2004-2

旧設定


3/22


 股の可動軸が一つ増えており、腰ブロックはスカート式ではなく可動戦士の様な動きをします。肩関節も首の下に自由度が1つ増加。背骨はなく腹部の左右可動もオミット、そのかわりフンドシがぶらぶらと左右に動きます。 あと、監督がアメリカで「ビームセーバー(サーベル)の形はライトセーバーの云々」と突っ込まれた際に意味不明の返答をした様なので、鍔の形を5年ぶりにリニューアル。
オリハルコン・ロッドは形状記憶高分子材(グフのアレと同じ物)で、日本刀の様にも反ります。なお、肩のガトリングガン・ユニットが円筒なのはミスです(四角い剣と形が合わないので)。


7/20


 描いた時期は2月か3月。ナヨッと萌える小ぶりの胸が不満。太股のパーツが4つに分かれているのは、太さを気にさせないため。


7/22


○エンジン位置を変更したため、クローバー的な胸部が大きい萌えない絶滅プロポーションになり、ランドセルは「スタジオ彩」版(「ガンダムオペレーション2号」)のバランスを参考に巨大化。利点はコックピット位置を低めにできる事ですが、腹部(胴体)の前後幅をかなり取る必要があります。
○股間はP2式(安彦脚を再現)を断念しました。腰アーマーは脚側に付いています。
○肩の回転モーターはもう一つ無いとポーズが苦しいのですが、増やしても「(玩具を)手で持って動かせない」という問題があるためオミット。
○ふくらはぎをえぐる事で膝を一つの軸ですますのは片桐先生が同人誌で公表したアイディアですが、えぐりを目立たなくしたいため太股もえぐってみました。

7/22


 趣味優先で描いたため、半球頭で胴体が大型化。しかし「萌え」要素を徹底排除しているので、ここから絵を煮詰めても無駄骨に終わりそうな感も若干・・・。


※各画像は、「機動戦士ガンダム(サンライズ 1979)」のデザインに改変を加えた物です。
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2004-1 Oregun 2004-3

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