号 | 内容(1) | 内容(2) | ヘッドライントピックス | 該当頁 | \ | 備考 | |
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1997/3(148) | [村上隆×あさのまさひこ トークショーリプライズ] アートかアートでないか、それが問題だ。もしくは、「ある意味これは”KO2ちゃん”対”ガンダム・センチネル”」 | 原液で飲み込めないような「濃い」表現こそ私の考えるアート感(村上隆) | - | p1、 p74-87 |
709+ | 村上隆 - 二次元裏@ふたば(may) _ ふたばログサイト | |
- | 1997/5(150) | - | ついに欧州アートをも席巻し始めた「KO2ちゃん | p2 | 709+ | ||
- | 1998/2(159) | - | ワンフェス会場にて展開される「フィギュア=アート論」 | p3 | 705+ | 広告(p68) | |
1998/4(161) | ボーメ・フィギュア、NYアート・シーンを直撃する。(あさのまさひこ) | NY行きを「却下」したボーメが一連の事象について語った80分。アーティスト村上隆とのコラボレーションは、彼にとっての「福音」と成り得たのか? (村上隆×ボーメ)、「アートギャラリー"フィーチャーINC"オーナー"ハドソン"ロングインタビュー」 |
- | p25、 p42-53 |
705+ | 「ボーメ・フィギュア、NY〜」は『海洋堂クロニクル』に再録。 | |
1998/5(162) | 「無意識の“典型”、演じる典型/ボーメ展と村上隆Project Ko2を巡って」(村雨ケンジ) | p52-53 | 705+ | Realistic Virtuality _ 「オタクアート」のころ 映像作家徹底研究 6. - SuperDeluxe |
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- | 1998/8(165) | - | ボーメフィギュアがもたらした「アートシーンの変化」、村上&ボーメ「ロサンゼルスでも大盛況」(あ) | p5 | 705+ | ||
- | 1998/10(167) | - | ボーメ・フィギュアが「わいせつ物」として税関没収に!!(村上隆) | p5 | 705+ | ||
- | 1999/2(171) | - | 村上隆&KO2ちゃん「ワンフェス再登場」へ!(あ) | p4 | 705+ | ||
1999/3(172) | 村上隆、再降臨 Sexualoid Revolution S.M.Pko2 (村上隆、あさのまさひこ) |
- | p8-9 | 705+ | |||
1999/5(174) | MG Thinking Factory; Chapter 6 PROJECT KO2は「死んだ」のか? ワンフェスに侵入した“異物”としての現代美術、その過去と現在(小田切 博) |
『アルチザンとアーティスト、その境界上のPROJECT KO2』、 『コンセプチュアルモデリングの時代 あるいは「模型幼年期の終わり」』(住倉良樹)、オルタティブからの視点 サブカルチャーの目に映った「現実の風景」(伊藤博典) |
コギャルも仰天「GWのパルコに KO2ちゃん出没」(あ) | p3、 p29、 p40-47 |
705+ | |
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- | 1999/7(176) | - | 「ムラカミ的文脈(コンテクスト)が「正論として支持された空間」(小田切 博) | p4 | 705+ | ||
- | 1999/11(180) | - | 「ムラカミ的不条理系」3Dプロダクトが登場(村上隆) | p4 | 743+ | ||
- | 2000/1(182) | - | 勝負の舞台を「5世界(ワールドワイド)へ移したSMPko2(あ) | p2-3 | 724+ | ||
- | 2000/2(183) | - | アートオリンピックへ羽ばたいたSMPko2「その結果」は!?(村上隆) | p4-5 | 724+ | ||
- | 2000/4(185) | - | ロボ好きが対峙する「国際ロボ展」 | p2 | 724+ | ||
- | 2000/5(186) | - | 「富野VS村上」ロボットシンポジウムの結論(東海村原八) | p2 | 724+ | ||
- | 2000/6(187) | - | SMPKo2 3形態「あの場」に登場か?(あ) | p4 | 743+ | ||
- | 2000/7(187) | - | オタク文化を「スーパーフラット」に解読しよう!(村上隆) | p2 | 743+ | ||
- | 2000/9(190) | - | 「フィギュアオタク×現代美術の邂逅」に決着 | p3 | 743+ | ||
2000/11(192) | 村上隆&Project Ko2「模型的大団円」の瞬間(タニグチリウイチ) | - | p25-27 | 743+ | |||
- | 2000/12(193) | - | SMPKo2 3形態が「ミュージアムに収蔵」決定(あ) | p3 | 743+ | ||
- | 2001/8(201) | - | 「ボーメフィギュア」とうとうカルティエに見参!!(あ) | p2 | 743+ | ||
- | 2001/10(203) |
- | 村上隆「最後の国内個展」にフィギュア作品集結(花澤武夫 カイカイキキプレス担当) | p2 | 743+ | ||
- | 2001/11(204) | - | これが見納め「村上×オタクの立体記録」 | p3 | 743+ | ||
- | 2002/1(206) | - | 「アートの枠を越えた」村上メイキングブック(あ) | p3 | 743+ | ||
- | 2002/5(210) | - | 「ボーメ原型アクションフィギュア計画」の真実(あ) | p4、39 | 743+ | WF2002トピックス 『快恠奇奇プロジェクト発進! | |
- | 2002/8(213) | - | 「オタクアート」が5500万円で落札(あ)、今夏「オタクの神々」とその息子が小樽に終結す!(村雨ケンジ) |
743+ | |||
- | 2002/10(215) | - | オタク×アート「可能性拡大」への布石in北海道(あ) | p3 | 743+ | ||
- | 2003/8(225) | - | 「KO2ちゃん6810万円落札」がもたらしたもの(あ) | p3 | 743+ | ||
- | 2004/1(230) | - | 今年のクリスマスは六本木ヒルズでSUPERFLAT MUSEUM |
p12 | 743+ | 表紙の一部、及びp44の一部 | |
- | 2004/12(241) | - | ヴェネチアに再現された「オタクとアキハバラ」その結末は……(あ) | p4 | 743+ | ||
- | 2008/11 | - | 「プラスチックモデルのアート化」を体現するプロダクツ(あ) | p4 | 743+ | ||
- | 2013/11(348) | Ma.K.Profile MG side 濃縮版「Kow Yokoyama in AOMORI MUSEUM OF ART」 | 寺山修司×横山宏 夢のコラボレーション!! 工藤健志(青森県立美術館学芸員) | - | p143 | 743+ | #おたくとアート に関する村上隆さんの見解(2013.09.30) - Togetterまとめ |
※「KO2」の"2"は実際には"二乗記号"です。WEB上で再現が難しい文字につき御容赦ください。
※(あ)は「あさのまさひこ(模型文化ライター)」の略です。
〇2016/10/7 記述補填。
〇2017/5/9 リンク補填。