プライズの珍竹林ちゃんツグミは台座が大きすぎ、フィグマの赤のお嬢様は背中にパイプが上手く繋がりません。
そこでトレードを敢行、相性は御覧の通りです。
スペースがずいぶんと広くなりました。
↓加熱は塗装に悪影響が出る可能性があるので、あくまで「自己責任」でお願いします。
「関節が 動かなかったら ドライヤー」(お湯漬けも可)
「関節が 緩くなったら 木工ボンド 瞬着だけは 使用厳禁」(時間が経つと癒着する)
「できるだけ 粘着テープは 使わない」(セロテープは時間が経つと変質してへばりつく。どうしても必要な際は両面テープの方が良い。なお、最近は跡の残らないテープも売られている模様)
ピンバイスで穴を追加しています(他のストパン画像はこちら→雑記13-02-17)。マクロス(シーエムズ)は無加工。
シーエムズの台座を使用。JA改(2004年)には元々台座がありません。
ユージンのガシャは元のままだと長くは飾れないので(右足が歪んでコケる)、シーエムズの台座を追加。
右側に歪んでしまった姿勢を矯正中。
当時のバンダイの半透明足当て(?)は、見ての通りの不安定。
バンプレのプライズ用台座が異様に大きいため、神姫用台座にピンバイスで穴を追加。
バンダイの台座自体には問題はないのですが、まどかの台座の見栄えがパッとしないので同社のマリと挿げ替え敢行。
足の隙間には適当な物を詰めてごまかします。(2013/6/16 右の画像を追加)
違和感が無い特殊な例。なぎは位置の変更のため足裏の突起を若干細く削っています(他は非固定につき揺れると倒れる)。
低価格なのがいい所。
フロイラインの台座は長すぎるので、ニッパーで根本を切断し、長さを短縮して接着。まあ白い場所に置く以上、figmaの台座にすげ替えるのが一番手っ取り早いのですが。
棚はちゃんと別売もされているのですが、梱包用の発砲スチロールが同サイズだったので即興で作成(ダボは別の本棚より拝借)。棚の位置はデフォルト無視で変更(ダボ式ではなく全てネジ)、完全に思い通りにしています。
なお、本棚(正確にはカラーボックス)の色は白が一番、かなり落ちて黒が二番(基本、暗くて良く見えないが白いオモチャのみ映える)、茶色や他の色は論外(統一も不可能)…ではあるものの、簡単には捨てられないのが家具という物なので以下略。
※(2013/6/16追記) しかしどう考えても透明アクリル板が最強…(ボソッ)