「ジェリド出撃命令」より-1

MS

「MAX−11 ドゥラ」[バ版-P220、123]
 2本のビームサーベル・マニュピレ―ターを持つ。胸部装甲が開き、主武装の高出力ビーム砲3門が突き出る。装甲はブ厚く、生物を想起させるフォルムを持つ。体のいたる所にはず太いエネルギーチューブが走り、あたかも生物の神経組織か血管を思わせる。顔らしきものは見当たらず、体の最頂部には小さなモノアイが一つ。足とおぼしき足はないが、体を支える2基の支柱めいたものはある。我々が普通に考える腕はないが、腹部のあたりにビームサーベルらしきものを先端に固定させた2本のマニュピレーターが突き出ている。
 MSのコンピューターが推測した全高は70m。連邦軍の資料には、旧ジオン軍が終戦間際に、ビグ・ザムと同じコンセプトで作らせた重モビルスーツで、試作機1機が制作され、終戦時にジオン軍の手により自爆させられたと記載されていた。(機動ポイント20、装甲A)
 偏向ビームでビームライフルはダメージを与えられない。ビームを放つと巨大な火球が形成されて、やがてキノコ雲に変わる。[バ版-P47]

「MS−06MH マリンハイザック」
 脚部にハイドロジェットエンジンを持つ[バ版-P17]。水中でヒートホーク使用可能。[バ版-P110]
 水中用ロケットガン(30発フル装弾)[バ版-P97]
 旧ジオン海軍で使用されていたザクマリンをベースに、近代的装備の搭載、エンジンの換装、出力向上を主眼に改良を加えた機体。陸上戦では旧式然とした性能しか持たないが、水中戦においては無類の強さを発揮する名機。(機動P10、装甲C)
 一年戦争の頃のMSは生産性を上げるため、水中用か汎用の機体以外は事実上水中活動が不可能だったが、近年のMSは、その全てが水中での作戦行動が可能な仕様となっている。しかしそれでも進むことができる程度のもので、とても戦闘どころではない。[バ版-P183]

魚雷状の水中カプセル(MSを包み込む25m大のカプセル)[バ版-P195]
ハイパーバズーカ 12発フル装弾
ハイパーライフル 16発フル装弾
連射ハイパーライフルは、大型弾倉を持ち30発装弾。

「ORX−003 ドミンゴ」 
 試作可変MS。全高25mをこす。強力なビーム砲。大型ビームサーベル。対地攻撃機は空中で静止、翼をたたみ、後部メインエンジンを下方に展開、機体上部から腕とおぼしき物が突き出る。モノアイはピンク。MSともMAともつかぬ異形の機体。あまりに不気味なシルエット。(機動P16、装甲C)[バ版-P223]
 ドミンゴの変形機構は不完全で、航空機からMSへの変形は2〜3秒で完了するが、その逆は10秒近い時間を必要とする。[バ版-149]

「MS‐87D ナスホルン」
 一年戦争時、一部地域での局地戦で投入されたジオン軍の幻のモビルスーツ。ホバーノズルを持ち高速で動ける。(機動P12、装甲D)[バ版-P188]

「MS−09F2 ドム寒冷地仕様(ブリザード・ドム、ドム・ブリザードタイプ)」
 ドムバズーカ ホバーノズル装備。寒冷地用に各所を改造した、ドムの中でも最強の型。(機動P14−15、装甲B)
 ブリザード・ドムの右肩に吸血コウモリのマーク。ヨーロッパ戦線で数多くの連邦軍兵士を死に追いやった、冷血無比のエースパイロット、ノボトニー大佐。そのあまりに冷酷な戦いぶりは、いつしか彼を「ジオンの吸血コウモリ」と呼ばせる様になった。そして彼もその名を好み、あえて自分の愛機に吸血コウモリのマークを入れた。

RGM−79−R ガンダム・コピータイプ (機動P15、装甲B)

MAN−07B グラブロ (機動P8 装甲A)
RGC−80 GMキャノン (機動P6、装甲C)
RMS−117 ガルバルディβ(機動P12‐13、装甲D)
MS−17B ガルバルディ
RMS−106 ハイザック(機動P10−14、装甲B、C)ハイパーライフル、ビームサーベルを装備。ハイザック専用のビームライフルも開発されているが、まだグラーフ・ツェッペリンには支給されていない。模擬戦闘では訓練用レーザー光弾を発射するダミーガンを使う(ハイパーライフルと同型)

RMS−179 GMII   (機動P10−12 、装甲C)
MS−14S ゲルググ (機動P13、装甲C)
MS−14A ゲルググ (機動P13、装甲C)
ゾック(機動P8、装甲B) 水中戦では無敵の強さを誇り、「ジオンの潜水艦キラー」と呼ばれ、連邦軍兵士に恐れられた。



メカ

●「グラーフ・ツェッペリン」 [バ版-P6]
 全長320mの大型ホバー空母。基準排水量3万8千t、最大速力65ノット。
浮行用核融合ホバーノズル20基、高速推進用ノズル6基を持つ。ミノフスキー粒子散布可能。スチームカタパルトを持つ。
 MSと、それを乗せて飛行する重攻撃機ドダイ改を30組搭載。偵察機、対潜哨戒機を10機搭載。10.5センチの低出力対空拡散ビーム砲を搭載(空母としては異例)。
 飛行甲板横にMSハンガー。甲板後部に2基の大型マニュピレーターがあり、MS用水中カプセルを海中に入れるためにも使われる。
 一年戦争時、地球に降りたジオン公国軍の海軍が建造、進水させたが、結局未完のまま侵攻してきた連邦軍に接取された。その後地球連邦軍はこの艦を、アクロバットチーム等を乗せた終戦雑役艦ととして終戦直後の被災地を回航させた。一年戦争終結より5年後、一部トップパイロット養成のための訓練基地として大改装。

 リアル・シミュレータールームにはクレイ2010型シミュレーターがある。大きさは2メートル四方で、専属の補助要因の手を借りて内部に入る。[バ版-P34]

 管制官に向けてMSの右手を上げるのは「全て問題無し」の合図。[バ版-P66]

「ドダイ改」[バ版-P62]
強力な推力を持つ重攻撃機。2基のP&W199エンジン。低部に垂直離着陸用ホバーエンジン(ほばーノズル)。もともと垂直着陸しかできない設計で、着陸装置はおそまつなソリが3本のみ。
左脇コンソールの補助コントロールシステムのランプが点くと、ドダイ改との接触回線が繋がった事がわかる。

●重ミサイルホバークラフト「M4A−3ザラマンダー」
重装甲の戦車にホバーノズルを装備した様なボディ。車体上部に大型ミサイルポッド。(機動P6 装甲D)

●重武装ヘリ「Fa−223 ドラッヘ」[バ版-P79]
重バルカン砲を搭載した対戦車ヘリ。(機動P8、装甲E)
※敗北→「ばかな! ヘリごときにMSが敗れるなんて・・・・」[バ版-P96]
※勝利→「ヘリながらも強力であった」[バ版-P164]


●「RMV−05 ガンタンクホバー」[バ版-P79]
キャタピラのかわりにホバークラフトを装備し、機動性を増した機体。両腕に連装ロケット弾、背部には高出力ビーム砲をセット。旧式とはいえ、あなどれない火力を持つ。(機動P6 装甲B)。

「ホワイトベースII」

●「C−130 フライングコンテナー」
ミディア型の改良型、全長60m級の大型輸送機。[バ版-P198]

「FF−3 セイバーフィッシュ」
(機動P4、装甲E) 対地ロケット弾[バ版-P203]

「セイバーフィッシュ」コア・ファイターの改造型とはいえ、所詮は戦闘機。[バ版-P105]

●ガンボート 
ホバー推進で海上を高速で移動し、ミサイルとビーム砲で敵の海上戦力に打撃を与える、全長80〜100m級高速急襲艦の総称。MSの緊急補給艦でもある。バックランド基地沿岸警備隊所属のシャルンホルスト級は撃破され、岩場にその身を横たえた。[バ版-P283]

大型ホバートラック
ホバー上陸用装甲車

「ザク・タンカー」
一年戦争後半ジオン軍が使用したMS支援用大型トレーラー。現在は改良型が少数、バックランド基地に配備。



「ホバーユニット(高機動システム)」
MSのブーツの様なもので、両脚にセットする事により作動し、機動力を向上させる。対応機種は、現在(0078年)連邦に登録されている全ての機種。緊急時(逃亡やジャンプ)にも威力を発揮し、移動所要時間は半分になる。[バ版-P70]

「高機動バックパック」
飛行用の試作品を改良した物で、MSの機動力を飛躍的に向上させる。連邦に登録されている全ての機種に取りつけられる。緊急時(逃亡やジャンプ)にも威力を発揮し、移動所要時間は半分になる。[バ版-P160]

「MS用大型手榴弾 ゴリアテ」
クラッカーを大型・強化したもの。[バ版-P198]

「重装ビームキャノン砲 グスタフ」
外見は巨大な円筒。MSを一撃で消滅させる威力を持つ。右肩にセットして使う。3発しかエネルギーが持たないのが欠点(砲身自体も持たない)。旧ジオン兵器開発局がビームライフルほどの小型ビーム砲が作れない時に完成させたが、そのすぐ後に連邦の技術を盗みゲルググ用ビームライフルを実用化させたために、数えるほどしか製造されなかった。[バ版-P209]

「ビームライフルの弾倉」
上限10発まで装弾可能[バ版-P100]

「MS用自動整備システム」
大抵の損傷は補修してくれる(通称、MSのカンオケ)。

「汎用型ビームサーベル」
普通ビームサーベルは、MS本体から電力を供給するため専用機でないと仕様できないが、どの機種でも使用できる様に大幅に改良をしている。


Library 
 Library  ジェリド-2

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