月光蝶の超真実

The Truth of Moonlight Butterfly.


2016/6/12

○消失リンク20ヶ所を解除し(たったの12年でこうなるのか…)、一ヶ所のみウェブアーカイブにリンクしました(これが無いと三章での謎かけが意味不明となるので)。
○なお、しょっぱなの「某所」というのは「私設ミノスフキー物理学会」の事です。すなわち今とは違って、孤高の082と波長の合うサイトは14年前にはわずかながらも存在しており、正統学会とはスタンスを異にする妄想の徒が「MSはなぜ人型なのか?」といったお題で盛り上がっていた…様な記憶がありますがなにぶん昔の事ですし、今となってはサイトの実在自体すら調べようもない事ではあります。
○「月光蝶=オオミズアオ説を当時(2002-2004年)調べれども以下略(「蝶は夜行性じゃないので、月光蝶は実は蛾なのでは?」という指摘が若干あったのみ)。あと「月光蛾」も一件くらいしか見つからず。ところでオーケンのアルバム名の「月光蟲」は乱歩の吸血蛾と関連があると思われますが、2006年に何と吸血蛾が発見されていたというのか…という事は、バンデット(山賊)はパンパイアの方が…ゴニョゴニョ。
○しかし、10年以上経っても特に追記する事も無いというのも、何だか情けない話(私には普段通りの)ではあります…あ、一コだけリンクを貼っときます、飲めませんけど。完全休養日@自宅 _ 呑むさん蝶日記



2004/7/28


 下は、某所の掲示板にI.T.オヤヂネフ君が投稿したログをそのまま載せた物ですのでよしなに。

イワン・タワノビッチ二世氏指名
投稿者:観察者 2002/04/14 (日) 23:17

月光蝶を持ち、なおかつ宙を自在に舞うターンA、ターンXが人型である理由を答えなさい。


第一章・Gファイトのためのゲームマシン
投稿者:イワン・タワノビッチ二世  2002/04/21 (日) 18:13

 簡潔に言うと、兵器としての力を持たせぬためである。黒歴史時代も、F.C.暦時代に至ると戦争の形態も様変わりしており、国家が決めた代表を人型兵器に乗せてゲームとして戦わせる、一種の代理戦争の様な形で行われていた。M粒子散布テクノロジーが封印された状況においては、人型の戦闘機械は兵器としてはあまりにも脆弱であるため、製造数や強力な飛び道具さえ規制してしまえば、いかに単体でそれが強くとも軍事的な脅威にはなりえない。つまり、人の形をしている事そのものが、それがゲームのために作られた物である事を意味する。よってターンXも、一般的には「ニュータイプ用機動砲台」だと考えられているものの、「シャイニングフィンガー」を有している事からわかる通り、元はGファイトのために作られた物なのである。

 そして、外宇宙から地球に漂着したターンXが、モビルトレースシステムは持たないものの、大昔に行われていたGファイトのために作られた事が判明したため、このオーバーテクノロジーを応用した兵器の開発は後回しにされた。その理由は、ターンXを作った者達が地球圏に帰還して攻撃してくるのならば、まずは正々堂々とGファイトを申し込んでくるはずだからである。よって、対ターンX用モビルファイターとして、先にとりあえずターンAが開発されたという訳なのだ(他にターンXの技術をコピーする上でも、人型である方が行いやすかったという理由もあるのだろう)。
 つまり、両機が人型である理由は、モビルファイターが人型をしている理由と同様に「力の象徴」といった意味しか持っておらず、科学的な裏付けがある訳ではない(また、ターンAがガンダムである事も同じく、ガンダムが「地球の正義」を表す偶像であるためである)。

 ・・・・以上が私の回答であるが、ここで終わってしまっては、私の妄想を期待して下さる方々を興醒めさせてしまうであろう事は否めない。しかし、御安心頂きたい。実は、私の考えによる所では、ターンAとXは真に人型のマシンという訳ではないのである。あれはあくまで成長過程での一つの形態であり、つまり仮の姿にすぎないのだ。よって、以下よりこの場を借りて、ターンAの謎、そしてターンマシンの「最終究極進化形態」等についての衝撃的な仮説を公表する事としたい。


第二章・ナノマシンによる兵器再生
投稿者:イワン・タワノビッチ二世  2002/04/21 (日) 18:29

 誰もが感ずる疑問として、ミリシャの発掘したカプルやギャロップと呼ばれるマシンが、黒歴史時代の物よりもスケールダウンしている事があげられる。これらがオリジナルの物ではない事はサイズから明らかであるが、一体なぜこれらの機種が選ばれ、そして縮小されたのであろうか? (なおボルジャーノンに関しても、ザクと同一の物ではない可能性が高い)。この問題に関して、納得のいく説明がなされた事はなかったが、そもそも再設計されたと考えるから辻褄が合わないのである。つまり、発掘MSは人の手で作られたのではなく、勝手に再生されてしまった可能性が高いのだ。無論、これはまだ私の仮説にすぎないのだが、大体の所を以下に解説したい。

 先史文明を滅ぼした「死の七日間」において、地球上のあらゆる機械と文明的建造物は、膨大な量のナノマシン(※1)により分解された。しかし、マウンテン・サイクル地下のターンA開発基地や、偶然そのすぐそばあった封印兵器保管庫(全ての入り口が厳重に埋められ、その存在すら忘れ去られていた)にはナノマシンがなかなか浸入できず、そこに到達した時は既に、ナノマシンのプログラムが分解モードから再生浄化モードへと変更された後であった。
 そして、ナノマシンは保管庫の中で朽ちていた数体のMSを侵食しながらもコピーして、再生してしまったのである(※2)。なお、その際に保管庫の出入り口のサイズ上の問題から、カプールの再生時にはナノマシンが自己判断で機体を縮小したと考えられる(よって、ギャロップもカプルの運搬用としてサイズを縮小されたのだと思われる)。

 ・・・と、この様に考えると謎の多くが説明できるのだが、黒歴史の終焉時の史実に関しては不明な部分があまりにも多く、上の説を立証するには、まだまだ今後の新たな発掘を待たねばならないであろう。
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(※1) 正確にはナノマシンというよりも、分子スケールの微小な機械細胞とでも言うべき物である。ちなみにターンXを形作るナノマシンは特別の物で、消失した部分を補うには同種のナノマシンを必要とする。よってターンXは、ターンAにより受けたあまりに深い傷を修復するため、自らの身体を使う、つまり体全体を縮小させるという代償を払わねばならなかった(それでも胸部は完全な復元に至らなかったが・・・)。なお、私の独自の計算によると、ターンXの初期の頭頂高はターンAと同じではなく、24m以上にも及んでいたものと思われる(かなり大きく縮んでしまった理由は、再生にはある程度のナノマシンのアポトーシスを必要としたためであろう)。
(※2) ナノマシンは、この再生を行った時点で分子構造が金属等に変換され、マシンとしての機能は全て失われる。よって、カプルやボルジャーノン自体がナノマシン製という訳ではない(ただし、当然ナノマシンの薄膜による保護は行われている)。


第三章・ターンAの謎
投稿者:イワン・タワノビッチ二世  2002/04/21 (日) 18:44

 ターンAは、ガンダムシリーズとして作られてはいるものの、ガンダムと異なっている点や謎の部分が非常に多い。まず、そもそもターンAのジェネレーター(DHGCPタイプ)に使用されるエネルギー源が全くの謎である。カプル等は装甲の隙間から常時地面の砂を吸収しており、おそらくナノマシンを取り込む事でエネルギー等を得ていたと考えられるが、記録によるとターンAが砂を取り込むという事はなかった様である。
 つまり、ターンAは自らの中に全てのエネルギーを蓄積していたと考えられるのだが、外部から何のエネルギーも得ないのであれば、生物ならばその先にある運命は「死」でしかない。ターンAはターンXの破壊だけを目的として作られたため、もしかして誕生時にあらかじめ「死=全機能の封印」をプログラムされていたのであろうか・・・。

 また、ターンAは頭部を外しても動く事ができるが、これは頭部が重要な箇所であるモビルファイターでは不可能な芸当である(※1)。また、ターンXも四肢等のパーツを分離させて独自に動かせる事から、ターンマシンは外見こそ人間であるものの、その内部は身体の節々に神経球(脳)を備えた分散処理システムを持つ、「昆虫」を模した物と言える(※2)。
 他にデザイン的にも、ガンダムシリーズで唯一ターンAのみがマスクのデザインが簡易化されており、このマスクを取り外す事もできない(※3)。歴代のガンダムは、フェイスに同じ意匠の穴付きマスクを有しており、マスクは開閉可能で、内部のインテイク状の口の様な部分を露出する事ができる。これは、元々ガンダムの顔のデザインが人間を模した物であるためだが、ターンA(及びX)には、このいわゆる「口」が存在しておらず、すなわちデザイン的に人から「退化」しているのである。
 更に、ターンAの全体の形状はA.C.暦時代等のデコラティブなMSに比べて実にシンプルであり、あまりにも突飛な髭は「ガンダムから離れろ」という強い呪詛の様なメッセージさえ感じさせる。これはおそらく、ターンAはどうしてもガンダムの意匠を持たねばならないという縛り(呪い)を受け入れつつも、そこから先を踏み出して、ガンダムを超えようとした開発者の意思が表れたものと思えるが、真実の所は無論、かつてターンAを作り出した者のみしか知りえない事であろう・・・。
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(※1) これはシャイニング・フィンガー対策でもあるのだろう。まあ、Gファイトを行うには卑怯な感もあるが、一方のターンXも、頭を分離して逃げる事ができるのでおたがいさまである。
(※2) 分散処理システムは、集中処理システムよりも安全性と自主性において優れた物である事は、コンピューターとネットワークの辿った歴史が証明している通りである。そう考えると、昆虫は人間よりも劣っているどころか、むしろ人よりも進化した生物であると言えるかもしれない。
(※3) ターンAのマスクの下に、従来のガンダム顔があるのではないか? との問いは多いが、アンクル・シドは「マスク部分は頭部と一体であり、外れる事はない」との発言を残している。


第四章・月光蝶の正体
投稿者:イワン・タワノビッチ二世  2002/04/21 (日) 19:27

 ターン・マシンは人の姿を模してはいるものの、そのマシンとしての性質は、人体とは大きく異なる物であると考えられる。その論拠となるのは、両機の作り出した「繭」の存在である。繭の中のサナギは、実は身体が少しずつ変化して成虫になっていくのではない。変態中のサナギを切断すると、その中はドロドロの液状になっているのがわかるが、これは、自分の身体のタンパク質を全て溶解させてアミノ酸レベルで組み換え、タンパク質を再構築しているためだ。
 すなわち、ターンAとXが繭を作ったという事は、この変態(メタモルフォーセス)が、昆虫のそれと同じ様に行われていると考えられる(おそらくサナギの中ではナノマシンのスープとなっているのだろう)。だとすると、いつの日か別の形をした物が繭を破って出てくるという事になるが、それは一体いかなる姿をしているのであろうか?
 無論、これは我々には到底知る由もなく、神、もしくは宇宙の意思のみにしかわからない事であろう。そこで本稿では、未来予言的な作品を作る事で知られる演出家トミー・ヨシュキ氏の霊感に、その答えを求めてみる事としたい。

 トミー氏による有名な舞台作品「月光蝶」において、歌曲「月の繭」が静かに歌われる中、月の女王が美しい蝶の姿へとメタモルフォーセスしていく場面がある。トミー作品のテーマは一貫して「人の超人類(ニュータイプ)への進化」であるが、まさにこのシーンこそが、トミー氏を媒介とした神からのメッセージなのではないだろうか。すなわち「超人類=蝶人類」であり、おそらくトミー氏は、蝶こそが人類が新たに進化すべき姿だという事を暗に示しているのだろう。そう考えてみれば、もともと蝶の形状は無重力に適しているし、羽は葉緑素を持たせて光合成を行ったりソーラーセイルとしても使用できる上、彗星の尾の中では特に有効に働くに違いない・・・

 まあ、そういった想像はひとまず置いておくとして、話は変わるのだが、「月光蝶」という言葉に対して、これを疑問に思われている方も多いと思う。蝶はそもそも昼間に活動する生き物であり、また繭を作る事もないからだ。ならば、夜に主に飛び、繭を作るのは  ・・・・そう、実は月光蝶とは蝶ではなく、蛾なのである(ちなみに生物学的には、蝶と蛾には本質的な差は存在しない)。
 では、それはいかなる種類の蛾なのだろうか? ネットで月光蝶を検索にかけてみた所では、残念ながら中国の熱帯魚サイトしかヒットしなかった。とは言うものの、「蛾の女王」、もしくは「蛾の貴婦人」、「妖精」と呼ばれ、おそらくは月光蝶とも呼ばれたであろう蛾はちゃんと実在しており、ヤママユガ科のオオミズアオ(※)がそれである。そのあまりにも美しい姿に関しては、文章で述べるよりも下のページのフォトを御覧頂くのが早いであろう。


http://www002.upp.so-net.ne.jp/insect/NAGAREYAMA-CITY/DIGEST-N/KOBETU-N/OOMIZUAO.html
http://doden.cool.ne.jp/other/insect14.html

 なお、外国では Actias luna や Actias selene(Moon Moth、Luna Moth)等の種類も存在しており、こちらが月光蝶のモデルとなった可能性も高い(青い羽根をいっぱいに開くと、黒いラインと尾が「X」を形作るのも興味深い)。

http://www.robertthompsonphotography.com/page_11.htm
http://www.ent.uga.edu/collection/moth5.htm

actias

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(※) オオミズアオの学名は Actias artemis aliena であるが、この3つの単語は全てAから始まるため、「turn A(Aに変わる)」というネーミングは、おそらくここから名付けられたのであろう。なお、actia は水、aliena は「変わった、縁故のない、宇宙人女性」という意で、artemis は月の女神アルテミス、すなわちローマ神話のディアナを指す。



第五章・蝶生命体の誕生
2002/04/21 (日) 19:42

 実際の月光蝶を見てわかる通り、ターン・マシン、特にターンXは間違いなく、人間及び月光蝶の身体を模した物であると言えるだろう。だが、MSが変態して蝶となるというのはわかるとしても、人が蝶に変わるなど、いかにムーンレィスの科学力をもってしてでも不可能であろうし、個人的にも虫になるのは御免こうむりたい所である。
しかし、人が変わらねばならぬ必然性は確実に存在する。ムーンレィスならば誰もが実感している事だが、人は、その身体能力を20世紀末頃より積極的に愚鈍化させてしまい、生物的機能や本能は、もはや復元不可能なまでに退化してしまっているのだ。我々人類は万物の霊長と奢ってはいるものの、既に生物種としては老いてしまった存在なのである。延命処置によって寿命を無理やり延ばし、閉ざされたゆりかごの中で、ただ安穏と生き長らえる事だけに価値を置くのが今の人類での姿であり、このまま何も変わる事がなければ、やがて滅びゆく事は火を見るよりも明らかであろう。

 だが、そもそも人が進化してゆく生物であるなどと、誰が決めたのであろうか? 私にはこんな人類などよりも、短い一瞬の命をせいいっぱい輝かせて、はかなく死んでいく月光蝶の様な生命にこそ、地球の未来を託す価値がある様に思える。ひょっとしたらトミー氏の描いた蝶人類とは、人の進化した姿ではなく、単に人を継ぐ者、すなわち再び地球が汚染された時に、ターンAとXの眠る繭(銀の涙)から羽ばたき出でて、人類文明を滅ぼしてから宇宙へと旅立つ「月光蝶機械生命体」を指すのではないだろうか? いや、そもそも機械生命体ならば、既にナノマシンとして地球上に大量に存在している。そして、このナノマシンが一斉に繭になったとしたら、人類はおそらく・・・。

 月光蝶システムによる地球の浄化と、前に述べたサナギからのメタモルフォーセスが非常に良く似ているのは、ただの偶然ではない。そのままの形(デザイン)から徐々に改良していく形で変化するのではなく、いったん全てを完全に溶かしてしまってから新たに再構築し、その上で「蝶生命」を誕生させる・・・それが月光蝶システム、すなわちナノマシン生態系のもたらす衝撃の結末なのである。そして無論、この意思を持った機械生命体による新たなる世界には、人の介在する余地などは微塵もないであろう。
これは人類にとってあまりに残酷すぎる未来図であるが、太古の昔に一時の栄華を誇った恐竜と同様、人類も「新たなる者(ニュー・タイプ)」のために滅ぶべき種なのではないかと、私にはどうしてもそう思えてならないのだ・・・。


〔♯ 本稿の執筆には、従来のG学研究から得られた物は特になかったが、多くの昆虫研究サイトが大変参考となった(各サイトの運営者に感謝する)。それでは最後に、再び月光蝶の優美な姿を写したページを紹介して、本稿を終える事としたい。〕
http://www.linkbrazil.com.br/nature/mushi/mushi_diary/2001_03_04mushi_diary.htm
http://web.archive.org/web/20040813213517/http://www.linkbrazil.com.br/nature/mushi/mushi_diary/2001_03_04mushi_diary.htm 
(#2016/6/12リンク変更)

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○参考文献
「真説・昆虫は宇宙生命体だった」クエビコ・ヤマーダ著(ドグマ書店)
「月のクレーターに月光蟲人間を見た!」ケンゾー・オオハシ著(オモイデ書房)
「ターンA復元記〜髭の角度は計算されていた〜」マンセー・シロヒゲスキー著(担英出版)



(おまけ)蛾蝶リンク

 うわっ、月光蝶って実在してたんですね・・・http://bbs.avi.jp/bbs.php?kid=4734
ザッと調べてみた所、中国で「埖高魚」とゆう蝶(魚だけだと思ってましたが・・・入れ替わっているのは相変わらず謎)を月光蝶とも呼ぶ様です。http://www.lnnu.edu.cn/xdjyjx/xstd/xshzp/liuyan98/www1.htm
 しかしまあ、元々中国にもいない種ですし、和名から見ても中国から日本にこの名が入ってきたという事は、おそらくないと思います。
 ちなみに学名はMorpho cisseis Felder、日本ではキッセイスモルフォないしはアオタイヨウモルフォと呼ばれており、Sunrise Morphoという別称もある様です。まあサンライズという名前はベリーナイスなものの、ターンエーをイメージさせる要素が無いのが残念。青い部分がかろうじて髭の形に見えなくもありませんが、白ヒゲのイメージというならばシロモルフォの方が合っていますし・・・。
http://stembol.com/morphidae/morpho/pessonia/polyphemus/morpho_luna.htm

●蝶紋が用いられたのが戦乱期だったという史的指摘。
http://www.omiyakamon.co.jp/kamon/08/

ターンXオオミズアオ少女リンク
http://www003.upp.so-net.ne.jp/dreamy/jouga.html (嫦蛾)
http://www6.ocn.ne.jp/~yuzu.h/img/illustration/fairies/fairy42.jpg (萌え)
http://homepage1.nifty.com/moon-doll/mothlady.html (人形)
http://meltona.hp.infoseek.co.jp/mypicture/gekkouch1.jpg (月光蝶って言ってる所はここだけか・・・) 
http://remo.s8.xrea.com/oomizuao.html (音鳴り注意)
http://ikuk.nce.buttobi.net/origi/ori02_2/ori_13.htm
http://www10.plala.or.jp/nymphea/seiga/seiga_04.html
http://w3.oekakibbs.com/bbs/uri-diary/oekakibbs.cgi?nowpass=&mode=&page=2&sort=0&prop=0&thumb=0&word=


●ユニバースに広がる蛾駄虫嫦
http://www.theartistdoll.com/hiers/faeries2.html
http://www.sculpturefromtheheart.com/fay_watch.htm
http://www.joggles.com/store/catalog/product_info.php?cPath=21_44&products_id=184
http://www.side7.com/cgi-bin/S7SDB/Display.pl?act=image&iid=111858
http://twounicorns.com.au/Merchant2/merchant.mv?Screen=PROD&Store_Code=TU&Product_Code=BWD02&Category_Code=BWD
http://www.stuntfx.com/LeePages/LaLuna.html
http://www.animalx.com/citadel/scwings/luna.htm
(・・・。)
 それから余談ですが、ビジュアル系女性バンド『陰陽座』のアルバム"夢幻泡影" の「夢虫」という曲がオオミズアオの歌だそうです。



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