カイカイキキの発行書籍は除外しています。公式サイトKaikai Kiki Co., Ltd.へどうぞ。
『現代アートは言葉でできている。だから、言葉でしか倒せない。(I.T.オヤヂネフ)』
○出版媒体限定です。ただし「カイカイキキ」の発行物、「展覧会図録」、「洋書」は除外しています。
○「言論リスト」につき、軽く触れている程度の物は除外。それが言論であれば、本人以外の発言であっても本人と同等の重要度で扱います。
○運営人はアートに関しては門外漢というレベルですらありませんが、ガノタの中では多少詳しい方かもしれません(たぶん上から5万番目くらい)。そもそも一介のダメオタの私の手に負える物ではありませんし、充実させる予定もありません。情報の大半及び画像は全てコピペですし、原本所有率があまりにも少ないので、なまぬるいにも程があると思われた村上ファン、もしくは村上ストーカーの方の引き継ぎを募集します(←ヘタレ)
○1998年頃…「あ、カルトの王で見た"オタク君"じゃん!」(←結構多くの人が叫んだはず)。2005年頃…「ゲマトリア大予言だったカー!」(←何人いるのか不明)
○何が目的なのかは自分でもわかりませんが、一つは「批評家、モノカキとしての村上隆」という視点で扱われる事が少ない事。二つは、「スーパーフラット運動」に対してオタク側が無反応を貫き(オタクが閉じているのは別にアートに限らないが)、何のアンサー(もしくはカウンターパンチ)も返していない事が悔しい…と嘆く人すらもいない事がちょっと悔しい事、ただそれだけです。
表紙 | タイトル | 著者 | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | 担当 | |
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世紀末ゲマトリア大予言―2027年人類は滅亡する!! | 岡野猛 | 実業之日本社(実日新書) | 1987/3/10 | 新書 | 730 | 表紙と挿絵 | 買った当時はてっきり老練な方だと思っていた。著者の本業は画商。ウェブ上に言及は全く見当たらない。 |
https://twitter.com/kitaoyasoji/status/447761460605616128
表紙 | タイトル | 著者 | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | |
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ふしぎの森のDOB君―村上隆1st作品集 | 美術出版社 | 1999/5/5 | 21x18.6 | 2,415 | |||
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SUPER FLAT SUPER FLAT(スーパーフラット ビジュアルブック リミテッドエディション) |
マドラ出版 | 2000/5 | 30x23.2 x2.6 | 2,300+ 3,300+ |
super flat visual book サウンドトラックCD付き |
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ツーアート (文庫) |
ビートたけし, 村上 隆 | ぴあ 光文社知恵の森文庫 |
2003/4 2008/12 |
19 15.2x10.6 |
1,.500 680 |
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芸術起業論 | 幻冬舎 | 2006/6/25 | 19x13.4 | 1,600+ | オタク的に重要な箇所は、明貴氏と接触するくだりでしょうか | ||
芸術闘争論 | 幻冬舎 | 2010/11 | 19x12.8 | 1,800+ | |||
村上隆完全読本 美術手帖全記事1992-2012 (BT BOOKS) | 美術出版社 | 2012/5/23 | 20.8x14.6 | 3,400+ | Amazon.co.jp: 村上隆完全読本 美術手帖全記事1992-2012(「なか見!検索」で結構多く読める) | ||
創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 | 角川書店(角川oneテーマ21) | 2012/10/10 | 17.6x10.8 | 781+ | 創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 感想 村上 隆 - 読書メーター | ||
熱闘! 日本美術史 (とんぼの本) | 辻惟雄, 村上隆 | 新潮社 | 2014/11/27 | 21.6x16.6 | 2,000+ | 『芸術新潮』の連載をまとめた物 | |
美術手帖9月号増刊 村上隆企画 ニューヨークアートシーン最前線 | 村上隆(監修), 美術手帖編集部(編) | 美術出版社 | 2015/8/29発売 | 20.8x14.4 | 1,620 | 対談:村上隆×アンドレア・ニュースティン |
表紙 | タイトル | 著者 | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | ||
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東大オタク学講座 (文庫) |
岡田斗司夫 | 講談社 | 1997/9 2008/5/15 |
18.8x13.4 A6 |
1,.800+ 781+ |
第八講 現代アートの超理論(全文読める) | 表紙絵も担当 |
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美少女フィギュアスーパーコレクション BOME作品集 | メディアワークス | 1999/2/20 | A4 | 2,520 | 『現代芸術家も括目した! ProjectKO2の正体 ファインアーティスト・村上隆氏インタビュー』(p113-115) | |||
Weird movies a go! go! (Number:02) | 緒川 たまき(他) | プチグラパブリッシング | 1999/3 | 18.2x13 | 総執筆者21名 | 詳細不明 | ||
ポップ・カルチャー | 宮台真司, 松沢呉一 | 毎日新聞社 | 1999/4/30 | 18.4x13 | 1400+ | 松沢×村上対談(p72-77) | ||
不可視なものの世界 | 東浩紀 | 朝日新聞社 | 2000/11/1 | 21x14.8 | 1,.800+ | 対談 「可視的なものの世界」 (p83-116)(※『広告 1999年11・12月号』の再録) | ||
海洋堂クロニクル(オタク学海洋堂クロニクル―「世界最狂造形集団」の過剰で過激な戦闘哲学 (オタク学叢書VOL.10) | あさのまさひこ | 太田出版 | 2002/11/18 | 2002/11 | 21.4x15 x2.8 | ボーメ・フィギュア、ニューヨーク・アート・シーンを直撃する。 ボーメフィギュア、カルティエ財団に招聘される。その解読と同行密着ドキュメント、in PARIS |
||
アニメ・マンガ・戦争 安彦良和対談集 | 安彦良和 | 角川書店 | 2005/5 | 19.5x14x3.7 | 2,.200+ | 対談(p83-109) | 『ガンダムエース特別号』の再録 | |
プロ論。3 | B‐ing編集部 | 徳間書店 | 2006/12/15 | 19x12.2 | 1,600 | |||
- |
海洋堂マニアックス おまけフィギュアブームを生み出した「世界最狂造形集団」の功罪 「アマゾン限定フィギュア付特装版」 |
あさのまさひこ | 太田出版 | 2007/1/23 | 21x15.4 x 2.8(通常版) 21x15.4 x 2.8(特装版) |
2,800+ (通常) 3,564 (特装) |
アートとオタクの素敵な邂逅 村上隆の「これでいいのだ!」 世界のMURAKAMI、朝霞のムラカミ オタク×アート×社会」の現在・過去・未来 |
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仕事力 白版 (朝日文庫) | 朝日新聞社 (編集) | 朝日新聞出版 | 2009/3/6 | 15x10.6 | 520 | 「価値を伝える技はあるか」 | ||
現代アートの舞台裏 5カ国6都市をめぐる7日間 | サラ ソーントン(著), 鈴木泰雄 (翻訳) | ランダムハウス講談社 | 2009/5 | 18.8x13 | 2,376 | 6章 「The Studio Visit」村上隆のスタジオ、外注先の工場訪問 (p251-298) | ||
ギョッとする江戸の絵画 | 辻 惟雄 | 羽鳥書店 | 2010/1/20 | 21.2x15.3 | 2,800+ | 対談 『奇想の系譜』から「スーパーフラット」へ(辻惟雄×村上隆) | ||
日本的想像力の未来〜クール・ジャパノロジーの可能性 (NHKブックス) | 東浩紀(編集) | 日本放送出版協会 | 2010/8/26 | 18.2x13 | 1,100+ | 「アート界における"クール・ジャパン"の戦略的プロデュース法-Mr.の場合」 | ||
アフロ・ディズニー2 MJ没後の世界 | 菊地成孔, 大谷能生 | 文藝春秋 | 2010/09 | 18.6x13 | 1,500 | |||
サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+ 東浩紀アーカイブス2 | 東浩紀 | 河出書房新社 | 2011/3/10 | 文庫 | 950+ | 「可視的なものの世界」―村上隆との対話(p348-388)(※『広告 1999年11・12月号』の再々録)、他。 | ||
河童!カッパ!!かっぱ!!!THE KAPPA (ワールド・ムック861) | ワールドフォトプレス | 2011/3/10 | 28.2x21 | 1,333+ | 「四万十川カッパ造形大賞を審査してみて」p11、24、73 | |||
仕事や人生や未来について考えるときにアーティストが語ること ─あなたはなぜつくるのですか? | 会田 誠, その他 | フィルムアート社 | 2013/5/25 | 18x13.6 | 2,052 | 38人のアーティストが考える、 「つくること」と「生きること」 | なぜか「村上タカシ」名義(詳細不明) | |
ヤンキー化する日本(角川oneテーマ21) | 斎藤環 | 角川書店 | 2014/3/6 | 17.2x 10.8 | 800+ | 気合い主義はアートを変えるか(p49-74) |
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アートの地殻変動 大転換期、日本の「美術・文化・社会」 北川フラム インタビュー集 (BT BOOKS) | 北川フラム | 美術出版社 | 2013/10/28 | 18.6x12.8 | 2,700 | (p235-246) |
表紙 | タイトル | 著者 | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | ||
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ぼくたちの洗脳社会 | 岡田斗司夫 | 朝日新聞社 | 1995/12/5 | 1,942+ | 表紙 | ※文庫版は除外 | ||
戦闘美少女の精神分析 | 斎藤 環 | 角川書店 | 2005/10/1 | 18.8x13 | 1,900+ | 表紙(及び帯) | ※文庫版は除外 | |
BOME WORKS from 1983 to 2008 | エンタテインメント編集部 | ソフトバンククリエイティブ | 2009/3/28 | 29.6x22.2 | 2,500+ | 帯 | 帯のみ | |
虹 | 北川悠仁(ゆず) | 幻冬舎 | 2011/10 | 18.6x13 | 1,404 | |||
美少女の美術史 -浮世絵からポップカルチャー・現代美術にみる"少女"のかたち | 「美少女の美術史」展実行委員会(編) | 青幻舎 | 2014/7/20 | 25.8 x 18 | 2,500+ | 6HP(p138-140) | 絵のみ | |
成田亨作品集 | 成田亨 | 羽鳥書店 | 2014/7/30 | 25.6x18.4x3.4 | 5,000+ | 帯 | 村上隆講演会 .. 放課後ハ 螺旋階段デ 成田亨展に...Togetterまとめ |
PS_CS2_JP_NonRet.exe へのリンク号 | 発行日 | \ | |||
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1999年5月号 | 1999/5/1 | 1,524+ | 「村上隆スペシャル」(p125-142) | (※『完全読本』に再録) | |
1999年12月号 | 1999/12/1 | 1,524+ | 村上隆×あさのまさひこ「世界最速の肉体美のカタチ」 | (※) | |
2000年5月号 | 2000/5/1 | 1,524+ | 村上隆×森川嘉一郎「オタク的、プレハブ的、超リアル」(p65-71)、他(p9-100) | (※) 折込ポスター1枚(p9-12) | |
2001年11月号 | 2001/11/1 |
1,524+ | (p9-112)あさの、小田切、藤津、古賀、原八 | (※) | |
2003年6月号 | 2003/5/17 | 1,524+ | 表紙、p32、39(※文章は無し) |
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2003年10月号 | 2003/9/17 | 2,200+ | 「村上 隆の造形的挑戦 1995-2003」、他 | (※) |
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2004年11月号 | 2004/11/1 | 1,524+ | 「ドキュメント そのとき日本館でなにが起きていたのか? あさのまさひこ」 | 参考文献として | |
現代アート事典 モダンからコンテンポラリーまで……世界と日本の現代美術用語集 | 2009/3/4 | 2,000+ | 『美術手帖 2008年4月号』を元にした物 | ||
2010年11月号 | 2010/11/1 | 1,524+ | 総力特集「村上 隆」(p9-126) | (※) | |
現代アートファンのための新・定番 日本のアーティスト ガイド&マップ | 2011/11 | 1,944 | 表紙 | ||
現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで─1980年代以降のアート入門 | 2012/10/3 | 2,800+ | アマゾン(「なか見!検索」で多少読める) | ||
2013年1月号 | 2012/12/17 | 1,524+ | 対談:会田誠 | ||
2013年4月号 | 2013/3/18 | 1,524+ | 「村上隆に聞く アートを買う醍醐味とはなんですか?」(p14-23) | ||
2013年 6月号 | 2013/5/17 | 1,714+ | 対談:伊藤博之×村上隆(p94-102) | とじ込み付録「グラフィグ#248)初音ミク『美術手帖』お絵かきver.」 | |
BT BOOKS 初音ミク | 2014/12/3 | 2,160 | 中身は2013年6月号と同じ物 | アマゾン限定版もあり(ポストカード6枚付き) | |
2016年 1月号 | 2015/12/17発売 | 1,600+ | 「村上隆の五百羅漢図展」 | ||
2016年4月号 | 2016/3/17発売 | 1,600+ | 「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展 村上隆インタビュー(P120-129) |
※2012年までの物は『完全読本』に再録されているため、多くを割愛しています。
号 | \ | ||
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1997年4月号 | 「究極の頭デッカチ画家・北脇昇」 | ||
2009年4月号 | 「世界のムラカミ、骨董を語る」 | ||
2011年3月号 | 1,400 | 【連載】辻惟雄×村上隆 ニッポン絵合せ【14番】赤塚不二夫 (※連載第14回)(※『熱闘! 日本美術史』に収録) | |
2011年4月号 | p165-171(※) | ||
2011年7月号 | p154-161(※) | ||
2011年9月号 | 【連載】辻惟雄×村上隆 ニッポン絵合せ【19番】狩野一信の五百羅漢図 (p154-161)(※) 『"移行対象"の手触り』斎藤環(p88-95) |
||
2012年5月号 | 1,500 | 【大特集】まだ村上隆が、お嫌いですか?After 3.11 アート憂国放談 村上隆×椹木野衣 | |
2015年11月号 | 1,333+ | 村上隆×安藤忠雄 「嫌われるくらいに突き抜けろ」P54-59 |
号 | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | ||
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- | 日経アート 1998年6月号 | 「アンケ-ト大調査 私の胸に残る名展覧会 (特集 本物の展覧会を探せ)」横尾忠則, 畑中純,[他] | ||||
版画芸術 106 1999年12月号 | 阿部出版 | 1999/12/1 | B5変形 | 2,100 | 「村上隆-ジャパニーズ・ペインティング (巻頭特集 スクリーンプリントの未来形)」 | |
ART iT(季刊アートイット) Vol.2-No.3 2004・Summer/Fall | リアルシティーズ | 2004/7/17 | 30x22 | 1,143+ | 「ムラカミ、オートモを語る」(p34-41) | |
ART iT(季刊アートイット) 17号07秋/冬号 | リアルシティーズ | 2007/7/17 |
号 | サイズ | \ | |||
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広告 1999年 3・4月号 Vol.334 | 28x21.4 | 657+ | なし | ||
広告 1999年 9・10月号 Vol.337 | 『「命がけの飛躍」を平気で楽しむ若者像』 <インタビュー> 村上隆 | ||||
広告 1999年11・12月号 Vol.338 | 『東浩紀×村上隆-村上さんの言う「スーパーフラット」はポストモダンの欲望を説明していると思うので』(※再録書籍二冊あり) | ||||
広告 2000年1+2月号 Vol.339 | 『スーパーフラット元年』(p2-82) |
本人の文章は無いが怒涛の特集 | |||
広告 2000年3月号 Vol.340 | 『スーパーフラットからキャラクターへ』 東浩紀 , 村上隆 , 滝沢直己』 |
||||
広告 2003年5月号 Vol.356 | 『村上隆40歳が語るポスト村上隆論』(p26-29) | 20代の作品『マタマタ』(1984) | |||
広告 2006年12月号 Vol.369 | 『アートの力・デザインの力』-[佐藤可士和×村上隆](p6-11) |
『広告』バックナンバー 雑誌『広告』の変遷 _ 雑誌『広告』 _ KOHKOKU
号 | サイズ | \ | ||
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広告批評 1999年4月 (226) |
A5 | 562+ | 『ARTとアートのあいだで日本の美術は揺れている』 対談 : 森村泰昌×村上隆(p86-102) | |
広告批評 2000年1月号 (234) |
『セクシュアリティ-解放と束縛の倒錯的振幅の果てに (特集 FUTURE-7つの未来)』 巽孝之 , 村上隆 | |||
広告批評 2000年2月号 (235) |
『SUPER FLAT TOKYO(第1回)』 東浩紀×大月俊倫×村上隆 | |||
広告批評 2000年3月号 (236) |
『SUPER FLAT TOKYO 第2回 プロレスとアートのスーパーフラット的関係』 | |||
広告批評 2000年4月号 (237) |
『SUPER FLAT TOKYO(第3回) 旅するアート』 | |||
広告批評 2000年5月号 (238) |
『SUPER FLAT TOKYO 第4回 一生アート、一生チャッピー』 | |||
広告批評 2000年12月号 (244) |
『描くべきものがなにもない ヘナチョコ世代であることからの出発』 庵野秀明×村上隆(p97-104) | |||
広告批評 2002年8月号 (262) |
『新しいルールで乗りこむことに意味がある』 村上隆・椹木野衣 (村上隆とColoriage展)』 | |||
広告批評 2002年9月号 (263) |
『海洋堂の秘密 (特集 海洋堂おまけ図鑑)』 宮脇修一 , 村上隆 | |||
広告批評 2004年4月号 (281) |
『いかにサバイブするかが僕らのテーマ』村上隆×伊藤弘 (特集 グルーヴィジョンズ) | |||
広告批評 2005年7月号 (294) |
『特集 村上隆とリトルボーイ』神山健治対談(p84-95)、椹木野衣 | |||
広告批評 2009年1月号 (333) |
『特集 :テレビのこれから』 (半ページちょい) | |||
広告批評 2009年4月号 (336 最終号) |
21x15 x1.9 | 1,260 | 『アートとデザインのあいだ (クリエイティブ・シンポシオン 2009)』 対談 : 佐藤可士和(p12-27) |
号 | サイズ | \ | ||
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ユリイカ 1996年8月号 特集 ジャパニメーション! | 21x14.3 | 1,068+ | 「ジャパニメ-ションは伝染する」(p136-139) | |
ユリイカ 2001年8月臨時増刊号 総特集=宮崎駿『千と千尋の神隠し』の世界 | 〃 | 1,048+ | 「感心して、唸って、共感して、少し感動した。」(p119-123) | |
ユリイカ 2001年10月号 | 〃 | 「特集=村上隆vs奈良美智」 〈ゲームの規則〉をめぐって スーパーフラット再考 | ||
ユリイカ 2006年5月号 | 〃 | 「徹底討議 フジタよ甦れ!--21世紀の美術史のために (特集 藤田嗣治)」 椹木野衣 | ||
ユリイカ 2012年7月号 | 〃 | 対談 蜷川実花 「美しき闘争―東京/芸術/批評」(p72-82) |
タイトル | 発行 | 発行日 | サイズ | \ | |||
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STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 1992年3月号 Vol.195 | INFASパブリケーション | 1992/3/1 | A4 | 600 | 「コミック対談 士郎正宗の漫画ムカデ説を拝聴 | ここがサブカル的起点かと。当時の「しろまさ対談」といったらそりゃもう… | |
デザインの現場 1992年4月号 | 美術出版社 | 25.6x18.2 | 藤幡正樹+伊勢克哉+村上隆 | ||||
キネマ旬報 (1175) | キネマ旬報社 | 1995/11 | B5 | 796+ | 攻殻機動隊〜押井守論「映画としてのショックを海外にも与えるはず」(p24-28) | ||
文学はなぜマンガに負けたか? (木野評論―臨時増刊) | 京都精華大学情報館 | 1998/10 | 20.8 x 14.4 | 1,260 | 「絶対停止マンガ」 | Chocoに言及 | |
SFアニメが面白い EYECOM Files 001 | アスペクト | 1999/1/7 | A5 | 1,165+ | 「今や超アートとは、アニメのことである」(p184) | ダイコンWを評価 | |
- | エル・アール 1999-11 | 「ART TODAYレクチャーシリーズ「日本画って何だろう」-スーパーフラットは日本人のスピリットだよ!」 | |||||
design plex 2000年2月号 No.34 | ビー・エヌ・エヌ | 2002/2/18 | 1,429+ | 「ISSEY MIYAKE MEN vs.村上隆」 | 130-131,ビジュアル・ブックレット20(総22頁) | ||
- | 波 2000年6月号 | 新潮社 | 浅田彰【スーパーフラット・アイロニー】 | ||||
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2000年9月号 Vol.297 | インファス | 2000/9/1 | A4 | 680+ | 対談:ナカザワヒデキ×村上隆、他(p40-51) | ||
東京人 no.158 2000年10月号 | 都市出版 | 2000/9/3発売 | 25.6x18.2 | 900 | 「私の気になるデザイン・空間ベスト3」 | ||
インタ-コミュニケ-ション 通巻31号(2000) | NTT出版株式会社 | 2001/1 | 日本のリアル-勝てるアイディアはアートにある村上隆 , 香山リカ | ||||
国際交流 2001年 第91号 特集 現代アートの潮流 | 国際交流基金 | 2001/4/1 | 25.8×18.3 | 「巻頭座談会 現代アート、バージョンアップ (特集 現代アートの潮流) 村上隆, 八谷和彦, 島袋道浩」 | |||
Voice 2001年3月号 (279) | PHP研究所 | 2001/2/10 | 620 | 「スーパーフラットの時代」 | |||
BRUTUS(ブルータス) 2001年9月1日号 (485) | マガジンハウス | 2001/9/1 | 28.2x20.6 | 571+ | 「NARA、MURAKAMIは 世界言語だ!」(p30-75) フクヘン。- 編集者/美術ジャーナリスト 鈴木芳雄のブログ | (一枚を一頁で数えると総32頁) | |
東京人 no.176 2002年3月号 | 都市出版 | 2012/10/15 | 25.6x18.2 | 特集:この人と行く美術館 「東京国立博物館 本館(村上隆)」 | |||
インターネットマガジン2002年5月号 | コンピュータエイジの世界的潮流「スーパーフラット」を読み解く※pdf | ||||||
Voice 2003年4月号 (304) |
PHP研究所 | 2003/3/10 | 620 | 「21世紀の仕掛け人 ルイ・ヴィトンからハリウッドへ」 村上隆 | |||
Invitation (インビテーション) 2003年4月号 No.2 | ぴあ株式会社 | 2003/3/10 | 29.5x22.6 | 680 | 「東京イメージの発信力」村上隆 | ||
ガンダムエース特別号 | 角川書店 | 2003/5 | 25.6x17.6 | 安彦良和(『アニメ・マンガ・戦争』に収録) | |||
MR ミスター・ハイファッション 2003年 6月号 No.114 | 文化出版局 | 2003/5? | 28.5x22.5 | ? | 村上隆。世界のMURAKAMI、朝霞の村上。 | 『海洋堂マニアックスに再録』※本人無し | |
宣伝会議 2003-10(「10月の宣伝会議」October 2003 NO.647) | 宣伝会議 | 2003年8月26日発売 | 「私の広告観(120)アーティスト 村上隆氏 『未来をつくる「心の商売」』 | ||||
フィギュア王 NO.71 | ワールドフォトプレス | 2003/10/25 | 28.6x21.2 | ※オマケ付き | |||
進め海洋堂(ワールド・ムック469) | ワールドフォトプレス | 2004/5/5 | 28.2x20.8 | 『実はメディアの覇者、海洋堂』(p22-23) | |||
レプリカント vol.17 | 竹書房 | 2004/7 | 28.2x21 | 1,200+ | 村上隆×あさのまさ ひこ『アートとオタクの素敵な邂逅 村上隆の「これでいいのだ!」』(p108-115) |
『海洋堂マニアックスに再録』 ARTIFACT ―人工事実― レプリカント Vol.17の... |
|
Switch (Vol.23No.4(2005April)) | スイッチ・パブリッシング | 2005/3/20 | 29 | 700+ | 『Kissing a Cherry Bomb』(26-33)、『村上隆のGEISAI入門』(p58-59) | 頁は多いが文は少なめ | |
- | VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2005年 5号 | 日経コンデナスト | 2005 | 29.4x23.2 | |||
BRUTUS(ブルータス) 2006年2月1日号(586) | マガジンハウス | 28x19.6 | 魅惑の「庭」特集 庭ラブ | ||||
BRUTUS(ブルータス) 2006年8月15日号(599) | マガジンハウス | 28x19.6 | |||||
Switch (Vol.24No.12(2006Dec)) | スイッチ・パブリッシング | 2006/11/20 | 29 | 佐藤可士和×村上隆(藤原ヒロシ、荒木信雄)[床の間 MEETING ・ SPECIAL](p132-135) | |||
AERA 2007年11月12日号 | 2007/11/12発売 | 370 | 表紙の人 村上 隆 | ||||
週刊文春 2008年6月5日号 | 文芸春秋 | 『オタクのカリスマ村上隆「射精フィギュア」がなぜ16億円!?』 | |||||
クーリエ・ジャポン 2008-7-1号 | 講談社 | 2008/6/10 | 29.2x20.6 | 「村上隆 NYを熱狂させた夜-各界のセレブが集結!掟破りのムラカミ回顧展 | |||
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年5月号(NO. 110) | マガジンハウス | 2009/4/10 | 28.4x23.4 | 1,000 | ※付録・フラワープレート | ||
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 | 講談社 | 2009/11/10 | A4 | ダミアン・ハーストから村上隆まで 売れっ子アーティストのアトリエを訪ねて | |||
思想地図vol.4 特集・想像力 | 日本放送出版協会 | 2009/11/30 | 18x13 | 1,500+ | 「アート不在の国のスーパーフラット(聞き手・東浩紀・黒瀬陽平)(p76-106) | ||
フィギュア王 NO.142 | ワールドフォトプレス | 2009/12/30 | 28.6x21.2 | 838+ | BOME個展開催記念企画 〜村上隆×BOME×宮脇修〜(p18-21) | ||
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年5月号 | マガジンハウス | 2010/4/10 | 28.2x22.8 | 広瀬一郎、陶芸家・青木亮 | |||
SWITCH 25周年特別編集号 特集:井上雄彦 | スイッチパブリッシング | 2010/8/25 | 27.8x21.2 | 1,000+ | 『アーティストになるための傾向と対 策 :スーパー教育者が明かすスーパー・コーチング術』 村上隆×X氏 (p166-173) |
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Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 12月号 | マガジンハウス | 2010/11/12 | 28.2x23 | 「現代アートで悪いか!? 世界はおたくを待っている。『ムラカミ ヴェルサイユ』(p154-159) | 本人無し | ||
AKB48 推し! (別冊宝島) | 宝島社 | 2011/4/1発売 | 48人の著名人が、深い“愛”をもって“推す”! | ||||
思想地図β vol.2 『震災以後』 | ゲンロン | 2011/9/1 | 20.8x14.6 | 1,905+ | 『断ち切られた時間の先へ―「家長」として考える 猪瀬直樹+村上隆+東浩紀』(p74-93) | ||
思想地図β vol.3 『日本2.0』 | ゲンロン | 2012/7/8 | A5 | 3,200+ | 「芸術家の使命と覚悟―ドーハ」(p54-99) | ||
ガンダムエース 2012年10月号 | 角川書店 | 2012/8/25発売 | 25.2x 17.8 | 650 | 「教えて下さい。富野です」最終回 | ||
SWITCH -特別編集号- ソーシャルカルチャーネ申 1oo-The-Bible | スイッチパブリッシング | 2012/10/6 | 29.7x2 | 村上隆×津田大介 | |||
週刊ダイヤモンド 2012年12月22日号 | ダイヤモンド社 | 「ほめて伸ばす」はもう古い 馴れ合い組織を解体せよ」 | |||||
smart 2013年5月号 | 宝島社 | 2013/3/23発売 | 村上隆×サカナクション山口一郎対談「くらげとサカナ」 | ヘッドホンが付録(無関係) | |||
週刊朝日 2013年4月12日号 |
朝日新聞出版 | 25.2x17 | 「マリコのゲストコレクション」 (661) 林真理子×村上隆 | ||||
AERA 2013年4月29日号 | 朝日新聞出版 | 28.4x20.2 | 「現代美術家・村上隆が初長編映画で見せた執着心」 | ||||
キネマ旬報 2013年5月上旬号(1635) | キネマ旬報社 | 2013/4/20発売 | B5 | 916(込) | 「クロストーク 村上隆×斎藤環 「めめめのくらげ」をめぐる対話」 | ||
SWITCH Vol.31 No.5 『Switch Movie Fes.2013』 | スイッチパブリッシング | 2013/4/20 | 21.2x28.5 | 細田守 | |||
ゲンロン通信 #9+10 | ゲンロン | 2013/10/4 | 21.2x14.8 | 1,050 | 「つるつるした村上隆とその組織論」 村上隆+東浩紀 | ||
FREECELL 特別号20 (カドカワムック 497) | プレビジョン | 2013/5/31 | 29.4x20.6 | 1,337 | 『めめめのくらげ』村上隆・総括インタビュー | ||
COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2013年 11月号 | 玄光社 | 2013/10/15発売 | 25.6x18 | 村上隆×シュウウエムラ | |||
BRUTUS(ブルータス) 2015年 7/1号(803) | マガジンハウス | 2015/6/15 | 27.8x20.4 | 曾我蕭白を紹介。 | |||
SWITCH Vol.33 No.9 『ヒリヒリするアート』 | スイッチパブリッシング | 2015/8/20発売 | 村上隆 After The Disaster」(p18-21) | 本人無し | |||
日経おとなのOFF(オフ)2015年10月号 | 日経BP社 | 2015/9/5発売 | 28x21 | 164 | 本人無し | ||
月刊目の眼 2016年4月号 | 目の眼 | 2016/3/1発売 | 25.6x18 | 1,080 | 村上隆のスーパーフラット・コレクション スーパーフラットこそ日本である。 白洲信哉 |
○無論、この数倍の量があるはず…。
ヒロポン | 村上隆 | ヒロポンファクトリー | - | ||||
Pepper Shop/ペッパーショップ | 編集・古賀学 | ペッパーショップ | 1993/4/11(1号)〜1994/7/25(17号) | - | 【連載】村上隆・マンガ道場(1〜17) 不二夫ちゃん生前にバカボンは美術館入りするか!否か?1号(p26~27) |
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FIGURE COMPLEX | 文・村上隆/編集・古賀学 | ワンダーフェスティバル実行委員会 | 1998/1/25号、他 | - |
各一部しか持っていません。あ、今「フッ…」と鼻で笑われたアートな貴方、ぜひ(以下略
grafig project Ko2 | 三月八日+kaikaikiki, Nasos(NC帝国) | カイカイキキ | 「ワンダーフェスティバル2011夏」で配布 | 36.4x25.8 | gallery-kaikaikiki.com/2013/07/news31 |
アーティスト村上隆氏は究極の資本主義者? ≪ WIRED.jp.
村上隆氏の回顧展開催、初の完全オリジナル・アニメ作品も ≪ WIRED.jp
NYブルックリン美術館で村上隆展:「職場での閲覧には不向き」なフィギュアも ≪ WIRED.jp.
書籍未確認。
表紙 | タイトル | 著者 | 発行 | 発行日 | 総頁 | サイズ | \ | ||
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日本・現代・美術 | 椹木野衣 | 新潮社 | 1998/1 | 393 | 19x13.8 x3.2 | 3,456 | |||
「爆心地」の芸術 | 椹木野衣 | 晶文社 | 2002/5/1 | 412 | 18.8x13.8 | 2,392 | |||
空前絶後のオタク座談会3 メバエ | 岡田斗司夫、山本弘 | 音楽専科社 | 2002/10/26 | 302 | 20x13.5 | 1,600+ | 「食玩フィギュア徹底大研究」(×宮脇修一)のp152-158辺りでアートに触れている。 | ||
平らな時代―おたくな日本のスーパーフラット | 永江 朗 | 原書房 | 2003/10/4 | 412 | 18.6x13 | 1,900+ | 『スーパーフラット・エイジのデザイン』柏木博、他 | ||
COOL JAPAN THE EXPLODING JAPANESE CONTEMPORARY ARTS―疾走する日本現代アート | 山口裕美 | ビー・エヌ・エヌ新社 | 2004/5/1 | 176 | 30x22.4 | ||||
にちぶんMOOK 海洋堂フィギュアコレクション2 (にちぶんMOOK) | 日本文芸社 | 2004/11/5 | 125 | 29.4x21 | 1,500+ | 食玩画像を掲載(p76-80) | |||
「戦時下」のおたく | ササキバラ・ゴウ | 角川書店 | 2005/10/1 | 412 | 18.8x13 | 1,900+ | 『南回帰線』注釈ノート 大澤信亮 | 批判 | |
「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか | 大塚英志, 大澤信亮 | 角川書店 | 2005/11/10 | 287 | 17.2x10.8 | 『アメリカを喜ばせる「リトルボーイ」展』 | 最強の批判 | ||
ニッポンVS美術―近代日本画と現代美術:大観・栖鳳から村上隆まで | 大阪市立近代美術館建設準備室 (編) | 東方出版 | 2006/10 | 79 | 25.6x18 | 2,000+ | |||
アートに学ぶ―作家たちがめぐる心の冒険 | 柴辻政彦 | 思文閣出版 | 2006/12 | 237 | 20.8x 14.8 | ||||
知識無用の芸術鑑賞 | 川崎昌平 | 幻冬舎 | 2007/7/30 |
194 | 16.8x11 | 720 | 「Miss Ko2」村上隆 「メインって何だろう」 | ||
キャラクター精神分析 マンガ・文学・日本人(双書Zero) (ちくま文庫) |
斎藤環 | 筑摩書房 | 2011/3/25 2014/11/10 |
260 327 |
18.6x13.2 14.8x10.6 |
1,600+ 820+ |
「村上隆の功罪」 | 高く評価 | |
空想美術館を超えて | 河原啓子 | 美術年鑑社 | 2011/6/8 | 246 | 21.4x15.2 | 3,200+ | 「ミュージアム・グッズにおけるキッチュ」で食玩を紹介(p159) | ||
なぜ?」から始める現代アート (NHK出版新書) | 長谷川祐子 | NHK出版 | (2011/11 | 216 | 6.8 x 11.2 | 235-246 | |||
アート・ヒステリー ---なんでもかんでもアートな国・ニッポン | 大野左紀子 | 河出書房新社 | 2012/9/30 | 269 | 18.8x13 | 1,500+ | 村上隆の「父殺し」(p222-237) | ||
わたしを変える“アートとファッション" クリエイティブの課外授業 | 林央子、他 | パルコ | 2013/2/28 | 205 | 18.6x13 | 1,728 | |||
僕らの新しい道徳 | 岡田斗司夫 FREEex | 朝日新聞出版 | 2013/8/20 | 302 | 18.8x13 | 1,600+ | その齟齬はアートなのか?(東浩紀×岡田斗司夫)|tamami_tata|note(p279) |
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アートにとって価値とは何か | 三潴末雄 | 幻冬舎 | 2014/9/19 | 272 | 19.5x13.9 | 1,836 | |||
日本サブカルチャーを読む: 銀河鉄道の夜からAKB48まで | 押野武志 | 北海道大学出版会 | 2015/3/31 | 339 | 18.8x13 | 2,800+ | スーパーフラットを読み替える――「壁」=「空隙」としてのフラット(p304-310) | ||
戦後サブカル年代記 -日本人が愛した「終末」と「再生」 | 円堂都司昭 | 青土社 | 2015/8/24発売 | 350 | 19.7x13.6 | 2,592 | |||
驚くべき日本美術 (知のトレッキング叢書) | 山下裕二, 橋本麻里 | 集英社インターナショナル | 2015/10/31 | 168 | 18.8x13 | 1,728 | 文脈─会田誠と村上隆の違い(p53-55) | ||
めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード | 筧菜奈子 | フィルムアート社 | 2016/2/18発売 | 160 | 21x14.8 | 1,620 | |||
モネとジャポニスム (PHP新書) | 平松礼二 | PHP研究所 | 2016/3/16発売 | 17.5x10.6 | 972 | ||||
増補版-なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか――日本人が知らない本当の世界経済の授業 | 松村嘉浩 | ダイヤモンド社 | 2016/4/22 | 336 | 21.2x15 | 増補版でアートに関しての著述が加えられた。直接的には触れていないが参考史料として。 | 前の版には無い | ||
現代美術コレクター (談社現代新書) | 高橋龍太郎 | 談社現代新書 | 2016/10 | 192 | 17.5x10.8 | 864 | |||
日本美術応援団: 今度は日本美術全集だ! (小学館セレクトムック) | 山下裕二 , 井浦新 | 小学館 | 2016/11 | 111 | 30x21 | 1,728 | Flower Matango(d)、 五百羅漢図 白虎(部分) |
※氷山の一角ですらありません。この数千倍の量があるはずです。