「村上隆」言論不完全リスト


オタクによる、何故かWEBで多分唯一の書籍データベース。
氷山の一角ですがヌルくてすみません(弁明)

カイカイキキの発行書籍は除外しています。公式サイトKaikai Kiki Co., Ltd.へどうぞ。

『現代アートは言葉でできている。だから、言葉でしか倒せない。(I.T.オヤヂネフ)』

「モデルグラフィックス」誌アート関連記事リスト 更新記録 


2014/3/23〜2016/12/4
■おことわり

○出版媒体限定です。ただし「カイカイキキ」の発行物、「展覧会図録」、「洋書」は除外しています。
○「言論リスト」につき、軽く触れている程度の物は除外。それが言論であれば、本人以外の発言であっても本人と同等の重要度で扱います。
○運営人はアートに関しては門外漢というレベルですらありませんが、ガノタの中では多少詳しい方かもしれません(たぶん上から5万番目くらい)。そもそも一介のダメオタの私の手に負える物ではありませんし、充実させる予定もありません。情報の大半及び画像は全てコピペですし、原本所有率があまりにも少ないので、なまぬるいにも程があると思われた村上ファン、もしくは村上ストーカーの方の引き継ぎを募集します(←ヘタレ)
○1998年頃…「あ、カルトの王で見た"オタク君"じゃん!」(←結構多くの人が叫んだはず)。2005年頃…「ゲマトリア大予言だったカー!」(←何人いるのか不明)
○何が目的なのかは自分でもわかりませんが、一つは「批評家、モノカキとしての村上隆」という視点で扱われる事が少ない事。二つは、「スーパーフラット運動」に対してオタク側が無反応を貫き(オタクが閉じているのは別にアートに限らないが)、何のアンサー(もしくはカウンターパンチ)も返していない事が悔しい…と嘆く人すらもいない事がちょっと悔しい事、ただそれだけです。


■黒歴史
表紙 タイトル 著者 発行 発行日 サイズ \ 担当
世紀末ゲマトリア大予言―2027年人類は滅亡する!! 岡野猛 実業之日本社(実日新書) 1987/3/10 新書 730 表紙と挿絵 買った当時はてっきり老練な方だと思っていた。著者の本業は画商。ウェブ上に言及は全く見当たらない。

https://twitter.com/kitaoyasoji/status/447761460605616128


■単著、共著、監修
表紙 タイトル 著者 発行 発行日 サイズ \
ふしぎの森のDOB君―村上隆1st作品集   美術出版社 1999/5/5 21x18.6 2,415  



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SUPER FLAT




SUPER FLAT(スーパーフラット ビジュアルブック リミテッドエディション)
  マドラ出版 2000/5 30x23.2 x2.6 2,300+



3,300+
super flat visual book




サウンドトラックCD付き

ツーアート



(文庫)
ビートたけし, 村上 隆 ぴあ



光文社知恵の森文庫
2003/4



2008/12
19



15.2x10.6
1,.500



680
 
芸術起業論   幻冬舎 2006/6/25 19x13.4 1,600+ オタク的に重要な箇所は、明貴氏と接触するくだりでしょうか
芸術闘争論   幻冬舎 2010/11 19x12.8 1,800+  
村上隆完全読本 美術手帖全記事1992-2012 (BT BOOKS)   美術出版社 2012/5/23 20.8x14.6 3,400+ Amazon.co.jp: 村上隆完全読本 美術手帖全記事1992-2012(「なか見!検索」で結構多く読める)
創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」   角川書店(角川oneテーマ21) 2012/10/10 17.6x10.8 781+ 創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 感想 村上 隆 - 読書メーター
熱闘! 日本美術史 (とんぼの本) 辻惟雄, 村上隆 新潮社 2014/11/27 21.6x16.6  2,000+ 『芸術新潮』の連載をまとめた物
美術手帖9月号増刊 村上隆企画 ニューヨークアートシーン最前線 村上隆(監修), 美術手帖編集部(編) 美術出版社 2015/8/29発売 20.8x14.4 1,620 対談:村上隆×アンドレア・ニュースティン



■寄稿、対談
表紙 タイトル 著者 発行 発行日 サイズ \  

東大オタク学講座


(文庫)
岡田斗司夫 講談社 1997/9



2008/5/15
18.8x13.4



A6
1,.800+



781+
第八講 現代アートの超理論(全文読める) 表紙絵も担当




 
美少女フィギュアスーパーコレクション BOME作品集   メディアワークス 1999/2/20 A4  2,520 『現代芸術家も括目した! ProjectKO2の正体 ファインアーティスト・村上隆氏インタビュー』(p113-115)  
Weird movies a go! go! (Number:02) 緒川 たまき(他) プチグラパブリッシング 1999/3 18.2x13   総執筆者21名 詳細不明
ポップ・カルチャー 宮台真司, 松沢呉一 毎日新聞社 1999/4/30 18.4x13 1400+ 松沢×村上対談(p72-77)  
不可視なものの世界 東浩紀 朝日新聞社 2000/11/1 21x14.8 1,.800+ 対談 「可視的なものの世界」 (p83-116)(※『広告 1999年11・12月号』の再録)  
  海洋堂クロニクル(オタク学海洋堂クロニクル―「世界最狂造形集団」の過剰で過激な戦闘哲学 (オタク学叢書VOL.10) あさのまさひこ 太田出版 2002/11/18 2002/11 21.4x15 x2.8 ボーメ・フィギュア、ニューヨーク・アート・シーンを直撃する。
ボーメフィギュア、カルティエ財団に招聘される。その解読と同行密着ドキュメント、in PARIS
 
アニメ・マンガ・戦争 安彦良和対談集 安彦良和 角川書店 2005/5 19.5x14x3.7 2,.200+ 対談(p83-109) 『ガンダムエース特別号』の再録
プロ論。3 B‐ing編集部 徳間書店 2006/12/15 19x12.2 1,600    



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海洋堂マニアックス おまけフィギュアブームを生み出した「世界最狂造形集団」の功罪


「アマゾン限定フィギュア付特装版」

あさのまさひこ 太田出版 2007/1/23 21x15.4 x 2.8(通常版)



21x15.4 x 2.8(特装版)
 2,800+
(通常)


3,564
(特装)
 アートとオタクの素敵な邂逅 村上隆の「これでいいのだ!」
世界のMURAKAMI、朝霞のムラカミ
オタク×アート×社会」の現在・過去・未来
仕事力 白版 (朝日文庫) 朝日新聞社 (編集) 朝日新聞出版 2009/3/6 15x10.6 520 「価値を伝える技はあるか」  
現代アートの舞台裏 5カ国6都市をめぐる7日間 サラ ソーントン(著), 鈴木泰雄 (翻訳) ランダムハウス講談社 2009/5 18.8x13 2,376 6章 「The Studio Visit」村上隆のスタジオ、外注先の工場訪問 (p251-298)  
ギョッとする江戸の絵画 辻 惟雄 羽鳥書店 2010/1/20 21.2x15.3 2,800+ 対談 『奇想の系譜』から「スーパーフラット」へ(辻惟雄×村上隆)  
日本的想像力の未来〜クール・ジャパノロジーの可能性 (NHKブックス) 東浩紀(編集) 日本放送出版協会 2010/8/26 18.2x13 1,100+ 「アート界における"クール・ジャパン"の戦略的プロデュース法-Mr.の場合」  
アフロ・ディズニー2 MJ没後の世界 菊地成孔, 大谷能生 文藝春秋 2010/09 18.6x13 1,500    
サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+ 東浩紀アーカイブス2 東浩紀 河出書房新社 2011/3/10 文庫 950+ 「可視的なものの世界」―村上隆との対話(p348-388)(※『広告 1999年11・12月号』の再々録)、他。  
河童!カッパ!!かっぱ!!!THE KAPPA (ワールド・ムック861)   ワールドフォトプレス 2011/3/10 28.2x21 1,333+  「四万十川カッパ造形大賞を審査してみて」p11、24、73  
仕事や人生や未来について考えるときにアーティストが語ること ─あなたはなぜつくるのですか? 会田 誠, その他 フィルムアート社 2013/5/25 18x13.6   2,052 38人のアーティストが考える、 「つくること」と「生きること」 なぜか「村上タカシ」名義(詳細不明)
ヤンキー化する日本(角川oneテーマ21) 斎藤環 角川書店 2014/3/6 17.2x 10.8 800+ 気合い主義はアートを変えるか(p49-74)
 
アートの地殻変動 大転換期、日本の「美術・文化・社会」 北川フラム インタビュー集 (BT BOOKS) 北川フラム 美術出版社 2013/10/28 18.6x12.8 2,700 (p235-246)



■その他
表紙 タイトル 著者 発行 発行日 サイズ \    
ぼくたちの洗脳社会 岡田斗司夫 朝日新聞社 1995/12/5   1,942+ 表紙 ※文庫版は除外
戦闘美少女の精神分析 斎藤 環 角川書店 2005/10/1 18.8x13 1,900+  表紙(及び帯) ※文庫版は除外
BOME WORKS from 1983 to 2008 エンタテインメント編集部 ソフトバンククリエイティブ 2009/3/28 29.6x22.2 2,500+ 帯のみ
北川悠仁(ゆず) 幻冬舎 2011/10 18.6x13 1,404    
美少女の美術史 -浮世絵からポップカルチャー・現代美術にみる"少女"のかたち 「美少女の美術史」展実行委員会(編) 青幻舎 2014/7/20 25.8 x 18  2,500+ 6HP(p138-140)  絵のみ 
成田亨作品集 成田亨 羽鳥書店 2014/7/30 25.6x18.4x3.4 5,000+ 村上隆講演会 .. 放課後ハ 螺旋階段デ
成田亨展に...Togetterまとめ 



■『美術手帖』(美術出版社)
PS_CS2_JP_NonRet.exe へのリンク 発行日 \
1999年5月号 1999/5/1 1,524+ 「村上隆スペシャル」(p125-142) (※『完全読本』に再録)
1999年12月号 1999/12/1 1,524+ 村上隆×あさのまさひこ「世界最速の肉体美のカタチ」 (※)
2000年5月号 2000/5/1 1,524+ 村上隆×森川嘉一郎「オタク的、プレハブ的、超リアル」(p65-71)、他(p9-100) (※) 折込ポスター1枚(p9-12)
2001年11月号 2001/11/1
1,524+ (p9-112)あさの、小田切、藤津、古賀、原八 (※)
2003年6月号 2003/5/17 1,524+
表紙、p32、39(※文章は無し)
2003年10月号 2003/9/17 2,200+ 「村上 隆の造形的挑戦 1995-2003」、他 (※)

2004年11月号 2004/11/1 1,524+ 「ドキュメント そのとき日本館でなにが起きていたのか? あさのまさひこ」 参考文献として
現代アート事典 モダンからコンテンポラリーまで……世界と日本の現代美術用語集 2009/3/4 2,000+   『美術手帖 2008年4月号』を元にした物
2010年11月号 2010/11/1 1,524+ 総力特集「村上 隆」(p9-126) (※)
現代アートファンのための新・定番 日本のアーティスト ガイド&マップ 2011/11 1,944 表紙  
現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで─1980年代以降のアート入門 2012/10/3 2,800+   アマゾン(「なか見!検索」で多少読める)
2013年1月号 2012/12/17 1,524+ 対談:会田誠  
2013年4月号 2013/3/18 1,524+ 「村上隆に聞く アートを買う醍醐味とはなんですか?」(p14-23)  
2013年 6月号 2013/5/17 1,714+ 対談:伊藤博之×村上隆(p94-102) とじ込み付録「グラフィグ#248)初音ミク『美術手帖』お絵かきver.」
BT BOOKS 初音ミク 2014/12/3 2,160  中身は2013年6月号と同じ物 アマゾン限定版もあり(ポストカード6枚付き)
2016年 1月号 2015/12/17発売 1,600+  「村上隆の五百羅漢図展」  
  2016年4月号 2016/3/17発売 1,600+ 「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展 村上隆インタビュー(P120-129)  

※2012年までの物は『完全読本』に再録されているため、多くを割愛しています。


■『芸術新潮』(新潮社)
\
1997年4月号   「究極の頭デッカチ画家・北脇昇」
2009年4月号   「世界のムラカミ、骨董を語る」
2011年3月号 1,400 【連載】辻惟雄×村上隆 ニッポン絵合せ【14番】赤塚不二夫 (※連載第14回)(※『熱闘! 日本美術史』に収録)
2011年4月号   p165-171(※)
2011年7月号    p154-161(※)
2011年9月号   【連載】辻惟雄×村上隆 ニッポン絵合せ【19番】狩野一信の五百羅漢図 (p154-161)(※)
『"移行対象"の手触り』斎藤環(p88-95)
2012年5月号 1,500 【大特集】まだ村上隆が、お嫌いですか?After 3.11 アート憂国放談 村上隆×椹木野衣 
2015年11月号 1,333+  村上隆×安藤忠雄 「嫌われるくらいに突き抜けろ」P54-59



■その他の美術誌
発行 発行日 サイズ \
- 日経アート 1998年6月号         「アンケ-ト大調査 私の胸に残る名展覧会 (特集 本物の展覧会を探せ)」横尾忠則, 畑中純,[他]
版画芸術 106 1999年12月号 阿部出版 1999/12/1 B5変形 2,100 「村上隆-ジャパニーズ・ペインティング (巻頭特集 スクリーンプリントの未来形)」
ART iT(季刊アートイット) Vol.2-No.3 2004・Summer/Fall リアルシティーズ 2004/7/17 30x22 1,143+ 「ムラカミ、オートモを語る」(p34-41)
ART iT(季刊アートイット) 17号07秋/冬号 リアルシティーズ 2007/7/17      



■季刊『広告』(博報堂)
サイズ \
広告 1999年 3・4月号 Vol.334 28x21.4 657+ なし  
広告 1999年 9・10月号 Vol.337   『「命がけの飛躍」を平気で楽しむ若者像』 <インタビュー> 村上隆  
広告 1999年11・12月号 Vol.338 『東浩紀×村上隆-村上さんの言う「スーパーフラット」はポストモダンの欲望を説明していると思うので』(※再録書籍二冊あり)  
広告 2000年1+2月号 Vol.339   『スーパーフラット元年』(p2-82)
本人の文章は無いが怒涛の特集
広告 2000年3月号 Vol.340   『スーパーフラットからキャラクターへ』 東浩紀 , 村上隆 , 滝沢直己』
 
広告 2003年5月号 Vol.356   『村上隆40歳が語るポスト村上隆論』(p26-29) 20代の作品『マタマタ』(1984)
広告 2006年12月号 Vol.369   『アートの力・デザインの力』-[佐藤可士和×村上隆](p6-11)  

『広告』バックナンバー 雑誌『広告』の変遷 _ 雑誌『広告』 _ KOHKOKU


■『広告批評』(マドラ出版)
サイズ \
広告批評 1999年4月
(226)
A5 562+ 『ARTとアートのあいだで日本の美術は揺れている』 対談 : 森村泰昌×村上隆(p86-102)
広告批評 2000年1月号
(234)
    『セクシュアリティ-解放と束縛の倒錯的振幅の果てに (特集 FUTURE-7つの未来)』 巽孝之 , 村上隆
広告批評 2000年2月号
(235)
    『SUPER FLAT TOKYO(第1回)』 東浩紀×大月俊倫×村上隆
広告批評 2000年3月号
(236)
    『SUPER FLAT TOKYO 第2回 プロレスとアートのスーパーフラット的関係』
広告批評 2000年4月号
(237)
    『SUPER FLAT TOKYO(第3回) 旅するアート』
広告批評 2000年5月号
(238)
    『SUPER FLAT TOKYO 第4回 一生アート、一生チャッピー』
広告批評 2000年12月号
(244)
    『描くべきものがなにもない ヘナチョコ世代であることからの出発』 庵野秀明×村上隆(p97-104)
広告批評 2002年8月号
(262)
    『新しいルールで乗りこむことに意味がある』 村上隆・椹木野衣 (村上隆とColoriage展)』
広告批評 2002年9月号
(263)
    『海洋堂の秘密 (特集 海洋堂おまけ図鑑)』 宮脇修一 , 村上隆
広告批評 2004年4月号
(281)
    『いかにサバイブするかが僕らのテーマ』村上隆×伊藤弘 (特集 グルーヴィジョンズ)
広告批評 2005年7月号
(294)
    『特集 村上隆とリトルボーイ』神山健治対談(p84-95)、椹木野衣
広告批評 2009年1月号
(333)
    『特集 :テレビのこれから』 (半ページちょい)
広告批評 2009年4月号
(336 最終号)
21x15 x1.9 1,260 『アートとデザインのあいだ (クリエイティブ・シンポシオン 2009)』 対談 : 佐藤可士和(p12-27)



■『ユリイカ』(青土社)
サイズ \
ユリイカ 1996年8月号 特集 ジャパニメーション! 21x14.3 1,068+ 「ジャパニメ-ションは伝染する」(p136-139)
ユリイカ 2001年8月臨時増刊号 総特集=宮崎駿『千と千尋の神隠し』の世界  1,048+ 「感心して、唸って、共感して、少し感動した。」(p119-123)
ユリイカ 2001年10月号   「特集=村上隆vs奈良美智」 〈ゲームの規則〉をめぐって スーパーフラット再考
ユリイカ 2006年5月号   「徹底討議 フジタよ甦れ!--21世紀の美術史のために (特集 藤田嗣治)」 椹木野衣
ユリイカ 2012年7月号   対談 蜷川実花 「美しき闘争―東京/芸術/批評」(p72-82)



■その他の雑誌、ムック
タイトル 発行 発行日 サイズ \
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 1992年3月号 Vol.195 INFASパブリケーション 1992/3/1 A4 600 「コミック対談 士郎正宗の漫画ムカデ説を拝聴 ここがサブカル的起点かと。当時の「しろまさ対談」といったらそりゃもう…
デザインの現場 1992年4月号 美術出版社   25.6x18.2   藤幡正樹+伊勢克哉+村上隆  
キネマ旬報 (1175) キネマ旬報社 1995/11 B5  796+ 攻殻機動隊〜押井守論「映画としてのショックを海外にも与えるはず」(p24-28)  
文学はなぜマンガに負けたか? (木野評論―臨時増刊) 京都精華大学情報館 1998/10 20.8 x 14.4 1,260 「絶対停止マンガ」 Chocoに言及
SFアニメが面白い EYECOM Files 001 アスペクト 1999/1/7 A5 1,165+ 「今や超アートとは、アニメのことである」(p184) ダイコンWを評価
- エル・アール 1999-11       「ART TODAYレクチャーシリーズ「日本画って何だろう」-スーパーフラットは日本人のスピリットだよ!」  
design plex 2000年2月号 No.34 ビー・エヌ・エヌ 2002/2/18   1,429+  「ISSEY MIYAKE MEN vs.村上隆」 130-131,ビジュアル・ブックレット20(総22頁) 
- 波 2000年6月号 新潮社   浅田彰【スーパーフラット・アイロニー】  
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2000年9月号 Vol.297 インファス 2000/9/1 A4 680+ 対談:ナカザワヒデキ×村上隆、他(p40-51)  
東京人 no.158 2000年10月号 都市出版 2000/9/3発売 25.6x18.2 900 「私の気になるデザイン・空間ベスト3」  
インタ-コミュニケ-ション 通巻31号(2000) NTT出版株式会社 2001/1     日本のリアル-勝てるアイディアはアートにある村上隆 , 香山リカ  
国際交流 2001年 第91号 特集 現代アートの潮流 国際交流基金 2001/4/1 25.8×18.3   「巻頭座談会 現代アート、バージョンアップ (特集 現代アートの潮流) 村上隆, 八谷和彦, 島袋道浩」  
Voice 2001年3月号 (279) PHP研究所 2001/2/10   620 「スーパーフラットの時代」  
BRUTUS(ブルータス) 2001年9月1日号 (485) マガジンハウス 2001/9/1 28.2x20.6 571+ 「NARA、MURAKAMIは 世界言語だ!」(p30-75) フクヘン。- 編集者/美術ジャーナリスト 鈴木芳雄のブログ (一枚を一頁で数えると総32頁)
東京人 no.176 2002年3月号 都市出版 2012/10/15 25.6x18.2   特集:この人と行く美術館 「東京国立博物館 本館(村上隆)」  
インターネットマガジン2002年5月号         コンピュータエイジの世界的潮流「スーパーフラット」を読み解く※pdf  
Voice 2003年4月号
(304)
PHP研究所 2003/3/10   620 「21世紀の仕掛け人 ルイ・ヴィトンからハリウッドへ」 村上隆  
Invitation (インビテーション) 2003年4月号 No.2 ぴあ株式会社 2003/3/10 29.5x22.6 680 「東京イメージの発信力」村上隆  
ガンダムエース特別号 角川書店 2003/5 25.6x17.6     安彦良和(『アニメ・マンガ・戦争』に収録) 
MR ミスター・ハイファッション 2003年 6月号 No.114 文化出版局 2003/5? 28.5x22.5 ? 村上隆。世界のMURAKAMI、朝霞の村上。 『海洋堂マニアックスに再録』※本人無し

宣伝会議 2003-10(「10月の宣伝会議」October 2003 NO.647) 宣伝会議 2003年8月26日発売     「私の広告観(120)アーティスト 村上隆氏 『未来をつくる「心の商売」』  
フィギュア王 NO.71 ワールドフォトプレス 2003/10/25 28.6x21.2   ※オマケ付き
進め海洋堂(ワールド・ムック469) ワールドフォトプレス 2004/5/5 28.2x20.8   『実はメディアの覇者、海洋堂』(p22-23)  
レプリカント vol.17 竹書房 2004/7 28.2x21 1,200+ 村上隆×あさのまさ
ひこ『アートとオタクの素敵な邂逅 村上隆の「これでいいのだ!」』(p108-115)
『海洋堂マニアックスに再録』
ARTIFACT ―人工事実― レプリカント Vol.17の...
Switch (Vol.23No.4(2005April)) スイッチ・パブリッシング 2005/3/20 29 700+ 『Kissing a Cherry Bomb』(26-33)、『村上隆のGEISAI入門』(p58-59) 頁は多いが文は少なめ
- VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2005年 5号 日経コンデナスト 2005 29.4x23.2    
BRUTUS(ブルータス) 2006年2月1日号(586) マガジンハウス   28x19.6   魅惑の「庭」特集 庭ラブ  
BRUTUS(ブルータス) 2006年8月15日号(599) マガジンハウス   28x19.6      
Switch (Vol.24No.12(2006Dec)) スイッチ・パブリッシング 2006/11/20 29    佐藤可士和×村上隆(藤原ヒロシ、荒木信雄)[床の間 MEETING ・ SPECIAL](p132-135)  
 AERA 2007年11月12日号   2007/11/12発売   370 表紙の人 村上 隆  
週刊文春 2008年6月5日号 文芸春秋       『オタクのカリスマ村上隆「射精フィギュア」がなぜ16億円!?』  
クーリエ・ジャポン 2008-7-1号 講談社 2008/6/10 29.2x20.6   「村上隆 NYを熱狂させた夜-各界のセレブが集結!掟破りのムラカミ回顧展  
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年5月号(NO. 110) マガジンハウス 2009/4/10 28.4x23.4 1,000 ※付録・フラワープレート
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 講談社 2009/11/10 A4    ダミアン・ハーストから村上隆まで 売れっ子アーティストのアトリエを訪ねて  
思想地図vol.4 特集・想像力 日本放送出版協会 2009/11/30 18x13 1,500+ 「アート不在の国のスーパーフラット(聞き手・東浩紀・黒瀬陽平)(p76-106)  
フィギュア王 NO.142 ワールドフォトプレス 2009/12/30 28.6x21.2 838+ BOME個展開催記念企画 〜村上隆×BOME×宮脇修〜(p18-21)  
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年5月号 マガジンハウス 2010/4/10 28.2x22.8   広瀬一郎、陶芸家・青木亮  
SWITCH 25周年特別編集号 特集:井上雄彦 スイッチパブリッシング 2010/8/25 27.8x21.2 1,000+  『アーティストになるための傾向と対
策 :スーパー教育者が明かすスーパー・コーチング術』 村上隆×X氏 (p166-173)
 
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 12月号 マガジンハウス 2010/11/12 28.2x23   「現代アートで悪いか!? 世界はおたくを待っている。『ムラカミ ヴェルサイユ』(p154-159) 本人無し
AKB48 推し! (別冊宝島) 宝島社 2011/4/1発売     48人の著名人が、深い“愛”をもって“推す”!  
思想地図β vol.2 『震災以後』 ゲンロン 2011/9/1 20.8x14.6 1,905+ 『断ち切られた時間の先へ―「家長」として考える 猪瀬直樹+村上隆+東浩紀』(p74-93)  
思想地図β vol.3 『日本2.0』 ゲンロン 2012/7/8 A5 3,200+ 「芸術家の使命と覚悟―ドーハ」(p54-99)  
ガンダムエース 2012年10月号 角川書店 2012/8/25発売 25.2x 17.8 650 「教えて下さい。富野です」最終回  
SWITCH -特別編集号- ソーシャルカルチャーネ申 1oo-The-Bible スイッチパブリッシング 2012/10/6 29.7x2   村上隆×津田大介  
週刊ダイヤモンド 2012年12月22日号 ダイヤモンド社       「ほめて伸ばす」はもう古い 馴れ合い組織を解体せよ」  
smart 2013年5月号 宝島社 2013/3/23発売   村上隆×サカナクション山口一郎対談「くらげとサカナ」 ヘッドホンが付録(無関係)
週刊朝日 2013年4月12日号
朝日新聞出版   25.2x17   「マリコのゲストコレクション」 (661) 林真理子×村上隆  
AERA 2013年4月29日号 朝日新聞出版   28.4x20.2   「現代美術家・村上隆が初長編映画で見せた執着心」  
キネマ旬報 2013年5月上旬号(1635) キネマ旬報社 2013/4/20発売 B5 916(込) 「クロストーク 村上隆×斎藤環 「めめめのくらげ」をめぐる対話」  
SWITCH Vol.31 No.5 『Switch Movie Fes.2013』 スイッチパブリッシング 2013/4/20 21.2x28.5   細田守  
ゲンロン通信 #9+10 ゲンロン 2013/10/4 21.2x14.8 1,050 「つるつるした村上隆とその組織論」 村上隆+東浩紀  
FREECELL 特別号20 (カドカワムック 497) プレビジョン 2013/5/31 29.4x20.6 1,337  『めめめのくらげ』村上隆・総括インタビュー  
COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2013年 11月号 玄光社 2013/10/15発売 25.6x18   村上隆×シュウウエムラ  
BRUTUS(ブルータス) 2015年 7/1号(803) マガジンハウス 2015/6/15 27.8x20.4   曾我蕭白を紹介。  
SWITCH Vol.33 No.9 『ヒリヒリするアート』 スイッチパブリッシング 2015/8/20発売     村上隆 After The Disaster」(p18-21) 本人無し
日経おとなのOFF(オフ)2015年10月号 日経BP社 2015/9/5発売 28x21 164   本人無し
月刊目の眼 2016年4月号 目の眼 2016/3/1発売 25.6x18 1,080 村上隆のスーパーフラット・コレクション スーパーフラットこそ日本である。 白洲信哉  

○無論、この数倍の量があるはず…。


■フリーペーパー
ヒロポン 村上隆 ヒロポンファクトリー        -  
Pepper Shop/ペッパーショップ 編集・古賀学 ペッパーショップ 1993/4/11(1号)〜1994/7/25(17号)     - 【連載】村上隆・マンガ道場(1〜17)
不二夫ちゃん生前にバカボンは美術館入りするか!否か?1号(p26~27)
FIGURE COMPLEX 文・村上隆/編集・古賀学 ワンダーフェスティバル実行委員会 1998/1/25号、他     -  

 各一部しか持っていません。あ、今「フッ…」と鼻で笑われたアートな貴方、ぜひ(以下略


■フリーペパクラ
grafig project Ko2 三月八日+kaikaikiki, Nasos(NC帝国) カイカイキキ 「ワンダーフェスティバル2011夏」で配布 36.4x25.8 gallery-kaikaikiki.com/2013/07/news31



■ワイアード(参考)

アーティスト村上隆氏は究極の資本主義者? ≪ WIRED.jp.
村上隆氏の回顧展開催、初の完全オリジナル・アニメ作品も ≪ WIRED.jp
NYブルックリン美術館で村上隆展:「職場での閲覧には不向き」なフィギュアも ≪ WIRED.jp.
 書籍未確認。


■参考書籍(本人未関与)
表紙 タイトル 著者 発行 発行日 総頁 サイズ \  
日本・現代・美術 椹木野衣 新潮社 1998/1 393 19x13.8 x3.2 3,456    
「爆心地」の芸術 椹木野衣 晶文社 2002/5/1 412 18.8x13.8 2,392    
空前絶後のオタク座談会3 メバエ  岡田斗司夫、山本弘 音楽専科社 2002/10/26 302 20x13.5 1,600+  「食玩フィギュア徹底大研究」(×宮脇修一)のp152-158辺りでアートに触れている。  
平らな時代―おたくな日本のスーパーフラット 永江 朗 原書房 2003/10/4 412 18.6x13 1,900+  『スーパーフラット・エイジのデザイン』柏木博、他  
COOL JAPAN THE EXPLODING JAPANESE CONTEMPORARY ARTS―疾走する日本現代アート 山口裕美 ビー・エヌ・エヌ新社 2004/5/1 176 30x22.4      
にちぶんMOOK 海洋堂フィギュアコレクション2 (にちぶんMOOK)   日本文芸社 2004/11/5 125 29.4x21 1,500+  食玩画像を掲載(p76-80)  
「戦時下」のおたく ササキバラ・ゴウ 角川書店 2005/10/1 412  18.8x13 1,900+  『南回帰線』注釈ノート 大澤信亮 批判
「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか 大塚英志, 大澤信亮 角川書店 2005/11/10 287 17.2x10.8   『アメリカを喜ばせる「リトルボーイ」展』 最強の批判
ニッポンVS美術―近代日本画と現代美術:大観・栖鳳から村上隆まで 大阪市立近代美術館建設準備室 (編) 東方出版 2006/10 79 25.6x18 2,000+     
アートに学ぶ―作家たちがめぐる心の冒険 柴辻政彦 思文閣出版 2006/12 237 20.8x 14.8      
知識無用の芸術鑑賞 川崎昌平 幻冬舎 2007/7/30
194 16.8x11 720 「Miss Ko2」村上隆 「メインって何だろう」  


キャラクター精神分析 マンガ・文学・日本人(双書Zero)



(ちくま文庫)

斎藤環 筑摩書房 2011/3/25



2014/11/10
260



327
18.6x13.2



14.8x10.6
1,600+



820+
「村上隆の功罪」 高く評価
空想美術館を超えて 河原啓子 美術年鑑社 2011/6/8 246 21.4x15.2 3,200+ 「ミュージアム・グッズにおけるキッチュ」で食玩を紹介(p159)  
なぜ?」から始める現代アート (NHK出版新書) 長谷川祐子 NHK出版 (2011/11 216 6.8 x 11.2 235-246  
アート・ヒステリー ---なんでもかんでもアートな国・ニッポン 大野左紀子 河出書房新社 2012/9/30 269 18.8x13 1,500+  村上隆の「父殺し」(p222-237)  
わたしを変える“アートとファッション" クリエイティブの課外授業 林央子、他 パルコ 2013/2/28 205 18.6x13  1,728    
僕らの新しい道徳 岡田斗司夫 FREEex 朝日新聞出版 2013/8/20  302 18.8x13 1,600+ その齟齬はアートなのか?(東浩紀×岡田斗司夫)|tamami_tata|note(p279)
 
アートにとって価値とは何か 三潴末雄 幻冬舎 2014/9/19 272 19.5x13.9 1,836
日本サブカルチャーを読む: 銀河鉄道の夜からAKB48まで 押野武志 北海道大学出版会 2015/3/31 339 18.8x13  2,800+ スーパーフラットを読み替える――「壁」=「空隙」としてのフラット(p304-310)  
戦後サブカル年代記 -日本人が愛した「終末」と「再生」 円堂都司昭 青土社 2015/8/24発売 350 19.7x13.6 2,592    
驚くべき日本美術 (知のトレッキング叢書) 山下裕二, 橋本麻里 集英社インターナショナル  2015/10/31 168 18.8x13 1,728  文脈─会田誠と村上隆の違い(p53-55)  
めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード 筧菜奈子 フィルムアート社 2016/2/18発売 160 21x14.8 1,620     
モネとジャポニスム (PHP新書) 平松礼二 PHP研究所 2016/3/16発売   17.5x10.6 972    
増補版-なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか――日本人が知らない本当の世界経済の授業 松村嘉浩 ダイヤモンド社 2016/4/22 336 21.2x15 増補版でアートに関しての著述が加えられた。直接的には触れていないが参考史料として。 前の版には無い
現代美術コレクター (談社現代新書) 高橋龍太郎 談社現代新書 2016/10 192 17.5x10.8 864    
日本美術応援団: 今度は日本美術全集だ! (小学館セレクトムック) 山下裕二 , 井浦新 小学館 2016/11 111 30x21 1,728   Flower Matango(d)、
五百羅漢図 白虎(部分)
 

※氷山の一角ですらありません。この数千倍の量があるはずです。 



村上隆と村上克司は似ている
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Library MG誌