ヒカリモノ-2


2010/9/14
■続・撮影用ライトいろいろ


 撮影画像は9月13日の雑記参照。敷いているのは「ダイソー クリスタルカラーおりがみ」。


 横に長いため、懐中電灯型よりもコントロールしやすいおすすめ品。ダイソーで購入(単四×3)。


 ランタンは別の100円ショップで見つけた物。色が賑やかに変わるため、どんな絵が撮れるかは運任せ。

 なお、別の100円ショップで角型台をもう一つ買った所、チカチカ点滅するダメダメ仕様に変更されてしまっていました(単なる不良かも)。捨てるのももったいないのでムリヤリ常時青が光る様にはしましたが、光量不足は否めないので結局捨てる事になりそうです。

 ↓ホログラムシートはダイソーで購入。


2010/6/6
■撮影用ライトいろいろ


 撮影時はカメラは右手と首(ストラップ)で支え、真上のライトを左手で持ちます。ミニ蛍光灯をムリヤリ赤くしていますが、そのうちLED光源に置き換え予定です。


 バンダイ「ライトニングべース」、色は青、緑、赤の三色。とてもカッコイイので、日々オサルモードで嫁の背景に使いまくっています。


 100円ショップで購入(電池別売)。四角い台の色は青→黄緑→オレンジに変化。右はスキャナの付属品の廃物利用ですが、もっと適当な物を探している所です。


 あると便利なクリップライト。100円ショップで購入。


 メインライト2号(1号は死亡)とサブライト。右は模型店で売っていたフィギュア用ベースですが、ライトとして使うとマイルドな絵になるので良く使います。


 100円ショップで購入(電池別売)。手で持って使い、撮影の出来を最も大きく左右します。


 100円ショップで購入。腰掛けポーズの際に活躍します。


 「ミク改造手術」の撮影で使用した「レインボーポリスライト」の直立にはトイピースを使用。同じ形状で白い光の「ピカピカ棒」というのも使っています。その右は、役に立っていそうもない自作レフ板。そういえば若い頃、レフ板代わりのカポックをかかえて水着のおねーさんのそばでハァハァした事があったっけ・・・あ、ハァハァは無論ライトの灼熱でですが。


 今回未使用。ワンフェスで千円ちょいで買った物で、ライト可動式のベースですがほとんど活用できていません。


 光源を全てLEDにすると、なにげに不思議といい感じになります(ただ赤い光が無いため顔が冷たい・・・赤のライトニングベースも買おう)。なお、このキャラ(本庄美風だったかな)自体は特に興味は無いのですが、接合部リングにハァハァ。



2008/12/6
■東京タワー物語


 購入時に予想はついていましたが、やはり光らず。おそらく重さではっきりわかるはずです(つまり迷った場合は十中八九「そこには無い」かと)。しかし、幸い塔の中央に透明パーツが使われているので、これを改造しない手はありません・・・が、早くも難関が立ちふさがります。
 
 裏蓋のネジが意図的にバカになっていたので、カッターでアタリを付けてからPカッターで剥がしました(「Pカッターって何?」という方は手を出さない方が無難かと)。LEDは氷山に付いてた奴ですが、高さがありすぎるため適当な台の上に乗せる必要があります。またそもそもLED用の穴は一つ分しかないので、光量を得るためには折角の色の変化を犠牲にしなくてはなりません・・・という訳で諦めた画像です↓

 光る箇所が根元のみなので、絵としてはあまり面白みがありません。やはりクリア版も入手すべきだというのか・・・。

 ↓マジメに改造した方もおられました。
東京タワー物語LED化 - いっそケモマナイ -
東京タワー物語LED化手順 - いっそケモマナイ -


■等身大てのりおやじ


 三ヶ月前に安売りしていたのを発見より居候中。手のひらにのせると光ってしゃべりますが、撮影の役には全く立ちません。

 オモチャや本を色々とせがまれましたが、今は電池が切れてすっかりおとなしくなりました。


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ヒカリモノ-1 Zatsubun

G_Robotism