
ユーミンの『不思議な体験』という曲が、立花隆の『臨死体験』やスチュワート・ハメロフの量子意識(Quantum
consciousness)論文より10年以上前に出ているところが、ユーミンぶっ飛んでるなって感心する。
てっきりスピリチュア系かと思ったら科学を予言していたというのか。
↓この後、監督がキグルミを脱いで全裸で戦う。