基本的に(ry
ハーモニックドライブ(関節、可動研究関連)の回転を止めるブレーキ・・・にしては明らかに効率が悪そうな形状なのは見ての通りですが、ハッタリ優先という事でご勘弁を。
あと昔からの疑問なのですが、木や草のある場所でビームサーベル振り回すと、図の様にボウボウと燃えあがる気がします。なお、上図では地面が燃えていますが、実際には「○○県
ガンダー・ファイアープロジェクト」の御本尊の下には防災上の理由で水溜りがちゃんと作られる脳内予定です。
○バズーカ弾、当たる、当たりすぎるなあ・・・そして直撃させないと当然効果は無いし・・・。公式設定上は「撃ち放しロケット弾」が昔からのお約束なれど、やはり対MS用レーザー誘導弾と考えるべきなのか。
○マークツーがビルの上に墜落した描写から重量と機体強度の算出ってできないのかなあ・・・まあ常識を超える強度である事は間違いないけど、一体どの程度まで非常識なんだろ?
○スペクリのプロポーションがガンダム漫画のスタンダードになってもオッケーなオイラ。
○10年以内に「シャア専用腕時計型携帯」が発売されるに82カノッサ。
○ミサイルポットをふくらはぎに付ける合理的理由を30年間考えても思いつかなかった人生。
○ゲルググ君とジム君、君たちはやればできるんだから、ドム君を見習ってもっと大きい銃を持ちなさい。
○60トンのガンダムは実在しうるが、手足は多分きっとハリガネ。
○「MGニュー」は頭が大きい。「MGハイニュー」は頭が小さいので両者は別世界のメカ。しかしそれを言うなら「GP01」と「GP02」も違うのできっと別世界・・・いや02は実は頭のデカイ河森画への改造を前提と…(んなわきゃない)。
6月にチラ見せしたガンダーです。描きかけですがどうせ続きは描かないでしょうし、HDDがヤバい事になったので急遽アップ。胸部に自動車的な曲線を多く混ぜたのは、旧ガンプラのアップデート(何故か誰も行わない・・・)である事を強調するためです。ただどうせならもっと、安彦版スペクリ…もといヒューマブルモデルっぽい柔らかさを全体的に入れてやりたい所なのですが、トシのせいかなかなか思うようにはいきません。
先月、安売りしていたビームサーベルを買ったのですが、円筒はやはり持ちにくいな…とハタと気づき、プラズマソードの断面を妄想しました(基本的にガンダー2003の図の繰り返しですが、うっかりなおざりにしていました)。
なお、このラクガキの重要度がいか程の物かに関しては、これが「ガンパラ第一理論のうちの一部」であるという事でおわかりいただけるかと思います。なお、ロボットの指の長さについては、人間と同一にしてるのはFSSくらいしか見当たりません(突っ込んでる人は私の他にはまだ一人しかいない様ですが、ロボット工学的にどっちが適正なのかはとんとわかりません)。
あとついでにおまけ駄文↓
○「銃が重くて落っこちちゃう問題」
の解決用アタッチメントはクローバーのザブングルのオモチャを元祖と前に言いましたが、「宇宙の戦士」の挿絵で既出でした…時が未来に進むと誰が(ry。
○「プラズマビームソード」
柄も刃も太いです。根元は思いっきり太く、拡散しながら先端になるほど光は薄くなります(細く収束するのに技術的に苦労してる感じで)。刃の内部ではプラズマ気泡が根元から先端に移動してキラキラとキレイです。あと一応ガンパラなので、ジャングルで振り回すと瞬時に山火事発生、雨の中でサーベルを使うと凄まじい水蒸気が発生して一面霧の中です。
○「バズーカ」
昔から気になっているのですが、尻に横に付けすると「重さで捻じ曲がる」かと。まあ無重力ではアリかな・・・とは思えども、ガンパラ世界ではバズーカは紙の様に薄く、弾倉は30〜50tもあるのでやっぱりダメです(ファースト本編のフィルムでは、背中に付けていたのは確かシールドとライフルのみのはず)。なお、ガンパラ世界ではバズーカは対艦/対地攻撃用装備で、MS相手には使いません(散弾でドップを落とすのはアリ)。
ファースト本編を今の目で見ると「ビームライフルが圧倒的に強力という2話での設定がある以上、バズーカを持つ時はライフルも一緒に持ってくべき・・・っていうかそもそも画面ではライフルと変わらず直撃させないとダメって感じだけど、例えば爆風で転倒して関節イカれて立てなくなるとか・・・(10/19追加)」とつい突っ込んでしまいます(両方を持たせなかったのは無論、とっととチャンバラに移るためでしょうけど)。
あと「トリプル・ドムは計何発撃ったのか?」っていうのも気になります。あ、公式な数が知りたいという訳ではないので念のため…湾曲表現すぎますかそうですね。(10/19追加))
○「シールド」
12月末の雑記「静物化するポストガンダム」を御参照下さい。既存のガンプラは全て「取手がシルードの下の方についており、方向は横」ですが、そりゃ違うだろ・・・という結論は前世紀から出ていましたが、回転ギミックの排除はしていなかったのでオリジン方式を見た時はビックリしました。
○「カモフラージュスーツ」
とかマントとか羽織ってます、実物は多分。