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○メインカメラはコメカミ部の黒い穴ですが、その後ろがカメラという訳ではありません(戦車の覗き窓よろしくペリスコープですが（なんか見ないなーこーゆうの・・・)。
○プラズマソードは、名称も含めて御覧の通りバンライズ社が1/10玩具を全世界で発売するため法的に絶対に必要な変更でもあるのですが、ガンパラの根幹コンセプトからそれを見抜いた「具眼の士」が果たしておられるのか気になる所です(←自分が今頃になって気が付いていてよく言う･･･)。
○メンテナンスハッチは存在しません。
ええと、毎度のチネルサンチマン(濃いガンプラオタ以外には意味不明)はもう飽きたので、今回はガノタ永遠のロマン「1/1ガンダム妄想」です。10メートルVガン同様に右手のヒジと首が動き、ウリはコックピットに入れる事(構造上、アニメと同じ位置は困難なはず)。設置空間としては色々考えられますが、WBベッドや工場内は「静岡バンダイハイランド」や「秋葉ヴァーカ会館」に先を越されるでしょうから、全身銀色の美術モニュメントとして展示します。問題の御神体の安置場所は、ガノタ聖地というと杉並と名古屋ですが、御大信徒として小田原に決定。ガノタの高齢化に対処すべく温泉も備えた老人向け娯楽慰安施設で、名称は当然「小田原マウンテンサイクル」で決まりです。展示法は私の趣味で見晴らしのいい高原に屋外展示ですが、雨が降ると地下から巨大な自動開閉ドームがせりあがる贅沢ギミックあり(予算が膨大に要りますが元々妄想だし)。ちなみに建築家も脳内で既に決まっており、コスプレ会場として知られる「晴海ターミナルホール（エクシードラフト本部）」を作ったムサビ名誉教授の人にお願いしたひ・・・と思ったら中の人がいる様で、これが何と建築家にしておくのはもったいないイケメンさ。とりあえずネット上では全くの無名なので、ファンクラブを作るなら今ですよ、奥さん！ あ、しまった、これは2078年の事だから孫じゃないと無理か・・・ゆんゆん。
※各画像は、「機動戦士ガンダム(サンライズ 1979)」のデザインに改変を加えた物です。
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