AMBACという妄想


このページの内容はガノタライフを楽しむためのツッコミです。

まずはAMBACシステム黒歴史を先に御覧下さい。


2011/3/16
●その昔AMBACシステムという良く出来たウソがあったが、今もまだある



 「AMBAC 動きはするが この程度」
 まあ同じ事の繰り返しではありますが、図にはしていなかったのでザッとまとめてみました。
 手を上げてるザクの図は、MG別冊ミッションΖΖのイミダムが初出で、後にセンチネル別冊にも再録されています。まあ「わかりやすい様に意図的にオーバーな角度に描かれた物」と言い逃れする解釈する事自体は充分に可能でしょう(アンバックシステムの元祖センチュリーでの図は、腕を持った宇宙機の機体姿勢を変えているので、言い逃れの余地はありません)。

 緑のザクの図は、「AMBAC姿勢転換後にポーズを戻すと元の姿勢に戻ってしまうのをどうやって防ぐか」という問題で、手足の長さを縮めるといった方法で対処します。

 一番下は、カッコいい空中回転ポーズ…もとい、スラスター姿勢転換の効率が上がるポーズです。要は体を丸めれぱより素早くチョコマカと動ける訳で、逆に言えば「人体の形状は安定性が高すぎる」事を意味します。まあ科学の初歩のアッタリマエの事ではありますが、ガノタ界ではそのアッタ(以下略)。


●AMBAC研究に新たなる扉

 つらつら検索していたら、面白そうな名前のサイトを発見(一年前のコンテンツを今頃か・・・)。
AMBACという幻 機動戦士ガンダム 技術研究概論 序説

 珍しい、それはあまりにも珍しいアンバックネタです。
 まあ「その時点では脚部の質量の全てを云々」と言ってる所に関しては、後でツケを払うだけなので瞬時に差し引きゼロになるかと思いますがそれはさておき。脚部はダランとさせたままで、スラスターによる姿勢転換を上半身だけで行えば、脚部を動かす力が要らないぶん、確かに推進剤の節約にはなりそうな気がします。とはいえ、ほとんど微々たる物のはず…と突っ込めはすれど、「演出のコジツケ」としては一考に値します。
 なお、説明図はキレイなれど俺的にわかりにくかったので、チャチャっとまとめ直してみました(ガンバラ的には宇宙空間で立ちポーズはありえませんし、重心位置、加速方向、移動方向、攻撃方向を配慮しないと妄想不能なので)。

 キモいファイターは、ぬえによる「高機動ノズル」の概念を応用した妄想戦闘機「ミスターボール」の一種(シールドアームとスカートはオミット)。
 ザクはデザインを見ての通りで、「胴体を正面に向けて戦うな」とはそれこそ四半世紀ぼやき続けて・・・といちいち解説する必要もないのですがまあ一応。ただ、見ての通り「首問題」はいまだ未解決です。腹部の逆加速噴射は、背中のノズルの直前に弁から動力パイプを伝って運ばれているという、これも古い脳内設定から(パイプが溶けそうな点は突っ込み禁止)。


●ところでガンパラ的には、

 無論「宇宙空間を脚で走る」というガノタ史上最凶真性妄想により姿勢制御どころかスラスターも不要な訳ですが、だからといってスラスターも鳥が歩く程度には一応使うので、上の様なAMBACな動きも多少はします、たぶん。


●AMBACリンク

正統学会
ミ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/185/1067848907/
レ AMBACとジャイロ
虎 AMBACとジェットストリームアタックそしてガンダムハンマーの不適な関係

2ch
http://mimizun.com/log/2ch/x3/1174147173/


比例道 理想のモビルスーツ設計論




Space Colonies Delusion

G_Robotism